質問

回答ありがとうございます。

『Billie Jean』…こ、これは！”モータウン25”（1983年5月）、例のLive映像ではないですか～！！
Michaelが初めてムーンウォークをお披露目したってやつですね！（*^_^*）
せっかく貼って頂きましたが字幕付きを見付けましたので、分かりやすいこちらを・・・
http://www.youtube.com/watch?v=ogq8AAY0RKY
Michaelと言ったらムーンウォークですよね～！やっぱり！！（*^_^*）
今観ると少しぎこちないというか、完成度が低いですね…。
この頃、この歌のようなトラブルに巻き込まれていたとか…、何かあったみたいですね？良く分からないけど。
＞しかし歌い出すまで、まあ引っ張ること！

進化形はスゴイですね！！圧巻の一言に尽きます！！！カッコイイ～！（*^_^*）
Michaelって毎日300回の腕立て伏せと腹筋をやっていたとか…。スゴイ！
しかし…、ホント長かったですね～。（笑）
まぁ～なんと、皆さんスゴイ熱狂で歌なんかちっとも聴いちゃいないですね～。（笑）
手を挙げればキャ～！足を挙げればキャ～！私もやりたかったな…。（一度生で観たかった…。）(>_<)

『Billie Jean』といえばキラキラ手袋と白いソックス・・・

手袋 … 『Thriller』（1982年）の頃はラインストーンやスパンコールの縫い付けられた手袋を片方の手だけに着用するスタイルがMichaelのトレードマークであった。Michaelは自著の中で片方の手にだけ手袋をすればアクセントになると思ったためと語っている。
当時 Michaelはパフォーマンスだけでなく授賞式や公の場でも常に身に着けており、ホワイト・ハウスに招かれた際にこの手袋をしたまま大統領と握手したために問題になったこともあった。
しかし『BAD』（1987年）が発売される頃になると、ステージでパフォーマンスするとき以外に着用することは一切無くなった。実は着用し始めたのは『Thriller』の発売前からであるが、殆ど話題にならなかった。
ステイプルズセンターで行われた追悼式では、兄弟全員がこの手袋を身につけていた。

靴下… 手袋と同じく白のソックスはマイケルのトレードマークであった。脛ほどの短めの黒いスラックスに白いソックス、黒のローファーのスタイルはシンボルマークにもなった。当時の観点から言っても白のソックスは時代遅れであったが、Michael はこれが「クールだと思った」と語っている。白のソックスの他にもステージではスパンコールやラインストーンが縫い付けられたソックスを愛用していた。白いソックスというスタイルは私服でも変わらず、生涯着用し続けた。87年の時点でルーズソックススタイルのソックスを着用しているが、これは日本でルーズソックスが流行る遥かに前のことである。

ムーンウォークを観たらコレも行っとかないとね…。（*^_^*）
『Smooth Criminal』（Moonwalker Cut）（1988年）
http://www.youtube.com/watch?v=c-WVpQ0ZG8Q&feature=related
ショートフィルム『Moonwalker』（42分。映画であるためミュージックビデオではない）において、45度傾く
ダンス・パフォーマンス「Zero Gravity：ゼロ・グラヴィティ」を披露、特許を取得している。
ツアーでのパフォーマンスでも定番の曲であり、ショートフィルムそのままのダンスと傾きを披露している。
http://www.youtube.com/watch?v=v_sQQX_LEIA
カッコいいんだけど…、この衣装と途中のキョンシーの行進が…、コレはカッコイイのか？？（笑）

コレを観ていたら昨年の大晦日、NHK紅白の某アイドルグループに対する怒りが再燃した～！！（笑）
お前ら100年早いんじゃ～～～！！！（怒）
いや、嫌いなわけじゃないですよ、彼ら…どちらかといえば好きです。（*^_^*）
ただね…、あまりにも違いすぎて…やっちゃいかんだろ～～～！！！と…。(笑）


『Human Nature』（1983年）アルバム『Thriller』からの第5弾シングル・カット。
作詞はRichard Carpenter（Carpenters）との共同作業で知られるJohn Bettis、作・編曲はTOTOの
Steve Porcaro が担当した。Steve Lukatherら、TOTOの他のメンバーも演奏に参加。Quincy Jonesは
「信じられない万華鏡のようなハーモニー」とこの曲を絶賛している。

　　♪もし、何故、何故かと聞かれたら
　　　　　　　　　　　それが人の性だからさ、って答えるよ
　　　　　　何故、何故、僕をそのように造り賜うた
　　　　　　　　　　　　　　　僕はそうやって生きたいんだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕はそうやって愛したい　（とても綺麗な曲ですね～）（*^_^*）


『You Are Not Alone』（1995年）アルバム『HIStory』からの第2弾シングル。
Billboard Hot 100史上初の初登場1位を獲得し、ギネス・ワールド・レコーズにも認定された。

　　♪僕には君の祈りが聞こえるんだ
　　　　　　　　　　君の重荷は僕が背負うよ。
　　　　　　でもまず君の手を握らせて
　　　　　　　　　　　　そうすれば永遠が始まる　（いい歌ですね～！）(T_T)


『HEAL THE WORLD』（1991年）アルバム『Dangerous』の7曲目に収録。作詞・作曲はMichael Jackson。
　
　　♪君の心の中には愛に溢れた場所があるんだよ
　　　　　　　　　　　その場所は　ずっと　明日よりも希望に溢れている
　　　　　　　もし君が本気でそれを見つけたら
　　　　　　　　　　　　もう泣く必要なんかないってことがわかる

　　　♪本当にできるさ
　　　　　　　もし本気で全ての生命を大切に思うなら
　　　　　　　　　　　心にその場所を作るんだ
　　　　　　　　　　　　　　素敵な場所（世界）を作るためにね

　　　　　　　　　　♪死ななくていい人たちが死んで行く
　　　　　　　　　　　　もし全ての命を大切に思うなら
　　　　　　　　　　　　　もっと素敵な場所にしよう
　　　　　　　　　　　　　君たちや僕のために。

　　　(T_T)(T_T)(T_T)ダァ～～～！！！感動～～～！！！(T_T)(T_T)(T_T)

＞実は私、MJの曲に関しては、バラードの方が好きだったりします。
今回皆さまにいろんな曲をご紹介頂き、普段聴かないような曲（バラード）がこんなにも素晴らしかった
んだと再認識いたしました。

＞人間愛、地球愛という
スケールの大きい愛を歌い上げる彼は、まさに真のエンターティナーでしたね。

彼ほどのスーパースターはもう現れないのではないでしょうか…。
”The Jackson 5”は黒人アイドルグループとしては初めて白人にも受け入れられた存在・・・
『Billie Jean』では、当時「黒人の映像は放映すべきではない」というMTVの暗黙のルールを壊し・・・
ダンス、音楽、ショートフィルムと常に時代を築き上げてきたMJ・・・
生き急ぎ過ぎてしまったのでしょうか・・・

・・・Michael Jackson with alan - 「Black or White」・・・
オ～～～イ！○○さん！！
「怒るでぇ～、ホンマしかし～」（今日は横山やすし～♪）（笑）
吉 幾三が隠し味って…、隠れてないですから！！むしろ邪魔！！！（笑）
こういうのお好きそうですね。（とくにalanさん…）（*^_^*）
alan（1987年7月25日 - ）中国四川省カンゼ・チベット族自治州（甘孜州）丹巴県（ロンタク県）
（通称・美人谷）出身の女性歌手。小学館『AneCan』の専属モデル。チベット族。本名アラン・ダワドルマ
2007年11月21日、日本デビュー。
今回もオマケをありがとうございます。（*^_^*）

では、お返しに・・・Michaelは出て来ませ～ん！（爆）
コレは結構良く出来てると思います。でも中盤がちょっとね～。
http://www.youtube.com/watch?v=cLt4XQ6cvKw&feature=related
クダラナイなー、誰だよ！こんなの作るの！（笑）
http://www.youtube.com/watch?v=H0LT6ilt5I8&feature=related

