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町田市議会 吉田つとむさん
川崎市民は判断を全面的に行政に委ねています
ネット(一部市民メディア)の不確定情報を元に抗議に躍起になる市民の方が少数なのではないでしょうか
個人による無作為なネット情報発信が蔓延している今、あくまで健康レベルでの定義に沿わなければ、レントゲン~宇宙の放射線までが放射性物質として警戒され事態の収集はより困難を極めることでしょう
震災時のパニックの延長上の過剰反応の結果が今件の被災ガレキ問題と捉えています
放射能濃度についての説明はすでに市から公式に成されています
健康被害の一切ない微量の放射能付着に過敏になっていたら人々は今も首都圏に留まり外出などしていないでしょう
町田市議会 吉田つとむさん
こんな場末のコメント欄で議論まがいの応酬をしている間に川崎市は復興のため着々と受け入れ準備をしています
来週にもガレキの焼却は始まることでしょう
幸い市民の「ガレキが放射能汚染されている」といった悪質な風評は終局した模様です
もしデマを川崎市民が信じていたのなら声を挙げて反対していたことでしょう
しかし、復興のために必要な措置であることを理解した川崎近郊市民は平常通りの生活を営んでおります
そんな中で「放射能物質が拡散される」という素人分析を元にした限りなくデマに近い不確定データを喧伝し、市民の不安を煽り立てる吉田議員の姿勢に疑問を感じています
もはやこれは、有事における治安紊乱、国家反逆に等しい犯罪行為なのではないでしょうか?
私自身はこれ以上デマに賛同する悪しき賛同者の増殖を食い止めるためにも、川崎市側は吉田氏を「デマ議員」として警察に立件すべきとも考えています
INAGOHUNTER さん
川崎市長が今でも、本気で福島県の瓦礫や粗大ゴミを受け入れる考えかは存じ上げません。ただし、川崎市民がそれを了解したと言う事態は聞いておりません。
当地のゴミに放射性物質が含まれていることを全面否定する話は、聞いたことがありません。その主張があるとすれば、あくまで「低濃度だ」、「人体には直ちに異常はない」とする類の話です。
川崎市に隣接して生活するわれわれが、黙って川崎市長に従う理由はどこにもなく、むしろ、子ども達のために、異議申し立てをするのは当然のことです。記:町田市議会議員 吉田つとむ 志政クラブ
町田市議会 吉田つとむさん
「福島県の瓦礫や粗大ゴミ全て=放射能汚染」と湾曲して捉える吉田氏に根本的に読解力があるか不明です
国と東電の内部判断を国民、ましては一介の地方市議会が知る必要などないからです
吉田氏や一部住民のようにデマに過剰反応しパニック状態に陥ることは目に見えています
INAGOHUNTER さん
いまや福島第1原発の汚染は、関東全域に広がっています。それをさらに拡散させる行為が、 川崎市長が考える、福島県の瓦礫や粗大ゴミを川崎市に移送して処理するやり方です。川崎市に隣接する、ましてや粗大ゴミを焼却した場合、そこから放射性物質が放出され、西風が吹けばそれが大半町田市方面に降り注ぎます。それを黙って受けいれる立場は、町田市側にはありません。
原子力に関わる施策やその影響は、全面公開が当たり前のあり方です。記:町田市議会議員 吉田つとむ 志政クラブ
町田市議会議員 吉田つとむさん
すでに川崎市は公式に放射性物質は搬入しないと表明しています
そもそも被災ガレキには福島でなく宮城、岩手も含まれており、福島地域のガレキを一括に受け入れることはありません
放射能に過剰反応している市民に対して、いかなる立証を掲げて説明しても結論ありきの反対意見しか出てこないのではないでしょうか?
