¥SPA!!にくるくるワイドが取材を受けました。
魚屋ブログ限定タイアップ!! MT4で自動売買。1,000通貨対応口座!

激狭スプレッド、マイナススワップが少ない 自動売買にはウィンドウズVPS!

買いトラップTrapBUY 売りトラップTrapSELL 注文削除MAGIC_Delete コンパイルやEAの起動 くるくるワイド手法 運用ルール
(注意)EAを同時起動する際には、最初のEAの指値が全部注文されてから次を起動して下さい。
またEA起動中には、起動させたチャートを再描画(時間足の変更等)は行なわないで下さい。
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皆さん、本日もご訪問ありがとうございます^^
今日発売の¥SPA!!にも載りましたので、もう一度くるくるワイドを説明してみようと思います。
(説明を単純化する為にクロス円、数値も仮のものを使用します。)
くるくるワイドの始め方ですが、単純にレバレッジ3倍や過去最安値まで耐えられるスワップ運用を始めます。
それに対してショートトラップを行い、その確定益が一定額になる度にスワップ運用の複利を行うだけです。
(スワップ運用とは買ったままずっと持ちっぱなしの外貨預金の様な運用)
(ショートトラップとは100円売り→99円決済、100円売り→99円決済と同じ注文を延々と繰り返す運用)
(私の実際の運用は200万円程度でユーロ円ロング6万通貨、1,000通貨、5銭幅、50銭リミットのショートトラップ、1万円の確定益で1,000通貨追加ロングから始めました。)
まず基本的概念ですが、ロングスワップ運用+ショートトラップ運用を組み合わせた運用となります。
そしてショートトラップの確定益でロングポジションを追加して行きます。
スワップ運用も、トラップ運用も長期でプラスが期待出来るのであるならば、同時に運用する事により両方のリターンを受け取る事が出来ます。
どちらの運用も長期でプラスになるのであれば、どちらかがマイナスの時期があっても、いずれはプラスになる理屈ですね。
(これで私の場合、昨夏から始め1年に満たない期間で2回資金倍増を達しています。)
スワップ運用が最安値更新の時は、必ずショートトラップがプラス。
ショートトラップが最高値更新は、必ずスワップ運用がプラス。
互いが互いを補い合う為に、通常のトラップ運用より大きく攻められます。
このトラップの回数を通常より増やす事により単体で各々の運用をしたより、より安定した大きなリターンを得られます。
下の図をご覧ください。

(青がロングの本数、赤がショートの本数)
豪ドル円が55円の時に50万通貨ロングを保有したとします。
その後、1円上昇する度に1万通貨のショートトラップを1万通貨1円幅で105円まで行ったとします。
こうすると、過去最安値から最高値までのトラップトレードが常に含み益のままで行えます。
これが、ひとつのトラップトレードの理想形ですね。
長期レンジの最安値で大量にロングを保有するのは難しいですが、仮想的にそれを組み立てていくのがくるくるワイドの第一目標です。
78円〜87円でこれが出来たら…段々と55円〜105円に伸ばして行き、最後にはそれを超えます。
(この広げ方は確定益が下値まで耐えられる額より多くなってから追加ロングを建てれば上下に、少ない額で建てれば上にのみ(下値も上がってしまいます)広がって行きます)
こう考えるとくるくるワイド「有り」ではないですか?。
では、仮想的にはとは?
さて過去最安値でロングポジを保有し、それに対して過去最高値までのショートトラップを張り満足の行くリターンを得れるか?
まず、過去最安値のロングポジは誰もが保有しているものではありません。
もし保有していても、それに対するショートトラップもロングの範囲内で収めると、リターンも極めて低くなったりします。
ならばどうするか?
それには仮想ポジションと言う考え方を使います。
例えば10万円入金し…
55円1,000通貨ロング、80円時に2.5万円の含み益、確定益 0円
70円1,000通貨ロング、80円時に 1万円の含み益、確定益1.5万円
この2つは、どちらも口座残高は12.5万円、今後の増減もまったく一緒になります。
つまり70円でロングしても、1.5万円の確定益を出せれば、55円でロングしたのと、考えようによってはほぼ同じ状況になると言う事です。
ならばショートトラップで2.5万円の利益が出た時にレートが80円で1,000通貨ロングしても、リスク管理的には55円で1,000通貨ロングしたのと同じと考える事も出来ます。
これが仮想ポジションと言う考え方です。
これでロング側は仮想最安値ポジを作り出す事が出来ます。
最初は55円まで耐えられるリスク管理をするしかありませんが、仮想最安値ポジをどんどん作り出す事により、55円まではプラスを言う状況まで持って行くことが可能となります。
では、ショート側はどうなるか?
まず105円までショートトラップを張った場合、満足得るリターンを得る事が出来るか?
