もう、殆どの方がクルザスの良さを知っている今日かと思われますが、今回は観光ではなく、"ウルフの粗革"を取りにクルザス(53.29)へ訪れました。
(Mysidiaサーバーでは、ウルフの粗革は10,000ギル以上で売られている事が多いので、高くて手が出し辛いんですよね)
やっぱりと言いますか、クルザスはとても綺麗な場所ですよね。
想像ですが、空気が澄んでいて少し頬に当たる風が冷たく、草の臭いも薄い、そんなイメージを想像させてくれます。
丁度奥の湖の方向に向かう所です。

しかし、ウルフは点々としてしかおらず、誰かが戦っていようものならば、手に入れる所か剣を交える事も出来ない状態。
残念ですが、今回は諦めてウルダハへ帰国する事にしました。
ウルフの粗革が高価なのはこんな裏事情があるからこそ、なんですね。
勉強になりました！

帰国後…
～*少しお買い物タイム*～
やっぱりララフェルのカウル姿は可愛くて様になっていますね！暫く見惚れてしまいました。
同じララフェルならいいのですが、どうしてしかし、大きいキャラでは顔が見えないのがとても残念でなりません。
(座った時に一人称視点に出来る様にバッチを当てて欲しい所です…ね！開発！)

暫く談笑をした後、釣りのお誘いを受けました。
自分自身、ギャザラー自体に興味を持っていなかったので、道具を全く持っていませんでした…それを察してくれた彼女が何も言わずに釣竿をプレゼントしてくれて、とても嬉しかったです。(本当に、ありがとうね)

釣りの気に行った所・良い所は、その場で動かずに楽しむ事ができて、探す手間が無いから、談笑するにも比較的スムーズに出来るんですよね。
是非、皆様も親密な関係の方・大切な方・LSの仲間・お友達と釣りをしながら談笑をしてみては如何でしょうか。
もしかしたら釣りをしている他のギャザラーと釣りのお話から『クリスタル作り、大変ですよね～。実は自分も錬金術をやってましてね～』なんて、ちょっとしたギャザラー間での会話から、クラフター間での愚痴などが出来る…かも知れませんね！

今では、すっかり釣りが楽しくなってグレード３へ行くまでに成長しました！
とっても頼もしい先生が付いてくれているので、これからも安心して釣りライフも送って行けそうです。

その話俺のことだったのか…。
…という話をしたという想定で書いてみました(ﾉω`)ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

皆さんには親愛を持って接する関係の方はいますか？
親友でもいいですし、憧れの人でも、特別な存在の方でも良いです。

俺は２週間程前からある人と共に過ごす事が多くなりました。
最初のパーティはグリダニア(俺はトランキルからでしたが)からウルダハまでLSの方と一緒に行った事がきっかけでした。

初めて合った時、その人はまだまだ駆け出しで、解らない事も多くて。
でも、初心者だった頃の自分を思うと、何だか放っておく事の出来ない位の存在でした。

リーブの受け方やリーブの始め方を教えたり。
シャードの作り方を教えたり。
一緒に狩りに行ったり。

今ではチャットをしているとあっと言う間に時間が経ってしまっていて、生産させながらチャットを楽しむつもりが、お喋りが止まらず朝まで色々な事を語り合いました。
行く場所を考えるのに同じ様な場所を考えてて笑っちゃったり。
それでも本人も楽しそうだったから、良かった。

俺はあまり冗談も言えなくて、ユーモアのある様な人間ではなくて、今までに色々あって、人に好かれる様なタイプじゃないと思ってました。
けれどこんなにも慕ってくれて、大切に思ってくれて、励ましてくれてる人は初めてで、性別とは関係なく、この人には尽くしてあげたい、親愛を持って接してあげたいと思うようになりました。
俺にとってはとても、特別な出来事だから今ここに記します。

広大にも深いエオルゼアの世界となって、冒険が出来ますように…。

名前が逆とか違うんだよ。
cβサービス開始当時につくった落書きとかじゃないんだよ。
剣術メインなのに格闘とか前はそうだったとかじゃないんだよ。

違うよ、全然違うよ。

もぞもぞ。

なんとか猛進セヨ！ララモルセヨ！

一人LSを作って暫く一人で過ごしてきた、昨日。
一人でいると時々寂しくなったり…。
【なんでレベル上げなんかしてるんだろう。守りたい、手伝える仲間もいないのにさ。】