現に市役所には一部クレーマーと化した住民の苦情とすらいえない迷惑電話が殺到したようです
海外の日本製品買い控えの主な原因は政府不信によるものではないでしょう
チェルノブイリの時の日本の主婦たちはロシア産はおろか国内の魚さえも買い控えました
パニック状態にある国民の声を基準にした政策判断はより事態を悪化させます
国としての大局的判断を尊重しなければ非常時の安定は成り立ちません
INAGOHUNTER さん
川崎市長は、福島県から瓦礫や粗大ゴミの移送は行わないと表明したのではないでしょうか。文面を読み返すとそうは書いてありませんし、川崎市長が見解を見直ししたともニュースにも無いようです。
そもそも、「過剰反応」や「パニック状態」と言う言葉が、原子力政策を推進する見地から使用されることが問題です。
海外が日本製品の買い控えをすることは相手の立場であり、それにいきまいても何の解決にもなりません。
原子力の利用は情報公開が基本であり、それを損なえば全てが振り出しに戻ることは当然のことです。
国(政府、保安院、その他の原子力機関)や東電の皆さんが大局的判断をしているとはまったく思っていません。その見地に立つものとして、異議申し立てを行うのは極めて当たり前のことです。記:町田市議会議員 吉田つとむ 志政クラブ
町田市議会議員 吉田つとむさん
微量の放射性物質の拡散一点にのみ絞るなら、震災直後から放射能は大気に乗り日本全国、果てはアメリカにまで及びんでいます
しかし、それが福島のガレキ受け入れで、川崎の放射線数値を飛躍的に増大させるといった証拠に至るものではありません
市民は的確な情報を取り入れ、説明を聞き入れることができれば、川崎市の復興策を支持するでしょう
真意未確認のネット情報が蔓延する中で能動的な猜疑心に染まった個々が主張を行えばパニックへと直結します
「福島=放射能」といった先入観に過剰反応せず、ネット等のデマに惑わされないことが大切です
市民は国が発する明確な第一次ソースを信用しなければ情報の判断構築すら成り立ちません
メルトダウンの公表についてはすでに政府と東電は問題発生の段階で察知していたと思われます
安全性の確認が行われた上で政府は国民のパニックを防ぐため、あえて今日まで公表を控えたのも当然の判断です
INAGOHUNTER さん
福島県内の瓦礫や粗大ごみを自分の自治体に持ち込もうとする 川崎市長が、それにまったく放射性物質が含まれていないと個別証明をする立場です。川崎住民や町田市民が、川崎市に持ち込まれた瓦礫や粗大ごみで先に証拠を出すものではありません。
なお、この間、パニックを回避するためとした国の情報操作で、海外から日本が不信をかったり、日本製品全体が忌避される事態を引き起こしています。何が間違いかと言えば、国の情報非公開姿勢が、より事態を深刻にしています。もっとも、批判させるべきは政府にあります。記:町田市議会議員 吉田つとむ 志政クラブ
町田市議会議員 吉田つとむさん
原発施設に福島全域のゴミを移送しろという提案こそ「臭いものに蓋」の発想なのではないでしょうか
先日も申し上げましたが福島にガレキ、土の処理を集中させることによる負担は結局は県民が負うことになるのです
議論を積み重ねて見えた主張の根幹は、吉田議員と周辺住民による保身だけを最優先した「自分たちさえよければいい」の我侭としかありません
そのような身勝手な一部住民と一議員の主張を国として到底受け入れるわけにはいけません
もし福島県民があなた方と同じ精神性の持ち主なら、福島をゴミ処理場として放置する案に猛烈に反対することでしょう
INAGOHUNTER さん
現実に福島第1原発が発生させた放射性物質の被害は、神奈川県内の農産物(お茶)にも検出され、既に福島県以外の他県にも及んでいます。市長が瓦礫や粗大ゴミを受け入れようとする川崎市はこの神奈川県にあり、川崎市長の考えは川崎市民にも果たして受け入れれるか大いに疑問です。私には川崎市民自体が受け入れを容認することは無かろうと思っています。
それより、東電や政府の甘い見通しの見解から現実は遠く、、1号炉の燃料棒が全て溶け出していたと見なされだしました。国は、そうした現実を見つめることが先決でしょう。記:町田市議会議員 吉田つとむ 志政クラブ
INAGOHUNTERさん おはようございます。
放射線量の計測が高い小中学校のグランド土壌を削り取りがおこなわれていますが、その移送はどこにももって行きようが無い事態がおこています。地表の土壌を上下に埋め変えようと言う発想が起き得るものですが、くさいものに蓋をするやり方であり、子ども達の親には支持されないでしょう。
