統一地方選の前半戦。全員当選かと思いきや
平成17年以来約5年ぶりの落選。それも2名。
震災の影響で全国的に選挙に盛り上がりがなく
低投票率での結果なので少し驚きです。
まあ落ちる時もあるでしょうが、大本営はだんまり。
まあ当然といえば当然ですが…。
学会本部に期待しちゃあダメですね。私は
震災直後、聖教紙面に出ました記事にビックリしました。
「私達は忙しいので震災の問合せは行政にどうぞ」
何に忙しいのかと…。無駄に多く地方で何やってるか
解らない職員を引っ張り出して、震災対応すれば少しは
見直したのに…。
それとセンセイ…。
メッセージや激励文は出てるが99%職員が書いてる。
生命の感じられる暖かな物をセンセイから直接出せないのかな。
現地に行く事が無理なら録画でも良いので映像での激励とか…。
それすら出せないのなら何の為の名誉会長か!辞めちまえ!
あ、病状が酷くて出せないのかも?
とにかくセンセイの姿で元気になる人も少なからず居ます。
職員共よ、ちったあ考えろ。
平成17年以来約5年ぶりの落選。それも2名。
震災の影響で全国的に選挙に盛り上がりがなく
低投票率での結果なので少し驚きです。
まあ落ちる時もあるでしょうが、大本営はだんまり。
まあ当然といえば当然ですが…。
学会本部に期待しちゃあダメですね。私は
震災直後、聖教紙面に出ました記事にビックリしました。
「私達は忙しいので震災の問合せは行政にどうぞ」
何に忙しいのかと…。無駄に多く地方で何やってるか
解らない職員を引っ張り出して、震災対応すれば少しは
見直したのに…。
それとセンセイ…。
メッセージや激励文は出てるが99%職員が書いてる。
生命の感じられる暖かな物をセンセイから直接出せないのかな。
現地に行く事が無理なら録画でも良いので映像での激励とか…。
それすら出せないのなら何の為の名誉会長か!辞めちまえ!
あ、病状が酷くて出せないのかも?
とにかくセンセイの姿で元気になる人も少なからず居ます。
職員共よ、ちったあ考えろ。
やっと更新してくれました!
2週間前に、ちょうど1年ぶりに男子部が訪ねてきました。
聞きましたよ、池田のことを。
姿を現さないことに関して、何も疑問を持ってない感じでした。
自分らの師匠だとは言いながら、その師匠の現状を語ろうとはしない。
今、どんな風になってるか知りたいとは思わないんですかねぇ。私なら気になって仕方ないんですが。
お茶を濁すのは常套手段ですから、彼らは。都合が悪いと言わない。
そんなところも飽き飽きした私です。
私は相変わらずです。
恐らくもう先生は我々の前に顔を出すことはないかもしれません。
この世相で“あえて”姿を出さないってのはないかと(一応活動者なんでこの辺はグレーゾーンでww)
今度の5・3記念(仮)の本幹で姿を見せられなかったら、もう我々会員はリアルの師匠を見ることはないでしょうね………
どうなることやらって感じです。何とも言えないっす。ただ私は周りほど師匠、師匠って口にしてないからさほど……ってところかなと。
年度末は無事に乗り越えられたのでしょうか?
また、久々に過激な書きぶりですね!
震災に対する創価学会の対応に、ずいぶんお怒りなのでしょうか?
私は、震災の激励のために池田氏が姿を表せ!という要求は、
ちょっと酷な面もあるのでは、と感じました。
池田氏の現在の体調について正確な情報は知りませんが、
今のタイミングで、老いてやつれた姿を見せると、
被災した学会員に、逆にショックを与えるのではないか
との配慮が働いてるとすれば、無理はないのではないかと
思います。
まあ、今まで隠していたとすると、それは良くないことですが。
また、これまであの人の文章をたくさん読んだり、
すぐ近くで話をしている様子を見てきての感想では、
もし池田氏自身が直接激励できる状態なら、性格的に、
メッセージ等の行動に自ら出るのではないかと思います。
ですので、やはり、池田氏はかなり老衰されているのかなと
考えます。推測の域を出ませんが。
それにしても、
「私達は忙しいので震災の問合せは行政にどうぞ」
なんて趣旨の記事が書かれてたんですか!
