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在日の基幹産業を断つ兵糧攻め!
☆ご報告 5・22 「パチンコ節電」署名活動 IN秋葉原
やるなら今しかない。
パチンコ産業の95%が在日朝鮮系によって握られていることも、パチンコが違法ギャンブルであることも、膨大なパチンコ・マネーが朝鮮半島に流れていることも広く知れ渡っているが、敢えてこの問題に取り組もうとする向きは皆無だったのではないか。
北朝鮮による日本人拉致被害者の奪還運動然り、保守運動でさえ取り組んでこなかったパチンコ問題こそは「戦後最大のタブー」となっていたのである。
何の脈絡もなく取り組んだところでパチンコ・マネーでの献金を受け取る政治家が動くはずはないし、警察官僚を天下りさせている警察も動くはずはない。
東日本大震災および原発事故によって首都圏は「計画停電」を余儀なくされ、節電で電力というエネルギー問題が露呈した現在こそパチンコ問題を追及する絶好機…いや、パチンコ問題を追及しなければならない「使命」が私たち戦後日本人に科せられたと言えよう。
民主党政権の閣僚・与謝野馨は原発事故が「神の仕業」発言で叩かれたが、かつて自民党政権の頃、「神の国」発言でマスコミからの総バッシングで「あわや辞任」かと思われた森喜朗首相(当時)の頃とは違い、震災直後の非常時であるにも関わらず、いかにマスコミが民主政権の閣僚に対して緩やかな報道に徹しているかがうかがえる。
私は原発事故が神の仕業とは思わないが、大震災を受けた後の民主党政権と東京電力による不手際、原発を看過してきた日本社会、こうした一つひとつの成り行きが反パチンコ運動に集約させていく宿命にあったのではないかと思う。
東電管内だけでも1日あたり原発一基分に相当する大量電力を消費するパチンコ、しかも日本人を中毒にして収奪し続ける違法ギャンブルを成り立たせるために原発を建設・増設せざるを得なかったと言っても過言ではない以上、多くの原発被害者を生んだ「元凶」たるパチンコへの反対闘争は大震災で生き残った我々日本人の使命である。
この状況にあっても政治や警察はパチンコの節電・禁止に向けて動き出すかは分からない。それでもやらなければならない。
平成23年5月22日、私どもも参画する『パチンコ屋は節電に協力しろ!緊急呼びかけ委員会』(渡辺昇代表)は東京・秋葉原においてパチンコ節電を求める署名活動を展開した。
大震災後の計画停電を余儀なくされ、今なお日本社会が節電に努めている一方、違法賭博で本来的には全面禁止になっても当然のパチンコ産業が表層的な節電協力のみで平時と何ら変わらぬ形で営業し続けていることは許し難いという趣旨によるものだ。
秋葉原という東京都千代田区においては何を置いても忘れてはならないことは、天皇陛下でさえ被災者と節電に協力する全ての日本人を思い、皇居内の節電に努めておられるという事実ではないだろうか。
言い換えてみれば天皇陛下が節電に努めておられる一方で、異民族・外国人が支配するパチンコ産業はなおも大量電力を消費して日本人からむしり取り、収益をあげようと躍起になっている。
この日の署名活動はパチンコ・メーカーの巣窟として知られる上野からも近く、「電脳都市アキバ」だけあってこれまたパチンコ店が少なくない土地柄で、所轄警察もパチンコ業界から何らかの接待を受けているのか、秋葉原界隈を管轄する万世橋警察署の警察官も相当に渋い顔で監視する中、行なわれた。
悪天候にも見舞われ、途中、本格的に大降りになった雨は今年の梅雨入りを示していたのだろう。「もう(雨は)止まないよ」という万世橋署・K警部補の嫌味。
それでも屋根のある駅構内にて可能な範囲で署名活動を続けたものだ。
メイド・カフェのメッカとされる秋葉原という土地柄のせいだろう、メイドの格好でフリフリのミニスカートに長いタイツを履いた中年オカマに署名への協力を呼びかけたところ、忽ち口論になってしまう。
メイド姿の中年オカマが言うには「節電を言うならアナタの家のエアコンを止めなさいよ! パチンコ屋を経営している人たち(朝鮮人)だって仕事しなきゃ生活出来ないし、あの人たち(パチンコ経営者)にだって生きる権利があるんです!」ということである。
個人の自宅で使うエアコンとパチンコ業界が消費する電力とではまったく比べ物にならないし、エアコン使用など日本人個々の生活を保障するためにもパチンコ産業に節電させましょうというのが趣旨である。
生きる権利があるからといって違法賭博という犯罪行為が看過されて良いはずはないし、権利を主張するなら朝鮮半島で存分にやれば良い。
口論を吹っかけて来たメイド姿の中年オカマは「ワタシは心は女だから…」と言って公衆浴場や温泉で「女湯に入りたい!」「女湯に入る権利がある!」と主張するのだろうか? 果たしてその主張が通ると思っているのだろうか?
