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デモ告知と電力確保の必要性!
標的にされ始めた「パチンコ反対運動」のリーダーたち
警視庁捜査3課が発表したところによると、東京都内で空き巣事件が減少する一方、街灯が消えた暗がりでの引ったくり事件が激増しているという。
東日本大震災以降、節電によるJR・地下鉄など交通網が制限されたことは首都圏に住む日本人に大きなショックを与えた。
今のところ計画停電は実施されていないが、節電によって街灯が消えたことにより暗がりの通りなど異様な光景が散見され、やはり陰湿な犯罪が増えていたのだ。
改めて『パチンコ屋は節電に協力しろ!緊急呼びかけ委員会』が3月下旬より開始したパチンコ産業に節電を求める署名活動の正しさを実感する。
エアコンの一斉稼動で真夏の電力不足が発生し、再び計画停電の実施が憂慮される中、計画停電にならずとも各家庭・各企業、各施設のみならず街灯さえも節電に協力せざるを得ない状況がある一方で、54万世帯にも匹敵する東京電力管内のパチンコ店は煌々とネオンとイルミネーションを輝かせ、全てのパチンコ台を機能させ、今なお大量電力を消費し続けているのである。
パチンコの経営者が朝鮮人という外国人・異民族が独占していることは政治や社会問題に然して関心の無い人でも知っている、パチンコが暗黙裡に認められた違法ギャンブルであることも誰もが知っている、パチンコが強い中毒性を持った麻薬のようなもので破産者や自殺者、育児放棄での乳児・幼児の死亡が続発していることも広く知られている、そして膨大なパチンコ・マネーが朝鮮半島に渡っているということも。
都内において街灯など節電の悪影響から治安悪化が現実のものとなっている以上、まずは大量電力を消費する違法ギャンブル産業のパチンコ店から節電・営業自粛させるべきは当然ではないか。
この「パチンコ節電」署名活動に対しては「パチンコ全面禁止・在日朝鮮人追放にステップアップすべき」とする批判が内部からも起きたが、既にその相乗効果は現われている。
在日朝鮮人に付与された特別永住資格など入管法上の特権問題を追及する市民団体『在特会(在日特権を許さない市民の会 =桜井誠会長=)』は来たる5月21日に東京をはじめ全国一斉に「パチンコ産業の即時廃止を求めるデモ行進」を開催する。
節電・営業自粛の段階を超えた在特会のパチンコ問題への本格参入により、遂にパチンコ問題は一つの独立したムーヴメントとして堂々確立されつつあるのだ。
パチンコ・マネーによる政治献金やパチンコ関連企業への警察官僚の天下り受け入れ、マスコミへの広告出稿によって司法・立法・行政からマスコミに至るまで日本という国家社会の在り方は著しく歪められたが、その元凶たる異民族(在日朝鮮人)との戦いはこのパチンコという基幹産業を潰せるか否かにかかっていると言えよう。
日本人にとっても国家存亡を賭した戦いなら、日本に寄生する在日朝鮮人にとっても死活問題。それだけに署名活動や在特会デモに対する反応は凄まじい。
「桜井誠という男を知っているか?」 忍び寄る触手…!
