2011年05月21日

対在日戦争 激化中!

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ネット飛び出す在特会の排外主義!

☆ご報告 5・21 全国一斉パチンコ廃止デモ IN新宿
 
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 平成19年1月の発足以来、在日朝鮮人への入管法上の優遇制度(特別永住資格)など在日特権問題を追及してきた市民団体『在特会(在日特権を許さない市民の会 =桜井誠会長=)』にとって至上の命題とは何であろうか。

110521_1410~01 それは在日特権の廃止(入管特例法の廃止)だとか政治上の目標ではなく、全国規模で立ち上げた市民団体・運動としての命題とは、これまで左翼系が圧倒的多数を占める市民団体の中で「新たなムーヴメント(市民運動)」という地位を確立させることにあるのではないか。

 つまり、市民団体と言えば従来より平和だの共生、人権だのを口にしてはやたら外国人の権利ばかりを主張したり、ごく一部の被害者の問題をさも全体像であるかのように拡大解釈、一方的にでっちあげられた日本の戦争犯罪や侵略行為を糾弾することに努め、それが市民運動としての在り方であるとのイメージが強かったと思うが、それは左翼勢力によってつくり出された市民運動への固定観念に過ぎなかった。

 それら旧来の市民運動とは一線を画し、特別永住者の在日朝鮮人こそがいかに他の外国人に対して差別的な特権を享受しているか、それによって日本人がいかに差別され虐げられているかを常に在日朝鮮人と直接対峙し、時に朝鮮民族学校にまで直接的に抗議を仕掛けるなどした在特会こそは新たな市民運動スタイルを実践してきたと言えよう。

 在日特権というこれまでになかった戦後タブーへの追及も然ることながら、市民運動でありながら現在の常識で言えば「好戦的」な運動スタイルが特徴的で、在特会に続いて同種の市民運動団体の台頭が待たれる。

 よく「市民権」という言葉が使われる。市民社会で広く親しまれ、身近に存在するものとして受け容れられたものを言うが、何も綺麗な言葉遣いで非戦的・反戦的なスタンスばかりが市民権を得た市民運動ではない。

 むしろ、そのような概念は左翼勢力によって戦後社会の中で培われた事なかれ主義的な発想に過ぎず、一たび事あらば地域社会から周辺住民まで巻き込んででも一人の不逞朝鮮人や不逞支那人(中国人)を叩きのめして集団リンチにかけるくらいの活力があって当然で、それさえも失われた現状こそ異様だ。

 日頃、不逞外国人の蛮行が公然と起きていながらも、それを看過することは理知的でも何でもない。

 約半世紀前の朝鮮人ら「三国人」による乱暴狼藉は社会の安定と同時に鳴りを潜めたが、それが今ではパチンコ産業の独占、その違法ギャンブルによって日本人を中毒に陥らせ搾取するということが日本全国で平然と行なわれている。
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 北朝鮮による日本人拉致事件の問題に取り組みながら、このパチンコ産業への制裁には何ら言及しなかった保守運動の在り方にも大きな責任があったと言えよう。

 特に自民党系に見られる傾向で、保守派は口を開けば「対北朝鮮経済制裁は既に実行されている」旨を云々して評価するが、この対北朝鮮制裁の最中にも莫大なパチンコ・マネーが朝鮮総連を通じて北朝鮮本国に送金されている事実は、いかに拉致被害者奪還運動や既存の保守運動が限界に達しているかを物語っている。

 来賓に元首相クラスの政治家や与党首脳を登壇させ、保守系知識人ら評論家がつつがなく演説している大集会も大いに結構だが、それにとどまっていては事態はどうにも動かないところにまで来てしまっている。その政治家自体が政治献金というパチンコ・マネーに汚染され切っている実状が前外相・前原誠司の一件で露呈したのだ。

 違法賭博パチンコ産業を基幹産業とする在日朝鮮人なる「敵性民族」に対し、好戦姿勢を剥き出しにしてでも多角的・多方面からその源泉を断ち切るための実際的行動に移していかなければならない。

 このほど在特会は平成23年5月21日、東京・新宿をはじめ北は北海道、青森から仙台、埼玉、名古屋、大阪、広島、福岡にて全国一斉的なパチンコ廃止デモを敢行。

 在特会によるパチンコ廃止行動はいよいよ本格化!

 在日朝鮮人による独占企業への斬り込みに際し、これまで左翼反日勢力から「排外主義」とのレッテルを貼られていた同会の役員・会員の中には異論や反発もあろうが、当ブログにおいても在特会は現下においてれっきとした全国規模にして国内最大の「排外主義運動団体」と認定したい!

 朝鮮民族学校や各集会への直接的な抗議行動からパチンコ産業への直接行動へという「対在日戦争」の激化において、これまで静観の姿勢を崩さなかった反社会的組織など敵対勢力から様々な妨害が予想される中、会員および周辺の関係者には排外主義者としての矜持が不可欠であると考えるものだ。

 :関連エントリー 在特会の選択
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51724012.html

 
☆画像ご紹介!

新宿の街中を行進する在特会の「大軍団」がやって来た!
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桜井誠会長を先頭に堂々の大行進!
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パチンコ屋の前に来ると全員が猛然と総攻撃!
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朝鮮玉転がしを叩き出せー!!
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次エントリーに続く

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排外主義『有門委員会』

パチンコ節電の戦い!
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反日勢力悪法案(人権侵害救済法案)からるべきは言論自由!

『2ちゃんねる』のような落書き帳を守るに非ず!

 
 
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Posted by samuraiari at 19:03│Comments(5)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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この記事へのコメント
この運動は街頭での三国人との闘争に勝るとも劣らない。政治より戦争に近接。いっそ「内戦」と規定しても良いかも
Posted by 問題解決 at 2011年05月21日 19:47
こういった運動のおかげでやっとまともな世の中になりますね。
神話や皇室の歴史もいいですが、こっちのほうが急務ですよね。
Posted by やりましたね!! at 2011年05月21日 20:48
一般人は日頃、目を養い人種区別を付けられるようになればいい
例えばパチ店員に限らず飲食店、服や、〜21のcmのやつ、テレビドラマ出演の劇団員など無意識に違和感を感じた場合は正常に免疫力が作用しており、まだはい害能力が失われていないと思ってもいい
敵は逆に日本人の免疫力を失うように工作し続けるだろう
Posted by 裕 at 2011年05月21日 21:00
朝鮮人は骨格や容貌から判別出来る場合もあるがクオータークラスは判別が困難を極める。(※民族=人種ではないが)近代化以降繁殖した朝鮮を炙り出すにはフィールドワークが必要。
Posted by 問題解決 at 2011年05月21日 21:08
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>一たび事あらば地域社会から周辺住民まで巻き込んででも一人の不逞朝鮮人や不逞支那人(中国人)を叩きのめして集団リンチにかけるくらいの活力があって当然で、それさえも失われた現状こそ異様だ。


ω・´同和や在日が行ってきた事ですね、自身らがマイノリティの認識となってる為に出来た事だと思います。
今、日本で一番のマイノリティは権利的には日本民族です。
普通の日本人が人数集めて押し込めば同和や在日は黙るに決まってます。
脅したもの勝ちの社会なのですから、脅されるのではなく脅す側に立たないと馬鹿らしいです。
Posted by みたいな実 at 2011年05月21日 21:40

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