結局は、その処理は国がその土壌を原発施設に持ち込む以外にないと考えます。発生者のところに、国がその責任において行うべきものでしょう。
他の瓦礫や疎外ゴミも同様に考えるのが適当です。放射線汚染を発生させた東電と、その発生を見過ごしてきた国がその発生した施設に持ち帰るのが、現在取りうる施策です。「ゴミは持ち帰る」というのが原則です。どうしても移送したいなら、「保安院」と言う機関施設以外には考えられません。
少なくとも、町田市などが川崎市長の言い分に賛成しなければならない道理はありません。記:町田市議会議員 吉田つとむ 志政クラブ
町田市議会議員 吉田つとむさん
残念ながら無検査で搬出して加工、出荷した民間のセメント会社の責任問題は免れるものではありません
ユッケ問題の食品加工と同じく原因究明の厳格な調査の元で国民に不要な騒ぎを引き起こした責任追求を行わなけれいけません
放射線量基準値引き上げは健康、経済へのあらゆる影響を憂慮した判断あってのものです
前例のない事態において規定の基準を臨機応変に改定し遂行していくのは当然の対処と思われます
国民、企業が声高々にそれぞれの利益を主張して、政府の足を引っ張り続ければ、それこそ復興は阻害されより状況が悪化してしまいます
政府及び国民の精神性の統一が弱体化していく現代、まさに国民の主権の乱用ともいえます
だからこそTVCMで毎日プロパガンダのように「ひとつになろう日本」のメッセージが流されていたのではないでしょうか?
時として扇情的になる国民の声を抽出、監査していく立場の議員のとして冷静に多面的な視野が求められていると思います
@INAGOHUNTER さん
放射性物質を含んだ汚泥を焼却し、溶融スラグを造った自治体自身が、その出荷を取りやめるとしています。そもそもの発生者は、東京電力であることがはっきりしています。回収は、それらの機関や企業が責任を持つことです。合わせて、被害や損害が出た場合は、その責任を負うのも、東電と国になるのはその当事者でさえ、少しぐらいは自覚していることです。今は、その影響を拡大させないことも重要であり、われわれの役割は自分のところは自分たちで守っていくことです。記:町田市議会議員 吉田つとむ 志政クラブ
町田市議会議員 吉田つとむさん
福島第1原発にゴミの移送を提案とのことですが、すでに他県での焼却が決定している中、最終的に処分方法は焼却に採択する可能性は極めて高くなります
もちろん焼却による放射能拡散の心配はないでしょうが、
もし仮に吉田議員の主張する通りゴミに「放射能物質が付着」しているのなら完全に安全な処分方法は存在しません
埋め立てによる処分の場合でも土に放射能物質が浸透し、居住は困難になるかもしれません
もし私が福島県民で吉田議員の主張する「放射能が付着しているゴミ」を鵜呑みにするなら、町田市民と同様に猛烈に反発することでしょう・・・
INAGOHUNTER さん こんばんは 「焼却による放射能拡散の心配はない」と主張されるであれば、その施設の周辺で放射線の強度に差が出ていれば、間接的に証明されることです。放射性物質は、その半減期を待つしかないのが基本でしょう。太平洋で薄める考えは世界に通用しませんし、日本中に持ち出せば、海外から日本に来る人が亡くなりますし、日本の製品が外国にはまったく売れなくなります。これは単純な原理であり、外国人には日本の苦境や情緒は通用しません。そのことを前提に事態を考えないと、日本全体が相手にされなくなるでしょう。発生者の東電施設に集約することが、当事者責任であり、全体のリスクを軽減することでもあります。記:町田市議会議員 吉田つとむ 志政クラブ
町田市議会議員 吉田つとむさん
汚泥の受け入れと出荷はセメント会社であり、その後の原料としての加工、生産、出荷までは受け入れた民間企業に全任されるため行政の完全な関知の範囲ではありません
下水処理場に降雨によりに流れ込んだ下水汚泥を防ぎきることは不可能であるため、県は柔軟な処理安全策のみを検討していく必要があります
県は「外部への影響は低い」としておりモニタリング調査後は安全性を十分に考慮した上で焼却処理を行なっていく見込みです
雨水での付着に関しては、健康問題のない微量放射性拡散は福島だけでなく日本全国に及びます
濃度の高い汚泥のみに過剰反応して多種に渡る震災ゴミ受け入れそのものを拒否する要望は風評の域を出ていないのではないでしょうか?
