ブログ拍手

ずばり一言!!

ANGELS代表のずばり一言

総拍手数:68453

このブログに拍手しますか?

このブログへのコメント

名前
本文 ※本文に入力できる文字数は最大500文字です。
  • # 斎藤 : この前現金書留で100万を送らせて頂きました。大変そうなので今度は200万を福島に送付させて頂きました。可哀想な動物の為にご使用下さい。
  • # もも : エンジェルスさん、藤野真紀子さんが林代表誉めておられましたよ。いきさつが書いてありました。県に保護されるより民間ボランティアに保護される方がペットも幸せですね。親身さがぜんぜん違います。色々我慢ならない事ありますがどうか頑張ってください。これからも応援しています。
  • # アカンなおと : 今回の一時帰宅のニュースを見ました。あのビニール袋に大切な物を入れて持ち出す避難者の方々。政府や行政が避難者を納得させる為のパフォーマンスですね。 他のニュースでは、福島県行政が南相馬市で保護した犬(1頭)の飼い主が見つかった、良かったと報道していました。飼い主が見つかった事は喜ばしいけど、これも『行政は20km圏内のペットを救っていますよ〜』のパフォーマンスにしか見えません。 行政は保護した子達を飼い主に戻す事を前提で保護しているのでしょうか? 何故、愛護団体(民間)の手を借り様としないのでしょうか?
  • # : 二月も耐えたワンちゃんによく耐えたねと言ってあげたいです。一番の弱者にこそ支援の手が届く社会が理想です。
  • # - : このコメントは非公開コメントです。
  • # エル : かえでちゃん残念でした・・・。飼い主はフィラリア予防してなっかたのカナ・・。御冥福をお祈りします。フィラリア予防は大切ですよね。後ダニ対策としてフロントラインが一番です。 手を噛まれたそうですが・・ちゃんと病院に行って治してくださいね。海くんはきっとまだ不安なんだと思います。年寄りなだけに環境に中々馴染めないのだと思います。私も年寄りの犬がいます。最近家引っ越しをしたのですが私と一緒ですら不安がっています。問題児といわず暖かい目でみてあげて下さいね。(見てるとは思いますが)ではお大事に。 
  • # papy : 長文ですみません!続きです。いのちに見当している時間など一分一秒もありません!この瞬間にも消えて行くいのちがあるんです!尊い清らかないのちです!お金も時間もかかるから殺す???   放置して餓死するまで待つ???本当だとしたらとんでもく恐ろしいことです。飼い主さんたちの心はどうなるのでしょう?善意ある獣医師さん、愛護団体さん、そしてボランティアのみなさんがいつでも準備をして20k圏内の立ち入り許可を今か、今かと待っています!この善意ある方々に動物たちのいのちを託してください! 早急に! 早急に!                        長文で失礼しました。どうぞ、お身体ご自愛くださいますように、、、お祈り申し上げます。
  • # papy : 林代表、お身体は少し回復されましたか?何時も動物達のために身を削るようなご活躍に、ただただ頭が下がります。統括さん、スタッフ、ボランティアのみなさん本当に有難うございます。感謝の気持ちでいっぱいです。たくさんの方々が地獄に取り残された天使たちを救おうと、我が身をも顧みず、一生懸命頑張って下さっているのに、政府、官僚は一体何をしているのでしょうか!?菅首相の指導力のなさに加え、谷垣さんは口を開けば菅さんを引きずり下ろしにかかる!こんな人たちが日本の指導者なのかと思うと、他国に対して恥ずかしい限りです。今、原発20k圏内から避難されている農家や酪農家の方達は先行きの見えない不安とやむを得ず残してきた牛や馬やペットたちを想い毎日悲しみと怒りと絶望でいっぱいだと思います。動物が人の心を癒すのにどれほど大きな力を持っているか、政治家や官僚に分かっていただきたい!!
  • # ひまわり : ゆきちゃんよかったです!うれしそうですね!30キロ圏内まで警戒区域の子達が逃げてきてるそうですね。少し安心しました。頑張ってみんな逃げてきてほしい。避難区域の方達、今のうちに首輪に連絡先書いてほしいです。繋いでいたワンコが突然行方不明になったりしているそうです…保護した後もスムーズですよね。
  • # コバヤシ : なんて、微笑ましい光景なんでしょうか。ゆきちゃんは希望の子ですね。しかし被災地で未だ取り残されて飼い主の帰りを待ち続けている子達の事を考えると、心が痛み悲しいです。私は行政が憎い!です一日も早くゆきチャン達の様に安心して暮らせる日が来る事を願うばかりです。ボランティアの方々有難うございます。感謝致します。
  • # : まだまだ危険区域内には動物は沢山残っていますよ!みんなで声をあげて国を動かそう!一覧みて→ http://t.co/HoMebzf
  • # : 【ボラ団体に立入許可を!】★調査団の立入は短時間のみ、事態は深刻です! 警戒区域の市長村長に動物救助のボラ団体の立入許可許諾要請・自衛隊に動物へ給餌要請の嘆願メールを!★嘆願文書掲載で簡単にメール送信できます→http://bit.ly/hVCRc4 #311pet【拡散希望】
  • # : 【調査団じゃ、間に合わない!】被災者さんを苦しみから助けて!★動物救助は被災者救助でもあります★ 今も餌も水もないまま、動物は飼主を待ってます。嘆願文書も掲載で簡単・救助要請メール→ http://bit.ly/hVCRc4 #hisai #311pet #hinan【拡散希望】