まず絶対に通らない。それと同じことである。
パチンコはまだ全体像の一部分に過ぎない。
現在の日本が在日朝鮮人に支配されている…と言えばウソだ、そんなバカなことがあるはずない、という向きもあるだろうが、パチンコはじめ生肉、風俗などのアングラ産業然り、暴力団社会の上層部は在日朝鮮人によって占められ、芸能界、朝鮮系キリスト教会に見られるカルト宗教、そしてパチンコ・マネーに汚染された政界と行政(警察)、マスコミまでどれを取っても日本人が勝っている部分というのはないに等しい。
まずは主要な源泉となっている違法賭博のパチンコ産業をどうにかしよう、今ようやくその足がかりに着手し始めたところであり、もはや何をやっても安定した仕事と収入など保障されていないように安穏としていられる時代ではなく、「戦うこと」こそ美徳で理知的であるという概念に立脚しなくてはならない。
そうでなければ日本人の日常生活さえ脅かされることを大震災と電力不足で経験したばかりではないか。
過日、映画『バイオハザード』(ミラ・ジョヴォヴィッチ主演)を三部作まで鑑賞した。
これまた毛唐(白人)の映画なのだが、これまで地上波でも度々放送されながらも、子供の頃からゾンビ・シリーズが好きだった私としては遅れ馳せながらようやく落ち着いて三部作まで鑑賞し終えた次第である。
カプコンのゲームソフトを原案としているようだが、私は映画しか知らない。物語は細菌兵器の開発を行なっていた企業の施設でT−ウィルスと言われる細菌が人為的に漏れ出して感染。
感染者は人間であろうと動物であろうとアンデッドという醜いゾンビと化し、記憶や知能を失ってひたすら生きた血肉を求めて人間に襲いかかり、噛まれた人間も感染してまた別の人間に襲いかかる。
01年の第一作目以降、続編として『バイオハザードII アポカリプス』(04年)、『バイオハザードIII』(07年)、『バイオハザードIV アフターライフ』(10年)と足かけ10年に及ぶシリーズで、最初は地下施設という隔離された場所から第二弾では一つの都市、そして第三弾では全世界へと物語の舞台とウィルス感染が広がっており、同作品は第五弾が製作される運びだという。
事態収拾を図るため特殊部隊が投入されてはアンデッドとの死闘が繰り広げられ、同映画のキーワードとして「感染」なる表現やウィルスを悪用しようと悪巧みを図る研究者や権力者の姿も描かれているが、こういう映画をじっくり観ようと思ったのも原発事故でやたら汚染だの放射能といった言葉が飛び交い、防護服に身を包んだ政府・与党関係者の姿がテレビ画面に映し出される状況からなのか。
ところで作品中、生きる屍と化したアンデッドの姿は異民族(在日朝鮮人)による支配を関知しない、関知しようとしない戦後日本人の姿に通ずると思う。異民族に与して反パチンコ運動への妨害を仕掛ける暴力団員や反日左翼、偽装右翼・偽装保守、カルト信者もまた然り。
「在日社会には生きる権利がある」「差別はやめろ」「パチンコ屋を苛めるな」「日本は幸福だ」などと抜かしている者らはまさしく「戦後ウィルス」に感染した(あるいは最初から感染していた)アンデッドである。
そのウィルスをばら撒いたのが半世紀前の戦後の混乱期に朝鮮人を野放しにした米国の日本占領政策であったわけだが、その結果がどうなるかの実験台にされたのが戦後日本であり、私たち戦後世代とは生まれながらにして否応なくバイオハザードの世界に放り出されたも同然である。
バッシングの声に押され俗世に流されてしまえば忽ちアンデッドに噛まれた感染者となってしまう。我々に対してカルトだとか排外主義者といった罵声が浴びせられるし、ごく身近な人からも行動・運動に否定的な言葉を投げかけられることもあるが、その時点から「戦い」は始まっている。
劇中、撃つことを躊躇った者が犠牲になるように、相手(在日社会)が非情なら我々の側も非情にならなければ戦えないし、向こう(在日)が卑劣なら我々の側も卑劣に、向こうが日本人に対するレイシストで排外主義者なら我々の側もまたレイシストで排外主義者にならなければ到底生き抜くことは出来まい。
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排外主義『有門委員会』
パチンコ節電の戦い!
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異常が異常として認識されない「戦後ウィルス」が蔓延!
街中では日本人を餌食にする「在日アンデッド」が公然と徘徊!
食い尽くされてなおも悦に浸っている事実は小説よりも奇なり!
ネット(=2ちゃんねる)もマスコミ化で救いはどこにもない!
人権侵害救済法というより凶悪なウィルスの投与はむしろ歓待すべき!
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