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エルモ
2011年05月14日
linkul
最近のlinkullは悪口の記事ばっかりでつまんないね・・・
Posted by エルモ at 15:33│Comments(1)│TrackBack(0)
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「妻の最初の犬」(犬・女・夫婦)
My Wifes First Dog
pitbulldoggydog
私と妻は結婚して4年になる。私たちの性生活は少し外向きであると、行っておこう。公共の場所や普通なら変わった場所だと思うところで、セックスしてきた。これは妻の求めでしていることで、妻がすごく興奮するからなのだ。しかし、結婚して3年目になるまで、私は自分の妄想については妻に話さなかった。それは、犬とセックスする女性の姿を見てみたい、というものだ。この辺で妻のことを少し話そう。妻は家に連れてかえってすぐに両親に紹介したくなるような美人だ。寝室では人が変わる。23歳、胸は90cmCカップ、身長170cm、体重55kg。スポーツ選手のようなしなやか体の線。小振りなヒップ。明るい緑色の瞳。背中まで届く、栗色の長髪。私に獣姦を教えてくれたのは、親友の一人だ。彼はパソコンでそれを見せてくれた。私は自分の目を信じられなかった。その日以来私ははまってしまった。動画を見たり、写真を見ているだけで、激しく勃起するようになった。
時折、妻とセックスする前に獣姦動画を見て、犬になった気になることもあった。妻にそのことを話した日、私たちは二人でベッドに入るところだった。妻がセックスを求めていることに私は気付いた。少しでも酒に酔うと、妻はいつもこうなるのだ。私はパソコンで、ブラックラブが女性にマウントしている動画を見ていた。妻がシャワーを浴びてリラックスしている間に、気分を高めておこうと思ったのだ。私がヘッドホンをつけて動画に見入っている最中、妻が後ろから忍び寄ってきて、私が何をしているのか覗き込んだ。
「やだ!何よこれ?この犬は女の子に何てことしてるの?」
「なんで、そんな風に忍び寄ってくるんだ?」
私は恥ずかしさで、思わず聞き返してしまった。
私は素早く立ち直り、何をしていたか説明を始めた。私が弁解をしている間、妻はモニターに顔を寄せて、驚いた様子で動画を見つめていた。この種の禁断のライフスタイルが存在するとは、妻は夢にも思っていなかったのだ。
「女性が犬とセックスしているのを見たいというのが、長年の夢だったんだ」
なんてこった。興味があるかどうか聞かなかった理由を、とうとう知られてしまったんだ。
「前に、僕のためなら何でもするって言ってくれたの覚えてるかい?だったら、僕のために犬とセックスしてくれないか?僕は本気でこの夢を実現させたいんだ。」
私は恥ずかしそうに聞いた。
「分からないわ……。確かにあなたのためなら、何だってしてあげるつもりよ。でも、聞きたいことはいっぱいあるし、これは、あなたを裏切ることにならないの?それに、どうして、あたしにこんなことさせたいだなんて思うの?」
私は返事に詰まった。妻にこんなことを頼んでしまって恥ずかしかった。何て言えばいいのか、分からなくなった。その夜、私たちはセックスしないで床に就いた。私は恥ずかしくて、それどころではなかったのだ。それから一ヶ月。私たちはそのことを話題にすることはなく、普通の生活に戻っていた。私はまだ、時々動画を見たり、獣姦を探してネットサーフィンを続けていた。ある晩、私はバックから妻とセックスしていた。そして、私は妻のヒップを掴みながら聞いてみた。
「君は僕のために何だってしてくれるんだよな?ベイビー」
私は邪悪な笑みを浮かべてそう聞いた。
「もちろんよ、あなた。愛してるから、何だってするわ……」
エクスタシーに悶えながら、妻は答えた。
「じゃあ、犬とセックスするのを見せてくれるか?」
私はにっこり微笑んで、再びそう聞いた。
「するわ!それがあなたの望みなら、それであなたが幸せになるんなら、あたしあなたのために、犬とだってセックスしてあげるわ……」
妻はそう答えた。
