やるきしねー
↓
期限ぎりぎりに
↓
うわあああどうしよおおお
↓
でも動けない。鬱になるだけ
↓
結局提出できない
↓
評価落とす
この繰り返し
暮らせなくなったら勇気出して死のうと思う
一般的に問題かどうかより、それでしんどい思いをしている人たちがいて、その人たちが問題を整理するための言葉として使い易いのではないかな。
共依存でもうまく回っちゃってる関係もあるけど、そうじゃない場合も多々あり、
しかしその関係は他人から見ると「良きパートナー同士」「仲良し家族」だったりして、問題を抱えている当人からしたら逃げ場がない。
個人的には、アルコールや薬物などへの依存は、暴力沙汰を起こしたりして他人に害を及ぼさないなら勝手にしろと思わないでもないけど、
「あなたがこういう役割を果たしていてくれないと私は生きていけない」みたいなことを他人から求められるのはそれ自体害っていうか、辛いし、
辛いから自分も他人にそういう役割を果たすことを求めたくない。
でも、共依存的に見える他人同士を引き離したりしていいかと言うと、余程のことがない限り外野にはそんな権限ないと思う。
だから他の人たちも、一般論としてよりは、何かしら自分が抱えてる問題を語るために共依存という言葉を使ってるんじゃないかなと思うんだけど。
久しぶりに見に行ったあるブログが、書籍化するということになっていた。
そのブログは「俺はうつ病だ」と主張して身勝手な振る舞いをするダンナを持ってしまった主婦のブログ。
過去に何度か見に行ったときは、「この旦那はひどい。というか、これはうつ病じゃないだろ。奥さんはよく頑張ってる」
と感心したのだが、書籍化するという話を聞いて突然、今までの熱意というか、同情心というか、そういったものが枯れてしまった。
それどころか、「結局金目当てかよ。今までブログで紹介してた旦那の振舞いも、アクセス数を稼ぐためのネタだったのでは?」という猜疑心が出てきた。
この心変りはなんだろうか?
完全に横なんだけど、一時期よく目にした同じタイトルのアド広告が上にでるんじゃないかと思っってクリックしたけど、残念でなかった
jspだとかなんだとか用語が入ってることから推察するに、要はサーブレットとかを動かなくすればいいだけの話なんだから、適当な静的ファイルだけを残しておいてWEB-INF書き換えた後にデプロイすればいいだけなんじゃね? とは思った。
Togetter - 「巫女テスター(17歳)、システムの致命的な欠陥を発見しサーバーごとシステムをシャットダウンした一部始終」
Togetter - 「巫女テスター(17歳)、欠陥システムをサーバーごとシャットダウンするに至った顛末とその後のお話」
IT系の仕事にはこれっぽちも従事してないから、問題の対処の適切さとかはよくわからないんだけども。
どうも専務さんと部長さんの知識レベルが門外な俺と同等、あるいはそれ以下な感じがプンプン匂ってくるんですよね。
「すげーよくわからねーなんか大変そうだ」てのが専務あたりの会話だけ「は、何言ってんのこの人」って感じ。
IT系ってそんなもんなんでしょうか。
散々パワハラをかまされるのは演出上の「溜め」で、ここから「パワハラには屈しないのが正しいんだ!」とか「パワハラしてた奴は悪い奴として成敗されました」という方向に話が進む可能性はあるだろ。
まだ6話しかやってないんだし、パワハラ礼賛ストーリーだと決めつけるのは早い。
そうではなくて「パワハラ描写が存在するという事そのものが気に食わない」という意味合いで言ってんなら馬鹿馬鹿しいとしか言いようがないけどな。
医者とかがよく言ってる共依存は下でも誰かが書いていたけど、病人同士が共鳴し合ってお互いの症状を余計悪化させてしまうとか、かたっぽが依存症でそれに付き添ってた人までもが共鳴して依存症になってしまうとか、そういう意味だと思うが。一般的に用いられる言葉ではないから、お互いが病んでいなければ共依存なんて言葉はそもそも出てこないし当てはまらない。ただ求め合ってる同士とかではない。
横だけど、100%依存じゃない人間関係なんてない、ってところが共依存が明確に定義されないゆえんだろうね。
で、逆に共依存じゃない関係ってどんななの?
個人的には、「もし相手がいなくなってしまったとしても、(苦しみを抱えながらでも)まともに生きていける」関係だと思う。
あーそれは思う。
というか、私が思いつく唯一の理由がそれ。
じゃあ子供作らなきゃいいのかな?
っていうか、ネット上のAC系のメンヘラには子供作るの悪みたいな考えのひとも多いしな。
なんか生きること自体があれですね。
うん多いと思う。
でも共依存っぽい関係のひとたちのうち過労死とかしちゃうのって一部だよねたぶん。
他は多少メンヘラっぽかったりしても普通に天寿全うすると思うんだよね。
で、逆に共依存じゃない関係ってどんななの?
http://anond.hatelabo.jp/20110514145245
簡単に言うと「依存症患者の側にいて、依存症を冗長させる存在」なんだ。
例えば「アルコール依存症患者」がいる。その患者を「治療しようと頑張ることに依存する人」が共依存の人。本人は「治療しよう」と頑張ってるんで、実は自分が、その患者の症状の改善の邪魔になっているとは気がつかない。指摘されてもわからない。お酒を飲むことを責めることで、結果的に相手がアルコールに逃げ込む心理を作る。
これ、何にでもあてはまる。「仕事中毒」なんかは、社会的には「良いこと」だから、だーれも問題視しないけど、1日16時間仕事することを自慢する奴って、やっぱり依存症。そういう男の妻が専業主婦で「あなたが、立派にお仕事してくださるから生活していけます。ありがとうございます」と三つ指ついて、日常生活の世話をしていたら、ごくごく普通の「日本の家庭」だけど、その妻は共依存。そして、男が過労死するまで、2人とも依存し続けるというわけだ。