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はてなダイアリーはキーワードリンクがあるのでとりあえずそれ以外で見つけたもの。
http://blog.melma.com/00130867/20050625190659
実際、醜い記事も多々あった。
別に誰かに迷惑をかけているわけでもないサイトをいきなり晒しては笑い者にする。
お決まりの「リンクの自由」を掲げてイヤなら会員制にしろよwwwなどと勢いづく。
恐るべき俺様仕様。
最近では「モヒカン族」と言うらしい。北斗の拳のアレ。
http://ccoe.cocolog-nifty.com/list/2005/06/ubuntu_d1da.html
http://stella.cocolog-nifty.com/starchartlog/2005/06/post_aba8.html
「ホームページ=家」「ウェブログ=部屋」という考え方の人が特に深く考えないままウェブログを始め、モヒカン族(otsuneさん命名)な人々とトラブル、ってのはよくあるパターンです。部屋の窓を開けたまま「窓から入らないでください」と言うのはモヒカン族に通じない、と。FC2にパスワード認証機能(例えれば「部屋の窓に鍵をかける機能」)があったのはラッキーだったのでしょう。
私はモヒカン社会の人っぽいので、「無断リンク禁止・ウェブログへのブックマーク禁止ってもったいないなあ。当然Bloglinesにも登録できないなあ」なんて思ってしまいます。
http://tokuhirom.dnsalias.org/~tokuhirom/inamode4/1723.html
じゃあここの住人はモヒカン族ですか。
テンプレートは
-{title}
{url}
>>
引用
<<
という感じで。
http://callisto.comlab.soft.iwate-pu.ac.jp/~g031y177/cgi-bin/diary/20050702.html#p03
俺はさしずめ初期バットだな(わら
http://www.junitzee.com/archives/2005/06/post_48.html
そもそも足あと機能ってコチラ側の受け止め方がヘビーすぎるきらいがあって
本来は「こんな人が来てましたよ~よかったら行ってみたら~」的なユルいもんだと思うんですけど
日本人的な疑心暗鬼の構造にとりこまれてもう足あとを24時間逐一チェックしていたい!みたいな人種が少なからずいるっぽくてそういうのがイヤだなあ。
http://sho.tdiary.net/20050630.html#p01
こんにちは、モヒカン族のただただしです。ぐへへへ(←自覚はあるらしい)。
この記事のはてなブックマークでotsuneさんが『「モヒカン族」は説明なしで使うジャーゴンになったか!?』とコメントをつけていたけど、すでにぐぐると2番目に出てくるし、いいんじゃないの(笑)。だからと言って、tagに「モヒカン族」と入れるのはどうかと思いますが、tsupoさん。あと、まだはてなキーワードになってないのもよろしくない。誰か書くべし。
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http://d.hatena.ne.jp/wetfootdog/20050628/p1
ただ、おそらくこのままバッファロー市場が拡大化していくと、将来的にモヒカン族との全面戦争は避けられそうもありません*2。
そう、戦いがすんだあとの焼け野原にこそ、あらたな住みよい町が作られるのかもしれません。
しかしその前に、バッファロー・ビル側かモヒカン族側か、あなたはどちらの味方につくのかを考えなくてはなりません*3。
http://www.vigrid.org/~moribu/kampf2/20050702.html#p01
追記。今のところ真っ当な内容であるはてなキーワード「モヒカン族」は今後どうなるのだろうか。「モヒカン族」と言う言葉についても、そのうち、「ジード軍団」「牙一族」「拳王親衛隊」などと細分化したり、(ありえないと思うけど)本来の意味での「モヒカン族」の方々から抗議を受けて改名したりするのだろうか? ってmohicanグループが出来てるよ……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
http://diary.imou.to/~AoiMoe/2005.06/late.html#2005.06.30_s02
北斗の拳の野蛮人を指して「モヒカン族」という符牒をあてるのはどうなのかなぁ。 符牒が生まれた直後に本来の意味でのモヒカン族と混同されてるのが興味深い。 げに済ひ難きは迂闊なりけり。
http://sho.tdiary.net/20050702.html#p01
まったく、最近のモヒカン族は声が小さすぎるんじゃねぇの。このままじゃ、サザンクロスシティは住みづらくなる一方だよ。
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http://d.hatena.ne.jp/rAdio/20050702/1120234484
他所様の火種引き受けます。
http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20050701#p1
よくわからないが「ネットモヒカン族」とか「はてなレスラー」とか新語が次々流通していて、このペースの速さはやはりソーシャルブックマークの影響なのかなあと思って
http://ibook.ps-j.com:5988/td/20050703.html#p04
分類としては自分では入らないと思う。どっちかといえばダンナの方が原理主義的*1だし近い気がする。
http://sionne.just-size.jp/rnote/rnote.php?u=2005/07/0507021526.htm
という訳で、殺伐系名士な方々の一ファンである一般人(しかも小二)としては楽しいかぎりなんですが、実際、otsune の日記のヘッダーは長くて見にくいよ、いや、あれはきっと otsune さんの精神的モヒカン頭そのものなんだ!(その過剰な長さが)とかなんとか思ったので、ヘッダー部分を飛ばす Greasemonkey スクリプトを使うことにしました
http://d.hatena.ne.jp/ALFRED/20050704#p2
非常に興味深い。インターネットに無防備にBlog掲載すれば、丸焼きにされかねないのは確か。
世の中にはいろいろな人はいることは、理解した上で発信しないと怖いかもね。
「・」は中黒といって区切りをあらわす記号です。
「…」の3点リーダを使用しましょう。
http://d.hatena.ne.jp/lastline/20050703/1120401651
経緯を無視してマジレスかよ!!