吉 幾三の『俺ら・・・』は使いやすいのか、いっぱいありますね～！
『農家ロイド』って言うのね！（大爆笑～！）

素敵な曲と楽しいオマケ♪どうもありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

補足どうもありがとうございます。

『啓蟄』も過ぎ、虫さんのように（*´∀｀*）ノ。こんにちは～♪
先日はお騒がせいたしました。<(_ _)>
私の偽物質問も無事削除され、お怪我をなさった方もいらっしゃらなかったようで一安心…。
おかげで”てつさん”へのお礼コメントが大幅に遅れてしまいました。(>_<)（ゴメンなさい）

＞『Golimar』（※腹筋崩壊にお気をつけあそばせ）

『ゴリマァアァアア！』
何なになに～～！！！（爆笑！）
ゴリ丸！丸！丸・・・。ニワトリのような踊りが笑える！（爆）
『まったり行こうイェイ！』（ツボ！）
『もうあかん、もうもたん、もう漏るさぁ』（おバカですね～！）（爆）
『T-BOLAN　T-BOLAN実力者』ギャハハハ!!☆ミヾ(∇≦((ヾ(≧∇≦)〃))≧∇)ノ彡☆バンバン!!
(　；∀；) ヒィ～～～！おなか痛～い～！！

ニコ動って面白いのいっぱいあるんですね～。（*^_^*）
お姉ちゃんに教えてあげようっと！

שרית חדד (Sarit Hadad)「חגיגה （Hagiga：祝賀会）」

カッコイイ曲ですね～！！0"46の辺りがカッコイイ！！
1"33からの弦楽器？と3"05からの何？？（笑）もカッコイイですね～。（*^_^*）
イスラエルと言われても何も分からないのですが…。
スパニッシュっぽいですね～。（全く違う？？）（笑）

追加の吉幾三（笑）ありがとうございます。
Jackson５の『I Want You Back』はスゴイですね～！！感動モノでした！
あのリズムにまさかまさかの「俺ら東京さ行ぐだ」（笑）
バッチリハマってましたね～。（*^_^*）

では、私からは「スリラー」がらみの1曲をば・・・
http://www.youtube.com/watch?v=JGf_gs2320o&feature=related
マイケルは関係なくなっちゃいますが、「スーダラ節」ならこちらがお薦め！（笑）
http://www.youtube.com/watch?v=BrGOXhgBb3A&feature=related

どうもありがとうございました。
とても楽しかったです！（*^_^*）

回答ありがとうございます。

＞今回はスルーしようかと思ったのですが…
まぁ、なんて冷たい事を・・・（笑）

The Jackson 5…1962年から1990年にかけて活動したアメリカのポピュラー音楽の5人組グループ。
インディアナ州ゲーリー出身。Michael Jacksonの歌手としての最初のキャリア。
KatherineとJosephの息子たち、Jackie、Tito、Jermaine、Marlon、Michaelの5人がメンバー。
1962年の結成当初は幼いMarlonとMichaelはメンバーに含まれておらず、Jackie、Tito、Jermaineの3人と
Reynaud Jones、Milton Hite（2人はジャクソン家と血縁関係はない）の5人で結成された。
しかしそれから1年とたたないうちにMarlonとMichaelを加え、Michaelをリード・ヴォーカルとした。
デビュー曲『I Want You Back』（1969年）を皮切りに『ABC』（1970年）（The Beatlesの『Let It Be』を
押し退けて1位を獲得）。1970年には『The Love You Save』『I'll Be There』と全米チャート1位となる
ヒットを連発し、一躍スーパースターとなった。
1971年モータウンはMichaelを「Got To Be There」でソロデビューさせる。この曲は全米トップ5を獲得。
翌年には映画『Ben』の主題歌である『ベンのテーマ (Ben)』をリリース。
ヒットしたそのほかの曲には『Rockin' Robin』『I Wanna Be Where You Are』（ともに1972年）がある。
1975年に”The Jackson 5”はCBSレコードとの契約を結ぶ。Jermaineがモータウンに残ること(モータウン社長の娘と結婚していたため)を選択したため、彼に代わって末弟のRandyが新たに加入し”The Jacksons”と
グループ名を改めた。
1978年、Michaelはモータウンとユニバーサル映画合作の映画『The Wiz』（オズの魔法使いの改作であるミュージカルの映画化）にDiana Rossなどとともに出演。この映画の作曲をしたQuincy Jones が翌年、Michaelのエピックからの最初のアルバム『Off The Wall』のプロデュースを担当することになる。
1979年発売のこのアルバムは700万枚を売上げ4つのトップ10、2つのナンバー1シングルを出すという大ヒットと
なり、Michaelが最終的に”The Jacksons”を離れるきっかけのひとつとなった。
1983年5月17日の”モータウン25”(モータウンの25周年記念コンサートを放送した特別番組) がNBCから放送され、1979年のテレビ番組”The Midnight Special”の出演を別とすれば Jermaineとの”The Jackson 5”の再結成は実に7年ぶりのことであった。このコンサートの『Billie Jean』でMichaelは初めてムーンウォークを披露した歴史的名演となったのである。
その後はメンバー各自の活動が主になり、活躍の場をソロ活動へと移していたがMichael（1曲を除いて）参加せずに収録された1989年のアルバム”2300 Jackson Street”の興業的失敗ののち1990年に公式に解散した。

な、なるほど～！”The Jackson 5”を知らずして、Michaelを語れませんね！

『NEVER CAN SAY GOODBYE』（1971年）…いい歌ですね～！（*^_^*）私が知ってるのはアップテンポの明るい曲ばかり…、へぇ～と思いました。ってことは当時Michaelは12～13歳？随分大人っぽい内容の曲ですね！
『I'll Be There』（1970年）…はい！この曲は知ってま～す！（*^_^*）ですが、今回歌詞を検索して初めて歌の意味を知り…、もう…もう…、トロトロです。（メロメロを通り越して）（笑）いいな～この曲♪

＞いやあ、ダイアナ・ロスかと思うようないい声ですね。

ダイアナ・ロスって名前は知ってるけど…、代表曲が分からない…。(>_<)
The Supremes - Baby Love
http://www.youtube.com/watch?v=23UkIkwy5ZM
そうか～！元”The Supremes ”の方なのね～！！
Michael Jackson & Diana Ross - "Ease On Down The Road" (live)
http://www.youtube.com/watch?v=3BfvzaSxkSY&feature=related
映画「ウィズ」の曲だったんですね～。
http://www.dailymotion.com/video/x30dwe_ease-on-down-the-road_music
「ウィズ」はステージ上では大成功だったものの、映画は商業的には成功しなかったとか…。
でも、この映画観てみたいです。（*^_^*）
http://www.youtube.com/watch?v=48ezAB-oQqI&feature=related

では、ついでにも少し行っときますか～。（*^_^*）
『I want you back（帰ってほしいの）』（1969年）歌上手いですよね～♪
http://www.youtube.com/watch?v=L4o-YKOwd1Y
ベタな『ABC』（1970年）メチャクチャ可愛い～！（*^_^*）
http://www.youtube.com/watch?v=MYx3BR2aJA4
『Doctor my eyes』（1972年）これ気に入りました！！（*^_^*）
http://www.youtube.com/watch?v=hXzDb1PzdGc
『Rockin' Robin 』（1972年）これもいいですね～♪
http://www.youtube.com/watch?v=C4VCUbL7jsc&feature=related
ロボットダンスを有名にした『Dancing Machine』（1974年）
http://www.youtube.com/watch?v=lD2OsUcgb00

＞このJACKSON 5をまねて、日本ではフィンガー５なんて出てきたのは悪夢でした。

Finger 5…1970年代を中心に活躍した沖縄県出身の男女混合アイドルグループ。（1972年 - 1978年）
なるほどなるほど…、これだけ ”The Jackson 5”を観た後では話になりませんね…。（ゴメンね晃くん）

