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ギャンブルを演出した現金詐取の対日本人「工作機関」!
パチンコ違法化・大幅課税を求める議員と国民の会 設立総会と署名活動
違法賭博パチンコ産業への批難が日々厳しさを増す中、平成23年5月25日、小坂英二・荒川区議会議員(日本創新党)の呼びかけにより「パチンコ違法化・大幅課税を求める議員と国民の会 設立総会」が東京・池袋の豊島公会堂にて開催された。
と言っても私は同総会の詳細を報告するために会場へ赴いたわけではなく、会場前にて行なわれたパチンコ屋への節電を求める署名活動のために赴いた次第だ。
一般の街頭とは異なり、パチンコへの問題意識のある人ばかりが続々会場へ足を運んでくるので瞬く間に空欄の署名用紙が埋まっていく。
誰しも運動のとっかかりとしては理解しているものの、「節電では生温い!」「全面禁止にしなければダメだ!」「即時廃止にしたいですよ」という声が相次いだ。
会場前での署名活動の途中、日本語の発音が妙に怪しい中年女がせわしくビラを配布して回っていた。聞くところによると、中年女は総会の主催者サイドに会場前でのビラ配布の許可を得たようだが、そのうち会場内でも「びらヲ配ラセテ!」と要求したようで会場内に強引にも立ち入ろうとしたところを主催者らに阻まれ、会場前で激しく揉み合いになる一幕も。
写真左上:この顔に要注意!
写真右上:警察官が引き離す
写真左下:激しく抵抗
写真右下:公会堂脇へ連行!
受け取ったビラをよく見てみると、日本の裁判所や警察がいかに悪事を働いているかという内容が意味不明に羅列されたビラだった。
カルト宗教の集団ストーカー被害を訴えるビラにもよく似ていたが、何だか意味がよく分からない。
会場前での揉み合いの最中、中年女は怪しげな日本語でやたら「日本ノ社会ハオカシイ!」「日本ノ悪事ヲ知ッテモライタイ!」「コノ集会ノ背後ニハ暴力団ガイル!」などと喚き出し、周囲にいた人々の「朝鮮人か?」「朝鮮半島に帰ってやれよ!」という言葉に対して「私ハ韓国籍」と言って自ら朝鮮人であることをその場で広言した。
どうりで日本語の発音がたどたどしかったわけで、意味不明なビラをばら撒いては簡単に正体を現すと言うか明らかにする辺りは朝鮮人工作員としては下の下に部類する者だろう。
ひたすら会場内でビラ配布する権利があることを声高に主張していたが、方々のブログ・コメント欄や掲示板で妨害目的の投稿を繰り返す荒らし行為に終始しては「書き込む権利がある」ことを主張する迷惑ネット・ユーザーに似通っている。
忽ち主催者サイドの関係者と思しき人が出て来て「(ビラ配布の)許可は取り消す!」ことを宣告。総会の前後、各団体が集会案内のビラを会場前で配布していたが、主催者サイドとしてどういう団体がどのような趣旨に基づいて、どういったビラを配布するのか、実物を提出させるなりして最低限の確認をすべきだっただろう。
この朝鮮人の中年女に対しては主催者サイドの『チャンネル桜』関係者だと思うが、「帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!」と激しく言い放っていた。
これまで「綺麗事保守」としか思っていなかったチャンネル桜そのものへの評価は別として、関係者の中には朝鮮人・支那人(中国人)に対して緩やかに諌めるばかりでなく、このように激しく対峙することも辞さない人がいることを目の当たりに、私も少しは保守団体に対する認識を改めるべきだと思った次第だ。と言うよりも「排外主義」は民族であれば誰しも内に秘めているもの。
問題のチョン(朝鮮人)の中年女は暫くして仲裁に入ってきた池袋東署の警察官らによって引き離されたのだが、説得を試みた署員に対してチョンの中年女は暴行まがいに激しく抵抗。
公務執行妨害でしょっ引かれてもおかしくない状況だったが、なおも説得にあたる署員によって公会堂の脇に隔離され、時間をかけて諭されていた。
ちなみにこのチョンの中年女、総会の終了後には道路一本を隔てた公園の入り口に陣取り、警察官らが見ている前で性懲りもなく会場から帰途に着く人々へビラ配布を開始。
パチンコ反対に関するビラだと勘違いした人は受け取ってしまったり、受け取ってもビラの内容を理解し難かったようで訝しがる人もいた中、私は朝鮮人工作員のビラを受け取らないよう周囲に呼びかける。
受け取ったビラをクシャクシャに丸め、チョンの中年女の足元へ投げ捨てた人を見た時は爽快だった。
まぁ下らない出来事ではあったが、つくづくスパイ防止法もなく安全保障が確立されていない日本の弱さを痛感する。
いや、こういうチョンの中年女より遥かに狡猾な朝鮮人工作員というのは日本にゴマンと存在するわけで、そういう輩を見つけたら即座に袋叩きの目に遭わせる、半殺しにして当然なんだというくらいに日本の世論・風潮が強くならなければならない。
街中のそこかしこで朝鮮人が殺されるような惨事が起きたら大変だから警察が合法的且つ速やかに締め上げる、それが余計に凄惨だから最初からそのような朝鮮人工作員がいられないような排外主義的な国家社会が日本人と朝鮮人、双方にとって実に平和的なのである。
在日朝鮮人が95%を牛耳るパチンコ産業も広い意味では朝鮮人の工作機関である。まず以って最初から勝てる見込みのないパチンコというシステムで、ごくたまに一般客に勝たせることによってそれが勝ち負けを繰り返すことが常の「ギャンブル」であるかのように錯覚させる。
便宜上、パチンコは違法ギャンブル・違法賭博という表現を用いているが、正確にはギャンブルですらなく、日本人を巧みに中毒に陥らせ、勝った時の至福や快感をまた味わいたいという誘惑に駆り立てさせる一種の工作なのだ。
このような現金詐取の工作機関とも言うべきパチンコ産業を即時廃止させなければならない。
次エントリーに続く
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排外主義『有門委員会』
パチンコ節電の戦い!
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