(cache) 2011年04月の記事 | ㈱高嶋開発工学総合研究所

下水道・水道がない被災地へ緊急支援！！

お風呂と洗濯所とトイレの完全リサイクルシステムプレゼント
＜複合発酵微生物による複合発酵バイオ合併槽処理＞

風呂の水・洗濯水・トイレ洗浄水（水洗水）の完全100％リサイクルシステム

東北大震災被災地の気仙沼市の大島にお風呂と洗濯所とトイレの完全バイオリサイクルシステムのプレゼントをしました（自己完結型複合発酵合併槽－１００％完全リサイクルシステム）。この島は地震津波により下水道・上水道が分断破壊されており、３月１１日以来１ヶ月以上風呂も洗濯も出来ず、トイレは簡易トイレだけで糞尿が満杯に溢れ、悪臭と衛生面で劣悪な状態でした。風呂にも入れず、洗濯もできず悲惨な状況でした。そこに複合発酵バイオ処理による完全１００％リサイクルシステムが導入されたことにより、下水道と上水道のいらない生活水のリサイクルが確保出来ました。
この事は東北被災地全土の仮設住宅や避難地に実用可能な最高の科学技術です。

***　特　　許　***
複合微生物・複合発酵バイオ浄化システム
特許番号：第4178440号

施工・開発
㈱高嶋開発工学総合研究所
環境微生物学博士　高嶋康豪
お問い合わせ担当：冨田・渡邉
TEL 055-967-0010
Mail info@tidt.jp

完全リサイクルシステムを導入した被災地の気仙沼大島の地図

大きな地図で見る

被災地の様子

導入した処理バイオフローの図

バイオフロー写真資料①　　発酵槽（排水受入れ槽）

バイオフロー写真資料②　発酵合成槽

バイオフロー写真資料③　合成槽

導入されたお風呂場、使用ＭＡＸは１００人、現状では５０人が利用している。

大きな浴槽を２槽設置

自動洗濯機５台を設置、１日に２回転使用されている。

バリアフリートイレは車椅子など障害のある方でも利用が可能。
完全リサイクルシステムのトイレは１日１００回利用が可能（エンドレス）

屋外に設置された完全リサイクルトイレを４台設置
各機１日に２００回使用が可能。

***　スポンサー提供・協賛　***
㈱シエン　代表取締役　百瀬由也
㈱IKUMI 代表取締役百瀬育美
TEL 0266-26-8131

***　支援　***
NPO法人八ヶ岳よろこび村
代表者　齋藤　伸
佐嵜哲雄

2011.04.21 Thursday
被災地支援

エネルギーと環境に掲載されました。

エネルギーと環境　No.2131 2011.4.7 に掲載されました。

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2011.04.20 Wednesday
NEWS

生物触媒による放射線エネルギー・放射性物質・放射能の分解消失

3月11日に起きた日本史始まって以来の東北関東大震災により東京電力の福島第一原子力発電所において炉心溶融が起き、水素爆発が生じていると公式発表がなされました。
既に関係者と一般人の被曝が起きつつあり、今後人体・生物・土壌への放射能汚染が拡大しかねない状況ですが、環境微生物学博士の髙嶋康豪博士の複合微生物による複合発酵酵素と耐放射性細菌（化学光合成細菌）による生物触媒の科学技術を用いて、放射線エネルギー・放射性物質・放射能の分解消失により汚染による人的健康被害及び土壌汚染を回復させることができます。

水素爆発を起こした福島原子力発電所

多くの犠牲者を出した大津波

３月２２日に韓国の元科学技術部長官李祥羲先生からの緊急提案が日本の外務省を通じて、菅総理、谷垣総裁、石原幹事長宛に正式に提出されました。

韓国の元科学技術部長官からの緊急提案書

中央日報記事
官総理,微生物で原子力発電所放射能浄化してみましょう”
[中央日報] 入力2011.03.29 00:30 /修正2011.03.29 00:30 （原文を翻訳サイトにて翻訳）

福島(福島)原子力発電所事態が半月以上続いて,日本国内外専門家たちが放射性物質流出を防ぐための多様なアイディアを出している。
　イ・サンヒ(73・写真)国立果川（クァチョン）科学館長もその中一人だ. 彼は去る22日ソウル駐在日本大使館を通じて行った菅直人総理これから手紙を送った。 “微生物を利用して,福島原子力発電所の放射性物質を浄化させよう”という内容だった。日本高島(高嶋)開発工学研究所の高島,高嶋康豪博士が開発した複合発効公法（工法）(EMBC-FT)を推薦した。 28日イ館長を電話インタビューした。