補足ありがとうございます。

Miles Davisって『星空』の時の”V・S・O・P"の説明の時に名前が出てきた人ですよね？
Miles Davis…Miles Dewey Davis Ⅲ(1926年5月26日 - 1991年9月28日）ジャズのトランペット奏者。
アルバム『Kind Of Blue』『Bitches Brew』などで知られるモダン・ジャズの“帝王”。
クール・ジャズ、ハード・バップ、モード・ジャズ、エレクトリック・ジャズ、フュージョンなど、時代に応じて様々な
音楽性を見せ、ジャズ界を牽引した。

顔は怖いけど…（爆）、モダンジャズの帝王を顔で笑っちゃいけませんね！！
だって…、最初に映った顔が本当に怖かったんだもん！（笑）
スゴイですね～！赤いトランペット！！トランペットにカポッってはめるやつは何ていうんですか？
今回も素敵なオマケをどうもありがとうございました！（*^_^*）

またまた今回もお礼とは程遠い、お勉強ノートになってしまいました。ゴメンなさい。<(_ _)>

素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。
”The Jackson 5”のCDが欲しくなっちゃいました！（笑）いい加減にしろよ～私～！！（笑）

回答ありがとうございます。

『Say Say Say』…1983年にポール・マッカートニー&マイケル・ジャクソンが発表したシングル。
レコーディングは1981年の末。同時に「The Man」もレコーディングされ
2曲ともポールのアルバム『PIPES OF PEACE』（1983年）に収録された。（10月3日に先行シングルとして発売）
ポール・マッカートニーがビートルズを解散後、自身の最大のヒット曲となり、
また、マイケルにとっても、”ジャクソン５”から独立後、最大のヒット曲となった。

1981年12月に次回作のため『Off The Wall』（1973年）で「Girlfriend」を書いてもらった
ポール・マッカートニーにコラボレーションを打診し、これが実を結びポールと正式にコンビを
組むことになり3曲のデュエット「The Girl Is Mine」「Say Say Say」、
そしてポールのアルバム『PIPES OF PEACE』に収録された「The Man」を後に生むことになる。
ポールとはプライベートで一緒になることが多く、2人ともアニメーションが大好きで
一緒にたくさんのアニメを見たとマイケルは語っている。

ポールのベストアルバムでは『All The Best!』（1987年）に収められ
マイケル名義のアルバムには、2008年に生誕50周年企画として23の国と地域で異なる編集で発売された
ベストアルバム『King of Pop』の各国盤にて初めて収録された。
また、『The Essential Michael Jackson 3.0』（2009年）にも収録されている。

なお前年（1982年）12月にはマイケルが、アルバムとして歴史上最多売り上げを記録する『Thriller』を
発表しているが、この中の「The Girl Is Mine」では前述の2曲のお返しの形でポールがレコーディングに
参加している。

『Say Say Say』のPV、とっても楽しいですね～！（*^_^*）
ポールやマイケルと一緒にインチキ商売をしながら旅をしている女性が当時の奥さんのリンダさんですか？
頭に羽飾りをつけた、ラストシーンでお花を貰う女性がマイケルのお姉さんのラトーヤさん？？
マイケルの声が若くて可愛い～！（*^_^*）
そういえば、2人は仲が良かったと言うけれどポールさんとマイケルさんはいくつ歳が違うのだろう？？
レコーディングは（1981年）なので当時マイケルは23歳、ポールは39歳だったのですね。（*^_^*）
歌詞も、個々が作曲したという曲もとても素敵～！（*^_^*）
ポールさんの大人の魅力（余裕？）とマイケルの若さ溢れる内容で良かったです。

せっかくなので・・・
『The Girl is Mine』
http://www.youtube.com/watch?v=Y96mdVTMByk
『The Man』
http://www.youtube.com/watch?v=fsrcZvNLiTM&feature=related

素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。


突然ですが・・・

KenKenさんにお願いがあるのです。
今回の質問には全く関係の無いお願いで恐縮なのですが
KenKenさんならきっとご存知だと思うのです…。
アル・ヤンコビックを検索中に見つけたのですが、オリジナルのグループ名と曲名が分かりません。(>_<)
前に観たことがあり、是非とももう一度オリジナルが聴きたいのです。
もしご存知でしたら教えて頂けないでしょうか？
http://www.youtube.com/watch?v=CUamyAcVDwo&feature=related

我儘なお願いではございますが、どうか宜しくお願いします。<(_ _)>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私の「お願い」をどうもありがとうございます。

さすがKenKenさん！！！
そうです、そうです、私が観たかったのは”Devo”です。（*^_^*）
と言うよりも”Devo”というグループだったのですね！

”Devo”…アメリカのロックバンド、1974年結成。オハイオ州アクロン出身。

おかげさまで無事、探したかった曲に辿り着く事が出来ました！
どうもありがとうございます。<(_ _)>
私がもう一度聴きたかった曲はコレでした。『Satisfaction』（*^_^*）
http://www.youtube.com/watch?v=jadvt7CbH1o
デビューアルバム『Q:Are We Not Men? A:We Are DEVO! - 頽廃的美学論』(1978年)に収録されているので
その頃の曲なのですね？（私がPVを観たのはたぶん15年ぐらい前です）
”The Rolling Stones”の1965年のシングルがオリジナルでいいのかな？？

『Mongoloid』、そうなのですか～！黄色いツナギはてっきり『Satisfaction』のPVのみの
衣装なのかと思っていました。（*^_^*）

＞この曲はDevoのパロディですが彼のオリジナルみたいですね。

なるほど、そうだったのですか…。ふむ！
『Big Mess』…、なるほどです！
途中で出てくる大袈裟なテレビ画面を操作する機械、赤いとんがり帽子や青シャツのカウボーイなど・・・
http://www.youtube.com/watch?v=U1AJdqTs57U&feature=fvw
http://www.youtube.com/watch?v=Xbt30UnzRWw
私には分かりませんがその他にもきっと色んな曲のパロディになっているのでしょうね！（*^_^*）

いくつか”Devo”の曲を聴いてみましたが、とっても楽しかったです！

お手数をお掛け致しまして誠に申し訳ございませんでした。<(_ _)>
これでまた一つ、好きな曲のアーティスト名と曲名が判明しとても嬉しいです♪
感謝感激です！（*^_^*）
どうもありがとうございました！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

キーワード検索をするとこのページがHitする事に気が付きました。

お騒がせ致しましてスミマセンでした。<(_ _)>

では、失礼いたします。

回答ありがとうございます。

まさかまさかの突然のランキング廃止にはビックリしました～！
せっかく間に合うように評価したのに～。（笑）
無理もないかな？今回はあまりにも酷いランキング！あれじゃ発表出来ないですもんね？

とっても楽しく分かりやすく丁寧なご説明、ありがとうございました！（ちりばめられた絵文字も可愛い♪）
読んでるうちに早く聴きた～い！！って思いました～！！（*^_^*）

アルバム『HIStory』（1995年）（全米1位・全英1位・日本4位）- ベスト盤+新曲

当初は1枚のベストアルバムの予定で新曲は4曲であった。
しかし、1994年10月の発表を延期し、結果的に新曲を15曲にまで増やし、ベストアルバムとオリジナルアルバムの2枚組の構成にし、1995年6月20日に発表した。
アルバムタイトルは“history”と“his story”を掛けたものである。
収録曲「D.S.」（この楽曲の名称はマイケルを訴えようとした検察官トム・スネドンを暗示したものと言われている）などマイケルにしては世間に対する主義主張の強いイデオロギー性の強いアルバムである。
全世界で約2000万枚を売り上げたが、これは複数枚のディスクをセットにしたアルバムとしては史上最高の売り上げだとも言われている。

