井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/14769190/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
いやー、ついにやりました。以前、グーグルアースに「ケムトレイル機」を見つけた
やった!ついにグーグルアースでケムトレイル機を発見!
という以来の発見である。
先日の5月10日に東京など関東一帯の空にUFOの大群が飛んでいるのが大勢の人々により目撃された。
東京にUFOの大群飛来:「UFOだよ〜〜。日本がたいへんですよ〜〜〜。」
新宿の上空でUFOの大群 2011年5月8日
一方、私は以前から「ケムトレイル」を衛星画像から見れないかといつもNASAの衛星画像を観察してきている。
AERONET_Osaka Subsets
これをここ最近みている内に私はとあることに気付いていたのである。
船が海を進む場合、船の後ろにさざ波を作りながら進む。

これは、船が波の速度より早く進む場合にできる衝撃波によるものである。流体力学では「先頭波」と呼ばれる現象である。
実は、これと似た現象がNASAの人工衛星画像に時々見られたのである。
最初はまったく気にも止めていなかったが、例の5月10日のUFO大群事件があったので、今日試しにNASAの画像を遡って5月10日のものを眺めてみることにしたというわけである。
Date: 2011/129 - 05/09/11
http://quasimoto.exblog.jp/14769190/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
いやー、ついにやりました。以前、グーグルアースに「ケムトレイル機」を見つけた
やった!ついにグーグルアースでケムトレイル機を発見!
という以来の発見である。
先日の5月10日に東京など関東一帯の空にUFOの大群が飛んでいるのが大勢の人々により目撃された。
東京にUFOの大群飛来:「UFOだよ〜〜。日本がたいへんですよ〜〜〜。」
新宿の上空でUFOの大群 2011年5月8日
一方、私は以前から「ケムトレイル」を衛星画像から見れないかといつもNASAの衛星画像を観察してきている。
AERONET_Osaka Subsets
これをここ最近みている内に私はとあることに気付いていたのである。
船が海を進む場合、船の後ろにさざ波を作りながら進む。
これは、船が波の速度より早く進む場合にできる衝撃波によるものである。流体力学では「先頭波」と呼ばれる現象である。
実は、これと似た現象がNASAの人工衛星画像に時々見られたのである。
最初はまったく気にも止めていなかったが、例の5月10日のUFO大群事件があったので、今日試しにNASAの画像を遡って5月10日のものを眺めてみることにしたというわけである。
Date: 2011/129 - 05/09/11
すると、日本全体を覆う低気圧の雲の中に、まるで船がその雲でできた大海原の中を先頭波を作りながら進むかのように、光り輝くUFOが5機並んで飛んでいる姿が映っていたのである。いやー、実に驚いた。今回はそれをメモしておこう。以下のものである。

この右下の方に、左に編隊を組んで飛ぶ、光るUFO、空飛ぶ円盤が映っている。それぞれの先頭波の先端になにやら「丸く光る光点のようなUFO」が1つずつ存在しているのである。
(もちろん、我々はもうUFOを「未確認飛行物体」などというちゃかしたお粗末な使い方はしない。UFO=空飛ぶ円盤の意味で使っているのである。このブログでもどこでもそうである。今時、そんな意味で使う人は、と学会や似非学者や似非懐疑主義者や日本の学者などの無知な連中だけである。時代は変わった。)
これは別の画像にもはっきり写っている。

この左上の方に同じ物体群が先頭波を作っているのが分かる。
では、それを拡大したものをお見せしよう。以下のものである。

さらに拡大すると、

(船の場合は、海水はそこに留まっているため、先頭波ができる際には、船が運動したからだと考えることができる。しかし、空中の大気の場合、風が吹いているので、相対速度の問題から、UFOがそこにじっとしていたために先頭波ができたのか、あるいは、UFOが高速で動いたために先頭波ができたのか、映像だけから判別するのは難しい。ひょっとしたら、前者の方で、UFOが風の中でじっとそこに滞在して止まっていたのかもしれない。)
これを見ると、先端にいるものは明らかに光る円盤である。けっしてケムトレイル機でもジェット機でも戦闘機やグルーバルホークではない。
これは衝撃的な映像であろう。なぜなら、都内の地上からUFOを目撃したちょうどその時に、今度はその上からNASAの人工衛星がしっかりその痕跡を証拠に残していたからである。
今や「UFO」、すなわち「空飛ぶ円盤」は確実に存在する。そして、連中は日本の上空も頻繁に飛び回っている。
さて、そこで問題は、中にはだれがいるのか? その操縦者はだれか?、ということである。
金髪碧眼型ヒューマノイド?
あるいは、グレイ型エイリアン?
あるいは、米兵?
あるいは、ロスチャイルドやロックフェラー?
あるいは、火星人?
はたしてUFOを運転しているのか何ものなのか?
これが今後の問題となっていくだろう。いやー、いよいよ面白くなって来ましたナア。
<転載終了>
この右下の方に、左に編隊を組んで飛ぶ、光るUFO、空飛ぶ円盤が映っている。それぞれの先頭波の先端になにやら「丸く光る光点のようなUFO」が1つずつ存在しているのである。
(もちろん、我々はもうUFOを「未確認飛行物体」などというちゃかしたお粗末な使い方はしない。UFO=空飛ぶ円盤の意味で使っているのである。このブログでもどこでもそうである。今時、そんな意味で使う人は、と学会や似非学者や似非懐疑主義者や日本の学者などの無知な連中だけである。時代は変わった。)
これは別の画像にもはっきり写っている。
この左上の方に同じ物体群が先頭波を作っているのが分かる。
では、それを拡大したものをお見せしよう。以下のものである。
さらに拡大すると、
(船の場合は、海水はそこに留まっているため、先頭波ができる際には、船が運動したからだと考えることができる。しかし、空中の大気の場合、風が吹いているので、相対速度の問題から、UFOがそこにじっとしていたために先頭波ができたのか、あるいは、UFOが高速で動いたために先頭波ができたのか、映像だけから判別するのは難しい。ひょっとしたら、前者の方で、UFOが風の中でじっとそこに滞在して止まっていたのかもしれない。)
これを見ると、先端にいるものは明らかに光る円盤である。けっしてケムトレイル機でもジェット機でも戦闘機やグルーバルホークではない。
これは衝撃的な映像であろう。なぜなら、都内の地上からUFOを目撃したちょうどその時に、今度はその上からNASAの人工衛星がしっかりその痕跡を証拠に残していたからである。
今や「UFO」、すなわち「空飛ぶ円盤」は確実に存在する。そして、連中は日本の上空も頻繁に飛び回っている。
さて、そこで問題は、中にはだれがいるのか? その操縦者はだれか?、ということである。
金髪碧眼型ヒューマノイド?
あるいは、グレイ型エイリアン?
あるいは、米兵?
あるいは、ロスチャイルドやロックフェラー?
あるいは、火星人?
はたしてUFOを運転しているのか何ものなのか?
これが今後の問題となっていくだろう。いやー、いよいよ面白くなって来ましたナア。
<転載終了>