戦争だ戦争だ!
いやMW3の話ではなく
久しぶりの対人戦の戦争だ
MNMの好きな本は、戦争ものと次に心理学、そのなかでも、社会心理学の集団と個人、個人と集団
さぁさぁさぁ、戦いは始まった、これから何をしようか思案中
普通に考えれば、相手がある程度の写真撮りだった場合、相手がこの「フォトログのほほん」の名前を見たことがないことは絶対に無い、加えて、一回か二回は、ひらいてみてみたという所までは高確率で行けるだろう
まあ、名前を知ってるだけでいい
自分は、フォトログフォール(フォトログ落とし)を行ったんだ、他人の下手な人間に対して(まだ一枚すら写真見たことがないので、下手かどうかはさて置いて)
いや、一番最初に、セガの専属カメラマンの知り合いがいてそいつから、カメラをもらったとか言ってる時点で、下手だろ
普通の人なら、そんな知り合いがいるなんてことを言わず、写真を見せればいいだけだ、人に見せることもできない
また、今日何回こちらが、相手のブログを聞いても教えてくれもしない
そんなチキン、小さな奴に、本当に写真は撮れているのだろうか
つまるところ、自分の部屋で、自分で衣装着替えて、自分を撮ることにしか使われていないだろうというのが、自分の推測するところ
まあ、それは置いといて、このブログにしても、今、まだ再出発したばかりで、全然体裁も整っていない状態で、大きな弾を打つこともできない。
それは置いといて、まぁ、見てるかもしれないけど、ざまぁ。もしこちらの個人情報少しでも漏らされたものなら、漏らした犯人は、その女ということで早急に断定して、しかるべき措置を取らせてもらう。
だって、自分を嫌いな人で自分のブログを教えた人間はあなたが初めてだからだ、な。
いや、しかし楽しいな
自分の人格に問題があるのかもしれないが
なぜか、自分は新しい集団に入ると、ひとりは必ず敵を作る、必然かもしれないがなー。そしてそいつを潰す
潰すまでの過程が、戦争だ。
そういう意味
そして、自分の一番大好きな言葉
「あなたの許可なくして、誰もあなたを傷つけることはできない」エリナー・ルーズベルト
だ、つまるところ、私の許可無くして誰も私を傷つけることはできない
絶対に NEVER!
私はどれだけ戦おうと、絶対に負けることはない、相手を視認することも相手に入られることも何も無いし、相手なんてどうでもいいからだ
さて、戦争を始めよう。
私に、このブログに
また、見ている人に、神のご加護を。
はっきり言うと
さんした(下手くそ)は黙ってろ。
いやねー、今日自分が昨日クラスの人とカラオケ行ったのですが、その時撮った写真をとなりのとなりの席で、批判してきましてねーいやークズだった。
キンキンの高い声で、「ライティングぐらい揃えろよ、ピント合ってないだろ、えなにこれwww?」
とか言ってきまして
まあ、言うと、自分は部屋でマニュアルで撮ったことが無いので、めんどくさくてシーン設定のパーティモードで簡単に済ませようと撮ったのですが(だからライティングとかかけないし)
その上、カラオケ店では、部屋に13人、人がつまっていましてね、つまるところ、自分の左すぐまえに座っていた人がいて、その人にはピント合わせられなかったのですね
合わなかったとでも言えばいいか、カラオケ店の部屋の中は暗いし、おそらくマニュアルで撮っていたとしても、F値引き上げたとして、秒数足りなくてぼやけていたというのが実情なので、だから別にどうでもいいと思っていたのですけど、その女が馬鹿にしてきた、自分の目の前ではなく
隣隣、間に通路を挟んだ、ところで、間にいるメガネの奴のPCから
ハハッ、キレましたよー、「人の写真に影でケチ付けてるんじゃねぇ糞が」と言いました、まあ相手は糞ですが、私まで糞にはなりたくないものです
フォトログフォール(フォトログ落とし)自分のブログの名前を落とす行為、それが、他人に対して、いや下手くそに対してこうした行為をする行為が、人間として、フォトログとして、このフォトログの名前を落としてしまう行為。
そんな所です。
だいたい、試しどりできない状態で、何枚も写真連続で撮れない状況で、マニュアルなんて使いたくないのですのさー。
セガの専属カメラマンの友だちがいる(笑)、だから何?、あなたの腕は?プロの友達がいるからって、あなたがうまいにはつながらないだろ、どんだけ頭低能なんだよwww。おもしろいのは、そのセガの専属カメラマンの友だちがいるって言った時だ
「セガって知ってる?、そのセガの専属カメラマンの知り合いがいるの」クハッ、笑う以外の選択肢がないが、実際こういう奴はいるものだ、言ってみればいい、あなたの写真を見せてくださいと
写真を見せることもできず、寝たフリや、こちらが話しかけても無視することしか出来なくなるのだから、そういう人を見たら心のなかでは笑っておいてあげましょう、最低限の礼儀として、いや、笑うことは必然。なぜなら相手は精一杯の冗談を言ってるのだから。
冗談に対してボケ殺しはきついものでしょう?(ボケと言うのだろうか?。)。