さすがにちょっと信じられないって感じで、驚いてます。
最近聖教新聞に全然目を通してなかったんで、知りませんでした。
聖教の記事聞き捨てならないですね
俺もきづきませんでした!
いつ頃の記事でしょうか?
言わないというより言えないのですよ。いつも上から言われた事そのまま言うけど今回は言われてないから言えない…。情けない。
確かに西嶋さんの人前に出れず逆に出たら落ち込まさせると推測も出来ますが、そこが学会員の悪い癖で都合悪いと学会にとって良い様に考えすぎではないですか?センセイの書いてる随筆など今も続いてるから言えないかも知れませんが、それは自分達の蒔いた種でしょうし。
聖教の記事はもう少し柔らかな表現でしたが震災後1週間ぐらいの新聞に載ってました。かなり厳しく書いてます。
二名とはいえ、落選は大きいですね
一人は大阪で、橋下維新の影響を受けたのはわかりますが
もう一人は横浜市議で、確か「激戦区」でなかったような…
バリ活も、震災をいろいろな風に捉えてますが
あるブログには、福島県小選挙区がが民主党議員で占められた事をあげ
阪神大震災の直前に四月会ができた経緯なども含め
地震は天罰(総罰)といいたげな発言…
まあ、何人かから抗議受けてましたが、独特の論理で交わしてました
嗚呼、こういう事を堂々と述べ、日常生活は半人前程度だから、カルトと批判され、内部は未活が増えるのだと納得致しました
自分達の思いと反する事って生きてれば半分はありますからその結果について自分達の都合の良いように何とでも理由は付けれますよね。
最後の文章にも納得です。減少に減少しまくり残ってる活動家がこれじゃあね〜。お先真っ暗ですわ。
メンバーを集めるの大変みたく、かき集めたって感じですね。現場に誰も残ってない有り様です(?д?)
まぁ遊説に隠れてF取りサボれるのでいいんですが、女子部がなまじっか要領知ってるからと生意気になって男子部を小馬鹿にするのがムカついてます。たかが遊説なのに何偉っそうなんだかww
生意気だと就職出来ないぞブス(愚痴ww)!
これまた一緒ですが女子部のお局さんみたいなの居ました。普段の活動では見ないのですが選挙になるとあらわれるみたいなw
今日がラストですね、頑張って下さい!
無職のヤング女子部が女子部圏幹部をバックにクソ生意気なもんでしたので、思わず愚痴ってしまいました………。
女子部の中にはどうも特別な存在と勘違いしてるのが目立ちますねー。遊説になると際立ちます。
文句だけは陰に陽に言うのに決め事は男子任せ。
おまけに男子部を目の敵にし、見下していましたよ〜酷いものです。幹部もちやほやするから付け上がるんですよねー。ありゃ駄目だなー。
ホントに悔しい思いをした遊説でした〜
今回の遊説で、女子部というものがいかに恐ろしく、おぞましい集団(あの励まし合い、気持ち悪いww)かを身を持って知りました。
まぁ一言で言えば“クソ”だぜ!!であるかとwww
今回お世話になった女子遊説の皆様、特に遊説皆勤賞(無職だからこそ笑)のお二人に
“永遠の眠りについてください”
のメッセージを送りますww
長文失礼しました。
被災地の関係者には迷惑と心配をかけましたので、丁重に詫び状を出しました。
恥を晒して帰って来ましたが逆に勇気をもらいました。
まだまだ日本の為に頑張ろうと思います。
辛い事もあるだろうに被災地の子供は元気よく走り回っていますよ。
安易かもしれんが子供の姿を見ると大丈夫との確信も湧いてきます。
親を亡くした子も多いですが我々大人が責任を持って支援しましょうや。
ヒデさん、名誉会長は今度の本幹も出ないだろとわしは思う。
被災者にメッセージしか出さなかった者が今さら出ても叩かれるだろう。
池田名誉会長は完全に未活動者になったのだ(笑)
センセイ私達と一緒の未活ですかwどこかの会長さんが3か月活動しなければ退会も…なんて言ってましたね。適用をww
先生、本幹出ませんでしたね………。
もうリアルの師匠を見ることはないでしょう……。
しかし、元気な香峯子夫人まで欠席を続けるとは、どうやら夫人まで魔にたぶらかされたようだ。
高齢にも関わらず、被災地を訪問する天皇陛下皇后様は偽物と比べるのも失礼だが大変立派だと思いますよ。
今朝(29日朝)の聖教新聞を読みましたが、
5・3記念の勤行会に出席せず、
3年以上も前の写真しか載せられないということは、
池田氏の容体はかなり悪いのかも、
と思いました。
しかし、一面左側の、「立宗の日」記念勤行会の記事には、
「池田名誉会長は東京・新宿区の創価学会第2別館で各部代表と厳粛に勤行・唱題。」
とあります。
どっちが本当なのかな?
