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秩父屋台囃子傳承會は、連綿と続く秩父屋台囃子を受け継ぎ、その「技」と「心いき」を未来に伝えることを目的として発足しました。
秩父屋台囃子(国指定重要無形民俗文化財)は、笠鉾2基と屋台4基(国指定重要有形民俗文化財)が、毎年12月3日、秩父の町を奉曳される笠鉾・屋台の中で演奏されます。6基の笠鉾・屋台と同様に、秩父が世界に誇る財産そして国の宝です。
祭りに携わる者として、先人達に敬意を表するとともに、伝統の重みを痛感しております。さらに、秩父地域だけでなく、日本各地の和太鼓団体によって演奏されることは、秩父屋台囃子の奏者としてとても名誉に思います。しかし、一部の団体が、「秩父屋台囃子」を創作・演出・舞台化し、本来の演奏形式から逸脱している現状をとても残念に思います。
本場の「秩父屋台囃子」を、全国に紹介そこで、笠鉾・屋台の奉曳の時に演奏することが本当の目的である、本場の「秩父屋台囃子」を、日本各地の和太鼓愛好者団体の皆様に紹介し、協力させていただくことで秩父屋台囃子を理解していただき、より深めていくことをもうひとつの目的としています。
伝承芸能と創作との融合
伝承芸能の秩父屋台囃子と創作的な秩父屋台囃子とが歩み寄り・融合することが出来ればこんなにすばらしいことはありません。
私共秩父屋台囃子傳承曾は、広い視野で、「秩父屋台囃子」を捉え、秩父のみならず日本各地の和太鼓の愛好者・団体の皆様と交流を深め、お互いに技術を向上させ、知識を深めていくことが出来ればと思っています。
秩父屋台囃子傳承曾 代表 守屋 泰之
A 体じゅうに響く、大太鼓の迫力と、軽妙な締太鼓のリズムに魅了されました。
A 秩父屋台囃子は伝承芸能なので、世襲制ではありませんし、師匠も弟子もいません。教える側と教わる側とがともに成長できるような指導を目指しています。
A 太鼓が好きな方や秩父屋台囃子を聞くと体が踊りだす方はもちろん、ストレス発散や体を思い切り動かしたい方、ぜひ、太鼓をはたきに来てください。本場の秩父屋台囃子を習っていただきたい。初心者、大歓迎です。