僕の発想法
テーマ:エッセイ僕のブログは、結構、執筆業希望のヒトが
読んでいるみたいだから、今日は、特別に、
僕がどうやって、創作をしていくのか、
僕の発想のし方を公開しちゃいましょう。
多分、発想のし方っていうのは、
ヒトの数だけあると思うから、
参考程度にしていただければ結構です。
多くのヒトの場合、まず、何々を書こう!と、
ジャンルから発想する場合が多いと思うんですよ。
たとえば、ファンタジー小説を書こう!とか
サスペンスミステリーを書こうとか。
でも、僕は、そういう発想はしない。
やり方その1<人物から発想>
基本、僕は、人物から発想していきます。
どういうことか、というと、
実際に出会ったヒトやテレビで見たヒトや、
そういう具体的なヒトを登場人物にして
考えてみるのです。
たとえば、最近、インテルのCMで、
復活した井川遥という女優さんがいます。
井川遥。アラフォーかな?
いい女、っていう感じだよなあ。
このヒトを主役にしたら、どういう話になるだろうか?
とか考える。
このヒトにどんな役を演じさせたらいいのだろうか?
捜査官?
弁護士?
スパイ?
それとも、男性にだまされてばかりいる可愛い女?
実は、ニューハーフだった?
この時、ギャップや弱点や、変な癖や、
つまり、変なところを考え出すと面白くなる。
だから、ありそうでない、変な設定をいっぱい考える。
じゃあ、相手役は誰がいいだろう。
イケメン男子か、渋い中年か、それとも、さえない男か?
井川遥は、すごく優秀で、モテモテの女なのに、
なぜか、いいところなしのダメ男が好きで
離れられないなんてのはどうだろう?
なんてね。次々と考えていく。
その中で、いちばんしっくりする設定で書き出せばいい。
もちろん、他の俳優、女優でもいいし、
そういうヒトじゃなく、一般人であったヒトから発想してもいい。
いろいろなヒトの特徴をアレンジしてもいい。
そうすればいくらでも、いろいろな設定が出てきますね。
やり方その2<ニュースなどから発想>
人物設定と、ほぼ同時に考えていくのですが、
こういう入り方もある。 たとえば、この前、
ニュースになった、ビン=ラディンの襲撃事件。
あれ、大統領たち、
皆がビン=ラディン殺害の様子を、
中継で見ていたわけですよね。
で、ここから、発想をのばしていく。
世の中、どんどん治安が悪くなり、
それを防ぐために、国民全員が、
テレビカメラを装着して生活することが
義務づけられたら、世の中どうなるか?
最初は、政府からの提案という形だけだった。
で、皆、最初、バカ言ってるじゃないよ、反発する。
でも、いよいよ治安が悪くなり、もうそういうことをする
必要があるんじゃないか?と皆が言い出したら、
どうなるんだろう。
正しい市民なら、皆、自主的にテレビカメラをつけよう!
みたいな運動が起こり、テレビカメラをつけてない奴は
それだけで、犯罪者みたいな目で見られる
世の中になってしまったとしたら!
どうする?
なんて、ね。
他にも、いろいろ発想の仕方があるんでしょうけど、
僕は主に、このふたつのやり方で発想してる。
思いついたものは、基本、題名だけはメモしておく。
題名だけつけておけば、忘れないから。
だから、僕の発想メモは、ほとんど題名だけ。
あとは、その題名を時々見返して、煮詰めていくだけ。
題名さえ決まれば、コンセプトは決まったようなもの。
エッセイも小説も、基本は一緒です。
エッセイの場合は、著者自身が主人公。
小説は、もちろんのこと、第三者が主人公です。
実はエッセイも大事なのは、キャラクター作り、だと、
僕は思っています。
書き手のキャラクターをどう設定するか。
ヒトは、ヒトに惹かれるもの。
人間の、一番の関心事は、人間であり、
人間さえきちんと書ければ、
面白いものが書ける。と思うな。
ああ、僕の企業秘密をばらしちゃった。
少しは、参考になりましたか?
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