川崎市も想定済みで、被災ゴミの検査と対策を徹底した上で危険性の少ないゴミを抽出して処理していくと明言しています
柔軟な安全対応を重ね対策を徹底した上で復興支援を行わなければなりません
INAGOHUNTER さん
● 高濃度の放射線物質が汚泥を焼却してできた溶融スラブから出来たのは事実であり、それを知らずに引き取った民間のセメント会社を責めたら、それこそ気の毒です。それはセメント会社に責任があるのでなく、事故で大量の放射性物資をばら撒いた東電と、下水道の放射性物質の検出が遅れた自治体に責任があることです。
● そのために、福島県は溶融スラブの搬出停止と回収をしようとしているわけです。
そもそも健康問題がないとする政府の放射線量の規定の恣意的な増大が問われており、不信を持つ人がその都度増えているわけです。まずは、信頼回復の措置が優先される時です。記:町田市議会議員 吉田つとむ 志政クラブ
町田市議会議員 吉田つとむさん
福島のゴミを福島県内で焼却の検討ですが、今だ多くの県民が避難所生活を強いられており、遺体回収もままならない福島県内では行政の処理能力の限界があると思われます
INAGOHUNTER さん こんばんは
福島のゴミを福島県内で焼却するべきと、誰が主張しているのでしょうか。まずは、放射性物質を含む可能性がゴミは福島第1原発に移送して、そこで処分を考えるべきとの考えですが、即座に焼却とする発想が私には不思議です。記:町田市議会議員 吉田つとむ 志政クラブ
町田市議会議員 吉田つとむさん&志政クラブさん
搬出を行なったのはセメント民間業者であり、行政指導の元で行われたものではありません
一つの異例に着目して一面的な批判を行う姿勢は恣意的な言いがかりとも受け取れました
川崎市は安全策の徹底した規定に基ずいた測定処理を前提として受け入れを決定しました
混乱の中被災地が行なったイレギュラーな対処を川崎市がそのまま踏襲することはありません
もちろん放射線量の測定は
小石一つ、塵一つにわたるまで一回ずつ測定するのは物理的に不可能です
その上測定の際に逐一、一般市民を立会わせるといったような手順は現実的かつ迅速な測定方法の妨げとなり、執行に支障を来します
被災地の復興に協力する行政として不合理な提案を容認することはまず、あり得ません
INAGOHUNTER さん おはようございます。 まず、冒頭の「町田市議会議員 吉田つとむさん&志政クラブさん」とよびかけれていますが、これは「 町田市議会議員 吉田つとむ 志政クラブ」と私が表記しているものです。この志政クラブというのは、議会で所属する会派名のことです。そこで、これを「&」とされても意味がないこおtです。政治家は基本的に個人で発言の応答をするものです。記:町田市議会議員 吉田つとむ 志政クラブ
INAGOHUNTER さん お答えの文章量の関係で分割してアップします。
● 搬出元は福島県郡山市にある公共施設の下水処理場(県中浄化センター)です。「搬出」事業は、まさに行政行為の一環で行われたことであり、民間施設や民間事業ではありません。そのために、福島県は、県内の施設から搬出された汚泥(焼却したもの溶融スラグ)の行方を探そうとしているわけです。それがどこまで分かるかはわかりませんが、ことが重大であり、福島県は放置しようとは考えていないでしょう。
● 合わせて、下水処理場の焼却時に、煙突から放射性物質が放出された可能性がでています。ちなみに、asahi.com 朝日新聞社2011年5月2日3時1分によると、「施設周辺の大気からは、市内の別の地点より高い放射線量が計測された。」(この数値は、朝日新聞者の調査でなく、自治体の調査結果の記事でしょう。私は、当然に起こり得るプロセスと理解しています)
INAGOHUNTER さん 質問のお答えの続きです。 こうした現実の中、福島県内の放射性物質に汚染された可能性があるゴミは、他県に持ち出して拡散させるのでなく、その発生源である福島第1原発があるところに集中して持ち込み、そこで処分方法を検討することが、被害を拡散させない現実的施策だと考えます。(武田邦彦中部大学教授の見解を参考)
議論のあり方について
察するに本人がコメントを投稿していないのかもしれませんね
志政クラブ、または事務所の方が代行で対応しているのでしょうか?
