日常・第8話

「日常」はどこへ行こうとしてるんだ。
マス層はやっぱり端から無視して大いにナンセンスギャグに突っ走ろうとしてるのか。

それでもいいけどw
まあ、売り上げは期待出来ないよね。

以前から言ってるが、何故ゆっことみお・麻衣は友達なんだろう。全然合わなそうじゃないか。
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で、お前等はどこに行くんだw
DE10が引く12系客車3両って、これはわたらせ渓谷鐵道?

「そういや映画館で映画が始まる直前になんでセキばらいしちゃうんだろう。」
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「交響曲の演奏で楽章の合間にセキばらいしちゃうが如し。」

「かっこいいと思う物!」
「スーパーカー自転車!」
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だから、何歳向けのアニメなんだよ!w

私がリアル厨房の時にいきなりブームが発生したんだよね、フラッシャー付き自転車。そして買って貰った。今になって検索してみるともの凄く高かったらしい。わがまま言ったなあ、当時の私。
スーパーカー自転車ってそのもっと後か?
「つんつんつのだのテーユーゴー」ってCMが懐かしい。


とりあえずはかせはかわいい。
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虫歯機能は無い方がいいぞ、なの。

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花咲くいろは・第8話

24分がもの凄く短く思えた。緒花がのと鉄道に乗って金沢に向かった時に今回の話はまだまだ終わらないと思っていたら、次回に続くになって驚いた程だ。

前回出た犀川大橋がまたも登場して今回はバイクにスーツ姿の人物。徹だなとは思ったが、着いた建物がどう見ても石川県庁。県庁に何の用事だろうと思ったが、後から結婚式に出席する為と言うのが分かった。調べてみたら石川県庁は移転していてあの建物はリニューアルして昨年から「しいのき迎賓館」になっているらしい。どうりで古い建物の裏面が改装された様な姿になっている。
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緒花は回覧板を持っていた先の福屋で旅行雑誌の次回の特集が湯乃鷺であり、雑誌の覆面取材で1位を確保したらお客さんがもっとやって来るかもと期待感を抱く。

ここは今回のフリ。週末だと言うのに一組しか泊まっていない喜翠荘(ホントに段々21エモンのつづれ屋並みになって来たな)。雑誌の評価が高くてお客さんが沢山来てくれればいいなと話の冒頭では盛り上がる。そんな喜翠荘に突然の予約の殺到。まだ雑誌の評価とか出てないのに、たまたまか。しかし雑誌の話は縁達も知っていて、この中に雑誌の覆面取材の記者がいるに違いないと踏む。そんな大変なタイミングだが、今日は徹が冒頭の通りに居ないし、菜子もお休みの日だった。女将が代わりに必要なら出ようじゃないかと、大勢の来客に喜んでいた様だが、持病の癪が!(癪かどうかは知らないが)

と、ここまでで今回の大変な状況が積み重なる。

そして縁がこんな時に(こんな時だからこそか)あの川尻崇子を呼ぶんだ。まあ俗世間的には今回は崇子の言ってる事は間違ってないんだけど、心情的には同意しがたいわね。

次郎丸に客の偵察をさせて(ここで既に間違っている気もするがw)、波の間の男性一人客と月の間の女性二人客がそれっぽいと睨み、そこを重点的にサービスしようと言う。反論した緒花にオトナのずるい回答「他のお客様にはいつも通りのサービスを、覆面記者にはそれ以上のサービスを」と。サービスを落とさないと言うのならそれ以上の反論は難しいのだが、落とさざるを得ない事態が出来(しゅったい)。

雑誌の取材に対して料理の出来が全て!とプレッシャーを受けた蓮さんがガチガチになってこのままでは食事の準備が間に合わない。
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徹を呼ぼうにも既に電話をかけてみたが繋がらない。ここで緒花が大車輪で動くのだ。喜翠荘の雰囲気が覆面記者だけを重点的に料理を出すのもやむなしに傾いている所で、女将が丹念につけていたお客様帳面を見て女将の心を汲んでそんな事は許さないと。多分女将がここにいたらそう下した判断をし、応援に菜子を呼び出し(こんな大事な回に菜子抜きってのは無いよねw)、菜子が到着するや仲居の陣容はなんとかなったと踏んで自力で徹を迎えに金沢に向かう。
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その途中で孝一からの何件もの不在通知を見るのだが、今はごめんと。

あーあ。こりゃ孝一は完全にすれ違いフラグだな。冒頭でのトンネルで通話が不通になった所で危ないとは思ったが。折角東京から能登半島まで来たのにね(あれ、まだ金沢市内か)。
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次回は徹のバイクの後ろに乗る緒花を見て勘違いしそうな予感。