http://d.hatena.ne.jp/mildseven8/20050703#p3
じゃあ、あの君とあの君はその線で見ていけばよいわけかなあ。たしかに展開がしゃれてるね。おれっちワケわかんないけど臭いを感じる。⇒モヒカン族 - モヒカン族otsune、モヒカン族 - kanoseの日記
で、ジャーゴンだって。⇒はてなダイアリー - ジャーゴンとは
なるほどねえ。感じるねー。
って、みんなグループじゃね。当然か。
http://d.hatena.ne.jp/mohri/20050703#1120401012
「ウケる!! 殺伐バスツアー」を開催すれば参加費15000円で温泉宿に泊まれます。「逆に」という接続詞を使っているけど全然逆じゃないことを言って質問者にツッコミ入れられます。
http://d.hatena.ne.jp/mrnkn/20050703#1120397246
モヒカン族になると身長が伸びたり異性をフェロモンで惹きつけられたり井戸から銭が湧き出てきたりととにかくウハウハな人生が待っているらしい。
というのが本当だった場合に限って俺もモヒカン族になってみたい。
モヒカン族はモテません。(父親がモヒカン族だったので趣味が変な感じに育ったというナオンに興味をもたれる可能性は有ります)
http://d.hatena.ne.jp/rAdio/20050703/1120382837
そういえば、モヒカン族って、ケイロン人*1に近いのではないかと思った。
ケイロン人がモヒカン族なのです。
http://cappuccino.jp/keisuken/logbook/20050703.html#p05
へーこういう意味なのか.
えー何もいう事はございません.
新兵やる気なし。ズボンはいたら国に帰る。
はい次ぃ
http://d.hatena.ne.jp/gadaraorg/20050704/1120418162
心意気良し
http://yowaken.dip.jp/tdiary/20050703.html#p01
勉強しましょう。
http://d.hatena.ne.jp/another/20050703/1120383330
例えばモヒカン党というものがあったとすると、その施策には賛否がはっきりと分かれることははっきりしている。
「投票機ってさぁ。暗号鍵の強度は128bitしかないのかな?」
「もしかして当選ラクショーじゃね? 人気無くてもさ」
http://starfish.dyndns.org/y/index.php?/archives/271-cee.html
喫煙は、あなたにとって心筋梗塞の危険性を高めます。
疫学的な推計によると、喫煙者は心筋梗塞により死亡する危険性が非喫煙者に比べて約1.7倍高くなります。
(詳細については、厚生労働省のホームページwww.mhlw.go.jp/topics/tobacco/main.htmlをご参照ください。)
ホームページだってさ。こういうのがモヒカン族なのかもしれないけど、やっぱりアレだよなぁ。で、そのホームページとやらをちょっと見たさ。しかし心筋梗塞に限って1.7という数字を出してくる意味が正直分からん。
http://tokuhirom.dnsalias.org/~tokuhirom/tokulog/1552.html
なにこれ(笑)
ということで、俺も入れてください(笑)
http://d.hatena.ne.jp/kurimax/20050704/1120458837
サザンクロスじゃないけど、悪いことはしてないんだけど、なんとなく「モヒカン・スピリッツ」な気がする。
こういう遊びは次々と生み出したい。
http://d.hatena.ne.jp/daddyscar/20050704/1120458515
潔し!! 合格。パンツを履いて部屋に帰って良し
http://unixluser.org/diary/?200507a&to=200507042S13#200507042S13
" 「見た目やインターフェース」というコスメティックな要素はプログラマにとっては統一規格やAPIみたいなもんで、互換性を保つのが当然 " っていうotsuneさんのとこの議論のほうが モヒカン族としては 理解しやすいかな。って先に ここ 読んでおけば良かった話か(汗。
つうか ここ らへん読んで、読むんじゃなかった感が(ぶ。
"利害関係者じゃないのに他者間の著作権・知的財産権のことで非難する厨"に対する効果的な蔑称ってつけられませんかね(ぉ。 *2
http://d.hatena.ne.jp/sander/20050704/p1
おうちに帰って分熊をオススメ!!
