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2011年5月25日（水） 19:20 |
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春秋航空の定期便が就航へ
高松と上海を結ぶ春秋航空の定期チャーター便が、7月15日から運航されることが決まりました。
香川県の浜田知事と、春秋航空の徐進・高松支社長が、会見して明らかにしました。
それによりますと、高松と上海を結ぶ定期チャーター便は、7月15日に運航を開始することとなり、25日、国土交通省に許可を申請したということです。
運航は週に2往復で、料金はサーチャージ代金などを別に、片道3000円から3万1000円の15段階に分かれています。
高松・上海便は当初、3月27日に就航する予定でしたが、東日本大震災の影響で、就航が延期となっていました。
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