妻がそう言ったとき、私は衝撃のあまり、その場で射精してしまった。私は妻の濡れた膣にたっぷり射精して、妻を抱きしめ、キスをした。そして、妻の言葉を噛みしめながら、眠りに落ちた。その言葉を実際に聞いていても、それが妻の本気なのか、その場の勢いで口を出ただけの言葉なのか、私は判じかねていたのだ。妻は勢いで口を滑らせる癖があったのだ……。六ヶ月が経った。その月日の間も、愛を交わす度に、私は自分が犬で、後ろから妻を犯していると、何度も語り続けてきた。妻のお気に入りの体位は、バックだった。妻はこんな風に叫ぶようになっていた。
「もっとしてえ!ワンちゃん!あたしはあなたのメス犬よ!」
「あなたの犬のペニスで、私を犯して!」
「犬のおちんちん大好き!」
私が一番のお気に入りはこれだった。
「ああ、ワンちゃん、夫よりずっと気持ちいいわ!」
妻がそんな風に言うようになって、私たちの性生活は全体的に変わっていった。10倍は良くなったと思う。そして、二人とも前よりもイク回数が増えた。
ある日、二人で食料品店に出かけて帰ったとき、車庫に車を入れようとしたときのことだった。大きなチョコレート色のピットブルが庭に入り込んで、ゴミ箱から骨を漁って食べていたのだ。私は車を降りて、犬に近寄っていった。10ヶ月ぐらいの年齢で、とても人なつっこい犬だった。私たちは長い間番犬を欲しいと思っていたので、犬を家の中に入れた。他人の犬を盗むわけにも行かないので、誰かが探し犬の広告を出さないか見守ることにした。二週間が経っても飼い主の情報はなく、私たちは犬を飼うことに決めた。彼は素晴らしい犬で、私たちにもなついてきた。彼に、キャッシュと名前を付けてやった。ある晩、私たちはセックスをしていた。妻がいつもの淫語を口にし始め、私たちは体位をバックに切り替えた。
私は妻に聞いてみた。
「本物を試してみないか?僕のために犬とセックスするって言ったよね?」
妻はためらいながら答えた。
「確かに……そう言ったわ……。でも……」
「キャッシュを呼んできて、彼が君に何をするか見てみないか?」私はそう聞いてみた。
「いいわ……」
妻はあえぎながらそう答えた。
私は庭へと走っていった。心臓が早鐘のように鳴っていた。私がドアを開けると、キャッシュが駆け込んできた。彼はいつものように、私たちの部屋に真っ直ぐ駆けていった。妻の悲鳴が聞こえた。私はドアを閉めて鍵をおろしながら、歩いて戻っていった。妻は毛布を被って隠れていた。
「全て順調だよ。ぼくもここにいる」
妻は怯えてるみたいに、ゆっくりと毛布を下ろしていった。
「キャッシュがあたしとセックスするのを、あなた、本当に見たいの?」
少し怯えた声で、妻は言った。
「ああ、見たいとも。僕のためにやって見せてくれ。お願いだ」
私は悲しそうな顔を作って言った。
「分かったわ」
妻はため息をついた。
妻が床に降りると、足を広げるように私は言った。ネットで得た知識によると、犬は女性に最高のオーラルセックスをしてくれるはずなのだ。妻はためらいながらも、ゆっくりと足を広げていった。キャッシュはまだ濡れたままのアソコに真っ直ぐ飛びつき、狂ったように舐め始めた。妻は足を閉じようとしたが、すぐにキャッシュの舌が足を広げたままにさせた。妻は今まで無かったくらいにあえぎ、すこし笑みさえ浮かべて言った。
「すっごく気持ちいいわ!あたし大好き!」
妻は私の目の前で、少なくとも二回はイった。それはそれとして、妻はとてもイキやすいのだ。キャッシュは濡れそぼる膣に舌を差し込み、穴の奥まで舐めとろうとしていた。そして、お尻の穴にも舌を伸ばしていた。妻がキャッシュからのオーラルセックスを受け始めて五分が経った。キャッシュはちょっとした大きさに勃起をしていた。およそ8cm程度の粘膜が包皮から露出していた。キャッシュは、自分の道具を舐めながら、くう~んと鳴いた。
「そろそろ気持ちよくしてもらったことの、お返しをしてあげてもいいんじゃないか?」
「どうやって?」
妻は尋ねた。
「後ろを向いて、ワンワンスタイルになるんだ……」
私は指示した。
「わかったわ」
キャッシュは後ろから妻に近づき、もう2~3回舐めた。そして、妻の背中に飛び乗り、マウントしようと試みた。彼は10回続けて、的を外し続けた。私は手伝ってやることにした。私は、キャッシュの下腹部に手を伸ばして、彼のペニスを掴み、妻の濡れた穴へと押し当ててやった。ペニスの先端に体温を感じたところで、キャッシュはペニスを押し込み、猛烈な勢いでピストンを始めた。毎日散歩をさせていたから、キャッシュには筋肉がたっぷりついていた。妻が歓喜に上げる悲鳴と、女と犬の体液の混じり合う水音だけしか、聞こえなかった。