『Tabloid Junkie』…たくさんの動画をありがとうございます。<(_ _)>

＞ミュージックビデオとして作成されたものがいくつかありました。

PVは無いみたいですね。シングルカットしなかった？からなのかな～？？
いくつか観てみましたが、MTVで流されたものに各自いろいろ加工したみたいですね。
「静止画・歌詞」や「Original Short Film」は懐かしい静止画や映像…、
観たことの無いPVなどがたくさん映っていてとても楽しかったです♪（*^_^*）
「ドキュメンタリー風+ファンタジック調で、面白いミュージックビデオ」は
一瞬映るチンパンジーのバブルス君（2"21～）が嬉しかったです！（*^_^*）
そういえばバブルス君は今はどうしているのだろう…。

現在、フロリダ州の動物養護施設で生活しているバブルス君は26歳。施設の広報によると 「（葬儀の）招待状は来ていません。本人は悲しいでしょうが、ここにいる方がいいでしょう」と体力的に長距離移動に難がある老年期に入ったバブルス君を気遣っている。　
ガン研究センターの動物実験の献体だったバブルス君が、マイケルさんに救われたのは85年のこと。 以来いつも一緒に行動し、87年に来日した際には、ホテルに専用の寝室も用意されるなどVIP待遇を受けたほどだ。だが、成長するにつれ凶暴になり、手に負えなくなったことからマイケルが手放し、同施設に預けたという。施設関係者によると、今は一日中、絵や音楽を鑑賞したり、親友チンパンジーのサムと仲良く過ごしているという…。

話が脱線してしまった…。（笑）
『Tabloid Junkie』カッコイイですね～！
曲を聴いた感想を書こうと思ったのですが、頂いた回答にすべて書かれちゃったので
何を書いたらいいのやら…。今度は少し私のコメント分も取っておいて下さい。（笑）

＞声が何層にも分かれているところも面白いです♪（＾＾）♪

コレ、普通にスピーカーで聴きたいです～！！
ヘッドホンでも聴こえますが立体感がイマイチ！(>_<)
2"57～のマスコミの声？あれが何を言っているのか知りたい！！（歌詞は検索できたんですけどね）
それが分かるとこの曲をどんなつもりでマイケルが作ったのか分かるかもしれないのに～。(>_<)

＞マスコミへの怒り、タブロイド誌への痛烈批判の歌です。

アルバム『HIStory』（新曲）がそのような内容の曲が多いみたいですね…
ちょうどそんな（騒がれた）時期ですものね。(>_<)

♪ハリウッドの雑音はもうたくさんだ。
　　　　　いかにもまともに得たかのように言い、
　　　　　　　　　汚い穴から這い出したような誰かの作り話。
　僕に何をしたいんだ。
　　　　　僕に何を求める？
　　　　　　　　　つきまとわれるのはたくさんだ。　　『2Bad』

♪金を求めて僕に迫る。
　　　　　他はどうでもいいのさ。
　　　　　　　　　金のために僕を利用する。　　　　　『Money』

何だかどれもそんな風に思えて来ちゃう…。

YouTubeで『HIStory』に収録されている曲を聴いていたら、懐かしい映像が…、カッコイイ～♪
http://www.youtube.com/watch?v=WCIgbsqnJeQ

＞この怒りと嘆きシャウト、威嚇するような鋭い歌声には胸を突かれました。

そういえばマイケルって、ふだんは蚊の鳴くような声で喋るのに
歌い出すと”Michael Jackson”になりますよね…。
どこにそんなパワーが潜んでいるのだろうといつも思います。

＞『This is it』、面白かったのですね！
　私は、みそびれてしまいました＞＜　が、そのうち絶対みますよ～～

面白かった！…と言うよりも『あぁ～、観て良かったな～。』って思う映画でした。（*^_^*）
是非観て下さいね！改めてマイケルの偉大さを感じられる映画です！！
http://www.youtube.com/watch?v=QydMs-kCRQw
単なるリハーサル風景を撮影したドキュメンタリー映画ではなかったですよ。（*^_^*）

お薦めしたい気持ちがと～っても伝わる回答と（*^_^*）
素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。
お礼が遅くなりまして、申し訳ございませんでした。<(_ _)>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

またまた楽しいお返事をどうもありがとうございます。（*^_^*）

突然のランキング廃止にはビックリしましたね！！
誰かさんのブログの情報が正しいのであれば1～7位まで自演が独占！
それでは発表が出来なかったのでしょうか…。
私としてはちゃんと発表をした後に不正を公表、そして手厳しい処分を！！と、思うのですが
自演の確固たる証拠というのが見付けられなかったのでしょうかね？？
1位は、本人いわく自主退会…、2位、3位はプロフページが見れなくなっているのでどうなったのか…。
どちらにしても一部の大バ○野郎のせいで「とんだとばっちり」（あれ？使い方違う？？）です。
けっこう楽しみにしてたんですよ～、ランキング発表…。
最近は皆さん匿名になってしまったのでランキング発表で皆さんお元気なのか生存確認をしていたのに…。
そして私は1月絶好調～♪で14位まで上がってたのに～。(T_T)
ランキング廃止のお知らせを読んで、思いっきり腰砕けをおこしてしまいました！（爆）
NGワードだってそうですよね？まともなユーザーには全く関係ない話です！！
おかげでどれだけ悩まされたことか…。(>_<)
前回、マイケル・ジャクソン（クソ）がNGだと判明するまでに4時間掛ったんですよ～。
もの凄い長文コメントの中から探すのに半泣き状態でした。(笑）
気が付けば（この質問をして）いつの間にかマイケル・ジャクソンはNGワードから外されたようですね～♪
だんだんと居心地の悪いサイトになりつつありますが、私はこれからもマイペースで好奇心の赴くままに
音楽やその他もろもろ…、皆さまのお力を借りてお勉強をするだけなので勝手にしてくれ～～！です。（*^_^*）
でも、そんなこんなで嫌気がさして皆さんがSooda！を辞めてしまうのではないかとちょっと心配です。(>_<)

世間話はこれくらいにして…。（笑）
追加バブルス君～♪
http://www.youtube.com/watch?v=ZXv8UkBJfJY&feature=related

＞ホテルの寝室まであったとは、贅沢すぎます、けしからぬ（笑）
たぶん、この頃からマイケルの奇行？？が始まったのではなかったでしょうか…。

＞「タキシードの犬」じゃなくて「アナウンサーの犬」、でした。
刷り込みとは恐ろしや～！（笑）「タキシードの犬」と説明されたので何の疑いも無く観ていました。（爆）
ぅん～ん？？アナウンサ～？確認しましたところ、1"18スーツ姿の犬、2"49帽子をかぶった犬、
3"43ドンドラに乗った3匹の犬が出てきます、どれのこと～？（イヤ、別にどうでもいいんですけどね）（笑）

マスコミの声は分かったらもっと楽しいのかな～と…。
私も普段、歌詞なんか関係なく聴いてますよ。（*^_^*）ヴォーカルも楽器の一部、ノリやリズムを楽しんでおりますので、リスニングもイカリングも関係ないです。（笑）
歌詞なんて気にしていたらメタルは聴けません！！殆どトンデモナイ内容です！（爆）

＞予告みたら、ますます『This is it』観るのが楽しみです～
私はこの質問をして、「あぁ～！あのシーンってそういうことか～！」と思いました。
きっと今観れば前回よりももっと楽しめるのではないのかな…。（また観たい！）

＞この世にいない人・もう二度と会えない人の映像見れたり、声を聞けたりできるっていうのは、改めて考えるとスゴイことですね。
はい、おかげで今はYouTubeにハマりまくってます！（笑）
話でしか知らなかった色んな方々に会えるんですもの…。（*^_^*）

楽しいお話をどうもありがとうございました。
宜しければまとめてお礼コメントまでお付き合いください。（*^_^*）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
素敵なメッセージ、ありがとうございます。

もろ泣き、大泣きしてしまいました。

王子様とのデートが明後日で良かった～！おメメ腫れちゃう～。（爆）

おちゃらけましてスミマセン。<(_ _)>

本当に感謝！感激！しております。

お礼コメントの方は後ほど…改めて。。。

回答ありがとうございます。

お久しぶり！って程でもないと思うのですが…。（笑）
前回は『元気・やる気』のご紹介、どうもありがとうございました。<(_ _)>
『Black Eyed Peas』 の「I Gotta Feeling」（Live映像）がとても気に入り
姉（長女）にメールで送りました！（*^_^*）