もし、勤行会に出席したのが事実なら、
震災後、5・3記念の新聞上でも、
全く姿を見せないというのは、異常な気がしますし、
もし、「勤行会に出席した」という記事が、
本当の容体を隠すための作り話だとしたら、
悪質過ぎますし、
何だかおかしなことになってきたと感じます。
さすがに私も、ここまできて、
「現在の池田氏の姿を隠すことが、
被災した会員への配慮だ」とは思えませんね。
前の記事の3行目の、
「5・3記念の勤行会に出席せず」
は
「5・3記念の本幹に出席せず」
の間違いです。
長い長い仏法の歴史からみても
やはり創価学会も正しい時代もあったかもしれません
所詮仮の姿で
今は
ホウボー団体ですよね
ただそれでも勤行会参加だとか執筆なんてやってるように報道する聖教ってどうなんでしょうかね。ウソからは未来は作れないのに。
私は少し前までは、センセイの登場を期待していましたが(悪意はないです)もう諦めました。
今の創価学会素晴らしい組織です
本当に!
キングオブ官僚!
もうそれだけ
犬の方が幹部より言うこと聞くわ
総本部作るなら
地震の被害にあわれた方々かに
義援金送れ!
と思いました
だいたい会員が希望して建てた会館ないじゃん(笑)
今日の聖教新聞に掲載された、5/5付の創大・短大生への池田氏のスピーチの中に、
「ともあれ現在、対談を重ねているモスクワ大学のサドーヴニチィ総長とも一致しましたが、」
とありました。
これについて、SEIKYO onlineでは、
対談の内容は月刊誌潮6月号から連載が開始されるもので、
その経緯としては、
「08年11月に来日した総長は、多忙なスケジュールのなか、東京の聖教新聞本社でSGI会長と会見。」
「SGI会長と新しい対談が開始。以後、往復書簡を通して対談を進めてきた。」
とあります。
つまり、池田氏の5/5のスピーチの内容をそのまま受け取ると、
今も往復書簡が続いているということになりますが、
この書簡も、ほとんど本部職員が書いているものとお考えでしょうか?
あんまり嘘を塗り固めすぎると、池田氏の死後にばれて、大変なことになりそうな気がします。
対談相手のモスクワ大総長はじめ、学会の味方をしている識者を怒らせて、信用を一気に失うことになる、
それはさすがに学会職員も考えるのではないでしょうか?
西嶋さんは、どこまで本人がやっておるのか考えはどうですかいの?
