「元気応援!丼フェア」と題し、人気の丼メニューを期間限定で値引き販売いたします!
松屋の定番「牛めし」をはじめ、コチジャンの風味が利いた甘辛タレが決め手の「ビビン丼」と、カルビとキムチが相性抜群の「キムカル丼」をそれぞれ1週間ごとに週替わりで値引き販売いたします。
上記メニューは、化学調味料、人工甘味料、合成着色料、合成保存料を使用せず、自然の味がお楽しみいただ
けます。
全国の店頭告知に合わせ、今回はタレントの溝端淳平さんをイメージキャラクターとして起用したテレビCM を制作し、全国放送いたします。
「元気応援!丼フェア」のCMキャラクターには、男女ともに幅広い層から人気があり、ドラマ・映画だけでなくバラエティ番組でも活躍する、実力派俳優の溝端淳平さんを起用しました。
今回の新TV-CMでは、“和”の食卓を応援し、“牛めしで日本を元気にしていきたい“という松屋フーズの思いを、溝端さんが特技の和太鼓を力強く打ち鳴らすことで表現し、日本の元気を応援していきます。
太鼓のバチを両手に持ち、スーツ姿でさっそうと登場した溝端さん。
目の前には、櫓やぐらが組まれ、その上には大きな和太鼓がそびえ立っています。
溝端さんがバチをかまえ、和太鼓を力強く打ち鳴らし始めると、太鼓の“ドンッ”という音に合わせて“丼”という文字が登場するとともに、牛めしの具材がぐつぐつと煮え出します。
溝端さんも太鼓に合わせて“ドンッ”と叫びながら、太鼓のリズムを徐々に早めていくと、おたまから牛めしのタレがこぼれだし、つつや輝く白米の上に、タレがしっかりしみ込んだ牛肉と玉ねぎがたっぷりと盛りつけられ、おいしそうな牛めしが完成します。
大太鼓をバックに、「これぞ牛めし!」と牛めしに食らいつき、そのおいしさを噛みしめる溝端さん。
牛めし同様に、「和太鼓(ビビン丼)」篇ではビビン丼が、「和太鼓(キムカル丼)」篇ではキムカル丼が登場します。
普段のイメージとは異なる“肉食系男子”な溝端さんをたっぷりと堪能できるCMに仕上がりました。
ドドン!とおトクな3週間!「元気応援!丼フェア」は日本の元気を応援してまいります。
15秒CM
30秒CM
スタッフが立ち位置などを入念にチェックする中、溝端さんが「おはようございます!よろしくお願いします!」と元気にスタジオに入ります。黒のスーツをビシッと着こなし、さわやかな笑顔で丁寧に挨拶をする溝端さんに、スタッフのモチベーションもグッと上がるのでした。
撮影は順調に進みましたが、太鼓を打つシーンが続いたため、太鼓のバチをにぎりしめていた溝端さんの親指の皮が擦りむけ、まめができてしまいました。それでも弱音を一言も吐かず、指にテーピングをし、また気合を入れて撮影に臨む姿に、溝端さんの熱意と男らしさが感じられました。
そして、全ての撮影が終わるとスタッフからは自然と拍手が起こり、溝端さんへ花束が贈呈されます。溝端さんは笑顔でスタッフひとりひとりとあいさつを交わし、スタジオを後にしました。