最新ニュース
炉心溶融か 原子力安全・保安院が会見
< 2011年3月12日 16:58 >
ブックマーク
福島第１原子力発電所の第１号機で、炉心を冷却する水の水位が下がり続け、燃料が溶け出す炉心溶融が起きている可能性が高まったことを受け、経産省の原子力安全・保安院が１２日午後、会見を行った。また、専門家に、今回どのようなことが起きているのかを聞いた。（動画配信のみ）
【関連記事】
- 2011.03.16 16:34
- 福島第一５号機 炉心から蒸気逃がす作業
- 2011.03.16 16:03
- 福島第一原発で煙、原子力安全・保安院会見
- 2011.03.15 09:21
- ２号機で爆発音 圧力抑制室が損傷の可能性
- 2011.03.15 02:33
- 原子炉冷却作業のポンプ車が不足～保安院
- 2011.03.14 20:56
- 福島第一２号機、燃料棒がむき出しの状態か