一 人間革命・新人間革命の執筆
二 長編詩の作成
三 本部幹部会のスピーチ原稿の作成
四 知識人との書簡のやりとり
五 全国から送られた手紙や写真また会合の招待状の確認と返書の作成
六 各種大小の会合に送られるメッセージの作成
七 知識人や学会員に送られる弔電や祝電またメッセージ
八 各地で撮った写真の撮影
九 勤行唱題と御書の拝読
十 選挙支援や投票
十一 新聞啓蒙
ご指摘ありがとうございます。
三〜七については、以前から職員等がかなり手伝っていて
(スピーチで紹介される偉人のエピソードや引用の言葉等の情報収集、等)
池田氏の老化が進むとともに、手伝いの比重がどんどん大きくなって
いったんだろうなと考えています。
一については、「篠原善太郎」というゴーストライターによる代作だという話を、web上で公開されているFORUM21の記事や原島元教学部長のスピーチで見ましたが、
両者とも学会批判を主な活動内容とされている人達であり、
内容的にもちょっと決定的な証拠にかける印象を受けており、
(そのような証拠を求めるのが無理かもしれませんが)
まだ、人間革命は池田氏が書いたものではないかと思っています。
二や八についても、これは代作だという話は聞いたことが無かったので、
そうだったら驚きです。
書道や卓球がうまかったという話等もありますし、
(全て作り話なのかもしれませんが)
器用な人なんだろうなと思ってました。
もし証拠や証言についてご存知でしたら、ぜひ教えていただきたいです。
嫌味ではなく、本気で。
間違いなく職員が書いています。
>あんまり嘘を塗り固めすぎると、池田氏の死後にばれて、大変なことになりそうな気がします。
対談相手のモスクワ大総長はじめ、学会の味方をしている識者を怒らせて、信用を一気に失うことになる、
それはさすがに学会職員も考えるのではないでしょうか?
ばれそうになったらどうにでも言いますよ。ていうかセンセイが亡くなったらモスクワ大含め多くの交流のある海外の団体が今と同じように交流があると思います?なのであまり職員は深く考えてないのではないでしょうか?
どう思います?
長編詩はヒデさんと同じく、また西嶋さんの考えに近いものもあります。
わしの考えを書こうと思いましたが途中で止めました。
近い将来はっきりすると思いますからな。
証言証拠と言えば、吉村元佑著の人間の中へ(関西の友)に出てくる話はほんとうだと思う。
大阪豊中の庄内を当時の池田参謀室長を自転車に乗せ家庭訪問に回った人の話を聞きましたからな。自転車に乗りながらずっと唱題をしていたそうです。参謀室長が一緒だと不思議と相手の反応もよく、結集率も上がったそうですよ。
一緒に戦った人には、後から礼状やら激励のハガキが届いたんです。
わしは現物も見せてもらいました。走り書きか疲れていたのか字が乱れておりましたが読んで涙が出ました。その他にも同じような体験を聞きました。
その時代の池田大作は間違いなく素晴らしい人物だったんですよ。
当時から野望があったのか途中で狂ったのか分からんが、少なくとも人を引き付けこの人の為ならとカルスマ性があった事だけは事実だろうと思う。
うーん、なるほど。そんな風には考えたことが無かったです。
つまり、何とか今を乗り切ろうとその場しのぎの対応をしている
というイメージでしょうか。
そうすると、池田氏も、
自分の亡き後の創価学会がどうしていくべきかという考えについて、
側近の弟子達にも、ちゃんと伝えていないということになりますね。
第二〜第七の七つの鐘だとか、「自分が永遠に指揮をとる」だとか、
大言壮語はよく発表されてますが。
側近の幹部は苦労させられてるんだなと、
改めて、少し同情してしまいます。
確かに、そう遠くない将来、つまり池田氏の死後、
容体の推移についてはある程度情報が出てくるでしょうから、
嘘があったとしたら、ばれることになるんでしょうね。
だから、今乏しい情報でミリミリ考えるのは時間の無駄かなとも
思いました。
一度気になりだすと、いつまでも引きずってしまう性格なもので、、、。
私は一から十一まですべて池田氏はしてないと思います。
理由と根拠もあるのですが、説明が大変やなので後々明らかになることを願います。
学会から離れて3年になりますが、だんだん心の呪縛が解けてきた気がします。
両親がバリ活なのは、相変わらずですが…
同じ客観的証拠を見ても人により思うところが違う。それか何か客観的証拠があるのでしょうかの。
何にしても時を待ちましょうや。
それにしても、バリ活の両親がいながら、よく退会出来ましたな!