＞シャーロットさんはお若いですか？

yamatinさん…、Ladyに歳の話は禁物ですよ！！（笑）
質問やコメントの中から本当の私を探して下さいませ…。（*^_^*）
（ヒント…、私には歳の離れた姉が2人おり、私のボーイフレンドは23～81歳です）

『スリラー』のPVは50～80万＄と言われていますね。（詳細は回答者：南斗さんのお礼コメントに…）

＞『Bad』のいいところは「Whose bad?」のキメのところです。

はい、あれはカッコイイですね～！（*^_^*）

＞多分シャーロットさんの要求満たしてませんね

はい！全くその通りでございます！！（笑）

今回の回答に対してどう評価を付ければいいのか・・・
正直言って今もまだ悩んでおります…。
「多分シャーロットさんの要求満たしてませんね」
もしこの一言が無かったら・・・
たぶん、補足か削除の依頼をしていたと思います。
曲名だけをご紹介いただいても検索は出来ますので曲を聴く事は出来るのですが
質問文にもあるように私は『お勉強』を目的としています。
私は「教えて頂きたい！」のです。

今までずっと曲名だけの回答には❤１を付けてきました…。

それはなぜか・・・

一つ目の理由は「質問をちゃんと読んでいただけたの？」「ねぇ、本当に私に教えてくれる気があるの？？」
補足をお願いしてもして頂けない...。「ほらね。やっぱり…。」「ポイントが欲しいだけ？？」
二つ目の理由は、細かい説明や分かりやすい動画を探して来て回答してくださる方々と
全く同じ❤５は付けられない…、付けたくないからです。
お礼コメントに曲の感想や検索しても分からなかった疑問などを書いておくと
後でちゃんと補足にて私の疑問を教えて下さる方々と
補足以来にまったく気が付かない、お礼コメントなんて読む気無し（回答しっぱなし、教える気ゼロ！）
の回答者を一緒には出来ないからです…。（紹介した以上、最後まで責任持ってよね～！）（笑）

yamatinさんは…、「多分シャーロットさんの要求満たしてませんね」って、
私の質問を理解して下さってるみたいだし…。
追加して頂いた曲・・・
http://www.youtube.com/watch?v=KF3Y5qfnhGc
”マイケル”ジャクソンの不足分はジョージ”マイケル”で…。（笑）
個人的に好きです、そういうシャレ…。（それは深読みしすぎ？）
では私の”マイケル”も追加～♪
http://www.youtube.com/watch?v=VnnQFLoCbWw

と、言うことで・・・
私の勝手な意見ではございますが、もし今後も洋楽の質問に回答頂けるようでしたら
是非ともご理解を頂きたいのです。
質問者（私）も、この質問に回答くださる方々もみんな音楽が好きなのです♪
どうせならとても楽しいページにしたいのです。
質問して良かったな～♪回答して良かったな～♪って思えるような・・・。（*^_^*）

何でも結構です、一度お返事いただけますか？
評価はそれから付けさせていただきたいと思っております。
上から目線の質問者でごめんなさい。<(_ _)>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

補足をどうもありがとうございます。（*^_^*）

良かった～！！！
yamatinさんがちゃんとお礼コメントを読んでくださってる方で…。（*^_^*）
怒ってらっしゃらない？？大丈夫？？(@_@)

ハードルはそんなに高くないんですよ！本当は…。
ただ、皆さんが簡単アンケート（一行質問・回答）に慣れ過ぎて私のことを小難しいヤツと
思っているみたいではありますが…。（笑）

説明も専門的なことでなくてもいいのです。（*^_^*）
ご説明いただく事により、ただ紹介された曲を聴くだけよりも
興味が湧いたり、気が付かないようなことを気付かせて貰ったり…。
そこが検索（お勉強）の入り口になるのです。（*^_^*）

ジョージ・マイケルはマイケル繋がりではなかったんですか！（笑）（なぁ～んだ！）
『Wake Me Up Before You Go Go』は1984年ですので・・・
たぶん、毎日のように遊んでいたローラースケート場で流れていたと思います。（*^_^*）

評価は、最初から❤１にするつもりはありませんでしたよ！
それなら最初から削除依頼をしています。（*^_^*）
ただちょっと悩んでしまって…。

ではでは…、yamatinさんの回答に❤２個、ジョージ・マイケルのおまけに❤１個、
補足コメントに❤１個、今後もご参加いただけることを期待して❤１個・・・
全部で５個の❤を付けさせていただきます。（*^_^*）

我儘な質問者でごめんなさい。<(_ _)>
またの回答を心よりお待ちしています！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

キーワード検索をするとこのページがHitする事に気が付きました。

お騒がせ致しましてどうもスミマセンでした。<(_ _)>

回答ありがとうございます。

어서오세요～♪（オソオセヨ～）いらっしゃいませ～♪
（せっかくハングルを検索したので使ってみたかった！）（爆）
お名前はお好きにどうぞ～！
（匿名でも毎回HMが違っても、けっこう誰だか分かるんでもんなんですよ～！）（*^_^*）

『BAD』…アルバム『BAD』（1987年）（全米1位・全英1位・日本1位）の一曲目に収録。
もともとはプリンスとの共演が予定されていた曲だが、2人（ジャクソンとプリンス）が会席した際に、
あまりにも険悪な雰囲気になってしまったために中止された…らしい。
その際、プリンスは「自分が参加しなくてもこの曲はヒットする」と言った…らしい。
シンセサイザー・ソロは、後にTOTOのメンバーとなるグレッグ・フィリンゲインズが担当した。
ロバータ・フラックさんが出演…。（出てましたっけ？地下鉄の中？ママの声？？誰か教えて～！！）
ウェズリー・スナイプスが出演している事は有名ですよね～！

『Killing Me Softly with His Song（やさしく歌って）』- Roberta Flack
http://www.youtube.com/watch?v=y5u__R-vzLY&feature=related

ご紹介頂いたのはPVの後半部分（全部で17分）ですので、前半を…。
http://www.youtube.com/watch?v=q7n8LHOgg0U&feature=related

うう～ん…。
今思うとマイケルって演技も上手かったですね～。（*^_^*）
そしてこのダンスはカッコイイ～♪

マイケル・ジャクソンの真似の憲さんを検索して観てみました。「・・・。」（笑）
せっかく見つけたのでお見せしようかとも思いましたが止めておきます。（ちょっとこのページには…）（笑）
「とんねるず　マイケル」で検索をすればきっと懐かしい映像がたくさん出てくると思いますよ！（*^_^*）

ものマネと言うか…、映画『This is it』を観ている間にアル・ヤンコビックが勝手に出てきてしまいまして…。
何度か笑いそうになったのですが、王子様に気付かれないように必死で堪えました。（爆）

『Fat』 - Weird Al Yankovic（1988年）マイケルの公認パロディだそうです。（そうなんだ～！）
http://www.youtube.com/watch?v=fqz1ojIQTBk
けっこう細かいところまで良く出来てますよね～。（笑）

素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。

PS…
先日補足しようと思っててすっかり忘れてしまいました…。
”B21スペシャル”のリーダーは現在、加圧式トレーニングジムを経営しており稼いでおられるもよう…。
デビット伊東は俳優業でご活躍…、それで言ったらミスターちんはいずこへ…。
ちょっと前までは「お宅訪問」してましたよね？
・・・以上！（笑）

楽しいお話をどうもありがとうございました。（*^_^*）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お返事どうもありがとうございます。

匿名でも分かる…。
そうですね、文章の特徴、記号、絵文字の種類…、などもありますが
特にこの音楽の質問の場合は曲の好み、年代なども出やすいですし
匿名に使用する名前の付け方にも特徴があります。（*^_^*）
その他、他の音楽質問にも参加なされてる方も多いですし
そちらのほうでコテハンだったりするのでバレバレです！（笑）