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DOG DAYS・第8話

いよいよ開戦。沸き立つ民衆。
まるで欧州大戦の開戦を知った民衆の様に
あの時も民衆は沸きに沸いたよね。その後の戦争の行く末があんな事になるとも知らずに。

出撃前にミルヒオーレとリコッタがこそこそ話していた作戦、葉っぱを二枚取り出したのでまさかなあとは思ったらやっぱりそうだったw
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ビスコッティ共和国軍2万、ガレット獅子団領軍2万3千、あんな小さそうな国が動員する兵力としては随分多い。ところで戦闘に動員出来る兵力って何か取り決めがあるんだろうか。フロニャルドでの戦闘の仕方を見てると、多ければ多い程有利でいっその事相手方の倍とか3倍にしたら大体は勝てるんじゃないのか。何しろ布陣が実況中継されるし。

進軍中にジェノワーズが不吉な会話を。今度のフィールドは守護力の薄い場所がありそうだと。魔物が出るかも知れないと言う。守護力が弱いと怪我からも守られないんじゃなかったか。悪いアクシデントに誰か遭遇しそうだな。

今回、レオン閣下の悪い星詠みの話が漸くはっきりと語られ、パラディオンとエクセリードの所有者が死ぬ未来を変える為に何としてもミルヒオーレとシンクの手からその二つのを引き離そうと言うのが目的だと言う。バナードとビオレに話しちゃった訳だが、この二人に話せるならミルヒオーレに話して何とかする訳にいかんのかね。

ビスコッティ側の作戦はシンクとエクレールが戦場を突破して敵の本陣を突くものだったが、レオンの目的はパラディオンとエクセリードを奪う事なのでパラディオンを持つシンクが標的にされる。拠点確保の間はそうは狙われない筈だったシンクが集中的に狙われる事になったので作戦がままならないが、そのまま続行だそうだ。うまく行かなかった時の代替案が無い作戦は賢くないなあ。

また逆にガレット側はミルヒオーレの戦陣をビオレを隊長にした近衛戦士団が急襲。これまたレオンがエクセリードの確保を優先した為だが、ミルヒオーレはレオンのおかしな様子を感じ取ってリコッタと入れ替わっていた。

ビスコッティのメイド隊、強すぎだろw
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ビオレは先にレオンから本当の目的を知らされていたのでここからレオンの意図が漏れそうだが、前線のミルヒオーレにそれは伝えられるのかな。

シンクの携帯に電話するとか?w

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Aチャンネル・第7話

毎回歌のシーンは早送りにする、と前回書いたが、今回はAパートが丸々カラオケだったw
それでもトオルが一生懸命歌おうとした所は普通に再生したけどね。トオルかわいい。
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トオル(とユー子)は、一度困った顔をする場面があるのがポイントなんだよね。

で、どうせなら「ほーーーーそうちゅーーーなのだーーー」っての歌ってくれないかなw

Bパートは夏祭りに花火大会。
気合いが入って朝の10時から浴衣姿。でも10時だとそんなにアサガオが元気に咲いてないんじゃ。ギリギリ大丈夫かな。

しかしかたぬきに夢中になっている間に花火が始まってしまってもうよく見える場所が空いていない。るんの発案で高台に向かった4人。最後の派手なのを見られたものの、大部分は残念ながら見逃してしまった。そんなに早く花火終わるのかとも思ったが、高台まで時間がかかったんだろうな。
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物足りなさにあいた心の隙間を、ユー子が輪投げで当たった景品の線香花火で埋める。役に立ったな、花火。
しかも佐藤先生がくれたローソクまであるしw 最初るんがローソク貰ったって言った時に何の意味か分からなかったが、ああ、あの変態の佐藤先生か、と言う事で意味が分かった。

そんな訳で花火もローソクもあるのもいいんだが、
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バケツと水はどこから出てきた!w

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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。・第6話

今日は仕事が忙しかったので簡単に。
週明けに書き直します・・・

めんまの出現理由をあらためて考え直したじんたん。とりあえず学校に行く事がめんまのお願いの一端ではないかと意を決して登校するものの、学校ではもっと大変な事が起きていた。それはあなるの援交疑惑。ホテルに連れ込まれそうだったのを見とがめられて学校に通報されたのだ。

口さがないクラスメイトが授業中でもこそこそ噂をするのに、あの逃げのじんたんが思い切った挙に出る。

「俺を見ろー!」

そのまま逃げるのかと思ったらあなるを(ちょっと微妙な言い回しもあるが)庇う。
とは言っても、あれであなるの立場はどれだけマシになったか。あなる的には嬉しかったろうが。
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ゆきあつとつるこの方もつるこにゆきあつへの手紙を託そうとした女子がつるこにけんもほろろに拒否されて逆ギレするとかあまり人間関係は良い状態ではない。

