消毒しましょ!

■地下に眠るブタ猫よ、さっさと墓場で眠りやがれwww

どこからどう見たって「おかしい」ですにゃw

珍左翼の偽物っぷりを如実に示す快作であるwww 「懐疑的だった人」が吐くべき台詞は「騙された」ではない。それは「ほれ見たことか」になる筈だ。当初は疑っていたが説得に応じて信じてみたらやっぱり「騙された」、というならそれは単に間抜けなだけで何の「揶揄」にもなっていないwww そもそも元記事には「懐疑的だった人」など出てこない。ではそれは誰かと言えば勿論、地下猫自身に他ならないw 要するにこいつわ「オレはちゃんと前から反対していたのだから『懺悔』などする必要はない、『一億』の中になど入れてくれるな」と言っているわけであるwww


「だまされていた」という一語の持つ便利な効果におぼれて、一切の責任から解放された気でいる多くの人人の安易きわまる態度を見るとき、私は日本国民の将来に対して暗澹たる不安を感ぜざるを得ない。


こいつが「懐疑的だった人」→「騙された」という己の論理的誤謬に無自覚であった理由は、珍左翼ならではの被害者モードでモノを語ることに慣れきってしまっていたからに他ならないw いつもいつも「差別された」「不当な扱いを受けた」といった類の話題を取り上げては「弱者の立場に自らの身を置いて考える」己に酔っていたからに他ならないw だからここにある不整合に気付かなかったのである。習慣と自己陶酔がそこに盲点を作ったのである。よくよく考えれば「懐疑的」であることは被害者の態度ではない。ある事柄、言辞､人物に疑いの目を向けることは、どちらかと言えば加害的である。つまりこいつのTweetは「加害者が害を被った」という構図に陥っており、最初から矛盾しているのであるwww


こいつが恐れているのは非難の矛先、即ち加害者の消失であるw 非難すべき対象を失えば自分の存在価値もまた消え失せるからだw だからこれほどまでに「一億総懺悔」を嫌っているのだw 別に焦らずとも皆が己を省みたくらいで誰かの責任が「有耶無耶」になるわけではないのに、自己反省と当事者(政府や保安院や東電)の不始末に対する非難は両立するというのに、こいつわ一方が成立すれば他方が消失するかのような錯覚に陥っているw その理由は勿論、加害vs被害の対立概念しか頭にないからに他ならず、それこそが偽物の偽物たる所以であるwww


世界でいちばん原発を必要としていたのはこいつであるw
東電の不始末と放射能の拡散を必要としていたのはこいつであるw

　

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