発達障害にかんしての日記を更新したのに消してしまった理由。
それは、青春リアルのスタッフさんが消したのではなく
「僕が」青春リアルスタッフ側に消去を依頼しました。
「地震の話題を書きたかった」こともありますが
自分の中で発達障害をうまく文字として表現できてない気がしたのです。
某掲示板に「キャベツは幼稚園時代のことを鮮明に覚えている」
「1つのことにこだわり、強く記憶として覚えているのは発達障害の特徴」と書いてありました。
幼稚園時代や幼稚園に入る前の3歳、4歳のできごとなど
「誰でも記憶として覚えてるものじゃないのですか?」
と疑問に思うくらい、「記憶」にかんして自分の中でひっかかっています。
幼少時代以降、今に至るまで
「覚えていることは強く記憶として覚えている」
それが「発達障害だとしたら」僕は悲しいです。
だって、それが「障害」なんて、悲しすぎるよ。
「発達障害」と言われれば確かに「そうなのかも」しれません。
ですが、それが前面に押し出ている文章だった気がしたので
日記を更新したあとに青春リアルスタッフに僕から消去をしてほしいと言いました。
心療内科も親が嫌がるし、僕もべつに
泌尿器科で寝付ける薬をもらえれば、それでいい。
性格に問題があるなら「治したり、我慢すればいい」と今は強く思います。
僕以上に大変な人々が今、この日本で居る。
そんな人達に、失礼だから発達障害に逃げたくなくて消しました。
性格は僕が我慢すればいいのです。
少しの行動、芽生えですが、求人情報を見ています。
来週は職安にも行こうと思う。
「ちゃんと働ける人間になりたい」
キッカケは何であれ、今はそう思っている。
だから、発達障害の日記は消しました。