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大相撲の野球賭博事件で、元大関琴光喜から現金を脅し取ったなどとして、恐喝罪などに問われた元力士古市満朝被告(38)の公判が25日、東京地裁(登石郁朗裁判長)であり、昨年9月の初公判で認めた350万円恐喝の起訴内容を一転否認した。当初から否認していた2件を含め、全面無罪主張に転じた。
大相撲優勝力士/
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