ほら吹き男爵症候群 (ミュンヒハウゼン症候群)

「ほら吹き男爵」の話は、実在の人物がモデルになっています。ラトビアのドゥンテという、森に囲まれた海沿いの街にミュンヒハウゼン博物館があるそうです。
ほら吹き男爵のほらは壮大なので、聞いている人は想像力が広がって心が豊かになります。憎めないというのでしょうか。
ーーーーーーーーーーーーーーー
ミュンヒハウゼン症候群という病気(いったいどこまで病気なのか判らないのですが)があります。周囲に人の同情や関心を引くために、病気をでっち上げるのです。そのためには手術を繰り返したり、自ら体を傷つけることもいとわないとされます。
これに似た病気(広く認知された病名ではありませんが)に、病的虚言症(プソイドロギア・ファンタスティカ)があります。これは演技性人格障害に関連するもので、自分を実際以上に良く見せるために妄想虚言を繰り返す人です。有名な人や権力者と知り合いを装うことも多いです。
この場合、本人も自分が繰り返し話している嘘を本当だと信じ込んでしまうということもあります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1980年代に、クヒオ大佐結婚詐欺というのがありました。
アメリカ空軍の大佐で、英国王室の子孫だと自称するプリンス・ジョナ・クヒオが、独身女性に近づきなけなしのお金を巻き上げられた事件です。
彼(北海道出身の鈴木某)はエリザベス女王の双子の妹と、ハワイのカメハメハ王国のクヒオ王との間に生まれた子供だと言っていました。
髪を金髪に染め、サングラスをかけ、アメリカ空軍の制服制帽姿でした。背の低い日本人なのにどうしてみんな信じたのでしょう。この事件を見て思ったのは、堂々としていれば、かなり疑わしくても通ってしまうということでした。
嘘をつく時には、少なくとも自分はそれが本当だと信じた方がよさそうです。何となくですが、女性ってこれが上手な人が多いような気がします。
l ホーム l ふ〜ん、そうなんだ。という顔 »
>自分を実際以上に良く見せようとするために、妄想虚言を繰り返す人です。
>自分を実際以上に良く見せようとするために、妄想虚言を繰り返す人です。
>自分を実際以上に良く見せようとするために、妄想虚言を繰り返す人です。
>自分を実際以上に良く見せようとするために、妄想虚言を繰り返す人です。
こういう方、いますよね。困ったものですね。
>有名な人や権力者と知り合いを装うことも多いです。
>有名な人や権力者と知り合いを装うことも多いです。
>有名な人や権力者と知り合いを装うことも多いです。
>有名な人や権力者と知り合いを装うことも多いです。
>有名な人や権力者と知り合いを装うことも多いです。
こういうことをやる人って、物事の本質を読めてもいないのに、他人様を踊りに誘ったりするんですよね。本当に困ったものです。