「あはぁ、すごい!いいわ、いいわ、いいわあ!もっとして、ワンちゃん!あたしを犯して、キャッシュ……。いい子よ」
妻はあえぎながら、大声で言った。
私は目の前の光景にとても興奮し、我慢できなくなって、自分のペニスをしごき始めた。あっけなく、しかし、激しく射精した。それから、私は妻のところに駆け寄り、フェラチオをねだってみた。これまで経験したことのない最高のフェラチオを、妻はしてくれた。フェラチオをしながらも、妻は何度か口を離して、あえぎながら淫語をつぶやこうとした。
「気持ちいいわ!犯し続けてちょうだい、キャッシュ、止めないで!あたしのアソコでやり続けてね、ワンちゃん!」
キャッシュはたっぷり10分間は妻と交尾を続け、そして、結合した。妻は狂乱したが、同時にあえぎ続けていた。こういうことが起こるとは、妻は知らなかったのだ。その間にも、妻は3回か4回はイっていた。妻の足は震え続けていたのだ。そして妻はとても大きな声であえいでいた。隣人を起こさないか心配になったが、手遅れだった。10~15分経って、キャッシュはようやくペニスを抜いた。大量の精液が妻の膣から溢れ出した。それは止まることなく流れ続けた。彼らの下には大量の水溜まりができていた。そして、キャッシュの股間からは、大きなこぶのついた22cmものペニスがぶら下がっていた。彼は部屋の隅に行き、横になって、自分の道具を舐め始めた。妻はイキを荒げたまま、前に突っ伏した。
「すごかったわ。こんなに激しくて気持ちのいいセックスされたの初めてだわ。体中の力を吸い取られちゃった感じよ。ここまでアソコをおちんちんでいっぱいにされたのなんて、初めてだったわ!」
妻は息を整えながら、そう言った。
私はにっこり微笑み、強くキスをしてから、愛してるよと言った。その夜以来、私たちは時々キャッシュも夜の生活に混ぜてやることにした。残念なことに、以前よりも悪くなったことがある。家に帰ってきてすぐにセックスすることがあるのだが、時々、妻のしまりがすごく悪いことがあるのだ。多分きっと、私が仕事をしている間に、キャッシュとよろしくやっていたのだろう。
My Wifes First Dog
pitbulldoggydog
私と妻は結婚して4年になる。私たちの性生活は少し外向きであると、行っておこう。公共の場所や普通なら変わった場所だと思うところで、セックスしてきた。これは妻の求めでしていることで、妻がすごく興奮するからなのだ。しかし、結婚して3年目になるまで、私は自分の妄想については妻に話さなかった。それは、犬とセックスする女性の姿を見てみたい、というものだ。この辺で妻のことを少し話そう。妻は家に連れてかえってすぐに両親に紹介したくなるような美人だ。寝室では人が変わる。23歳、胸は90cmCカップ、身長170cm、体重55kg。スポーツ選手のようなしなやか体の線。小振りなヒップ。明るい緑色の瞳。背中まで届く、栗色の長髪。私に獣姦を教えてくれたのは、親友の一人だ。彼はパソコンでそれを見せてくれた。私は自分の目を信じられなかった。その日以来私ははまってしまった。動画を見たり、写真を見ているだけで、激しく勃起するようになった。
時折、妻とセックスする前に獣姦動画を見て、犬になった気になることもあった。妻にそのことを話した日、私たちは二人でベッドに入るところだった。妻がセックスを求めていることに私は気付いた。少しでも酒に酔うと、妻はいつもこうなるのだ。私はパソコンで、ブラックラブが女性にマウントしている動画を見ていた。妻がシャワーを浴びてリラックスしている間に、気分を高めておこうと思ったのだ。私がヘッドホンをつけて動画に見入っている最中、妻が後ろから忍び寄ってきて、私が何をしているのか覗き込んだ。
「やだ!何よこれ?この犬は女の子に何てことしてるの?」
「なんで、そんな風に忍び寄ってくるんだ?」
私は恥ずかしさで、思わず聞き返してしまった。
私は素早く立ち直り、何をしていたか説明を始めた。私が弁解をしている間、妻はモニターに顔を寄せて、驚いた様子で動画を見つめていた。この種の禁断のライフスタイルが存在するとは、妻は夢にも思っていなかったのだ。