  • # : 管さんはペットが飲まず食わずで何日でも生きてると思われてるんでしょう。理解できない。
  • # : 大熊町コールセンター受付時間 土日祝日   9〜17時 月〜金    9〜17時 コールセンター     0242-26-3755 以下でも受け付けております 双葉郡支援センター   0120-006-865 (フリーダイヤル)        8〜22時 大熊町役場 会津若松出張所〒965-0873福島県会津若松市追手町2番41号会津若松市役所 追手町第二庁舎内電話 0242-26-3844 代表(8時30分〜17時15分)FAX 0242-26-3793・3794・3790(Eメール:大熊町役場宛)
  • # : 大熊町の町長が、住民の立ち入りを許可しないらしい。動物派飢餓の状態放置。みなさん、情報の拡散を!抗議の電話をお願いします!0242-26-3755
  • # : 意図的に餓死をさせる。しかも餌やりに飼い主を行かせないのだから、動物愛護法違反です。しかしまだ地区には説得されても残っている方もいるようですね。餌やりの為に残っている人もいるのでしょうか?原子力保安員だけでなく、一部政治家からyesを取り付けられない様子。責任がとれないからだそうです。責任を問わないからって詰め寄っていた所もあるのにね。
  • # : 今こそ官民一体とならなければ命は救えませんしかし、民間ボランティアが警戒区域内に保健所職員とともに保護活動を行うことを拒んでいるのは「原子力保安院」です
  • # : 室内・庭の動物も助けて。提案・意見を届けてください。 http://t.co/P9G9QCe
  • # : これまた突然嬉しいニュース!「環境省や福島県には「何とかして助けてほしい」との電話やメールが殺到」 っしゃー! この調子でどんどんお尻叩いていきましょう! 「警戒区域内に取り残されたペット 環境省が現地調査へ」 http://bit.ly/jqK6Wn
  • # : yurie さんTwitterより転記 福島県原発対策本部 食品衛生課に避難区域内の動物保護について電話した人から・・・職員がはっきり『餓死を待っている』と発言したらしい!!!こんなん許されるはずがない!ありえん!酷すぎや!
  • # : 人手不足?それで協力を拒否するんですから、いよいよ理解できない。UKC JAPAN アニマルレスキュー代表に福島県食品衛生課から掛かってきた電話内容ご覧ください。また、そちらの代表が談判しに行った時の相手の表情を観察してみて下さい。それでも、精一杯だと庇うなんて、きっとできないでしょう。いずれにせよ、どうしようもない状態だということです!何とか訴え続けましょう!
  • # : 福島県食品衛生課としては、自らの愛護センターも津波で流されての仮住まい中、人手不足の中で、精一杯のできることだったと思います。すべて国の原子力保安院の許可がないと自分達も入れないのです。環境省も福島県も、原子力保安院を説得するのに手こずっているようです。犬の習性などをわかっていなくて 一番話が通じないのが保安院ですが、ここに、大至急の措置が必要だということを、みんなで訴え続ける必要があると思います。(03ー3501ー5890)受付のところでごまかされないように、責任者につたえるように、しつこく粘ってください。
  • # : 原発避難住民が安心してきたくできるよう、義援金を投資してほしい。1万歩ゆずって、動物救済でなくてもいい。避難民のために、動物を一次収容する事は衛生上及び安全の確保上必須であることとして、即刻着手願いたい!
  • # : 日本と言う国は、国家を挙げて、のこの世に生まれ来た尊き命ある動物に対するネグレクトという非情極まりない虐待をしています!みなさん、被災地の方々が一時帰宅する安全の確保と言いつつ巡回しただけです。やるなら徹底して安心して一時帰宅できるように支援するべきところが全くのいい加減です。非難の声を上げましょう!心配いただいている諸外国にまで恥をさらし、日本国民として恥ずべき行政のあり様に、同じ日本人として見られるのが苦痛ではありませんか!皆さん!声をあげましょう!
  • # : 孫さん動物に興味ないのかな・・・白い犬は随分人気になったのにね。
  • # : 福島県食品衛生課0245-21-7242嘆願電話いいと思う電話つながります。
  • # : 今国民ひとりひとりが声を上げていくことですね。先々週から各府省ご意見フォームを活用し、至急「動物救済と保護」のお願いをしています。
  • # : 怖くて出て来れない。どこにいるのか家族にしかわからない。という子も大勢います!どうか、家族のお迎えが、すぐにでもできるようにお願いしましょう!水を求めて溝に落ちた動物を重機で持ち上げ保護できるよう編成チームを組んで動いてもらえるよう、お願いしましょう!公僕はこのような時にこそ率先して動くべきだと叱咤激励いたしましょう!
  • # : 100億円義援金寄付して下さった孫社長のお力をお借りしようと、孫社長のtwitterにメッセージ入れさせてもらいました。みなさん、どうぞ、力になってもらえそうな所に呼びかけて下さい。小さな力も、集まれば、大きくなります。行政は動いてもポーズ的な事しかしていません。福島県も動いてくれるようになり朗報に喜びましたが、少人数で短時間で専門家ではないようです。もっと声を大きく上げましょう!人員を確保せよ!収容場所を提供せよ!命のレスキューであって、物を拾うわけではないのですから。