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2011年5月16日7時3分
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米軍普天間飛行場のゲート前を行進する参加者たち=15日午前10時1分、沖縄県宜野湾市、福岡亜純撮影
提言に対し、仲井真弘多知事は「(解決の)入り口にはなるかもしれない」と語った後、その発言を取り消すなど揺れている。
前宜野湾市長の伊波洋一氏は「知事はうまく反応できていない」と指摘。「米側が辺野古移設を否定し、嘉手納の部隊の再編に触れたことは大きい。嘉手納統合が論外というのは譲らず、共感できるところはしっかり同調するべきだ」(奥村智司、斎藤徹)
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東浩紀の論壇時評 〈大震災と言論人〉 自らメディア「になる」役割(論壇時評)
「3・11」被災直後の言論空間を観察した筆者は、識者や専門家がマスメディアを通さず発言する事態に着目する。
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