この作品を考えるなら、これまでの作品を以って考察されなければならないだろう。
そこで、

以前話題になった、元AKBの華麗なる転身の結晶の、一本を観てみた。

観た印象は、秋元康陣の、演技指導のネタバレ具合が半端ない。
アイドル時代、どうすればオタクが喜ぶか、
きっちり叩き込まれた様子が、様々な場面の所作から見て取れる。

次に、
台詞をびっくりするぐらいよく覚えていて、流暢で少し驚いた。
AKB全体の指導がこのレベルだとすると、現在、引っ張りだこなのもうなずける。
ただ本人は、ここまで自分を捨てて今後が心配な存在である。

しかしさらに推測すると、女は突然なんかすべてひっくり返して、わけわからん変化をする時がある。
もしかしたらそれかもしれない。
いわゆる女の突然のメンヘラ化のことである。
仮にそうだとすると手遅れな存在である。鬼束ちひろの様な末路をたどらないことを祈りたい。

制作は、AVにしては非常に丁寧な作り。オタクの妄想を忠実に写し取ったような作りで、なかなかのもので
ある。女優に対する気配りは、イケメン男優、綺麗なセット等、しっかりしているようだった。
そう甘くもみれない仕事っぷり。

意外や意外。楽しめた。
ウェスタン下の、バイオレンスで荒廃した世界を堪能できる。

英雄でもなんでもないただの一般人を主人公に置くあたり、
アメリカ人の異国センスを強く感じさせられる。

洋ゲーって最初面白かったが、どれも変わり映えせず、 徐々に吐き気すら催してきた。 よく外人はこのマンネリに耐えられるな。 ・・・・日本人の多様性に乾杯。

ただもしかすると、我々が、外人の顔を細かく識別できないことと同じで、戦争が身近でない故の
理解不足かもしれない。

信じられないぐらいの没入感。

武器をホントの意味で使いこなし、
地形を生かした戦術が求められる。

洋画の主人公のような機転と行動力がプレイヤーには必要だ。

初めて本当にゾンビとの戦いを体感できた。そんなゲームでした。

初めの企画の意図がしっかりゲームとして再現されている。
そこに、ゲーム老舗としての底力を感じる。

はじめの内は、レベッカのか弱さが腹立たしかったが、
いつからか、そのか弱さ故守りたくなる、
愛おしくなる、そんな気持ちにさせられたゲームだった。

ストーリー的にも満足できる出来で、バイオの魅力を体感したければ
このソフトをやればいい。

水遊びをゲームにした着想が素晴らしい。
夏になるたびにプレイしたくなる一品です

ごろごろと
転がるだけで
楽しめた

ただ飽きました
十分後に

タイトル通りのダークな世界観。
しょっぱなから重火器の使用制限をされる
神をも恐れぬ大体さｗｗｗｗ
日本人にはまねできない外人のチャレンジ精神を感じた。
これにGOを出す決定権者の勇気に敬意を表したい。

そのような都合で腕をブーメランに変化させて闘っていくのが主な戦い方なのだが、

序盤をしばらく進むと、新しい要素がプレイヤーにもたらされる。
自分自身がブーメランのような感覚で敵に飛んでいき、敵を切り刻むのだ。

グロイが爽快で、斬新だ。
またこの切断の仕方が、きえん斬のような鮮やかな切断面を作る。
すぱっと切れるのだ。

グラがすごい。
そして世界観もアメコミ全開で凝っている。
そして操作性が非常によく、単純に、剣を振っていて気持ちがいい。
このメーカーの商品が今後出たら購入したい、
そんな気持ちにさせられた。

ちなみに前作のコナンも、似たようなアクションだが良く出来ている。

観ている分には原作を完全に再現しているように思え、非常に期待していた。
しかし実際にプレイしてみると、想像以上に不自由で期待が大きかっただけにがっかりした。
習熟すれば楽しいのかもしれないが、いかんせんネタが古い。
それ程の気力は私には沸かなかった。
金は出しても時間は使いたくない。
一アダルトプレイヤーの本音である。
気功波の撃ち方から律儀に覚えて、
ラッシュ技の出し方を体で体得する。正直、そんな暇な大人は稀だろう。


逆に言うと、一本のゲームを長く遊ばざる得ない子供は、徐々に技術を覚えていき、
まさに成長を楽しみ、没頭できるかもしれない。

・・・・ちょっと子供の頃に戻りたい、そう思わせたゲームだった。
私が子供の頃に発売されていたら、鬼の如くはまったであろうゲーム。

　しかし子供の頃の私に冷静な判断力があり、
親からわずかに与えられる予算の中で、
このゲームを選択することが出来ていたらのはなしだが・・・・。
この物が溢れている時代である。
なおさら現在の子供たちは、そのように楽しめているかは謎だ。