FXリアルタイムシンクロトレードシステム<FX賢者の選択>
金融庁 投資助言・代理業　関東財務局(金商)第２０９８号

「シンクロトレード」、または「コピートレード」などの言葉を聞いても、
中にはプログラム系（ＥＡ）の自動売買や、
シグナル配信サービスなどと混同してしまう人もいます。

それでは “天才トレーダーと同じ成績を得ることが出来る” という
この上ないチャンスをみすみす逃してしまうことになりかねません。

ＦＸ自動売買システムの“これからの常識”とは？

はじめまして。
私はＦＸシンクロトレードシステム開発プロデューサーの仲島と申します。

早速ですが・・・

あなたは「Ｂ・Ｎ・Ｆ」というハンドルネームを持つ、
日本国内において「生きた伝説」とされている個人トレーダーのことをご存知ですか？

２００５年１２月に証券会社の誤発注が原因で起きた『ジェイコム株誤発注事件』で、
わずか数分間のチャンスの中、一瞬にして２０億円以上もの利益を
「自室でのたったひとりの取引」で得たことで一気に有名になった男性です。

当時２７才の「自称ニート」は、テレビなどでも多数取り上げられたので、
あるいはあなたも観たことがあるかも知れませんね。

１００万円程度の元手資金をわずか数年間で２００億円超まで増やした腕前は、
もはや神業以上と言っても過言ではありません。

それはさておき、
「Ｂ・Ｎ・Ｆ」氏は、自室にてたったひとりでトレードを繰り返していました。

もしもあなたがタイムマシーンに乗り込み、
当時の彼のトレード部屋への同席を許されたとしたら、一体ナニをしたでしょうか？

ほとんどの人は、目の前で行われている彼の取引を真似（というより盗み見）し、
自分でも同じ銘柄を同じタイミングで売り買いするのではないでしょうか？

なぜって、毎日それをできたとしたならば、
当然あなたの“１００万円”も“２００億円”になったに違いないからです。

今から私がお話をすることとは、
まさにこれと同義と呼べる内容となります。

トレードの実力が一般人とはかけ離れたレベルのカリスマトレーダーが、
自室で今まさに行っている「リアルタイム取引」を
そのままデジタル信号でシンクロさせ
あなたのＦＸ口座でも同じ取引を行うという画期的なシステムを、
今回私たちは開発しました。

つまり、今日からあなたも
専業カリスマプロトレーダーとまったく同じ取引を（自動で）行い、
専業カリスマプロトレーダーとまったく同じ収益を（しかも自動で）得ることができる…
ということになるのです。

もはや“このお話”を無視できるのは、
100万円の初期資金を
自力で億単位に増やすことが出来る人以外にはないとさえ言えます。

あなたは自力のトレード技術のみで、
億単位を稼ぐトレーダーレベルに到達出来ると言い切れますか？

もし、ほんのわずかでも不安が残るようでしたら、
この先をもう少しだけお読みになってみてください。

後悔はさせません。

なぜなら、ここからのお話とは
これまでのＦＸ投資の常識を超えた、そして限られた人間しか得ることのできない、
さらにはこのシステムを選択した人のすべてを、
億千万トレーダーへと導く『本物の切符』に他ならないからです。

ここ数年、ＦＸにおいては「自動売買」が大変なブームとなっていました。

「・・・いました」とは過去形です。
現実的には今もって自動売買システムの新製品はあとを絶ちません。

しかし私に言わせれば、
これまでの自動売買システムなど、もはや過去のモノでしかありません。

そもそも、世の中に出回る自動売買、
特にＥＡ（エキスパートアドバイザー）による
自動売買ソフトで運用をしてきた人の多くが、
その後どうなったのか、あなたはご存知でしょうか？