＞ここに来ると洋楽の勉強にもなりますね＾＾

もしも～し！！
それがこの洋楽質問の目的なんですよ～！（笑）

＞当時はラジオでマイケルを聴くことが多かったですが、今改めて画像と共に見ると
　何と素晴らしいんだろうって♪

歌詞の意味も分からなかったですし、踊りの上手いお兄さんとしか思っていませんでした。（笑）

＞「お笑い」として見る分には個人的にはツボ・・・

自主規制、感謝いたします。（笑）
確かに…、マイケルのものマネは「山崎邦正」「出川哲郎」など、まったく似てないけれど
あまりのばかばかしさに笑ってしまいます。（だってあまりにもひどいんだも～ん）（笑）

＞マイケル公認のパロディがあったなんて知らなかったです！

ん？？
もしかして、アル・ヤンコビック自体をご存じない？？

“Weird Al” Yankovic（ウィアード・アル・ヤンコビック）
パロディ音楽の第一人者として活動し、ヒット曲の替え歌やコミックソングを多数リリースしています。
他の回答者さまに怒られそうですが、もう一曲追加しておきますね。『Eat It』（*^_^*）
http://www.youtube.com/watch?v=HyfcOriVKBM&feature=channel

マドンナの「ライク・ア・ヴァージン」のパロディ、「ライク・ア・サージャン」も有名です。
『Eat It』の右、関連動画の中にあります。
個人的にはニルヴァーナのパロディ『Smells Like Nirvana』とレッチリがお気に入りです。

何人分かりますか～？（笑）
http://www.youtube.com/watch?v=rhHi0u7-tr0

それではまた・・・
どこかでお会いできますように～☆彡

回答ありがとうございます。

『Thriller』…アルバム『Thriller』（1982年）（全米1位・全英1位・日本1位）の４曲目に収録。
レコード・CDとして歴史上最も多くの売り上げを記録した作品で、2006年11月15日のギネス世界記録の
認定によれば全世界で1億400万枚以上のセールスを記録している。
2009年6月の時点では、全世界で1億500万枚、日本国内で250万枚。
PVに使われる予算は当時5万$（当時のレートで1150～1200万円）程度だったのに対し、
この楽曲のPVは50万$（同 1億1500万～1億2000万円）をかけて作られた。
途中のホラー映画風のナレーション（ラップ）は、ヴィンセント・プライスが担当した。
（アメリカ合衆国の俳優、クラシックホラー映画の戦後アメリカの第一人者）

ん？？
ルイス・ジョンソンの名前が出て来ない…。
ってことで、ルイス・ジョンソンを検索～！
ザ・ブラザーズ・ジョンソンのメンバーとして、またセッションミュージシャンとして
1970年代、1980年代の数々のヒットアルバムに参加している。
マイケル・ジャクソンのアルバム『オフ・ザ・ウォール』、『スリラー』、『デンジャラス』
そしてヒット曲「ビリー・ジーン」と「今夜はドント・ストップ」に参加している。（お～本当だ～！）
驚異のテクニックから「サンダー・サム（嵐の親指）」とあだ名された。
（私はバトルオヤユビヒメが好き～！）（笑）

これか？『 Don't Stop 'Til You Get Enough （今夜はドント・ストップ ）』
http://www.youtube.com/watch?v=HrPTDU40hO4


『Thriller』の 「Part 1」はすっかり忘れておりました！（そうか～、狼男に変身しちゃうんだった…）
映画館から出てくるところから曲が始まるのは覚えてたんですけどね！
後半の小屋に逃げ込むあたりも忘れていました～。（笑）
とても楽しく観させて頂きましたが、PVと分かっていても苦手な分野でしたので
ゾクゾクしちゃいましたよ～。ヒィ～！(>_<)

♪スリル満点の夜なんだ
　　だって僕はどんなお化けなんかより君をゾクゾクさせてあげるよ。
　
　ゾクゾクする、スリル満点の夜だ
　　だからしっかりと手を握って、そして最高に素敵な、ゾクゾクする夜を過ごそうよ。

へぇ～、そういう曲だったのね～！(#^.^#)

この曲はもともと『Starlight』という曲名で、別の歌詞がついていたとの情報を入手！！
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=FYp9CG9XMTw

お姉さまがダンサーだったのですか～。
そういうお姉さまがいらっしゃると小さい時から音楽などいっぱい聴いていたんでしょうね～。（*^_^*）
私は歳の離れた姉（特に長女）にオモチャにされてた記憶はあるんですけどね！
私、姉の中学校で飼われてました～！（鳥小屋で…、ではないですよ！）（爆）
何故かよく学校に連れてかれ、授業中は隠されてました。（笑）
お世話係のお兄さんが3人ぐらいいたのを覚えています。

『This is it』…、2回も観たんですか！！本当に良かったですよね！！（感動～♪また観たい！！）

＞ちなみに私、職場では水野晴郎、またはおすぎ的な役割もありまして…

ん？？例の「南斗さんは○○疑惑！」ですか？（笑）冗談で～す！！（*^_^*）

へぇ～、音楽だけじゃなくて映画も詳しいんですか～。
では、是非映画の解説をする時にお使い下さい！（*^_^*）
http://www.youtube.com/watch?v=Y2HKst5_FF0&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=yTGvByn9Zhk
http://www.youtube.com/watch?v=fV-G4TpxM2A&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=Okt2Y3gEfRQ&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=dj2tKLXaw4A&feature=related
パパの膝の上を思い出してしまいました～！（*^_^*）ちょっと古すぎでしたらこちらをどうぞ！
http://www.youtube.com/watch?v=-WKRLbg6vkA&NR=1

ベースがルイス・ジョンソンだったなんて…。（*^_^*）
素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

補足コメントどうもありがとうございます。（*^_^*）

＞噂が立つことも多々・・・(笑)
　なぜかそっち方面の人に好かれます。

あら、否定はなさらないのですか？（笑）
間違えられるのではなく、好かれる…のですか。。。
そういう方に好かれるって…、マッチョ系？美男子系？？
どっちなんでしょう？？

追加して頂いたゴールデン洋画劇場のテーマも覚えています！（*^_^*）
でも、一番ウキウキするのはやっぱりコレです！（日曜洋画劇場）
http://www.youtube.com/watch?v=yTGvByn9Zhk
たぶん日曜日なのでパパと一緒に映画を観ることができ
楽しみだったので、その記憶があるんじゃないのかな～と…。（*^_^*）

＞This is itは2回見ましたが、DVDも欲しくなってきました。買おうかなぁ・・・悩み中。

ほぅ～、そんなに気に入ったんですか？（はい、確かに私ももう一度観たいです♪）

あの方はどうするんですか？買わないんですか？？

Orianthi Panagaris…1985年1月22日生まれの25歳、アデレード出身のギリシャ系オーストラリア人
アルバム『Violet Journey』(2007年）『Believe』(2009年）

父の影響で6歳からアコースティック、11歳からエレキを始め、15歳から作詞作曲とパフォーマンスに専念。
Steve Vaiの前座を務め、Carrie Underwoodのギターも弾き、18歳の時にはカルロス・サンタナの目をひき、出演を依頼されソロ交換した実力派。
プリンスのために演奏したり、エリック・クラプトン・ギター・フェスティバルにも出演するなどし、女性エレキギタリストのトップ12人と目されている。
http://www.youtube.com/watch?v=ecTjuWt89SQ
私はやっぱり　↓　こっちの方が好き～！！（*^_^*）
http://www.youtube.com/watch?v=mAHggNgz_a8
http://www.youtube.com/watch?v=zLjl9U-B1R4
http://www.youtube.com/watch?v=G7b-_YcACuQ&feature=channel