先ごろ、西日本に在住する然る元暴力団関係者から電話を受けた。私どもも外国人犯罪や裏社会での状況を取材する過程で色々と協力を仰いだことがある。
最初、「ツカダ・マコト」と言うので「知らない」と答えたら、「本当に知らないか?」「いや、周辺にはいない」といった問答の後、やっと「タカダ・マコト」つまり桜井誠・在特会会長のことだと双方で認識が一致した(会話の最初からピンと来ていたが)。
何でも付き合いのあるパチンコ業者らが「『桜井誠』について知りたがっている」ことを伝えてきて、「運動をやっている背景はどうなのか?」を聞きたがっているということだった。
要するに在特会がどこかの暴力団を背景に活動しているなら、その「ケツモチ」を通じて話をつけようという魂胆なのだろう。ここで、かねがね繋がりが噂される関東圏の然る広域暴力団の名称を持ち出す向きもあろうが、仮にそれが事実だとすれば、全国一斉の国民大行進…が行なわれる以前に話がついていたことだろう。
その他、「カネで話がつきそうな相手か?」などなど、向こうの陣営(パチンコ業界)も情報収集が不足して氏名の伝え間違いに見られるように混乱気味ながらも敏感に反応していることをうかがわせる。
桜井会長に限らず、署名活動を展開する緊急呼びかけ委員会の周辺でも委員に対して物理的危害を心配する関係者からの連絡があったり、同委員会を陰ながら応援してきた然る地方議員に至っては「私の後ろ盾となってくれている自民党の国会議員は皆、パチンコ業界と付き合いがあるので私も戦々恐々だ」と泣きを入れてくる始末である。
パチンコ節電・営業自粛ならびに即時禁止・廃止を求める同時多発的な行動への包囲網が築かれつつあるが、この危機は逆に大震災に端を発する大きな好機とも言えよう。
単に在日朝鮮人という異民族を潤わせて増長させてきたことに対する挑戦という意味合いのみならず、違法ギャンブルをレジャーだの娯楽だのと称して看過して来た偽りの戦後社会を覆せるか否かの戦いであり、この閉塞感極まる国の姿かたちを生まれ変わらせることが可能なのはひとえに日本人の良識と戦いを貫徹しようとする強固な意志である。 応援クリック宜しくお願いします!
☆在特会 5・21
全国一斉パチンコ産業の即時廃止を求める国民大行進!
莫大な電力を浪費するパチンコホールを全店閉鎖しろ!
違法賭博パチンコ産業を日本からたたき出せ!
平成23年3月11日に起きた東日本大震災を受けて、関東地区を中心に夏場の深刻な電力不足問題が取り沙汰されています。
多くの企業・家庭が夏場に向けて必死の節電努力を行っている中で、莫大な電力を浪費する違法賭博パチンコ産業への関心が高まっています。
在特会は4月20日にパチンコ団体組織(日遊協)へ加盟ホールの全店閉鎖を求めた申し入れ書を手交したのに続き、平成23年5月21日に全国で一斉に違法賭博パチンコ産業の即時廃止を求めてデモ行進を敢行します。
パチンコに反対されるすべての皆さまにおかれましては、ぜひ奮って各地の会場に足をお運びください。
▼東京会場▼
【集合時間】13:00集合 13:30デモ出発
【集合場所】新宿 柏木公園 (東京都新宿区西新宿7−14)
http://p.tl/7R8j
【デモコース】柏木公園〜靖国通り〜明治通り〜職安通り〜大久保公園にて流れ解散
【生中継】ニコニコ生放送にて13:00から中継予定
http://live.nicovideo.jp/watch/lv49874586
※緊急の場合、下記スティッカムに生放送を切り替えます
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai
【現場責任者】桜井誠 (在特会会長) 米田隆司 (在特会広報局長)
【主催】在日特権を許さない市民の会 東京支部
【共催】在特会 神奈川支部
【協賛】排害社
【問い合わせ先】在特会東京支部問い合わせメール zaitokutokyo@gmail.com
▼地方都市▼
全国各地におけるデモ行進の情報は下記アドレスにてご確認願います。
http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/index.php?smode=Daily&action=View&event_id=0000000684&caldate=2011-5-7
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排外主義『有門委員会』
パチンコ節電の戦い!
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人権侵害救済法案の目論見はパチンコ反対運動の封殺!
パチンコ野放しに象徴される戦後の利権体質が招来する悪法!
社会が娯楽として抱え込んだ違法賭博を排する脱パチンコと同様に、
所謂「ネット右翼」とされる被差別層は脱2chに基づく行動へ雄飛し、
パチンコ・在日特権の廃止に向けて邁進せよ!