“バックテスト”という過去の成績（しかも実際に取引をしていないデータ上だけの結果）を信じ
大切なお金を実際の運用に回したまではよかったものの、
運用開始から半年以上経過しても「ただの一度も」プラス収益にならないモノや、
ひどい製品になると、運用開始からわずか一ヶ月程度で
資金の７５％がトンでしまったなど、
そのほとんどがユーザーを勝たせるどころか、
ユーザーの資金を壊滅的に減少させ続けているものばかりなのです。

「その理由」については、
もはやありとあらゆる投資系サイトで語られていますので、
ここでは細かくは触れないものの、要するにこういうことです・・・

コンピューターのプログラムに任せっきりの自動売買では、
生身の投資現場において、到底太刀打ちなどできない！

百歩譲って『平穏無事でナニもない想定通りの動きしかしない相場』ならば、
プログラム任せの運用でも勝つことは可能でしょう。

またそのような“平穏無事な相場”が未来永劫続くのあれば、
コンピューターのプログラムだけで勝ち続けることも、充分可能だとも言えます。

しかし、そんなことは現実にはあり得ません。

確かに『無難かつ想定通りの動きしかしない相場環境』とは時に存在します。
けれどもそのような場面とは、大きな動きが少ないからこそ生じるのであって、
そもそもまとまった利益を出すのが難しい状態を指すわけです。

実際にトレードで儲けるためには、
むしろ『平穏無事ではない場面』での立ち振る舞いこそが、より一層重要となります。

なぜなら、仮に平常時にコツコツと利益を重ねることが出来る人であっても、
想定外の事件や事故、あるいは災害などが起きた場面では、
「それまでの利益」が立ちどころに吹き飛んでしまうばかりか、
場合によっては元となる運用資金の「すべてまでも」を飲みこまれてしまうことだって
当たり前のように起こるからです。

そんな中、“突発的な動きにからっきし弱いコンピュータープログラム”が、
ここぞという大きな動きの中で器用に立ち回ることなど、土台無理な話なのです。

プログラム（ＥＡ）による自動売買の怖さや脆（もろ）さについては、
ここで私が多くを語る必要はないかも知れません。

なぜなら、既に市中に出回っているプログラム系（ＥＡ）自動売買ソフトの
発売以降の惨憺たる成績を見れば、それらは明らかですからね。

では、あらゆる相場を勝ち続け、
結果的に億単位の大きなトレード利益を掴むためにはどうしたら良いのでしょうか？

突き詰めた場合、その答えは２つしかありません。

ひとつめは、
あなた自身がプロ並みのトレード技術を身につける。

もうひとつは、
プロトレーダーの（リアルタイム）取引をなるべく完璧に真似する。

あなたならどちらを選択しますか？

世間ではあふれるばかりの「必勝法」や「必勝マニュアル」が氾濫しており、
また数十万円もする高額な「プロトレーダー養成セミナー」なども大変盛況です。

誰もが「Ｂ・Ｎ・Ｆ」を目指し、
あるいは、さすがにそこまでいけないとは分かりつつも、少なくとも
「投資で勝てるようになりたい」と願っていることについては間違いありません。

ところが現実は・・・というと、
それらの必勝マニュアルや養成セミナーに大枚をはたいて学んだ人も含め、
９割以上の人が相も変わらず『負け組』として、
大切な資金をマーケットに吸い取られ続けているのが現状です。

なぜでしょうか？

トレード・・・特にデイトレードには一定以上の『天賦の才』が必要です。

なぜかというと、
デイトレードだけで生活している専業トレーダーの取引とは、
ここ一番において“臨機応変の動きをすること”。

これこそが彼らの成果を支えているからに他なりません。

もちろんカリスマトレーダーと呼ばれる人たちが、
すべて「勘」に頼って取引しているのかというと、当然それは違います。

当たり前ではありますが、軸となるしっかりとした取引ルールを持ち、
“その上”で臨機応変の動き（時には確かに「勘」も含まれることでしょう）をするワケです。

そういう視点から見た場合、
世間に出回っている“通り一遍な必勝法”では、絶対に「必勝」など出来ないことを、
私も、そしてあなたも、今こそ知るべきなのではないかと思うのです。