「女性が犬とセックスしているのを見たいというのが、長年の夢だったんだ」
なんてこった。興味があるかどうか聞かなかった理由を、とうとう知られてしまったんだ。
「前に、僕のためなら何でもするって言ってくれたの覚えてるかい?だったら、僕のために犬とセックスしてくれないか?僕は本気でこの夢を実現させたいんだ。」
私は恥ずかしそうに聞いた。
「分からないわ……。確かにあなたのためなら、何だってしてあげるつもりよ。でも、聞きたいことはいっぱいあるし、これは、あなたを裏切ることにならないの?それに、どうして、あたしにこんなことさせたいだなんて思うの?」
私は返事に詰まった。妻にこんなことを頼んでしまって恥ずかしかった。何て言えばいいのか、分からなくなった。その夜、私たちはセックスしないで床に就いた。私は恥ずかしくて、それどころではなかったのだ。それから一ヶ月。私たちはそのことを話題にすることはなく、普通の生活に戻っていた。私はまだ、時々動画を見たり、獣姦を探してネットサーフィンを続けていた。ある晩、私はバックから妻とセックスしていた。そして、私は妻のヒップを掴みながら聞いてみた。
「君は僕のために何だってしてくれるんだよな?ベイビー」
私は邪悪な笑みを浮かべてそう聞いた。
「もちろんよ、あなた。愛してるから、何だってするわ……」
エクスタシーに悶えながら、妻は答えた。
「じゃあ、犬とセックスするのを見せてくれるか?」
私はにっこり微笑んで、再びそう聞いた。
「するわ!それがあなたの望みなら、それであなたが幸せになるんなら、あたしあなたのために、犬とだってセックスしてあげるわ……」
妻はそう答えた。
妻がそう言ったとき、私は衝撃のあまり、その場で射精してしまった。私は妻の濡れた膣にたっぷり射精して、妻を抱きしめ、キスをした。そして、妻の言葉を噛みしめながら、眠りに落ちた。その言葉を実際に聞いていても、それが妻の本気なのか、その場の勢いで口を出ただけの言葉なのか、私は判じかねていたのだ。妻は勢いで口を滑らせる癖があったのだ……。六ヶ月が経った。その月日の間も、愛を交わす度に、私は自分が犬で、後ろから妻を犯していると、何度も語り続けてきた。妻のお気に入りの体位は、バックだった。妻はこんな風に叫ぶようになっていた。
「もっとしてえ!ワンちゃん!あたしはあなたのメス犬よ!」
「あなたの犬のペニスで、私を犯して!」
「犬のおちんちん大好き!」
私が一番のお気に入りはこれだった。
「ああ、ワンちゃん、夫よりずっと気持ちいいわ!」
妻がそんな風に言うようになって、私たちの性生活は全体的に変わっていった。10倍は良くなったと思う。そして、二人とも前よりもイク回数が増えた。
ある日、二人で食料品店に出かけて帰ったとき、車庫に車を入れようとしたときのことだった。大きなチョコレート色のピットブルが庭に入り込んで、ゴミ箱から骨を漁って食べていたのだ。私は車を降りて、犬に近寄っていった。10ヶ月ぐらいの年齢で、とても人なつっこい犬だった。私たちは長い間番犬を欲しいと思っていたので、犬を家の中に入れた。他人の犬を盗むわけにも行かないので、誰かが探し犬の広告を出さないか見守ることにした。二週間が経っても飼い主の情報はなく、私たちは犬を飼うことに決めた。彼は素晴らしい犬で、私たちにもなついてきた。彼に、キャッシュと名前を付けてやった。ある晩、私たちはセックスをしていた。妻がいつもの淫語を口にし始め、私たちは体位をバックに切り替えた。
私は妻に聞いてみた。
「本物を試してみないか?僕のために犬とセックスするって言ったよね?」
妻はためらいながら答えた。
「確かに……そう言ったわ……。でも……」
「キャッシュを呼んできて、彼が君に何をするか見てみないか?」私はそう聞いてみた。
「いいわ……」
妻はあえぎながらそう答えた。
私は庭へと走っていった。心臓が早鐘のように鳴っていた。私がドアを開けると、キャッシュが駆け込んできた。彼はいつものように、私たちの部屋に真っ直ぐ駆けていった。妻の悲鳴が聞こえた。私はドアを閉めて鍵をおろしながら、歩いて戻っていった。妻は毛布を被って隠れていた。
「全て順調だよ。ぼくもここにいる」
妻は怯えてるみたいに、ゆっくりと毛布を下ろしていった。