得れないなら、87円など強めの抵抗線の上までレバ6倍程度までで張れるトラップ幅で運用を考えます。
ショートトラップの確定益で仮想55円のポジションを複利で建てて行きます。
これにより「55円まで耐えられる」から徐々に「55円までプラス」に近づいて行きます。
また複利で1,000通貨ロングを保持する度に、それまでより1,000通貨ヘッジされますので上方向にもそれだけのトラップを追加する事が可能ですね。
この様に仮想55円ロングのポジションを増やす事により、過去最安値から最高値までのトラップを張る事が可能となります。
この様な形にすんなり行けるのが理想です。
しかしながら、急激な上昇相場、下降相場と言うものがあります。
下降相場…これは55円割れまで何もしなくても耐えられるように運用していれば対応する必要は薄いですよね。
55円を割れなければ運用は破綻しないのですから。
上昇相場にはどの様に対応するのかと言うと、まずは複利によるロングですね。
仮想55円のポジションを複利で建る度に、その分上までショートトラップを張れます。
この複利スピードが、上昇トレンドより早ければ問題はありません。
ここまでが、理想形のくるくるワイドです。
仮想ロングより上の位置で、ロングの枚数以下でショートトラップが回転していれば言う事はありませんね。
これをレバ3倍程度のロングか過去最安値まで耐えられるロングで始め…
ロング以下の枚数、もしくは2倍〜3倍までの普通のトラップのリスクまででショートトラップを行う…
複利ロングを過去最安値まで利益が残る範囲で行い、上下の想定幅を広げて行く。
このあたりまでが基本的概念です。
しかし、ロングの枚数以上にショートトラップを張らなければ、満足行くリターンを得れない方もおられるでしょう。
ある程度の資金があれば、過去最安値〜最高値をカバーしつつ満足の行くリターンを得られます。
しかし、そうで無い場合は、裁量の度合いの高い応用が必要になって来ます。
それでは実運用上の応用編に入りましょう。
(応用編は少しづつリンクを貼って行きます)
ロングを上昇すると思う通貨、ショートトラップを相関性の高い通貨で行なう。
ロングをスワップの多い通貨、ショートトラップを相関性の高い通貨で行なう。
最初のロングは、レートが上がると思うときだけ全力で行なう。
下げると思えばショートトラップから始め、複利のみでロングヘッジして行く。
複利の目安は状況に合わせて変化させ、長期と短期を使い分ける。
暴騰への対処として、ショートトラップがロングの1.5倍程度になったら、今までの確定益の一部を担保にしロングトラップを追加する。
暴騰への対処として、ロングポジションを持ち、その分のショートマーチンゲールを行い、その確定益によりショートトラップを損切りする。
口座残高が一定以上増えたら出金する。
複利ロングを建てる時、一番下のショートトラップを損切りし、そのリミットの有った位置にロングの指値を入れる。
ショートトラップがある程度貯まったらロングポジを決済し、その分一番下のショートトラップを損切りし、そのリミットの有った位置にロングの指値を入れる。
まずは短期レンジの一番下まで仮想ポジションを取り、その一番上まではショートトラップが出来る様にする。
ロングの本数以上にショートが増えたら、一旦決済しロングを上下にちりばめる。
資金の少ない場合はショートトラップで無く、ショートスイングで行う。
くるくるワイドにお勧めな口座です。
ショートトラップが最も簡単に自動で行える口座。(1番簡単だが手数料が掛かる)(過去に使用していました)

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(スワップ運用とは買ったままずっと持ちっぱなしの外貨預金の様な運用)
(ショートトラップとは100円売り→99円決済、100円売り→99円決済と同じ注文を延々と繰り返す運用)
(私の実際の運用は200万円程度でユーロ円ロング6万通貨、1,000通貨、5銭幅、50銭リミットのショートトラップ、1万円の確定益で1,000通貨追加ロングから始めました。)
まず基本的概念ですが、ロングスワップ運用+ショートトラップ運用を組み合わせた運用となります。
そしてショートトラップの確定益でロングポジションを追加して行きます。
スワップ運用も、トラップ運用も長期でプラスが期待出来るのであるならば、同時に運用する事により両方のリターンを受け取る事が出来ます。
どちらの運用も長期でプラスになるのであれば、どちらかがマイナスの時期があっても、いずれはプラスになる理屈ですね。
(これで私の場合、昨夏から始め1年に満たない期間で2回資金倍増を達しています。)
スワップ運用が最安値更新の時は、必ずショートトラップがプラス。
ショートトラップが最高値更新は、必ずスワップ運用がプラス。
互いが互いを補い合う為に、通常のトラップ運用より大きく攻められます。
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下の図をご覧ください。
(青がロングの本数、赤がショートの本数)
豪ドル円が55円の時に50万通貨ロングを保有したとします。
その後、1円上昇する度に1万通貨のショートトラップを1万通貨1円幅で105円まで行ったとします。
こうすると、過去最安値から最高値までのトラップトレードが常に含み益のままで行えます。
これが、ひとつのトラップトレードの理想形ですね。
長期レンジの最安値で大量にロングを保有するのは難しいですが、仮想的にそれを組み立てていくのがくるくるワイドの第一目標です。
78円〜87円でこれが出来たら…段々と55円〜105円に伸ばして行き、最後にはそれを超えます。
(この広げ方は確定益が下値まで耐えられる額より多くなってから追加ロングを建てれば上下に、少ない額で建てれば上にのみ(下値も上がってしまいます)広がって行きます)
こう考えるとくるくるワイド「有り」ではないですか?。
では、仮想的にはとは?