INAGOHUNTER さん おはようございます。
まだ、この問題に疑問があるのでしょうか。
吉田つとむは、その代理人があった場合、その旨を表記するものです。
この間の記録は、当方には次のように記されています。
このコメントはスパムとして報告されています 表示
INAGOHUNTER 4 日前
コメントが削除されました
INAGOHUNTER 4 日前
*上記のようにスパムとされているものに、当方が対応する意思はありません。 また、下段の削除は、当方で行う処理ではありません。通常は、元来の書き手が行うものでしょう。記:町田市議会議員 吉田つとむ 志政クラブ
町田市議会議員 吉田つとむさん
検出された下水汚泥と被災瓦礫は、放射能の付着経緯と濃度の差を考慮すれば、全く別物であると判断するのが妥当です
それ以前にセメント会社に搬送された溶融スラグは川崎市の裁量によるものではありません
川崎市は安全基準を満たした上で法令に則り受け入れを決定しました
原子力災害対策本部の下した基準緩和方針ですが、緊急時において本部が一括して迅速な指令を出す対応は政府の危機管理として適切であったと考えます
吉田議員の主張する福島県内の「放射能汚染ゴミ」を川崎市に移送する話に対して
明確な根拠と説明を求めているのですが、未だ納得のいく解答を頂いておりません
突発的な「異議申し立て」の前に適切な情報収集と総合的な利益の熟考が求められています
@INAGOHUNTER さん おはようございます。
INAGOHUNTER さんは、 「汚染物質は区域外に搬出することがもともと禁止されており」と書いていますが、福島県から現実に法政物質を含んだ汚泥が搬出されたと、福島県自身が認めています。無いはずのことがあっと1例を上げれば、物事の反証になることはお分かりだと思います。他方、自分が正しいと主張する側は、全ての事例に反しないと証明する必要があります。そこで、被害を受ける可能性がある側である町田市の住民としては、上記の1例を示すだけで十分なわけです。
また、福島県は県外に移送するゴミを今後、1個ごとにその放射線量の測定をおこなうのでしょうか、移送を前提とすれば現実的処理方法ではありません。さらに、川崎市も同様の手続きをおこなうのでしょうか。持込を強行した場合、その測定の際に、隣接する町田市民の立会いを認めるのでしょうか。関係者としては、そのくらいの疑問が当然持つものです。さらに、政府の緩和方針も支持するものではありません。記:町田市議会議員 吉田つとむ 志政クラブ
議論のあり方について
INAGOHUNTERさんから、今回の書き込みで スパム問題の記述がないことで、吉田の見解(吉田自身はスパム報告をしたわけでもなく、私を批判する人の書き込みを無断で削除するような行為は一切しない方針を堅持しています)を納得されたものと解釈しております。
閲覧者の方が多いので、この件を特記しておきます。
町田市議会議員 吉田つとむさん
自らオープンなネット議論の場を授けながら、都合の悪い反論コメントをスパムとして報告なされているようですが、それが議員として議論に望む姿勢なのでしょうか?
このコメントも削除なさるおつもりなのかもしれませんが、ゴミに放射性物質が含まれている証拠をしっかり提示してください
明確な説明を果たさぬまま、このような動画を投稿する行為は市井の野次馬と同等の情報価値しか持ち合わせてないのではないでしょうか?
