愛すべき妄想家・ドンキホーテ(別館編)
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別館編です
みなさま、
想像も妄想も憲法に保障された人間の良心の自由です。
大いにに尊重されなければなりません。
妄想も空想も人を楽しませてくれる、芸術活動のひとつには違いないのです。
笑うも良し、泣くも良し、慰めるも良し、夢に胸を膨らませるも良い。
これらの表現の自由に「無原則な法の規制」をかけてしまうと、無味乾燥(・・・というよりも、恐ろしい)監視社会に変貌すると思いますね。
では皆さま、しばしのあいだ、愛すべき妄想家・ドンキホーテの世界へどうぞ・・・(笑)
続きは宝の山本館でお楽しみください。
某ブログで始まった 「監視社会推進論VS環境ファシズム反対論」(命名はブログ管理者)は、面白い展開になりつつあります。
最初は双方ともに児童虐待反対、性的虐待反対で一致していたらしいのですが、タイトル「感覚の差」の記事を契機に、キョキョ子さんの「男性には生物学的強姦願望があるので男性を信じたいというのは願望であり、甘い見解だ・・・わたしは自分の父親さえ信じない・・・」みたいな話しから亀裂が生じたようだ。
他方、これに対して違和感を感じたひとたち(りょうこさんたち)が「もう少し人間を信じたい・・・」として、少々異論を唱えたこと。
異論を唱えた後にりょうこさんは記事にコメントをくれた人個々に閉じる旨の連絡をしてこの記事のコメント欄を閉じた。
このときのやり取りに対して激怒したキョキョ子さんが、「性的虐待児童」を武器にし、隠れ蓑に使って連日のような攻撃にいたったようだ。
【(この辺のやり取りについては、キョキョさんが送りつけたメールに、断片的にうかがい知る事が出来ます、
h t t p : / / b l o g s . y a h o o . c o . j p / h u w a w a t a n p o p o 2 0 0 0 / G U E S T / 1 5 5 5 1 6 3 6 . h t m l 怒るような内容はほとんど無いと、私は思う。
りょうこさんは・・「わたしは男性に対して批判的ではあるけれどもすべてを否定したくない。すべての男性に強姦願望があるとは思えない。甘くってもいい。そうおもいました。夫婦は仲良く末長く、お互いを認め合って行くのがいい。」と、言ってますよね。・・・・こういう意見に対してキョキョ子さんは気に入らないわけですよ。)】
攻撃された本人たちは当初、キョキョ子さんが何に対して怒っているのか、よく解らない・・・ほどの戸惑いがあったようだ。
りょうこさんはたまらずに、はやく事態が収まるようにと、謝罪記事を書いた。
りょうこさんへの攻撃は止んだが、次のターゲットはりょうこさんをかばったリスコさんへ移った。
騒ぎは収まるどころか、ターゲットが次々に変遷して行った。
・・・・というのが、大体の概略のようです。 (【なお、彼女たちもDV被害者であったり、性的虐待被害者たちです。でも違う点は彼女たちは「人間を信じたい」という人たちです。】)
簡単に図式化すると、こういう経過のようです。
①最初はりょうこさんと言う人がターゲットだった。
執拗な攻撃を受けていたので、リスコさんがりょうこさんをかばう言動をした。りょうこさんらに対してあれこれ言うキョキョ子さんの言葉に疑問を持ったリスコさんがその疑問を問うたのである。
②そしたら今度は憎しみがリスコさんに向かっていった。リスコさんにターゲットが移った。
③リスコさんが攻撃を受けていることに気がついた人たちが、今度はリスコさんをかばうために記事を書いた。
以下の記事を書いたという意味です。
④そしたら今度は憎しみの矛先を、リスコさんをかばう人たちに向かっていった。
なぜ共闘が出来なくなったのか、だいたい解りますよね。
もちろん本質問題は一番大きい。
【本人たちが自覚していたかどうかは知らないが、はしなくもこれは『環境浄化思想に基づく、環境ファシズム運動』との対立を内包した会話だったわけです。】
だが、それまでは相互に転載協力などやっていたようなのです。
そして議論がこじれていった理由は、「あーいえば、こーいう」次元の態度に終始するようになったからです。
今もそうだが、この次元のやりとりに反論することはほとんど意味が無い。だから私たちは、某所でもほとんど発言しなかった。
キョキョ子さん三十五コメに対して、私やリスコさんはたったの2コメだけ。
りょうこさんはゼロ。
あとはひたすらジーッと我慢の子でいたわけです・・・(爆)
一言何か言われたら十個言い返さずば気が済まないキョキョ子さんのあの気性で、なにが「あたしは我慢して耐えて来た・・・」ですか(爆)
