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「東洋太平洋・日本スーパーウエルター級タイトルマッチ」(19日、後楽園ホール)
挑戦者・湯場忠志(都城レオ)が、王者チャーリー太田(八王子中屋)に9回TKOで敗れ、史上初の日本4階級制覇はならなかった。8回までポイントでリードしていたが、8回終了間際に左フックからの右を受けグロッギーとなり9回早々にレフェリーストップとなった。「(試合の)記憶がない。4階級の壁は厚いですね」とショックを隠さなかった。今後は階級を1つ上げミドル級で再起する可能性も出てきた。
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