若手漫画家の飲み会
テーマ:ブログジャンプでロックオン描いてた土田先生
カメラの漫画ね(笑)
とか、スピリッツで連載してる原先生
他にもスーパーアシスタントの人とか
富樫先生のアシスタントの人とか
サイレンのアシスタントとか
次、ジャンプで連載決定される三代川先生とも仲良くなりアシスタント読んでくれそうな(笑)
めちゃくちゃ僕からしたらヤバい人がいっぱい(;´д`)
今度も呼ぶねみたいな話で
次はもしかしたら
ブリーチの久保先生
ハチクロの海羽野先生
アイシールドの村田先生
しゃべり暮らしの森田先生
とか来るかも知れんと(;´д`)
お~お~おおおおお~おおおおお~
本当にあったらサインもらおう。
しかし、土田先生とは家がかなり近い(笑)自転車で5分(笑)
仲良くなりました(笑)
原先生とは
僕が前日スピリッツに持ち込みしたときに、後ろでCanCamのインタビューされてたのが原先生だったんで
話してたら仲良くなり(^з^)-☆
運がいいぞ!自分
色々漫画家の裏話とか、漫画について話が出来
面白かったし
勉強になった
自分も早くそっちがわに行きたいよ~(;´д`)
頑張る!!
しかし、初めてジャンプの作家さんにあっちゃった~(^-^)v
自分はどこの雑誌というより、何の漫画って感じで読むので
ジャンプに執着心はないんすけど
やっぱりジャンプで連載は凄いと思う。
ここで色んな漫画家さんとか体験からまとめておくと
集英社→個性。自由度が高い変わりにジャンプっていう漫画を意識する漫画作り
講談社→基本的にノーマル。基本をしっかりとした漫画作りで、描きたくない作品を作る確率が高い変わりに、しっかり担当についてけば確率も上がる。
小学館→エリート編集部なので、頭を使った漫画作り。新人に厳しい。
みたいな感じでまとめてみました。
とは言っても担当それぞれ何で、何とも言えないですが(笑)
おやすみなさい~
1 ■わあ!
わあああ!凄いですね
富樫先生は私の神です
羨ましいです~