特に100万円を数年間で数十億単位に増やすなどの芸当は、
それこそ『野球のダルビッシュ』や『ゴルフの石川遼』など、
天に選ばれしスーパースターでないと到達できない領域と言っても、
決して過言ではないからです。

１００万円前後の資金をトレードだけで数十億単位に増殖させる能力には、
一定以上の「天賦の才」が必要で、
しかもそれは『野球のダルビッシュ』や『ゴルフの石川遼』クラスである・・・とは、
ナンとも言い得て妙な例えだと思います。

例えば私たちがダルビッシュから直接野球の指導を受けたとしても、
石川遼から直接ゴルフの指導を受けたとしても、
多少上達することはあっても、決して「彼らと同レベル」になることはないからです。

ただし、もしも・・・

あなたとまったく同じ姿形（すがたかたち）をしたダルビッシュが
「あなたとして」ピッチングをし、
あなたとまったく同じ姿形をした石川遼が
「あなたとして」スイングをしたならば、
「あなたの成績」は彼ら、つまりスーパースターと限りなく同じものになりますよね？

そんなバカな・・・

そう、確かにそんなバカな話はありません。
「野球」や「ゴルフ」ではね。

けれども、『ＦＸトレード』ならそれが可能となるのです。

今回私たちは、あらかじめ受信設定をしたユーザーに対し、
軸となるメイントレーダーの取引と、
まったく同じ取引をさせるシステム開発に成功しました。

具体的には「発注」から「決済」に至るまで、
それこそ「取引注文のキャンセル」までをもリアルタイムで信号を出すことで、
要するに、軸となるトレーダーとまったく同じ取引を、
受信側で、しかも“全自動”で行うことをシステム化することが出来たのです。

こうすることで、
これまでの自動売買における常識であったプログラム（ＥＡ）による取引ではなく、
生身の人間が実際に行う取引でも、
ユーザー（受信）側で同じ取引結果を得ることが出来ます。

もしも発信側のメイントレーダーが上述の「Ｂ・Ｎ・Ｆ」氏だったとしたなら・・・

もちろん彼がＦＸ取引をすることが条件で、
なおかつ「タイムマシーン」が別途必要であるものの、
されどその場合においては、
あなたの１００万円が２００億円となることは、紛れもない現実となったはずです。

いかがですか？

いかにこのシステムが画期的かについては、
少なからずご理解をいただけたのではないでしょうか？

残る課題は・・・
もうあなたもお分かりですよね？

そうです。
あとは本物の天才トレーダーを招くこと・・・ただそれだけです。

当システムの完成が近づいたあたりの時点から、
私は今回のリアルトレーダーのスカウト活動を開始することにしました。

当然、著名なトレーダーに対しても片っ端からアプローチをしたのですが、
正直交渉は難航を極めました。

どの部分に難航をしたのか、ぜひあなたにも聞いて欲しいのですが・・・

実は投資マニュアルや投資セミナーなどで
「ああだこうだ」とエラそうに語っている著名なトレーダーのほとんどは、
自分ではまったく取引などしていなかったのです。

“彼ら”のほとんどは、実はトレードの利益で生活をしているのではなく、
書籍やセミナーなどで、それこそ「ああだこうだ」と、
しかも「上から目線」で語ることこそが、本業であり実体です。

実際に身銭を張ってリスクを取り、取引をする読者やユーザーに対し、
自分では一切リスクを取らず理論だけを述べているのが、
世間で“カリスマ”などと崇（あが）めたてられている
著名トレーダーの現実だというお話だったのです。

そんな「有名トレーダーのみなさん」に対し、
私がどれほど今回の主旨を説明し、そして説得をしようが、
彼らは断固として首をタテに振ることはありませんでした。

無理もありません。
自分自身では取引など一切していないのですから、
私の依頼を受けることなど出来るはずもなかったのでしょうね。

もっとも、仮に受諾されたとしても、
そんな人たちが実際の取引で本当に勝つことが出来るのかなど、
大いに疑問・・・というよりむしろ“推して知るべし”でしたので、
結局は「こちらからお断り」とさせていただきました。