天地がひっくり返っても、そんなことはあり得ない、「やられたらやり返す、それが自分の美学ですから・・」と公言さえしている女性が、だ(爆)
このスタンスで、キョキョ子さんはリスコさんたちに対して、大量の威圧的強圧的暴言メールを送りつけていたわけです。
((このことについては、リスコさんが何も言ってくれなかったので、キョキョ子さんの「一言メッセージ」攻撃を察知するまでは、彼女が一人で苦しんでいることに私たちはまったく気がつかなかった、というわけです。
リスコさんの優しさや心の病に付け入った極めて卑劣な攻撃だ、と言わなくてはならない。
リスコさんが二次被害に苦しむ児童虐待被害者だと百も知りつつ、連日に渡る暴言を浴びせ続けたこと、この事実だけで万死に値する犯罪行為だ。ここにキョキョ子さんの本性があるのである。))
共産、社民、その他の左翼陣営、宗教、人権団体ならばネット上の共闘は可能なはずで、少なくとも「刃を交えなければならない・・・」ほどの対立は意味無いはずでしょう。
ネット上で共闘できないとすれば、それは邪悪な思想や団体とだけは共闘できないでしょうね。
幸福実現党やら、偽「障碍者」やら持ち出しているようだが、そんなもの焦点をかく乱するための稚拙な策謀にすぎない。
前日まで「相手は精神障碍者だから攻撃しにくい」と言っていたものが、翌日には何の説明もなく突如として「偽障碍者だと判明した」だのと・・・・・・・「あんたは魔法使いか・・・??」って言ってやりたいですね(爆)
「幸福実現党と関係があることが判明した」だのと、・・・・(爆)
実にくだらない。
便利な道具を持ってるようですな、魔法を使えば理由の説明無くてもたちまち明らかに出来るらしい、
((捏造は魔法を使えば簡単だ、本人の意のままだから、根拠は必要ないのだ。))
いずれにせよ、不思議な御仁だ、「岩国の米軍基地移転反対派はお金もらって県外から来ているアルバイトだった・・・」なる言動も、少なくとも左翼陣営の人はしないでしょう、
左翼陣営だけではないですね、良心的宗教団体さえこういう発言はしないでしょうな。
まあ、以後は宝の山本館をごらんください。 ((オマケです・・・・・))
補足①
「りすこさんって、本当はどんなひと??」
自らも児童虐待の被害者であり、現在も二次被害に苦しみ、心療内科に通院中です。
少しでも世間に虐待の現実を知ってほしいと、ブログを武器に訴え続けていた人です。
(きょきょさんから連日の攻撃を受けるようになるまでは、頑張っていました。)
リスコさんが書いていた記事
http://blogs.yahoo.co.jp/huwawatanpopo2010/12935031.html
http://blogs.yahoo.co.jp/huwawatanpopo2010/12920905.html http://blogs.yahoo.co.jp/huwawatanpopo2010/10409784.html http://blogs.yahoo.co.jp/huwawatanpopo2010/9964492.html http://blogs.yahoo.co.jp/huwawatanpopo2010/9386415.html http://blogs.yahoo.co.jp/huwawatanpopo2010/9381759.html 皆さま、この記事に作為性が感じられますか??
みなさま、どうですか・・・どんな感想を持ちますか??
攻撃されなければならないような内容ですか?
キョキョ子さんはこういう人に対して、連日、洪水のようなメールを送りつけ、挙句の果てに「誰を敵に回したか覚えておけ」だの何だのと、脅迫まがいのことをやったのです。
補足②
動物愛誤以外のコメントは、当分の間、宝の山本館のゲストブックをお使いくださいなお、ファシズムとは何かについて興味がおありの方は、ほんの少し当館の各記事にお立ち寄りください。書庫リード集 http://blogs.yahoo.co.jp/huwawatanpopo2000/14047517.html 一言で言って絶望と人間不信、人間憎悪が、ファシズムのエキスなのです。
人間的怒りのことではなくて、人間自体への不信と憎悪。 絶望の中で邪悪な黒い炎の怒りを栄養にして育つ、それがファシズムです。 何か少し違えると、大失業時代の中で退廃文化や生活苦への反発として、急進化した大衆が取り込まれやすい要素でもあるのです。 みなさま、もっと人間に希望を持ちましょう。
以後、暫くの間、本館ゲスブをどうぞ。 (当館ゲストブックより) (若干、事実誤認があるようなので訂正して、再掲した。)
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