大変おつかれさまでした。
特に4番目のプログラムを組むという内容は訳が分からなかったと思います。しかし、何度も言うようですが理解できなくても問題ありません。プログラムは順を追って少しづつ理解していけば良いのです。ましてや、PC自動化で不労所得を得るという目的に限って言えば、プログラムを理解する必要は無く、他人のプログラムをそのまま使えば良いのですから。
さてさて、Level0の1〜5番目の内容を実際に実践してみていかがだったでしょうか?
自動で検索を行いポイントを得る(不労所得を得る)ことはできるようになったはずですが、かなり不満が残る結果となっているのではないでしょうか?
例えば・・・
・単語を10個しか検索しない。一日30個検索したい。
・単語を検索した後、次の単語を検索するまで時間を短くしたい。
等など、挙げればきりが無いと思います。
さて、ここからがLevel0の本題です。
今、あなたはPCを自動化して不労所得を得る小さな小さなきっかけを手に入れました。あなたはこのきっかけをどのように考えているでしょうか?例えば以下3つの考え方があったとします。
@こんなものは不労所得でもなんでもない。読むだけ時間の無駄だった。
APC自動化で不労所得を得られるという理屈はなんとなく分かった。しかし、プログラムを見るのは難しいし自分で考えるのは嫌だ。もっと楽に不労所得を得たい。
BPC自動化は難しそうだがアイディア次第では様々なことができそうだ。もう少し詳しく知りたい。
@は正論だと思います。楽天ポイントは現金ではありません。また、楽天ツールバーでポイントを得る方法がいつまで通用するか分かりません。しかも、1日10ポイント程度では現実問題としてなんの役にも立ちません。世の中にはもっと効率良く楽に不労所得を得る方法があるかもしれません。そういう意味では他の不労所得を得る方法を探す行為の方がよっぽど有意義でしょう。
Aは誰もが持っている正直な欲望だと思います。そして、世の中には「楽して簡単に儲ける」といったキャッチフレーズの情報が飛び交っています。それら情報の全てが真実とは限りませんが全てが偽りであるとも限りません。それら情報の中から自分にあった情報を選択することができれば、それが不労所得獲得への最短ルートとなるのではないでしょうか。
Bは何でしょうか?正直よく分かりません。
ただ、私はBのタイプの人間でした。不労所得を得たいという思いよりも、不労所得を得る手段や技術を知ることに強い興味を示すようになりました。結果、多少の不労所得を得ることができるようになりましたが、そこまでに費やした時間や労力、時間を@、Aの方向に向けていればもっと多くの不労所得を得られるようになっていたかもしれません。
少しも『まとめ』になっていませんね(苦笑)。
@は『新しい手段を探す』、Aは『他人が提供する手段を探す』、Bは『自分が手段を作る』でしょうか。
私がこのページを通じてみなさんに有益な情報を提供するとなると下記のようになります。
考え方 |
手段 |
入手先 |
@、A、B |
google等の検索エンジンで『不労所得』について調べます。
手間はかかりますが、調べる過程でも様々なことを知ることができます。 |
google
Yahoo! |
@、A |
情報商材を取り扱うサイトで自分にあった情報を入手します。
有料のものもありますが、そこから得た情報を元に不労所得への道が開いたというケースも少なくありません。私も情報商材は多数購入しています。自分にあった情報を手に入れることができたら、あとはひたすら行動を起こすのみです。 |
infotop
infocart
|
B |
PC自動化や不労所得に役立ちそうなプログラムについて解説している本やwebページを見て勉強する。
不労所得を得るアイディアを考える、web上からヒントとなる情報を探す。 |
|
A |
自分にあったプログラムを提供しているサイトを探す。 |
|
@、A、B |
メルマガに登録します。メルマガサイトで発行部数やバックナンバーを確認することで自分にとって有益な情報を発信しているメルマガを見つけることができます。 |
まぐまぐ! |
とまあ、いろいろ偉そうに書いてしまいましたが・・・・。
とりあえず、楽天ツールバー自動検索実行プログラムをダウンロードできるようにしておきます。
今までのソースの実行結果とは違い、検索単語30個を自動で取得して30回自動で検索するので、楽天ツールバーでのポイント獲得は完全自動化してあります。
<
使い方>
・
こちらからファイル(
楽天ツールバー検索.zip)をダウンロードしてください。
・ダウンロードした楽天ツールバー検索.zipを解凍すると、フォルダ内に『楽天.xls』、『楽天ツールバー検索ポイント獲得.exe』があるので。
『楽天.xls』を開いてください。赤文字で書かれているセルは使用者のPC環境により値が異なります。
・IDPASSのシートを選択してください。B1のセルに楽天ID、B2のセルに楽天パスワードを入力してください。
・楽天ツールバーのシートを選択してください。

B1セルのバーIDはIE上の入力フォームを左上から順番に数えた時の、楽天ツールバーの番号になります。
下図ではIDは3になります。分からなければ、IEの使用状況により値は異なりますが1〜5あたりで試してみてください。
B2セル、C2セルの値は楽天ツールバーのウェブ検索ボタンの位置をX座標、Y座標です。座標の確認方法の一つは既に説明済みなので、他の方法も紹介します。
B3セルのリンク先順番洗濯は1〜10の値を適当に入れてください。この値は楽天ツールバーに検索単語を入力しウェブ検索ボタンを押した後、検索結果一覧の何番目の検索結果のリンク先ページを開くか決定します。つまり、5ならば検索結果の5番目のページが開きます。