官日本総理に手紙送った
イ・サンヒ国立果川（クァチョン）科学館長

-高嶋博士との縁は

　 “国会議員時期地方区が釜山（プサン）だった。洛東江（ナクトンガン）近隣染色工場らの汚・廃水処理問題に関心が多かった。高島博士が微生物を利用して,産業廃棄物を扮して・処理する方法を開発したという消息を聞いて直接日本に訪ねて行って,初めて会った。以後交流を継続してきた。高島博士を韓国に招請して,国会などで講演するように斡旋することもした。”

-微生物で放射性物質も分解することができるか

　 “高島博士が2001年台湾原子陵委員会核陵研究所で発表した実験結果によれば,低水準放射性廃棄物に含まれたセシウムが40%以上消滅した。当時現場を訪問して,台湾専門家たちと共に高島博士が浄化させた水を直接飲んでみることもした。”

-福島原子力発電所でははるかに高い水準の放射性物質が出てきている

　 “理論的には高水準放射性物質も処理が可能だ。低水準廃棄物を対象にした実験結果しかないのは高島博士が個人の次元で研究をしてきたためだ。高水準放射性物質を扱う機会を得られなかったのだ。この際日本政府が支援をするならば良い成果を出すことができると思う。今回の機会に高島博士の創造的方法を果敢に適用して,見る必要があると考える。 ”

-研究費支援も検討中だとコ聞いた

　 “果川（クァチョン）科学館で日本災害寄付で1000万ウォンを集めた。このお金を高島博士のセシウム除去技術研究費で支援する予定だ。大韓弁理士会寄付(2000万～3000万ウォン予想)も支援するつもりだ。韓国科学技術団体総連合会も一部金額を支援すると決めた”

　イ館長は薬学博士出身だ。科学技術処長官と国会議員(4選)を経て,現在果川（クァチョン）科学館長兼大韓弁理士会長で在職中だ。

世界日報記事

[イ・サンヒコラム] ‘奇跡の微生物’福島を（求める）救いなさい <世界日報>
入力2011.03.27(日)21:16,修正2011.03.27(日)22:17

1945年8月6日広島原爆投下前日夜,広島大学の職員8人は日本伝統発酵酒のサケに酔っ払って寝ついた。翌朝原爆投下地点から半径1km,すなわちゼロゾーンの中のすべての人が死亡したがこれら8人は深刻な放射能露出にもかかわらず生き残った。何のためであろうか? その原因に対しては発酵酒中（案）の微生物,そして彼らが生産した酵素の複合作用のためという推測が多い。

原爆投下後米国政府は少なくとも100年間広島と長崎は捨てられた都市になることであり,そのいかなる生命も発見されないことだと展望した。しかし半年ぶりに小さい植物が育ち始めた。そして1年後放射能数値は急減して,人が居住するほどの環境に変わった。日本の環境微生物学者の高島博士によれば土壌の中港放射能微生物の作用で放射性物質が順次減少したためという。しかし最初の原爆実験があったネバタ砂漠や最悪の原子力発電所事故が発生したチェルノブイリではそういう奇跡が起こらなかった。奇跡の微生物がなかったためだ。

46億年前今しがた生まれた遠視地区は放射能でぎっしり埋まった有毒ガスと毒劇物塊りであった。ところで微生物が有毒な放射能を食べ物のように摂取して便おしっこで排せつした有機物質によって今日生命があふれるグリーン環境になった。微生物はゴミを分解して毒素を浄化して,地球の環境を守る役割を遂行する。

このような微生物の浄化能力を極大化した技術が高島博士によって開発された。多様な微生物の複合作用を活用したこの技術の効果性は2001年台湾原子陵委員会核陵研究所との共同実験を通じて立証されたことがある。一方2008年には韓国原子力研究員が地下奥深いところで高水準核廃棄物の放射能を抑制する微生物を多量発見した。この微生物は金属還元反応を通じて,イオン状態のクロム,ウラニウムなど高水準核物質を固体で沈殿させることによって放射能汚染の拡散を防げるという。米国航空宇宙局(NASA)の実験によればこういう微生物は宇宙のような強い放射能環境でも生存できるというとたとえ見えない小さい生物だが,神秘な力を持っているようだ。