いや～～　エレキって本当にいいもんですね…。（笑）
どうもありがとうございました～！

回答ありがとうございます。

＞ではこのギターは誰でしょう！！

・・・は、はい～？？？(＠_＠;)
何でいきなりクイズなんですか～？
ご説明をお願いしているのに…。（笑）

＞ソロ部分聞けばわかると思います

んん～？？ってことは私でも知ってる人なんでしょうかね～。(＠_＠;)
ギターソロを聴いて分かるのは…、リッチー、アンガス、マイケル・シェンカーぐらいじゃないのかな～。。。
（もの凄く分かりやすい特徴のある方々…）（笑）
あっ！スティーブ・ヴァイさんとイングヴェイ・マルムスティーンさんも
今ならたぶん分かると思いますよ～。（*^_^*）

これは今までの勉強の成果を試されているのでしょうか…？
えっ？間違えたら怒られちゃうの？？それとも呆れてもう教えて下さらないとか？？(>_<)

では…、自信はありませんが・・・

ヘッドホン装着～！とりあえずLet'sトライ～♪（*^_^*）

3"11～からのソロのことですよね～？　うぅ～ん・・・、・・・、・・・。
3"33あたりを聴くと～、あの方ではないですか？前に教えて頂いた、何とかかんとか奏法の…。（笑）
ギターキッズの憧れ・・・、エディ・ヴァン・ヘイレン！！（違ってたらどうしよう）(>_<)
http://www.youtube.com/watch?v=gUmWdLEbsX4　（Junpとこの曲ぐらいしか知りません）

では…、答え合わせ！ドキドキ…、コワイ～。(>_<)

検索開始・・・

『Beat It』…（1983年） 第3弾シングル。ビルボード週間総合シングルチャートで最高1位。
エディ・ヴァン・ヘイレンのアドリブソロギター、スティーヴ・ルカサーのカッティングギターを
フューチャーし、R&Bとハードロックを融合したサウンドが特徴。

ヤッタ～♪大正解～！！＼(^o^)／って、喜んでる場合じゃなかったですね！
スティーブ・ルカサー（TOTO）さんのギターも入ってたんだ～！(゜o゜)（もう一回聴いてみよう…）
0"53～のことですか？？（カッティングギターって…）

このビデオではリードシンガーの背後で群集がダンスするという、プロモーションビデオの
画期的な変革を行った事で知られる。
現在では当然のように撮影されているが、その原点と言われるのがこの作品である。
このショートフィルムでは自身の希望で「ロサンゼルスのストリートの本物のチンピラ」を起用した。

前に見せて頂いたライトハンド奏法（言いたかったのはコレです（笑））を探していたら、
こんなロングヴァージョンが…。
11分間のギターソロです。カッコイイ～！（*^_^*）
http://www.youtube.com/watch?v=OUrwa3TMSwE&feature=related


『Ben』…(1972年)（全米1位・R&B5位・全英7位）アルバム『Ben - ベンのテーマ』（全米5位・全英17位）

♪ベン　僕たち二人もう探さなくていいね
　　　　　　　もう探し物は見つかったんだから…

　もう僕は一人じゃないんだ
　　　　君にも僕がいるんだよ…、友達なんだ

素敵な歌声～！（*^_^*）
映画を観てみたくなりました～！！
が、検索したところファミリー向けではあるものの、ちょっと私の苦手な映画っぽいですね～？（笑）
サスペンスは好きですが、スリラー・ホラーという文字が出てくる映画はダメなんです。(>_<)

『Ben - ベンのテーマ』は何となく、映画の主題歌だった事は知っていました。
そういう内容の曲、映画だったのですね～。（*^_^*）

ところで…、ギターソロが誰だったのか正解だったので、
何かご褒美をいただけるんでしょうか～？（ワクワク！）（*^_^*）

素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

補足コメントどうもありがとうございます。

追加エディさんのお勉強資料、ありがとうございます。
何よりのご褒美でございます。（*^_^*）

＞最後の低音流すのも特徴です

分かったような・・・、分からないような・・・、何となく・・・分かった？？（笑）
エディさんばっかり聴いてるとかえって分からないので
違う方のギターと交互に聴いてみようと思います。（*^_^*）

もしもランディー・ローズなら聴き取れるのか？？（あれだけ好き好き言ってるので…）
などと思い、昨日は一日中ランディーローズを聴いておりました。
特徴が分かった気はしますが、ここでうまく説明できません。（笑）

スティーヴ・ルカサー（TOTO）については、いつの時だったかのご紹介の時、
（たぶん、だあれ？シリーズのスティーブの巻）に少し検索いたしまして、
スタジオミュージシャン集団のバンドで、色んなミュージシャンとお仕事をなさってると
書いてあるのを読みました。

＞普通にカッティングで演奏に参加しているだけだと思います

きっとそうなんでしょうね…。
『Beat It』を検索した時の一つ目の情報のところにはスティーヴ・ルカサーの名前は出て来ませんでした。
曲を聴いても、ごく普通にカッティングギターが入ってる、って感じですものね。

映画『Ben』の補足もどうもありがとうございます。
なんだか感動する映画っぽいですね？（約2分で泣きそうになりました）（笑）

＞若干アニマルパニック程度の内容です
　ウィラードの方が怖いかな

検索したら、ちょうどネズミさんの大移動のシーンが出て来ました。
ちょっと「ゾクッ！」としましたよ！彼らはいったい何しに何処へ・・・。（笑）
興味深々です！そのうち観てみたいです。

ご褒美どうもありがとうございました。（*^_^*）

回答ありがとうございます。

「This Is It」ご覧になられたんですか！良かったですよね～！！（*^_^*）
何が良かった！って、あの・・・

「・・・。」

いけない！！まだ映画をご覧になってない方がいらっしゃるんだった～！(>_<)
見どころをここで喋っちゃいけませんよね？（ぐぅあぁ～！！！しゃ、喋りた～～～い！！！）（笑）

『Heal The World』…アルバム『Dangerous』（1991年）の7曲目に収録。
作詞・作曲はマイケル・ジャクソン自身による。
イントロのオーケストレーション・プレリュードの部分は、マーティ・ペイチによる。
翌1992年にシングルカットされ、アメリカで27位、イギリスで2位を獲得した。
http://www.youtube.com/watch?v=sZftrElZxuY&NR=1
おぉ～、この曲のことですか～。
偉いですね～、練習なんて！（*^_^*）
私なんてほとんど『タモリ倶楽部』の「そら耳アワー」状態で意味不明な日本語でいつも歌ってますよ！（笑）

『Black Or White』…アルバム『Dangerous』（1991年）の８曲目に収録。
作詞・作曲はマイケル・ジャクソン自身で、ラップ歌詞とギターはビル・ボトレルによる。（誰？）
イントロのギター・パートは”Guns N' Roses”の”Slash”が担当した。（なんですと～！！）＼(◎o◎)／！
15か国以上のチャートで1位を獲得。日本ではソニーのCMソングとして起用され、話題となった。

貼って頂いたのは『Black Or White』(Full Version - Part 1)・・・。
マコーレー・カルキン君、本当可愛かったですよね～！（*^_^*）
この曲はノリもよく、国際色豊かでとてもカラフル！モーフィングを使ったPVが楽しくて覚えています。（*^_^*）
これには続きがあるんですよね！マイケルのダンスシーン（通称「パンサー・パート」）の…。
せっかく探していただきましたが『Black Or White 』(Full Version)です。（11分あります）
http://www.youtube.com/watch?v=YVoJ6OO6lR4&feature=related

歌詞では白人の女性とパーティーに行き、そこで「彼女は君と一緒なのか？」と聞かれ、
それに対してマイケルは「そうさ、僕らは一緒、同じ人間だ」。

♪もし君が僕の彼女を気に入っても
　　　　君が黒人か白人かなんて、全くどうでもいいってこと・・・
　もし君が僕の彼女になりたいとしても
　　　　君が黒人か白人かなんて、全くどうでもいいってことさ。

