ゆのは東京だ

なんだか色々な変化が見えてきて、日本の閉塞感をどうにかできるんじゃ、みたいな感じで人間が必死に生きているわけですが（そしてそれはとても素晴らしいことだと思いますが）、何も変われなかったが故に変化に怯えている人間もいます。こ↑こ↓

もちろん私も「社会がこう変わって欲しい」とか思うことはありますし、皆が思う方、効率的な方へ、特に何もしなくても変わっていくのだと思います。
というか変化を望む気持ちは恐らくかなり大きいです。
じゃあ何故怯えているのかというと、運動を啓蒙している方たちが、見えない空気が、（別にそういう風に変えなくても良いんじゃ…）みたいなことまでなさってしまう気がして、いわゆる被害妄想的な思考に陥ってるわけです。

ただ自分が全く変わっていないかと聞かれればそんなことないわけで、流れ流れて流されまくって、自分から変わったつもりはないけどかつてに比べて圧倒的に生気が失われている、みたいなことにはなっています。
それは老いなのか怠けなのか諦めなのか、良く分からないけれど、何もしないとこうなります。
周りが変わろうと、個人だけでなく大きなものを変えようとしている時、自分はただただ、ただただ・・・

後悔なんて、ないわけない。




え、何この支離滅裂な記事は（ドン引き）