「キャッシュがあたしとセックスするのを、あなた、本当に見たいの?」
少し怯えた声で、妻は言った。
「ああ、見たいとも。僕のためにやって見せてくれ。お願いだ」
私は悲しそうな顔を作って言った。
「分かったわ」
妻はため息をついた。
妻が床に降りると、足を広げるように私は言った。ネットで得た知識によると、犬は女性に最高のオーラルセックスをしてくれるはずなのだ。妻はためらいながらも、ゆっくりと足を広げていった。キャッシュはまだ濡れたままのアソコに真っ直ぐ飛びつき、狂ったように舐め始めた。妻は足を閉じようとしたが、すぐにキャッシュの舌が足を広げたままにさせた。妻は今まで無かったくらいにあえぎ、すこし笑みさえ浮かべて言った。
「すっごく気持ちいいわ!あたし大好き!」
妻は私の目の前で、少なくとも二回はイった。それはそれとして、妻はとてもイキやすいのだ。キャッシュは濡れそぼる膣に舌を差し込み、穴の奥まで舐めとろうとしていた。そして、お尻の穴にも舌を伸ばしていた。妻がキャッシュからのオーラルセックスを受け始めて五分が経った。キャッシュはちょっとした大きさに勃起をしていた。およそ8cm程度の粘膜が包皮から露出していた。キャッシュは、自分の道具を舐めながら、くう~んと鳴いた。
「そろそろ気持ちよくしてもらったことの、お返しをしてあげてもいいんじゃないか?」
「どうやって?」
妻は尋ねた。
「後ろを向いて、ワンワンスタイルになるんだ……」
私は指示した。
「わかったわ」
キャッシュは後ろから妻に近づき、もう2~3回舐めた。そして、妻の背中に飛び乗り、マウントしようと試みた。彼は10回続けて、的を外し続けた。私は手伝ってやることにした。私は、キャッシュの下腹部に手を伸ばして、彼のペニスを掴み、妻の濡れた穴へと押し当ててやった。ペニスの先端に体温を感じたところで、キャッシュはペニスを押し込み、猛烈な勢いでピストンを始めた。毎日散歩をさせていたから、キャッシュには筋肉がたっぷりついていた。妻が歓喜に上げる悲鳴と、女と犬の体液の混じり合う水音だけしか、聞こえなかった。
「あはぁ、すごい!いいわ、いいわ、いいわあ!もっとして、ワンちゃん!あたしを犯して、キャッシュ……。いい子よ」
妻はあえぎながら、大声で言った。
私は目の前の光景にとても興奮し、我慢できなくなって、自分のペニスをしごき始めた。あっけなく、しかし、激しく射精した。それから、私は妻のところに駆け寄り、フェラチオをねだってみた。これまで経験したことのない最高のフェラチオを、妻はしてくれた。フェラチオをしながらも、妻は何度か口を離して、あえぎながら淫語をつぶやこうとした。
「気持ちいいわ!犯し続けてちょうだい、キャッシュ、止めないで!あたしのアソコでやり続けてね、ワンちゃん!」
キャッシュはたっぷり10分間は妻と交尾を続け、そして、結合した。妻は狂乱したが、同時にあえぎ続けていた。こういうことが起こるとは、妻は知らなかったのだ。その間にも、妻は3回か4回はイっていた。妻の足は震え続けていたのだ。そして妻はとても大きな声であえいでいた。隣人を起こさないか心配になったが、手遅れだった。10~15分経って、キャッシュはようやくペニスを抜いた。大量の精液が妻の膣から溢れ出した。それは止まることなく流れ続けた。彼らの下には大量の水溜まりができていた。そして、キャッシュの股間からは、大きなこぶのついた22cmものペニスがぶら下がっていた。彼は部屋の隅に行き、横になって、自分の道具を舐め始めた。妻はイキを荒げたまま、前に突っ伏した。
「すごかったわ。こんなに激しくて気持ちのいいセックスされたの初めてだわ。体中の力を吸い取られちゃった感じよ。ここまでアソコをおちんちんでいっぱいにされたのなんて、初めてだったわ!」
妻は息を整えながら、そう言った。
私はにっこり微笑み、強くキスをしてから、愛してるよと言った。その夜以来、私たちは時々キャッシュも夜の生活に混ぜてやることにした。残念なことに、以前よりも悪くなったことがある。家に帰ってきてすぐにセックスすることがあるのだが、時々、妻のしまりがすごく悪いことがあるのだ。多分きっと、私が仕事をしている間に、キャッシュとよろしくやっていたのだろう。
Posted by K5 ◆Gy/l3.HlSE at 2011年05月14日 16:24