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パチンコ産業に集中砲火を浴びせろ!
理想論に終始することなく所謂「ネット右翼」からの脱却を!
パチンコ節電を求める署名活動と『在特会』が開催した全国一斉規模のパチンコ廃止行動への反応は上々である。
いずれもの活動をご紹介した当ブログ・前エントリーのコメント欄に寄せられたご意見とそれに対する返信を一例としてご紹介しよう。
資金を絶つだけでは・・・
民団、総連の解体。
パチンコや、民団、総連の支援を受ける議員の追放が必要。
Posted by 名前 at 2011年05月24日 03:29
> 資金を絶つだけでは
当然です
何度もいってますけど「まずは・・・」ということなんですよ
いきなりすべてが進むわけはないでしょう
とっかかりになる事があってそこからはじめないと
Posted by 管理人代行 斗虎 at 2011年05月24日 04:00
要するにパチンコ産業への規制のみならず、日本の存立にとって「癌」となっている在日本大韓民国民団(韓国民団)や在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)という外国人組織ならびにそれらの影響下にある国会議員・地方議員を追放しなければならないという旨である。
趣旨には大いに賛同する!
パチンコ節電を求める署名活動に対しては、私どもの陣営(行動する勢力=排害勢力)内部でも「パチンコの全面禁止にステップアップしなければダメだ」「在日朝鮮人の即時追放でいこう」といった否定的な意見も聞かれた。 署名活動の開始以降、『パチンコ屋は節電に協力しろ!緊急呼びかけ委員会』(渡辺昇代表)に協賛している各団体は勿論、組織の枠にとらわれず、個人または様々な運動団体のメンバーが参集しては各地での署名活動に勤しんだ。
運動への取り組み方や考え方の異なる同志は参加を見合わせたが、それでも私どもはパチンコの全面禁止という趣旨には大いに賛同しているし、韓国民団や朝鮮総連が持つ財産・資産の凍結はもとより在日朝鮮人の特別永住資格そのものの廃止・日本からの追放にも大いに賛同するものである。
否定したり反対するところは一つとしてない。
ただ、在日朝鮮人社会が治安や安全保障への悪影響は言うまでもなく、パチンコ産業に見られるように経済不況さらには大事故を引き起こした原発建設の元凶となったことへの「怒り」を表明することは容易いことだ。
日本人をパチンコ中毒にして膨大な利益を吸い上げ、そのパチンコ・マネーが送金されて日本人を脅かすことに費やされている事実は許し難く、在日社会への反発や敵愾心を剥き出しにすることなどハッキリ言ってしまえば誰でも出来る。
問題は、では何をとっかかりにどう取り組んでいくべきかということではないか。
インターネット上で散見される傾向として、「チョン公(朝鮮人)死ね!」「チャンコロ(中国人)死ね!」「ゴキブリ朝鮮人」…といった表現があるが、表現の方法としてはこれでまったく構わない。
だが、これらは一種のスローガンであって実際の行動(運動)ではない。
運動を通じてよく聞かれることだが、在日朝鮮人が悪い、在日社会が悪い、それでは在日朝鮮人社会の一体何が問題なのですかという問いかけに直面する。
これは千葉県や神奈川県、埼玉県などで同志が奔走している課題だが、朝鮮民族学校(総連)や民団が県民が納めた血税を食い物にして多額の補助金を得ている、課税を逃れている、または日本人の生活困窮者よりも優先的に在日朝鮮人が生活保護を受けているという実態がある。
学校にも値しない工作員養成所みたいな機関に税金が使われている、生活保護を受ける基準に満たない外国人が優先的に生活保護を受けて税金を食い物にしているという、その事実一つひとつをつまびらかにしていかない限り、いくら在日が悪い、日本から出て行けと言ったところで説得力を持たない。
補助金を断つだけではダメだ、パチンコ産業という資金源を規制するだけでは生温いという評価もあるかも知れないが、そんなことは行動している誰もが分かり切っている。
確かに在日朝鮮人の即時強制送還は我々の「理想」ではあるが、憤りにまかせて理想をひたすらウェブサイト上に書き連ねているだけでは何も変わらない。
※だから『2ちゃんねる』のような空間で反朝鮮・反支那(中国)の傾向が盛り上がれば盛り上がるほど実は不利なのだという観点から私は、パチンコと同様に依存性と中毒性の強い匿名掲示板サイトは閉鎖すべきだと主張している
各人がネットで容易に情報発信する手段を得たことは大いに結構だが、理想という「バーチャル」をひたすら書き連ねたところでますますバーチャル空間として隔離されたままである。
ここが所謂「ネット右翼のまま」なのか、それを脱却した「行動に踏み切れるか」の分かれ目だと思う。
例えば在日朝鮮人に与えられた特別永住資格なる「入管特例法」を廃止しようという運動が広範に広がったと仮定する。そういう状況になっても「強制送還では生温い!」「即刻、在日は全員死刑だ!」と主張する人もいるかも知れないが、せっかくそうした強い志を持った人でもそれではケチをつけているだけの人、文句を言っているだけの人になってしまう。
趣旨として、方向性として在日特権の廃止に沿っている以上、各人が実際の行動に移してもらいたいと思うものである。
ただし、街頭での行動なり集会に対して、より強硬な世論が形成されることは傾向として非常に望ましく、ウェブサイト上での過激発言はそれなりの意義を持つもので、その意味からネット右翼的な発言にも一定の評価を与えておきたい。
朝鮮人組織への補助金・税金免除、朝鮮人への優先的な生活保護の支給はとっかかりとして非常に重要だ。
核家族化が進んだ現在では想像もつかないが、まだ日本が全般的に裕福でない時代、7〜8人兄弟姉妹というのはザラだった。上の子供は年頃になればすぐさま都会へ出稼ぎに行った。仕送りが出来るというのもあるだろうが、身体も大きい年長者の自分がいなくなれば、その分、食料が下の子供へ回るからだ。
それが国家というものだ!
朝鮮人が生活保護を受けて悠々自適に暮らす一方で日本人の生活困窮者が餓死・病死する現実がある。ならばその朝鮮人とやらを排除してでも日本人の生活困窮者を最優先に救済するのは当然だろう。補助金・税金免除も然り、朝鮮人組織を排して本当に必要な日本人のところへそれを課す。
ましてパチンコ産業などという同胞を蝕む違法賭博を野放しにしている阿呆な国は日本くらいなものだ。 応援クリック宜しくお願いします!
☆街頭行動のご紹介
テーマ:極左政権にレッドカード!日本の領土を死守、奪還せよ!
日 時:平成23年6月04日(土曜日)15時開始
場 所:銀座マリオン前
注意事項
・特攻服など現場にそぐわない服装でのご参加はご遠慮ください。
・当日は撮影が入ります。、顔を写されたくない方は各自で対策をして下さい。
・現場責任者の支持に従っていただきます。
・プラカード(演説会の趣旨に適ったもの)日章旗は歓迎いたします。
・悪天候の場合は中止します。当日の10時までに掲示板にて告示します。
・演説をする方は,上記のテーマに適った内容で自己責任にてお願いします。
主催:日本再建会議・東京 090−8770−0960(阿部元彰代表)
協賛:そよ風 千風の会 外国人参政権に反対する会・東京 国民社会運動 せと弘幸BLOG「日本よ何処へ」 NPO法人・外国人犯罪追放運動
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排外主義『有門委員会』
パチンコ節電の戦い!
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