姿は見ずともめんまの存在を信じるぽっぽの主導でじんたん・あなる・ぽっぽがめんまの家を訪問して当時のめんまの日記を借りる事が出来るが、果たしてこれでめんまの願いは少しは分かるのか。ただ、めんまは母親にめんまの事を思い出させたのを怒るが、そう言うもんでもなかろうに、めんま。
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JR各駅にあると言う「日常」のステーション広告を見た

発見は昨日だったが、昨日はすぐに電車が入線して隠れてしまったので、今日あらためて撮影。
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NEW山手20セット、しめて1,200万円か。
車体ラッピングの方がレアモノ感があって良い様な気がするんだが・・・

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Steins;Gate・第7話

本格的にタイムマシンが動き出して、本格的に話も動き出した。

倫太郎が過去を或る程度変えそうなメールを電話レンジ(仮)で送ったら世界線が移動してしまった。そして、あの第1話で起きた感覚を倫太郎はまたも味わう。

ロトくじを買っていなかった世界線からロトくじを買った(でも結局手違いでハズレになった)世界線に移動してしまう。世界線の移動があったらその世界線に合った形で記憶は再構成される筈で、確かに今のところ分かっているのは倫太郎を除く全員にそれが起きているにも関わらず、倫太郎だけが再構成をされていない。

こんな感じ?

起こりうる世界線の中の一つで進む時間。
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過去に干渉する行為を行う。
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それによって、世界線を移動。
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新しい世界線上を時間が進む。
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紅莉栖達は薄い青の記憶に再構成されるが、倫太郎だけが何故か濃い青の記憶を持ち続ける。


今週の秋葉原。
やっぱり芳林公園かなあ。
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ソフマップ本館を小暮ビルの階段から見下ろした風景ですな、多分。
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星空へ架かる橋・第6話

サブタイトル「桶が落ちるとき」って、それかよ!
嫌な状況だなw

期末試験が近づき、この試験の結果が悪いと夏期講習に強制参加させられると言う。そんな訳でみんなでよろづよに集まって勉強会をする事になった。

えー、学年またがって集まっても勉強会にならんのじゃないか。

とりあえず学年が上のつむぎは自分の復習にもなると言う事で参加してくれたし、陽菜は以前一馬にあんな事を言ったのを謝る機会になると言うので来てくれた。まあ自分だけだとさぼりがちになるのを勉強する動機にはなるか。高校までの勉強会ってのは多分そう言う動機づけだよね。ノートや教科書を見ても分からないから聞き合うと言う事もしないだろうし。私は学部時代にはやった。他の教授もそう言う傾向だったが、特に動物生理学の教授が板書にあまり綺麗じゃない英語しか書かないから、一部のテクニカルタームの綴りが判別出来なくて、集まって解読した事があった。

何時から始めたか分からないが、早くも夕方になって夕食の前にお風呂。そんな訳で勉強会回に見せかけてお風呂回でございます。特に大吾の妄想の形で実際にはありえなかった姿態まで。
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浴場へ架かる湯気って感じだが、今週のクェイサーのおざなりな妨害光線に比べたらずっとマシに見えるな。


お風呂の後は卓球とか、お前ら勉強会はどうしたんだ。
こよりの打った球が消えたと言うのは案の定円佳の胸に挟まったからであって、
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それがこよりコートに落ちて円佳の勝ち、って、いやそれはダメだろ。

湯上がりで涼んでいる時によろづよ近くの蛍が初に過去の「お兄ちゃん」の記憶を思い出させる。以前一馬にお兄ちゃんって呟いたのはそのお兄ちゃんだったか。その思い出が初をして夕食を人並みで済ませる程のものだったが、結局は夜中にお腹が空いてしまう。

トイレに起きた一馬がつむぎが用意しておいてくれたおにぎりを初に差し出し、夜のひとときを。
でもそれを円佳が見かけて、何か波乱が?

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俺たちに翼はない・第7話

前回の最後に禍々しい登場をしたガルーダこと伊丹伽楼羅さん。少し喋っている間にバカキャラだと言う事が分かったw

アバンではもうサービスコーナーが無いのかと思ったら、今回はいきなり長大なサービスコーナー。例によって全然脈絡ない。どう言うアバンなんだ。
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山科京、誰だお前。

さて、他の人格にとって代わったガルーダさん。自分の居ない間に地上を占拠した連中を皆殺しにするとか物騒な事を言い出す。翔はそれを非常に楽しんでいる。ビルの屋上でわっはっはと笑う位ならまだ大人しいが、仲間を引き入れて柳木原駅前で宴会かよ!これ、渋谷駅がモデルかと思うとマジで尋常じゃないな。