さて、このようなことから、ほとほと弱っていた私だったのですが、
そんな私の前に、“ある条件付き”で、
リアルトレードを受諾しても良いと答えるトレーダーが現れたのです。

私の心の中ではすでに、「世間のカリスマトレーダー」の多くが虚像に過ぎないという
現実を知ってしまったため、実力をキッチリ見極める必要があると痛感していました。

そこで、私を含めた開発スタッフの全員が取引状況を監視できる環境の中、
こちらが用意した口座にて、実際の取引をしてもらうことにしました。

イメージ的には「超能力者」の実力が本当かニセモノかを試すために、
多くの学者やマスコミの前で、実演させるシーンと似た環境とご想像ください。

このような、仮に熟練者であっても“相当やりにくいであろう環境下”において、
我々は一週間に渡るトレードのすべてを監視することにしたのです。

※彼が提示した「ある条件」については後述します。

これだけの『モンスター級』とも呼べるトレードを、
他人が見守る中であっても平然と成し遂げることが出来る榊原氏の本当の実力は、
まだまだ私たちの想像を絶するハイレベルにある可能性は充分高いと思っています。

そんな“モンスタートレーダー”である彼が出してくる条件とは一体ナニか？

私は彼を今回の企画から絶対に逃したくない思いでいっぱいでしたが、
その一方で「どんな無茶な条件（例えば報酬面など）」を突き付けられるのか、
正直不安で不安で仕方ありませんでした。

ところが彼の望む「ある条件」とは、違う意味で私を驚かせるものでした。

ここからは彼が言った言葉をそのままお伝えいたします。

私は彼のこの言葉を聞いて、今回のプロジェクトの成功を確信しました。
あなたがどうお感じになるかは、あなたにお任せいたします。

少なくとも天才的なトレーダーが「自分自身のため」に行う取引に、
そのまま乗っかれるチャンスであることは確かです。

こんなチャンス・・・果たしてどのくらいあるでしょうか？

あなたのやることは以下の４つのステップのみです。

現役のプロトレーダーと同じ取引をし、そして同じ投資成績を得る・・・
大昔から、そして誰もが願っていたであろうシステムが遂に完成しました。

しかも今回は
トンでもないモンスタートレーダーを起用することにも成功しています。

実際の取引を行うのは、
まさに“天才”と呼ぶにふさわしいトレーダー「榊原嵩一郎」氏です。

念のため付け加えますが、
一連の取引はすべて彼自身の手で行われます。
弟子などを使ってお茶を濁すこともありません。

なぜなら、このシンクロトレードシステムで繰り広げる取引とは、
“彼が彼自身の利益のため”に行うモノだからです。

誤解を恐れずに言いますが、
「あなたを勝たせるため」ではダメなんです。

榊原氏が「自分自身の利益のために行う取引」だからこそ、
私は自信を持ってあなたにオススメすることが出来るのです。

では、ここからは榊原氏が“あなた”に直接寄せたメッセージをご覧ください。

とある会社の話ですが、プロのトレーダーが希望者に対し、
マンツーマンで指導をするというサービスがありました。

料金は「一日５０万円」でした。

この金額が高いと感じるかどうかは個人差があると思います。

仮に１日で１００万円以上稼ぐトレーダーを丸一日独占することを考えたら、
「一日５０万円」も決して高くはないとも言えそうです。

ただし、習う側の立場から見たらどうでしょう？
“たった１日”ですべてを教わり吸収しきることなど、
絶対に無理ではないかと私なら思います。

なんでもそうですが、習い事や勉強、とりわけ「技術」と名のつくものの多くは、
何度も何度も反復しながら実践することで身に着くモノだからです。

「シンクロトレード」は、
あなたの部屋にプロトレーダーが直接訪問するワケではありませんし、
また、直接指導をするワケでもありません。

けれども、プロが今やっている取引を毎日見ることが出来ます。

実は「ここ」にこそ、
このシステムの最大のメリットが隠されていると私は思っています。

もちろん取引自体はデジタル信号を受信することで全自動で行われます。
なので、必ずしもあなたがトレード技術を積極的に学ぼうとする必要はなく、
その場合は、ずっと榊原氏に取引を任せ続けるのも良いでしょう。