INAGOHUNTER さん こんばんは
私は、スパム報告はいたしておりません。どこかで、スパムとして扱われているのでないでしょうか。当方ではそのようにとらえました。
なお質問ですが、放射線物質が、福島第1原発の事故で拡散したのは周知の事実です。ゴミを福島県から移送するのであれば、そこに放射性物質が含まれていると考えるのは当然のことです。今でも、同県内で表土の移送で大問題になっていることも周知の事実です。記:町田市議会議員 吉田つとむ 志政クラブ
町田市議会議員 吉田つとむさん
原発事故と放射能漏れは誰でも知っていますが、川崎市が放射能汚染されたゴミを移送するという情報は確認されておりません
川崎市は「汚染物質は区域外に搬出することがもともと禁止されており、川崎市が受け入れるのは一般のゴミだ」と説明しており、阿部市長は、「偏見に満ちた意見があったことは心外だ」と述べています
福島県内のゴミ全てに放射性物質が含まれているとういうあなたの考えは、福島に対する差別が生んだ猜疑心なのではないのでしょうか?
また、今件は明確な数値が提示されないまま不確定な情報を元に川崎近郊住民が過剰に騒ぎ立てた風評に過ぎません
放射性が検出された表土の移送問題とは性質が異なります
このようなヒステリックで利己的な一部住民をほとんどの日本国民は白い目で注視しているという周知の事実もお忘れなく
INAGOHUNTER さん おはようございます。
川崎市長が、福島県内のゴミを川崎市に移送する話は既定の情報だと思っています。
他方で、国の原子力災害対策本部は、小中学校の屋外活動を制限する年間の放射線量の基準が大幅に緩和する決定をおこないました。(1ミリシーベルト→20ミリシーベルト)その根拠は、原子力安全委員会の助言とされていますが、原子力安全委員会(班目春樹委員長)は正式な委員会を開かずに、上記の基準緩和方針を差し支えないと助言をしたとされています。
上記の理由で、川崎市民や隣接する住民が、「異議申し立て」するのは当然のことです。ましてや、政治に身をおくものが、その疑問を受け止めるのは当然のことです。政府のやり方が間違っていると思っています。記:町田市議会議員 吉田つとむ 志政クラブ
INAGOHUNTERさん こんばんは 新規情報を追記いたします。 福島県は、県中浄化センター(郡山市)で発生した下水汚泥から1キログラム当たり2万6400ベクレルの高濃度の放射性セシウムが検出されたと発表しました。さらに、この汚泥は、汚泥を減量化処理してできる「溶融スラグ」として、県外に毎日10t が再利用のため県外のセメント会社に搬送されているそうです。 今後、その行き先や使用先が調査されるでしょうが、今までは放射線量の計測が成されないまま、「ゴミ」が県外に持ち出されていたことを福島県自体が認めたわけです。記:町田市議会議員 吉田つとむ 志政クラブ
町田市議会議員 吉田つとむさん
ゴミに放射性物質が含まれているという証拠はどこですか?
根拠を提示しないまま住民感情に踊らされてデマ拡散に加担するあなたに議員としての資質があるとは到底思えません
morimorihumanrace2 さん おはようございます。
阿部市長さんが、福島県内のゴミを受け入れて、川崎市内で処理・処分する方針に対して、川崎市民から大きな反対が起きていることが報道されています。それは、放射性物質を含んだゴミが入ってくる可能性があるためです。ゴミは、瓦礫と粗大ゴミとで構成されるようです。粗大ゴミの場合、焼却場の煙突から、町田市内に噴霧されるエリアに該当します。町田市に住む政治に携わるものとして、自分の意思で自分を防衛できない子ども達のために、町田市にその観測を求めることと川崎市に中止を求めるのは当然です。記:町田市議会議員 吉田つとむ 志政クラブ
ババア共の我欲が復興を妨げる 我欲を纏いデマを拡散し各省庁に業務妨害を行うネットイナゴババアに天罰を。 民主主義はワガママに基く利己主義を汲み取るものではありません。 この国の復興がババア達の「自分達さえよければいい」という稚拙な感情論に左右されるものであってはなりません。 ネット上で業務妨害、デマ拡散を行った者は迅速に逮捕します。
INAGOHUNTER さん こんばんは
何もわがままを言っているのでなく、子どもたちに放射線を出来るだけ浴びさせないことを考えているのみです。放射性物質を拡散させないことが、これからの技術的、政治的課題です。記:町田市議会議員 吉田つとむ 志政クラブ