なんて考えたりしていました。
こんな状況は作ったキャラ設定とかそんな、仮初でも何でもない。
求めてもいない自分です。

そんな昨日、出会いがありました。
斧術(R16)のレベル上げをしようとPT募集を見て、珍しいことに野良狩りの募集があった。
【こんなご時世に野良狩りPT募集してるなんて珍しいな。】
そう、思いながら募集している珍しさと喜びですぐに参加ボタンを押しました。

最初のチャットはリーダからの"おぉー！"なんて言葉。
【PTに人が来る事がそんなに珍しいのか？まぁ、珍しいよな。美味くも無い野良狩りなんだから。】
そう思いながら。
心の奥底では
【あぁ、こんなに喜んでる。凄く嬉しいなぁ。長くPT出来ればいいな】
なんて、文頭からこれから書くと思われる文末までの様々な思いがこみ上げてきました。

R16付近の３人で狩りを開始、その時に狩ったのはムントゥイ醸造庫のオポオポ。
約５時間、最初から最後までこの３人で狩りをしました。
途中の休憩で『ロハンさんはずっとソロでしてきたんですか？』なんて聞かれて。
とっさに嘘を付いてしまいました。

これまでの自分のいきさつについては今後一切話したくない内容ですし、このまま気にしないでほしいなと言うのが本音です。
話してもきっと重くなるだけですし、ね。
自分のLordStoneの日記帳にも書く事はありません。
mixiの日記帳も全て…消した位ですから。

そんな自分でも二人は疑う事なく共にFFライフを楽しむ友人として迎え入れてくれました。
自分で作ってずっと使っていたブラスリングも
『ブラスリングなの？シルバーリングを作ってあげるよ。』
と言ってくれて、それに対してお金を払おうとしましたが…
『仲間なんだから、お金はいらないよ』と。

決して安いものではない品物を見ず知らずの他人に作る。
そんな人に今まで出会った事がありませんでした。

それ以降、メインのレベルも、IN時間も。
全て自分とシンクロしている事もあり、リーブにも行くようになりました。
１ヶ月間の孤独があったからこそ、出会ったことの楽しさを今噛みしめるように楽しんでいます。

そのあと、R40リーブにも行きました。
『幻術いなくても行けるね！』
『すごいすごい！』
『やればできるんじゃん！ｗ』
不毛と思われる環境にも楽しさに変えてしまう。魔法使いの様な人たちです。

辛い思い出があったとしても、大切な仲間は日記のように消したくない。
思い出は消せないし、無駄にはしたくない。
ある友人と良く話しますが、そんな仲間が僕にはいる事を感じさせてくれます。

出会った仲間を見て、
【前の様に円に加わって会話をする事もないんだろうな。】
そう思う一方
【それでも、肩を並べて話せる仲間がいるんだ。】

もう、あんな事にはなりたくない。
そんな複雑な心境の毎日がやってきています。

ララフェルインナー上(黒)
【(*1)裁縫,(*2)革細工】
≪RANK≫
▼(*1)R11~,(*2)R1~
≪製作品≫
▼グレイカミーズ
≪材料≫　
●草布(グレイ)
●シープレザー
●シープレザー
●草糸
●アースシャード(4)
●ウィンドシャード(3)

ララフェルインナー下(黒)
【(*1)裁縫,(*2)革細工】
≪RANK≫
▼(*1)R11~,(*2)R1~
≪製作品≫
▼グレイショーツ
≪材料≫　
●草布(グレイ)
●シープレザー
●草糸
●アースシャード(4)
●ウィンドシャード(3)

【板金】
≪RANK≫
▼R23~
≪修練値≫
▼300前後
≪製作品≫
▼メタルバックル(アイアン)
≪設備≫
▼高級設備
≪材料≫　
●アイアンナゲット
●アイアンプレートレット
●アイアンプレートレット
●アースシャード(5)
●ファイアシャード(8)