Networld LOGO
   Google
ホーム 製品 ソリューション 教育(トレーニング) サービス/サポート イベント・セミナー 会社情報
symantec(security)
Symantec Endpoint Protection 主な機能

Symantec Endpoint Protection 11.0 主な機能

お客様の必要に応じてセキュリティ機能をオン/オフできます。


既知の脅威を確実に検出し、削除
ウィルス対策/スパイウェア対策

ウィルス、ワームに加えてスパイウェア/ルートキットの検出/削除能力を強化。しかもパフォーマンスを向上。

メモリ使用量を抑えてパフォーマンスを向上

  • 各機能を完全に一つのエージェントプログラムに統合することにより、メモリ使用量の大幅な削減を実現。パフォーマンスを向上し、PCへの負担を抑えます。


ルートキットやその悪用によるスパイウェアの検出・削除能力向上

  • Veritas Mapping Service(VxMS)の統合により、ウィルス、ワーム、トロイの木馬だけでなく、ルートキットやその手法を利用したスパイウェアやマルウェアに対する検出の能力を大幅に強化。 システムの完全性を損なうことなく高い精度でルートキットを検出し、安全に削除することができます。


最新の脅威に常に的確に対処

  • インターネットセキュリティの専門機関である「シマンテックセキュリティレスポンス」では、グローバル規模で24時間365日セキュリティ状況を監視、分析しています。そのため、最新の脅威に対しても常に的確に対処することができます。



ネットワーク型の脅威から守る
ネットワーク脅威防止

ネットワークウィルス/ワーム、不正アクセスを検知して防御!!

クライアントファイアウォール

クライアントファイアフォールの図

ゼロデイ攻撃に対処するネットワークベースのIPS

【ネットワークベースの侵入防止(IPS)】ファイアフォールでオープンにしているポートを通る攻撃をブロック


未知の脅威から守る
プロアクティブ脅威防止

未知のマルウェアからエンドポイントを保護!!

シグニチャを使用せず、ビヘイビア(振る舞い)分析で未知のマルウェアを検出

プログラムの振る舞いを調べる独自のアルゴリズムにより、不審なビヘイビアと正常なビヘイビアをスコア化して解析。定義ファイルが提供される前の未知のマルウェア、トロイの木馬、キーロガーなどを高い精度で検出し、特定します。

シグニチャを使用せず、ビヘイビア(振る舞い)分析で未知のマルウェアを検出

外部デバイスのアクセス制御やアプリケーションの実行制御により、情報漏洩のリスクを抑制

外部デバイスアクセス制御

USBデバイス、CDなど一般的な外部デバイスの接続を制御し、重要なデータの持ち出しを未然に防ぎます。

外部デバイスアクセス制御

アプリケーション実行制御

プロセスの実行、ファイルやレジストリに対するアクセス、モジュールやDLLのローディングを制御することができます。

トップ
製品情報
Symantec Brightmail 8300 Series
Symantec Endpoint Protection
SymantecDeepSight
esm
ghost
pcAnywhere
Symantec AntiVirus for Network Attached Storage
導入事例
お問い合わせ
プライバシー・ポリシー お問い合わせ サイトマップ