さて過去最安値でロングポジを保有し、それに対して過去最高値までのショートトラップを張り満足の行くリターンを得れるか?
まず、過去最安値のロングポジは誰もが保有しているものではありません。
もし保有していても、それに対するショートトラップもロングの範囲内で収めると、リターンも極めて低くなったりします。
ならばどうするか?
それには仮想ポジションと言う考え方を使います。
例えば10万円入金し…
55円1,000通貨ロング、80円時に2.5万円の含み益、確定益 0円
70円1,000通貨ロング、80円時に 1万円の含み益、確定益1.5万円
この2つは、どちらも口座残高は12.5万円、今後の増減もまったく一緒になります。
つまり70円でロングしても、1.5万円の確定益を出せれば、55円でロングしたのと、考えようによってはほぼ同じ状況になると言う事です。
ならばショートトラップで2.5万円の利益が出た時にレートが80円で1,000通貨ロングしても、リスク管理的には55円で1,000通貨ロングしたのと同じと考える事も出来ます。
これが仮想ポジションと言う考え方です。
これでロング側は仮想最安値ポジを作り出す事が出来ます。
最初は55円まで耐えられるリスク管理をするしかありませんが、仮想最安値ポジをどんどん作り出す事により、55円まではプラスを言う状況まで持って行くことが可能となります。
では、ショート側はどうなるか?
まず105円までショートトラップを張った場合、満足得るリターンを得る事が出来るか?
得れないなら、87円など強めの抵抗線の上までレバ6倍程度までで張れるトラップ幅で運用を考えます。
ショートトラップの確定益で仮想55円のポジションを複利で建てて行きます。
これにより「55円まで耐えられる」から徐々に「55円までプラス」に近づいて行きます。
また複利で1,000通貨ロングを保持する度に、それまでより1,000通貨ヘッジされますので上方向にもそれだけのトラップを追加する事が可能ですね。
この様に仮想55円ロングのポジションを増やす事により、過去最安値から最高値までのトラップを張る事が可能となります。
この様な形にすんなり行けるのが理想です。
しかしながら、急激な上昇相場、下降相場と言うものがあります。
下降相場…これは55円割れまで何もしなくても耐えられるように運用していれば対応する必要は薄いですよね。
55円を割れなければ運用は破綻しないのですから。
上昇相場にはどの様に対応するのかと言うと、まずは複利によるロングですね。
仮想55円のポジションを複利で建る度に、その分上までショートトラップを張れます。
この複利スピードが、上昇トレンドより早ければ問題はありません。
ここまでが、理想形のくるくるワイドです。
仮想ロングより上の位置で、ロングの枚数以下でショートトラップが回転していれば言う事はありませんね。
これをレバ3倍程度のロングか過去最安値まで耐えられるロングで始め…
ロング以下の枚数、もしくは2倍〜3倍までの普通のトラップのリスクまででショートトラップを行う…
複利ロングを過去最安値まで利益が残る範囲で行い、上下の想定幅を広げて行く。
このあたりまでが基本的概念です。
しかし、ロングの枚数以上にショートトラップを張らなければ、満足行くリターンを得れない方もおられるでしょう。
ある程度の資金があれば、過去最安値〜最高値をカバーしつつ満足の行くリターンを得られます。
しかし、そうで無い場合は、裁量の度合いの高い応用が必要になって来ます。
それでは実運用上の応用編に入りましょう。
(応用編は少しづつリンクを貼って行きます)
ロングを上昇すると思う通貨、ショートトラップを相関性の高い通貨で行なう。
ロングをスワップの多い通貨、ショートトラップを相関性の高い通貨で行なう。
最初のロングは、レートが上がると思うときだけ全力で行なう。
下げると思えばショートトラップから始め、複利のみでロングヘッジして行く。
複利の目安は状況に合わせて変化させ、長期と短期を使い分ける。
暴騰への対処として、ショートトラップがロングの1.5倍程度になったら、今までの確定益の一部を担保にしロングトラップを追加する。
暴騰への対処として、ロングポジションを持ち、その分のショートマーチンゲールを行い、その確定益によりショートトラップを損切りする。
口座残高が一定以上増えたら出金する。
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