今福島原子力発電所では最後の決死隊が死闘を行って全世界は彼らの成功を切実に始まっている。しかし最悪の状況は避けることができても今後廃棄された原子力発電所の処理と汚染された土壌の浄化はまた他の重要な問題になるだろう。今回流出した放射性物質中セシウムの場合半減期が30年に達する。 30年が過ぎても放射能は相変らず半分でも残って今後数十年間放射能汚染の苦痛に苦しめられることができる。チェルノブイリの場合にも原子力発電所爆発事故直後セシウム流出で31人が即死して事故後5年間7000人余りが死亡したし,30余年が過ぎた今まで70万人余りが後遺症で苦痛受けている。日本意間ナオト総理が“最悪の場合同日本が崩れることができる”コしたのもこのような放射能汚染の長期的波紋(波長)を心配したのだ。

一部では微生物を活用した放射能低減技術の科学的糾明が完全でないとの理由で実際適用に否定的な見解がある。しかし戦時（展示）に準ずる非常状況で科学的糾明の完全性だけをけちをつけてすでに効果性が確認された技術を無視する態度は残念なだけだ。現在までどんな確実な解決方案がない状態で複合微生物技術こそ最も安全な選択であろう。なぜなら土壌の中微生物を活用するのは副作用が殆どない親環境技術であるためだ。

明らかに福島事態を克服するための最後の決死隊は人間の意志面で感動的だ。ところがもし科学技術の側面で微生物決死隊が福島を救出できるならば,これはエネルギーの未来のための人類の祝福になることができるだろう。

李祥羲先生の経歴

　・韓国国会４選議員

　・国会科学技術情報通信常任委員長

　・ハンナラ党政策委員会議長

　・科学技術部長官

　・大統領科学技術諮問委員会委員長

中央日報 2011.04.07掲載記事

放射能に汚染された水を微生物で浄化した後一緒に一度飲んでみましょう。
[中央日報]入力2011.04.07 02:46 /修正2011.04.07 02:49

韓国・日本科学者共同推進“福島原子力発電所事故で放射能に汚染された水を微生物で浄化した後一緒に一度飲んでみましょう。”
日本高嶋開発工学研究所の高嶋康豪（60才）博士が4日来韓、イ・サンヒ国立果川（クァチョン）科学館長、パク・サンデ韓国科学技術団体総連合会長と韓国・日本共同研究を議論しながら交わした話だ。
高嶋博士とはイ館長が福島原子力発電所事故以後、菅直人日本総理に手紙で微生物で放射能汚染物質を浄化する技術を持った科学者と推薦した人だ。
　この日高嶋博士は“イ館長の手紙を受けた日本政府が福島原子力発電所周辺浄化のために実験をしてくれと要請した”と明らかにした。
これに伴い、福島原子力発電所周辺3ヶ所で土と水を運んできて実験に着手、結果は今月末に出てきそうだと彼は付け加えた。
高嶋博士とイ館長は放射性物質に汚染された土壌と水に関する日韓共同研究を本格的に推進するために専門家でチームを構成することにした。これに先立ちイ館長は高嶋博士に4000万ウォンの研究費を日本大地震寄付形態で支援することにした。

【以下原文】
후쿠시마 원전 사고로 방사능에 오염된 물을 미생물로 정화한 뒤 같이 한번 마셔 봅시다.”

　일본 다카시마(高嶋) 개발공학연구소의 다카시마 야스히데(高嶋康豪·60·사진) 박사가 4일 내한해 이상희 국립과천과학관장, 박상대 한국과학기술단체총연합회장과 한·일 공동 연구를 논의하며 한 말이다. 다카시마 박사는 이 관장이 후쿠시마 원전 사고 이후 간 나오토(菅直人) 일본 총리에게 편지를 보내 미생물로 방사능 오염 물질을 정화하는 기술을 가진 과학자라고 추천한 사람이다.

　이날 다카시마 박사는 “이 관장의 편지를 받은 일본 정부가 후쿠시마 원전 주변 정화를 위해 실험을 해달라고 요청했다”고 밝혔다. 이에 따라 후쿠시마 원전 주변 3곳에서 흙과 물을 퍼와 실험에 착수했고, 결과는 이달 말께 나올 것 같다고 그는 덧붙였다.

다카시마 박사와 이 관장은 방사성물질에 오염된 토양과 물에 관한 한·일 공동 연구를 본격적으로 추진하기 위해 전문가로 팀을 구성하기로 했다. 이에 앞서 이 관장은 다카시마 박사에게 4000만원의 연구비를 일본 대지진 성금 형태로 지원하기로 했다.

放射線エネルギー・放射性物質・放射能の分解消失の髙嶋博士の実績と証明

１．2001年12月、台湾原子能委員会核能研究所から放射能・放射性物質・放射線エネルギー（セシウム137）の分解消失について国家（中華民国・台湾）によるアカデミー証明を授与されています。

中華民国・台湾によるアカデミー証明（PDFファイル2.4MB）