2011年 5月 13日
夏の味覚 温室桃の収穫始まる
早くも夏の味覚を味わえます。岡山県内で最も早く出荷される温室栽培のモモ、「はなよめ」の収穫が勝央町で始まりました。「はなよめ」の収穫が始まったのは勝央町の石川里江さんの温室です。極早生品種のこのモモは白鳳などと比べると小ぶりですが露地ものより約2カ月早く収穫できます。収穫されたモモは1月から加温栽培され、平均約8センチ重さは200グラム前後に育ちました。石川さんは色づきや大きさを見て丁寧にもぎとりかごに収めていました。初日は600玉、120キロが収穫されました。14日には岡山県内のデパートなどで販売されるということです。

踏切事故防止の訓練
春の交通安全運動に合わせて踏切での事故を防止しようという訓練が13日、高松市の踏切で行われました。高松市昭和町の踏切で行われた訓練にはJRの職員や鉄道警察隊、地域住民など約30人が参加し、踏切内で異常があったことを知らせる装置の使い方を確認しました。そして実際に踏切内で車が立ち往生したという想定で訓練を行い、ゆっくりあわてず遮断機を押して抜け出すなどの対処法を体験しました。JR四国管内の踏切事故は昨年度、15件で前の年度より2件増え、香川県内でも4人が死亡しています。JR四国では今月20日までの交通安全運動期間中、チラシなどを配り踏切事故の防止を呼びかけることにしています。

駅ナカミュージアム リニューアル
備前焼の魅力を岡山県外から来た人に発信するためJR岡山駅に設けられた展示コーナーで13日、作品の入れ替え作業が行なわれました。九州新幹線開業に合わせ、県外客に岡山の魅力を発信しようと2月に新幹線の改札内に設置されたこのコーナー。備前焼陶友会の会員が制作した32点の作品が新たに展示されました。若手作家の作品も多く、伝統の中にも新しい風を感じる華やかなデザインの置物や花器などが並んでいます。13日は陶友会の理事で自身の作品も展示している備前焼作家の藤原和さんが訪れました。作品の展示は7月10日まで行われ、鑑賞には新幹線の利用切符か駅入場券が必要です。

ジャーマンアイリス見頃
今月10日から降り続いた雨も上がり、13日の瀬戸内は晴れ間ののぞく朝となりました。岡山市の植物園ではジャーマンアイリスが見頃を迎えています。岡山・香川では4日ぶりに晴れ間がのぞきました。岡山市北区の半田山植物園ではアヤメ科の植物、ジャーマンアイリスが色とりどりの花を咲かせ見頃を迎えています。ジャーマンアイリスは花の色が豊富で別名「虹の花」とも呼ばれています。訪れた人は写真を撮るなどして黄色や紫の鮮やかな花を楽しんでいました。園内のジャーマンアイリスは来週いっぱいが見頃で、植物園では今月16日まで展示販売会も開かれています。