社会

「脱原発」独緑の党 浜岡原発視察
(静岡県)
ドイツで脱原発を掲げる緑の党の連邦議員が19日、浜岡原発を訪れた。議員は、防波壁の設置予定地などを視察した。ドイツ緑の党の連邦議員で、環境政策に携わっているジルビア・コッティング・ウール議員が、日本の原子力発電所の立地状況を確認し、脱原発を訴えようと行ったもの。ジルビア議員は、展望台や海岸沿いの砂丘から6号機の建設予定地や、防波壁の設置予定地などを視察した。ジルビア議員は「日本では密集した原子炉が特徴的で、危険である」などと訴えた。ドイツ南部では福島第一原発の事故以来、脱原発を掲げる緑の党から初めて州首相が誕生するなど躍進を続けていてジルビア議員は21日までの滞在期間中、日本で脱原発を訴える市民団体らと交流する予定。
[ 5/19 19:29 静岡第一テレビ]