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わたしたちの街の"新しいチカラ"、「神鋼神戸発電所」
地域と共生する新しいスタイルの「都市型発電所」、それが神鋼神戸発電所(石炭火力発電)のテーマです。2002年4月の1号機(70万kW)に続いて、2004年4月には2号機(70万kW)が運転を開始し、フル稼働(総出力140万kW)しました。大都市におけるライフラインの確立、地域へのエネルギー供給、環境の保全と景観デザイン、地域への社会貢献。こうしたこれからの都市型発電所に求められるさまざまな期待に応え、私たち神戸の街の暮らしと安全を支える発電所として、さらなる研鑽を積んでゆきます。
わたしたちの街とともに歩む「都市型発電所」。
「都市型発電所」「エネルギーの有効利用」「地域への貢献」をキーワードに「地域との共生」をめざして建設された発電所です。都市とエネルギーのよりよい関係の実現をめざし期待される役割を果すよう努力を続けてまいります。
周辺環境に調和したクリーンな発電所。
周辺環境と調和させるためさまざまな工夫をしています。建物のボリューム感や圧迫感をできるだけ小さくするとともに、街に溶け込むような色彩にしています。さらに、敷地の外周部にまとまった緑地を設け、地域との調和を最優先にしています。
都市のライフラインの自立に貢献。
1995年1月の「阪神淡路大震災」を契機に、大都市におけるライフラインの「自立」が求められてきました。この課題への解決策としての神鋼神戸発電所は、神戸市のピーク時の電力需要190〜200万kWの約70%をまかなうことができます。また、送電系統を浜側にも保有することになり、安定した電力を確保することができます。
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地域ライフラインの確立、地域へのエネルギー供給、地域への貢献。こうしたこれからの都市型発電所に求められるさまざまな期待を担い、私たちの街と暮らしを支える発電所としての機能を果たしていきます。
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