退会した四方収集さんからしたら、わしの見方は甘いかの。
こんにちは。
客観的証拠というものがあるものもありますが、信頼できるところからの聞き伝えというものもあります。
なので、あくまでも「してないと思う」程度です。
バリ活の両親ですが、罵詈活ではないので、絶縁状態ぐらいですんでいます。
退会当時は「与同罪」を恐れていましたが、今になってみれば、学会に籍は置きつつ未活動程度でよかったかもと思います。
最近は、こちらのブログやいくつかの学会関係ブログを覗くくらいで学会関係のことには疎くなっております。
聖教新聞もとってないのでその手の話題も退会当時の情報でストップしていて、よくわからないままだったりします。
その代わり、仕事や私生活ではとても充実しています。
バリ活学会員に、信教の自由などありませんからな。
何時か、退会した事を御両親が理解する日が来ると信じますよ。
聖教新聞の記事は相変わらず、名誉会長のコレクションや会館建設がトップですから読む価値なしです。
仕事や家庭が充実するの何よりですよ。 充実してこそ、脱会した意味が出てきますからな。
知らない人(とくに活動家)にとっては大変重要な内容であると思いますので、長くなってしまい恐縮ですが、ここに詳細を書かせていただきます。
(ヒデさん、不適切と判断されれば、ご遠慮なく削除してください)
一応おさらいですが、
人間革命第二巻「地涌」の章で、山本伸一こと池田大作氏が入信する際の様子が描かれていますが、その内容は、
初めて参加した会合で戸田城聖氏の講義を聞き、
その内容に感銘を受け、その後直接質疑応答を経たのち、
自ら入信を決意した。
またその際、池田氏は即興の詩を読み、
戸田氏は、自分と牧口氏との出会いと同じ年齢の組み合わせであることなどから運命を感じた、
といったものです。
しかし、それらは全く事実ではないようです。
国会図書館に行って資料を閲覧してきたのですが、まず私が見たのは、
昭和32年10月18日の聖教新聞6面に掲載された、
池田氏自ら自身の入信時の様子を語った記事です。
当時役職は参謀室長、入信より10年目であると書かれています。
そこでは、
「私はそこで教学部長から折伏されたんですよ。」
「青年はより高いものを求めて行き給え、勉強し給えといわれて、いやだったが信心する気になったんです。一応信仰したけれどすいぶん悩みました。」
「そして、会長先生の姿をみてこの宗教には迫害があるかも知れないと恐れたんです。(中略)一年間、もんもんと悩んできたのです。」
等と書かれていました。
抜粋なので伝わりにくいとは思いますが、要は、
池田氏が入信を決めた、初めて参加した会合では、
即興詩はおろか、そもそも戸田氏が同席していなかったようです。
もう一つ、昭和31年に出版された
「新心理学講座(第4)宗教と信仰の心理学」という専門書の中の、
池田氏のインタビュー内容も閲覧しました。
実際は創価学会に所属する男性Eとしか書かれていませんが、
彼の語る内容が、
「大森の海苔屋の生まれで〜」
「幼少より体が弱く苦労し〜」
「入信して数年後に戸田さんの会社に雇われ〜」
等、明らかに池田氏であることがわかります。
その中で述べられている、入信時の会合の様子も、
「5時間くらいもそこで締め上げられた。」
「ずいぶん反対したが、理論で破れて信仰しなければいけないということになってしまったのです。」
「それから御本尊をお下げするという話で、私は30分間ほどいりませんと頑張ったんです。」
「すると幹部の人がなだめて、むりやり私に押し付けました。」
等と語られており、聖教新聞の記事に近く、
人間革命の内容とは矛盾するものです。
つまり、人間革命で描かれ、現在の創価学会の中では当然の事実の様に語られている、
池田氏と戸田氏の運命の出会いのエピソードは、
人間革命執筆時に創作した話であったようです。
正直、ショックです、、、。
しかし、西嶋さんのように自ら国会図書館に行き調べた人はほとんどいないでしょう。
素晴らしい事だと思います。
その努力も活動家が信じれば良いのですがの。
ショックでしたかな?
わしは食欲が失せ眠れず痩せたほど滅入りましたよ。
名誉会長を座談会に誘った三宅さんの正確な証言もありますよ。
哲学の話に興味を持ったと言うより、三宅さんに興味があったんでしょうな。(笑)
名誉会長が送ったラブレターまで出ておりますから。
いや、若い男が女に興味を持つのは当たり前の事だよ。
しかし、恥ずかしかったのか隠すだけなら良いが、まあ呆れ返るほどデタラメに書き換えた物ですな!