世界的に名の知られた細菌学者や分子生物学者たちが、短期間のうちに、 事故や他殺で死んでいます。以下はいずれもエイズ、エボラなど、生物兵器の研究と 関係ある人たちです。 1. Nov. 12, 2001: Benito Que 2. Nov. 16, 2001: Don C. Wiley 3. Nov. 21, 2001: Vladimir Pasechnik 4. Dec. 10, 2001: Robert M. Schwartz 5. Dec. 14, 2001: Nguyen Van Set 6. Feb. 9, 2002: Victor Korshunov 7. Feb. 14, 2002: Ian Langford 8. 9. Feb. 28, 2002: Tanya Holzmayer, Guyang Huang. 10. March 24, 2002: David Wynn-Williams 11. March 25, 2002: Steven Mostow
昨年、2ちゃんねるにおいてタシロ祭りを巻き起こした 「TIME誌 Person of the Year」投票。 ところが昨年の投票に懲りたのか、TIME誌は投票可能な人物を あらかじめ設定するという方法に出てきました。これは黙っていられません。 2ちゃんねらーの力で、彼ら米国人が最も無視したい人物 「Yasser Arafat」アラファト議長を表紙にしましょう!!
エイズ対策資金の大部分はエイズ治療薬に使われるが、これは患者の発症を数年おくらせる効果しかない。 しかも感染者は発症するまでの間にHIVをまき散らすので、治療薬はエイズ感染を悪化させる。 コンドームや性教育などによって感染を予防する対策は、治療薬よりはるかに安価で効果が高いが、 アメリカやカトリック系の国はコンドームに開発援助が使われることをきらう。 こうした愚かなキリスト教道徳のおかげで、毎年何十億ドルもの援助が浪費されている。 (“The White Man's Burden” William Russell Easterly)