2011年05月22日

続・対在日戦争 激化中!

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前エントリーより続く


三国人との闘争再燃、内戦
(民族紛争)
突入!

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写真:パチンコ廃止デモの一コマ
ナチ式の敬礼をする『パチンコ屋は節電に協力しろ!緊急呼びかけ委員会』
渡辺昇代表
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下は終着地点の大久保公園
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サイレント・マジョリティを呼び起こせ!

☆ご報告 5・21 全国一斉パチンコ廃止デモ IN新宿(2)

 この日は後世で歴史的なターニングポイントの一つとして記憶されるかも知れない。

 平成23年5月21日、『在特会(在日特権を許さない市民の会 =桜井誠会長=)』は北海道から福岡県に至るまで、パチンコ即時廃止を訴えたデモ行動を展開した。

 今年4月上旬、排外的市民団体・在特会が反パチンコ運動参画に本格宣言をして以来、初めて全国規模で一斉に展開された街頭行動で、東京・新宿でのデモには実に150名が参加。

 今回のデモの大きな特徴は、いつもながら沿道から賛同する人々の声援が聞かれたりしたが、「パチンコは要らないよね!?」とする参加者らの呼びかけに新宿界隈の商店主らが強く頷いてデモの隊列を見送っていたりしたことだ。

 終着地点の新宿・大久保公園の付近に差しかかった頃、公道に堂々と看板を設置していた在日朝鮮人経営の焼肉屋があったので参加者の数人が直ちに「撤去させよ!」として警戒警備にあたっていた警察官に申し入れる。
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 しかし、一度ではなかなか動こうとせず、度重なる強い要請によってようやく警察官が在日朝鮮人の店主らしき女に看板の移動・撤去を命じていた。

 ここまでは池袋チャイナタウン粉砕行動などでも頻繁に見られた光景であるが、この時に付近から日本人主婦も出て来た。

「あそこの店はいつもあんな具合よ。多い時にはもっと色んな物を並べて通行の妨害になってもお構いなし。たまに警察も注意するけど、すぐにいつもの調子に元通り。朝鮮とか中国系とか、この辺はそんなお店ばっかりよ。ここ数年特にそう。パチンコの問題にしても飲食店にしても、ここまで外人ばっかり野放しにして警察もどうかしてるわよね〜」

 たちまち主婦もデモ参加者と警察官に加勢して立て看板の撤去に声援を贈ってくれた。

 おそらく、こうした主婦らはこれまで常日頃の朝鮮人や支那人(中国人)の傍若無人な振る舞いには内心苦々しく思っていながら黙らざるを得なかったのだろう。
 そこへ、在特会デモによって堂々声をあげはじめた日本人が台頭してきたことを敏感に感じ取ったのではないか。

 近所で起きている喧騒に出て来てみると、眼前には警察ぐるみの日本人と外国人(在日朝鮮人)の喧騒があり、そうした光景が自分も何かアクションを起こさなくては…という地元意識ひいては日本人意識をくすぐるのだろう。

 これが重要である!

 デモ終了後の挨拶にて、在特会の桜井誠会長は次のように述べた。

「今日ね、私たちがデモ行進をしたことで明日から何かが変わるわけじゃない。パチンコ店が無くなるわけでもない。今日ここに集まった人数(150名)だけじゃ到底勝てるわけがない。ですが、この動き、今日の皆さんの行動を一人でも多く、身近な人に広げていくことが重要なんです!」

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 今後、在特会としてJR構内に出されたパチンコ広告の一斉撤去を申し入れていく方針を明らかにした。

 当ブログのコメント欄(前エントリー)に寄せられたご意見をご紹介しよう。

>一たび事あらば地域社会から周辺住民まで巻き込んででも一人の不逞朝鮮人や
>不逞支那人(中国人)を叩きのめして集団リンチにかけるくらいの活力があって当
>然で、それさえも失われた現状こそ異様だ。

同和や在日が行なってきた事ですね。自身らがマイノリティの認識となってる為に出来た事だと思います。
今、日本で一番のマイノリティは権利的には日本民族です。
普通の日本人が人数集めて押し込めば同和や在日は黙るに決まってます。
脅したもの勝ちの社会なのですから、脅されるのではなく脅す側に立たないと馬鹿らしいです。

Posted by みたいな実 at 2011年05月21日 21:40


 現下の日本にあって、確かに国民・民族としての権利が保障されていないのは当の日本人である。これは紛れもない事実だ。

 パチンコの問題一つとっても、どんなに日本人をギャンブル中毒・ギャンブル漬けにして搾取しようと、そのパチンコ・マネーでどんなに国家社会の在り様が歪められようとも、日本の安全保障がどんなに脅かされようともパチンコ産業ばかりが手厚く保護される一方で、破産者の日本人や家族がどんなに言ってもどんなに止めても聞かないパチンコ中毒者が一人として救われる傾向にはない。

 だが、それもこれも全ては日本人が押し黙っているからいつまで経ってもマイノリティのままで虐げられなければならない。

 大多数の人はパチンコが違法ギャンブルで朝鮮人によって牛耳られていることを熟知しており、反感・反発は相当に強いはずだ。

 その反発を実際の声、実際の行動として表わしていかなければいつまで経っても日本人は庇護されまい。

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 朝鮮焼肉屋の立て看板撤去に見られた市井の日本人と警察が一体となって外国人の蛮行に厳しく臨む、これこそは在るべき姿であって、この逆に朝鮮人や支那人ら外国人が警察と一体になって罪無き日本人を酷く虐げる社会など本末転倒であることは言うまでもない。

 これは日本人が生き残らなければならない在日朝鮮人との「内戦」だ!

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排外主義『有門委員会』

パチンコ節電の戦い!
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人権侵害救済法案が成立せずとも既に「言論の自由」はない!

言論の自由とは戦後(左翼)思想で守られているものではない!

現在こそは日本人が「日本」を主張出来ない言論の自由なき社会だ!

『2ちゃんねる』への落書きでしか認めらない主張は言論の自由に非ず!

凄惨な現状見るに「チョン公死ね」「チャンコロ死ね」で何ら構わない!

問題はそれを2ch空間にとどめたままではいけないということだ!

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Posted by samuraiari at 04:39│Comments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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この記事へのコメント
有門さんの主張に、全面賛成、全面支援です! 今迄の日本人はヌル過ぎた。今後は可能な限り参加しますよ!
Posted by イーグル at 2011年05月22日 08:54

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