スタッフブログ

1 ■　2:トラックバック機能でつながる　？　

トラックバックを使うと、自分と同じテーマを扱ったブログ記事から自分の記事へリンクをはることができます。
トラックバックをし合うことで、ひとつの記事をめぐり、書く人も読む人も互いにつながり合えます。
　
ということが書いてある管理側のページがあった。
そして、この『スタッフブログ～アメーバブログからのお知らせです』では、
2006年11月13日 18時50分18秒以前は
真面目なユーザーからのトラックバック送信が可能だった。
今はできない。
どうして？　
　
矛と盾を突きたてた身勝手な権利の主張の多い、
ユーザーによる書き込みばかりでなく
ブログサービスってもんがお互いに利用価値あるものであるためには
送り手本意な姿勢にも問題改善の取り組みが必要だと思うよ。
全面的に担当者を変える…とか。
厳しいけど、ネット業界の著しい変化に対応してゆくためには
人の心がわかる、察せられる、ある程度は洞察力ある方がいいな。
藤田社長のように。
たとえばね。

2 ■　2月6日は何の日か知ってる？

サイバーエージェントは２月６日を「ブログの日」と定め、
日本記念日協会によって認定を受けました。 ---- おめれとおっ！　
日付が２と６でブログのブロ（２６）の語呂あわせで覚えてもらいやすいことから ---- ２６苦（９）にならないようにね！　
この日を より「ブログをたのもしんでもらう日」に選びました。 ---- 蟻が10匹！　
アメブロでは、ブログを使っているみなさまに感謝の気持ちを込めたキャンペーンなどを
毎年この日に向けて行っていく・・・・
　
予定です。

3 ■ここに書くべきじゃないかもしれませんが

お疲れさまです。
前からちょっと考えてたんですが。改善委員会、スタッフブログともに、アメーバ事務局からアクションがあって、そこではじめて我々が意見を書き込める形です。

もちろんメッセージで意見は送れますが、ある考えについて、多くの方の動向を知るには、公開の場所で「こうじゃないかな？」と書いたほうが良い場合もあると思います。

その反応を見た上で、事務局として
「これは反応もいいし、みんなが望んでいる機能のようだ」と改善に動けば、労力の無駄が少なく済むんじゃないでしょうか？それが結果的に、ユーザー満足度の向上に繋がると思いますが。

そこで、
1.事務局にメッセージを送る
2.その中から、事務局側で「ちょっと動向を知りたいな、いい意見だな」というものをスレッド化。
3.自由に意見を書き込む（ログイン時のみ書き込み可能）
というのはいかがでしょうか？

会員外の方の意見に耳を貸す義理はないわけですし、荒らし防止にも役立つと思います。ご一考していただけたらうれしいです。

とりあえず、グーグルのアドセンスが使えるようにして欲しいと思っています。

4 ■無題

これはけっこうひどいですね。
更新がなければサブドメインURL削除とは。
更新されずとも、良い記事は良い記事だと思うが。

これがあるから、無料ブログサービスは恐ろしい。
更新しないと、努力して書いた記事も削除されるわけだからね。