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2011年5月25日（水） 19:20 |
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酒気帯び運転の職員、高松市が処分
高松市の50代の男性職員が、先月酒気帯び運転で現行犯逮捕された事件で高松市はこの職員を停職6か月の懲戒処分としました。
高松市が会見して、処分を発表しました。
この事件は先月30日、高松市環境業務課の50代の男性職員が、高松市香川町の市道で、酒気帯び運転で警察に現行犯逮捕されたものです。
職員が今月23日に書類送検されたことを受けて、高松市が処分を発表したもので、職員が反省していることなどから、25日付けで停職６ヶ月の懲戒処分としました。
また、高松市は環境部長など３人を監督責任を怠ったとして訓告処分としました。
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