久しぶりの対人戦の戦争だ
MNMの好きな本は、戦争ものと次に心理学、そのなかでも、社会心理学の集団と個人、個人と集団
さぁさぁさぁ、戦いは始まった、これから何をしようか思案中
普通に考えれば、相手がある程度の写真撮りだった場合、相手がこの「フォトログのほほん」の名前を見たことがないことは絶対に無い、加えて、一回か二回は、ひらいてみてみたという所までは高確率で行けるだろう
まあ、名前を知ってるだけでいい
自分は、フォトログフォール(フォトログ落とし)を行ったんだ、他人の下手な人間に対して(まだ一枚すら写真見たことがないので、下手かどうかはさて置いて)
いや、一番最初に、セガの専属カメラマンの知り合いがいてそいつから、カメラをもらったとか言ってる時点で、下手だろ
普通の人なら、そんな知り合いがいるなんてことを言わず、写真を見せればいいだけだ、人に見せることもできない
また、今日何回こちらが、相手のブログを聞いても教えてくれもしない
そんなチキン、小さな奴に、本当に写真は撮れているのだろうか
つまるところ、自分の部屋で、自分で衣装着替えて、自分を撮ることにしか使われていないだろうというのが、自分の推測するところ
まあ、それは置いといて、このブログにしても、今、まだ再出発したばかりで、全然体裁も整っていない状態で、大きな弾を打つこともできない。
それは置いといて、まぁ、見てるかもしれないけど、ざまぁ。もしこちらの個人情報少しでも漏らされたものなら、漏らした犯人は、その女ということで早急に断定して、しかるべき措置を取らせてもらう。
だって、自分を嫌いな人で自分のブログを教えた人間はあなたが初めてだからだ、な。
いや、しかし楽しいな
自分の人格に問題があるのかもしれないが
なぜか、自分は新しい集団に入ると、ひとりは必ず敵を作る、必然かもしれないがなー。そしてそいつを潰す
潰すまでの過程が、戦争だ。
そういう意味
そして、自分の一番大好きな言葉
「あなたの許可なくして、誰もあなたを傷つけることはできない」エリナー・ルーズベルト
だ、つまるところ、私の許可無くして誰も私を傷つけることはできない
絶対に NEVER!
私はどれだけ戦おうと、絶対に負けることはない、相手を視認することも相手に入られることも何も無いし、相手なんてどうでもいいからだ
さて、戦争を始めよう。
私に、このブログに
また、見ている人に、神のご加護を。
はっきり言うと
さんした(下手くそ)は黙ってろ。
いやねー、今日自分が昨日クラスの人とカラオケ行ったのですが、その時撮った写真をとなりのとなりの席で、批判してきましてねーいやークズだった。
キンキンの高い声で、「ライティングぐらい揃えろよ、ピント合ってないだろ、えなにこれwww?」
とか言ってきまして
まあ、言うと、自分は部屋でマニュアルで撮ったことが無いので、めんどくさくてシーン設定のパーティモードで簡単に済ませようと撮ったのですが(だからライティングとかかけないし)
その上、カラオケ店では、部屋に13人、人がつまっていましてね、つまるところ、自分の左すぐまえに座っていた人がいて、その人にはピント合わせられなかったのですね
合わなかったとでも言えばいいか、カラオケ店の部屋の中は暗いし、おそらくマニュアルで撮っていたとしても、F値引き上げたとして、秒数足りなくてぼやけていたというのが実情なので、だから別にどうでもいいと思っていたのですけど、その女が馬鹿にしてきた、自分の目の前ではなく
隣隣、間に通路を挟んだ、ところで、間にいるメガネの奴のPCから
ハハッ、キレましたよー、「人の写真に影でケチ付けてるんじゃねぇ糞が」と言いました、まあ相手は糞ですが、私まで糞にはなりたくないものです
フォトログフォール(フォトログ落とし)自分のブログの名前を落とす行為、それが、他人に対して、いや下手くそに対してこうした行為をする行為が、人間として、フォトログとして、このフォトログの名前を落としてしまう行為。
そんな所です。
だいたい、試しどりできない状態で、何枚も写真連続で撮れない状況で、マニュアルなんて使いたくないのですのさー。
セガの専属カメラマンの友だちがいる(笑)、だから何?、あなたの腕は?プロの友達がいるからって、あなたがうまいにはつながらないだろ、どんだけ頭低能なんだよwww。おもしろいのは、そのセガの専属カメラマンの友だちがいるって言った時だ
「セガって知ってる?、そのセガの専属カメラマンの知り合いがいるの」クハッ、笑う以外の選択肢がないが、実際こういう奴はいるものだ、言ってみればいい、あなたの写真を見せてくださいと
写真を見せることもできず、寝たフリや、こちらが話しかけても無視することしか出来なくなるのだから、そういう人を見たら心のなかでは笑っておいてあげましょう、最低限の礼儀として、いや、笑うことは必然。なぜなら相手は精一杯の冗談を言ってるのだから。
冗談に対してボケ殺しはきついものでしょう?(ボケと言うのだろうか?。)。