　僕が言っているのは、もし君が僕の兄弟になりたいとしても
　　　　君が黒人か白人かなんて、全くどうでもいいってことさ。

　黒人か、白人か、
　　　　君は気にせずにはいられないんだね。

この曲、そしてPVは人種差別に対するメッセージが強く込められていますね！
PVの後半「パンサー・パート」に出てくる「KKK」の窓ガラスを叩き割るシーンや
ナチス党のシンボルのハーケンクロイツ…、そういう意味も含まれているのでしょうかね？

とてもノリのいい曲、可愛いマコーレー・カルキン君が観れて楽しかったです。（*^_^*）
素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。

・・・と、一度ここでお礼コメントは終了させていただきます。
ここからは完全に私の趣味の世界・・・、
マイケルは完全に関係なくなっちゃいます。（笑）
だって～、”Guns N' Roses”の”Slash”の名前が出て来ちゃったんだも～ん！！
ちょっとYouTubeにGO～♪
Guns N' Roses - Welcome To The Jungleの聴き比べ～！（帽子のモジャモジャさんが”Slash”さん♪）
全部同じ曲『Welcome To The Jungle』です、どうか無視して下さい。<(_ _)>
http://www.youtube.com/watch?v=o1tj2zJ2Wvg
（こんな頭の”Axl Rose”初めて観た～♪）
http://www.youtube.com/watch?v=GLOAuLG5T0Q
（こんな激しかったんだ～！クネクネ歌ってるイメージしかない）
http://www.youtube.com/watch?v=xnf3uuqUZAE
（えっ？なんで赤パン？ジャイアント馬場？？）（笑）

大変失礼いたしました。<(_ _)>
十分に満足いたしました！ありがとうございました。

回答ありがとうございます。

アルバム『HIStory』（1995年6月）（全米1位・全英1位・日本4位）
”SMILE”…チャップリンの作曲、映画『モダン・タイムス』（1936年）
プッチーニのアリアにも似た美しい“SMILE”は、最初歌詞が付けられていなかったが、
1954年に歌詞が付けられ、ナット・キング・コールの歌により大ヒットし
その後もマイケル・ジャクソンやエルヴィス・コステロらによって断続的にカヴァーされた。　

”SMILE”…「日本語字幕付き」をどうもありがとうございました。
だぁぁぁ～～～～～ぁ！！！(T_T)(T_T)(T_T)もう、感動～！！！
マイケル・ジャクソンが最も愛した歌なんだそうですね！

♪微笑めばきっと明日は人生まだまだ捨てたもんじゃないさと思えるんだ…

　　♪微笑めば光が差し込み悲しみの影を全部消してくれるよ…

うぅ～ん…、彼が彼自身のために歌っているような曲ですね。
久しぶりに歌を聴いて泣いてしまいました。(#^.^#)

私の中の彼のイメージは歌よりもダンス！！
でしたので、ゆっくり…、じっくりと彼の歌を聴くというのは初めてでした…。（本当に感動！）

ついでのおまけ・・・
”Smile”Charlie Chaplin , Modern Times, 1936
http://www.youtube.com/watch?v=Ps6ck1ejoAw
”Smile”nat king cole
http://www.youtube.com/watch?v=b67uA_TZVVM

なんとミラクルな回答順なのでしょう！
一番最初の回答者様の
「あのひとはほんとに 子供たちが　好きなんだなあ・・・」
それがとても良く分かる素敵な映像でした。（*^_^*）

素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。

回答ありがとうございます。

『We Are The World』（1985年）作詞・作曲：マイケル・ジャクソン、ライオネル・リッチー。
アフリカの飢餓と貧困層を解消する目的で作られたキャンペーンソング。
アメリカのみならず当時の世界のポップス界を代表する45人がハリウッドのA&Mスタジオに集結してレコーディングされた。
シングルとアルバム、ビデオの合計で6300万ドルの収入となり、すべての印税はチャリティとして寄付された。

『We Are The World』（日本語字幕付き）
http://www.youtube.com/watch?v=vxhl-wqf19s&feature=related

リード・ボーカルの歌唱順（ロング・バージョン）

1A ：ライオネル・リッチー、スティーヴィー・ワンダー、ポール・サイモン
1A'：ケニー・ロジャース、ジェームス・イングラム、ティナ・ターナー、ビリー・ジョエル
1B ：マイケル・ジャクソン、ダイアナ・ロス
2A ：ディオンヌ・ワーウィック、ウイリー・ネルソン、アル・ジャロウ
2B ：ブルース・スプリングスティーン、ケニー・ロギンス、スティーブ・ペリー、ダリル・ホール
C ：マイケル・ジャクソン、ヒューイ・ルイス、シンディ・ローパー、キム・カーンズ
repeat1：ボブ・ディラン
repeat2：レイ・チャールズ
repeat3：スティーヴィー・ワンダー、ブルース・スプリングスティーン
repeat4：ジェームス・イングラム、レイ・チャールズ

その他参加アーティスト・・・

ウェイロン・ジェニングス、クインシー・ジョーンズ（プロデューサー及び指揮）
ジェフリー・オズボーン 、ジャッキー・ジャクソン
シーラ・E 、スモーキー・ロビンソン 、ダン・エイクロイド
ティト・ジャクソン、ハリー・ベラフォンテ、ベット・ミドラー
ポインター・シスターズ、ボブ・ゲルドフ 、マーロン・ジャクソン
ラトーヤ・ジャクソン、ランディ・ジャクソン、リンジー・バッキンガム

プリンスにも出演を頼んだが、トラブルに巻き込まれ収録時間に間に合わずキャンセルされたため
マイケル・ジャクソンが二回ソロを歌っている。
なお、プリンスはアルバムには楽曲を提供し、自らのアルバムを競合を避けるため発売を延期した。

うぅ～～ん…。37人だ、45人にならない…、なぜだ？？
ダリル・ホール&ジョン・オーツは2人…、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースは大勢（当時の人数分からない）
そういう数え方なのか？？分からん！！

この曲のPVを初めて観た時は数名しか顔が分からなかったのですが、
洋楽の質問をするようになって皆さまに教えて頂いたので今回はかなり分かります！（*^_^*）
あ～本当、スゴイ顔ぶれだったのね～って…。（笑）

いろいろと言われ続けてきた彼ですが、映画『This is it』を観て
音楽に対する情熱、才能、繊細さ…、気遣い、優しさ…が伝わってきました。

映画観ましたか？この映画の最後にも彼の大きなメッセージが残されています。

素敵な曲のご紹介どうもありがとうございました。
만나서　반갑습니다 ～！！씨야　さん♪ (*^^)v

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お返事どうもありがとうございます。（*^_^*）

勘弁して下さい！（爆）
何言ってんだか分かりませんよ～！！！

おかげで検索作業が増えちゃったじゃないですか！（笑）
え～っと、このままだと通報されかねないので（個人間のやり取りうんぬん…、日本語以外の投稿…。）
訳を入れてみたいと思います…。（できるのか？私に…）（笑）

・만나서　반갑습니다 ～！！（お会いできて嬉しいです～！！）

・コマッスンニダ、セへ　ボクマニ　パドゥセヨ～トバヨ
　（ありがとう）　　　　　　　↑　これが分かんないですね～。(>_<)

セヘポンマニパドゥセヨなら（新年、福をたくさんお受け下さい）ですよね～。
まぁ・・・、なんでもいいや～！（笑）

・チョンマネヨ～！（どういたしまして～！）

ありがとうをコマッスンニダって言うんですね～。（柔らかい表現なのかな？友達同士とか…）
カムサハムニダしか知りませんでした。（*^_^*）

クロム タシ プァヨ～！（じゃぁまたね～！）　　はたして合っているのやら…。（笑）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

何度もゴメンナサイ。<(_ _)>
日本語字幕付きを見付けたので追加させていただきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

キーワード検索をするとこのページがHitする事に気が付きました。

お騒がせ、ご迷惑をおかけ致しましてどうもスミマセンでした。<(_ _)>

本当にごめんなさい。<(_ _)>

ミヤンネヨ。チンチャ、ミヤンネ

チンチャミヤンネヨ。<(_ _)>