仮にそうであっても、
榊原氏のトレード成績が“極めて収益性の高さを期待出来る内容”なのは、
既にあなたも確認出来ているとおりですしね。

ですので安心してプロの投資を心ゆくまでどうか楽しんでください。

そしてあなたが、もしもプロのトレード技術を身につけたいと思う日が来たなら、
榊原氏の日々の取引をその場その場で研究してみてください。

プロトレーダーが「自分自身の利益のため」に行う取引なのですから、
おそらくこれに勝る教材はないはずですので。

私たちは直接あなたのご自宅へ訪問することは出来ませんが、
「取引信号」は毎日お届けいたします。

たった一日のマンツーマン指導で支払う５０万円よりも、
その１０分の１にも満たない金額で毎日届く天才トレーダーのリアルタイム取引のほうが
間違いなくあなたを成長させてくれるものと、私は確信しています。

そう、私たちは繋がっているのです。
あなたが望み続ける限りいつまででも。

最後まで私の手紙をお読みくださり、
本当にありがとうございました。

ＦＸシンクロトレードシステム
開発プロデューサー
仲島友紀夫

1997年早稲田大学商学部卒業
米国大手金融シティグループ、コンサルタント会社を経て、
2007年ウイニングクルー株式会社設立
現在、同社代表取締役社長

自社投資教材の開発は基より、
多くの投資システム会社ならびに投資教材会社よりロジック開発や
システム検証およびアドバイザーの依頼を多数引き受け現在に至る。

金融商品取引業者（投資助言・代理業）
登録番号　関東財務局長（金商）第２０９８号

今回の募集には『40日間の無料期間』を設けさせていただきました。

念のため申し添えますが、
無料期間内にサービス解除をされた場合は一円も費用はかかりません。

これまでのケースでは、
口座の開設やシンクロトレードの受信設定など、
実際のトレード開始までの期間は概ね7日間程度でした。

多少長めに考慮しても10日間・・・

つまりそれ以外の30日間は、
『天才トレーダー榊原嵩一郎』の生の取引結果に
あなた自身が無料で相乗り出来る期間となります。

世の中で「プロ」や「専業」と呼ばれるトレーダーが、
一体どのような取引を日々行っているのか、
あなたも覗いてみたいとは思いませんか？

さらには榊原氏のトレードが、
そのままあなたの口座でもコピーされ行われるのですから、
つまりここからの３0日間とは、
あなた自身がカリスマトレーダーを体感する期間と言えないでしょうか？

想像してみてください。

例えばどんなに野球を愛する人であっても、
プロ野球選手を30日間体験することはできません。

どんなにサッカーを愛する人であっても、
30日間Ｊリーガーを実体験する制度なども当然ながらありません。

また、例えどれほどお金を積める人であっても、
マスターズトーナメントで
タイガーウッズや石川遼と並んでプレイすることなど絶対にできないのです。

そのくらい『プロの真剣勝負』を体感できる機会は貴重だということです。

もちろん、
ＦＸトレードを野球やゴルフと同列で語るのは少々無理があると承知しています。

それでも私はあえてお伝えしたいと思いました。

プロが自分自身の利益のために行う真剣なトレードに、
あなたも“生”で触れてみたいとは思いませんか？

個人レッスンなどに数十万円もかけたり、
「自称プロ」の少しも勝てない教材を数万円もかけて購入するくらいなら、
どうかこの40日間をお試しになってみてください。

あなたが本当に体験してみたかった投資が、きっとそこにありますので。