駅前でこんな派手な事をしていると様々な人達に見られる。ガルーダを見た彼女達は彼女たちの知っている人格としてガルーダを認知した模様。
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そのうち宴会はカップルへの妬みから酷い様相を呈し出す。人間の有性生殖について初めて知ったらしいガルーダは盛んに自分もしてみたいと言い(よくもまあTV放送であれだけ叫んだな)、それが出来ないとなるや70人やっちゃてる君に八つ当たり。挙げ句にケーキ投げ合戦にも突入。それだけのケーキどこにあるんだ。

無茶苦茶な事をして楽しく遊んで家に送られたガルーダ。迎えた小鳩が「伊丹さんですか?」と聞く所を見るとガルーダは本人が言ってる程(いや、そのまま額面どおりには受け取れないのだが)遠い過去に出現した訳ではないんだ。まあ何かあって人格が入れ替わる様になったのだろうし、そしてそれは小鳩が記憶出来る程度には近い過去なんだろう。

しかし今後はもう他の人格に入れ替わる事は無いとガルーダが言うと、小鳩は意外な事を言い出した。
ガルーダ以外の三人以外に未だ本来の人格が居るのか?羽田鷹志ではなく、本当のお兄ちゃんがいるらしい。

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悲しむ小鳩を見てガルーダは自ら奈落の底へ落ちて行く。
おお、俺つば、何だかちゃんとした話になって来たじゃないか!

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アスタロッテのおもちゃ!・第6話

回を重ねる毎に金髪ツインテニーソの執事にしか見えない直哉。便利な執事なものだからついついエルフレダもグリゼルダもオラフも直哉を使ってしまう。本来は姫殿下直属のおもちゃなのに家臣に勝手に使われたらそら姫殿下も面白くないわね。て言うか、直哉がもっと姫殿下直属のおもちゃの風情を醸し出していればそう言う事もなかろうに、執事然としてるものだからユーディットにもお使いにされる。

そんな訳で折角遊園地のプレミア会員チケットが送られて来て直哉へのご褒美の口実で一緒に行こうと思っていたのが全然言い出せずおかんむりのロッテ。おまけに用を言いつけられて直哉は出かけたままで全然帰って来ない。

直哉が帰りが遅くなったのを謝りにロッテの部屋に行ったらロッテが居ない。

ふてくされたロッテは世界樹の所に行っていた。直哉が遅くなった事を詫びると、ロッテは必要な時に直哉が近くに居なかった、そして今はひとりになりたかった時にやって来た事を怒り出す。そして怒った勢いでお前など人間界に戻ってしまえと言うが、それが世界樹に反応。人間界への扉が開かれるのだが、人間界に飛ばされちゃったのはロッテの方だった。
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ほとんど身の回りの事が出来ないロッテが人間界に飛ばされても不自由なく暮らして行けるのは、塔原家に留守番役として残して来た加護精霊のおかげ。但し、人間界では魔力の補充がきかなくて段々魔力を失ってしまうだろうと言う事。世界樹の扉はロッテが居なくなってからは開く気配が無く、この上は大賢者様に方法を聞くしかないだろうと言う事に。但し、大賢者様は謎かけにちゃんと答えられないと会ってくれない。以前はそれでユーディットが敗退したらしい。

しかしそんな事を言ってもロッテを人間界に放置出来ないので直哉と明日葉が会いに行く。扉が「汝、捨て去るべし、さすれば大空に舞う自由の翼が手に入るであろう」と言うのでそれの答えを考える直哉だが、「自分の殻」と言うのが答えの様な気もするが、それをあのポストには入れられないんじゃと思ったら明日葉が凄い答えを。
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ぱんつを脱いで入れました。

あああああ、まあ、ちょっとはそうかもしれないw

会ってくれた大賢者イングリッド。妖魔だから容姿と知識は関係なさそうだが、Wikipediaに書かれた人物紹介によると先代から知識に関しては丸ごと受け継いだとの事だ。ユーディットが言ったとおり、人間界に居るロッテは魔力を失って行くが、同時に魔界に来た人間もどうにかなるらしい事を言っていた。

そして世界樹に人間界との扉を開かせるには王族の力が必要で、ロッテが人間界に行ってしまってしかも魔力を失ってしまった今、それが出来るのは女王様でないとダメではないかと。

ロッテの大事なので別に「じゃあ女王様にお願いしよう」で良さそうな気もするが、ひょっとしたら種違いの姉妹である明日葉にもその力があったりしないだろうか。

ともかく、イングリッドはその明日葉に籠絡されて象牙の塔から外に出てロッテの城に来る事になる。
この作品、1クール物だと思うが、展開は結構のんびりしてるなあ。

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