http://1yard.livedoor.biz/archives/27127713.html
このスピードを楽しんでるモヒカン族たちは(早速使ってみるw)、伊藤穰一がいまさら何を云おうと、「何云ってんだよコイツβακα..._〆(゚▽゚*)」としか思わないだろうね。
http://d.hatena.ne.jp/sucrose/20050704/p3
言葉はちゃんと本則送りで。
http://d.hatena.ne.jp/mori-yoshiro/20050704/p1
それに対して書き換えというかんじだと思うのだが、最後に出てきた「以上の様にこの単語を説明する人がいる」という一文が面白すぎる(笑)この名言はモヒカン族のキーワードにも登録されたみたい。
発見したメタ語の名言は必ず職員室に。
http://ore.to/%7Egekka/2005/07/20050701_212211.php
(「モヒカン族だからこれ(高圧的・権威主義的)でいい!」ってのはモヒカン族を温かく見守ってきた人類学者(笑)的な考え方であって、見守ってきてない人間にとっては「なにこの蛮族?」としか思えないよな、ということでもあるけど。どうあれ読者に「言ってることはともかく、その態度が気にくわない」と思わせたら、コミュニケーションスキルの点では失格だし、少なくともリテラシーを上げるという方向での「幸せ最大化」には向かってない)
モヒカン族定義をわざとマジに解釈して、マジレスしているというだけならまだネタの範囲。
だけどマジレスを根拠にバッシングしても熟練したギャラリーは「ああ、上手いこと捻じ曲げて洗脳しようとしているな」と覚めてしまいかねない。
http://d.hatena.ne.jp/wakatono/20050705#c
つぅか全貌知らないし(汗))(いろんな意味で)すごい人たちと同列か?といわれると、オレはひたすら小市民なので…(ぁぅ)。
「いろんな意味で」はキーワード登録しようと思った。
あと全貌を知っている人なんて「Linux関係のすべてのソースを把握している人は居ない」と同じような意味で居なくて当然かもしれません。
http://platanus.way-nifty.com/biggest/2005/07/post_3640.html
モヒカン族に対抗してヨコチン族を創始。
有言実行しない人は洗脳合戦に負けます。
http://bm.que.ne.jp/log/20050704.html#p01
なんか、あれだね。男子高のノリに近いね。女子は入って行けなさそうだよ(笑)。
同感ですが、すでに間違って入学してしまった人がいます!!
サラシを巻いてなれないガクランを着てひっそりと。
http://d.hatena.ne.jp/tociyuki/20050705/1120538449
勉強になりますね。ぱぉーん(幼児化)
http://d.hatena.ne.jp/moleskin/20050705/p1
問題は人々は「ゴージャスでロマンティックなつくりの教会」を選ぶか、それとも「比較的質素。逆にガラス張りなど超モダン」な方を選ぶかですな。
やっぱ人間は「何か分からないけど有り難みがある方」を選ぶと思う。
コスメティック重要。そういえば「人間は感情に左右される」ということをモヒカン族が否定していると勘違いされがちかもなぁ。否定しているのではなくて、認識して区別すべきところで区別しようと指摘しているのだけど。
……はっ、ムラ社会文化は「指摘されたらバッシングだと勘違いする」んだったっけか。
http://d.hatena.ne.jp/yotomusi/20050705/p3
モヒカン族には女を1人ずつあてがったがいいんじゃないか。いや、これはネット上のモヒカン族ではなく、『北斗の拳』世界のことだが。そしたら殺伐攻撃をば続けられなくなるように思う。
睾丸毒とD.T.力が魔人たちを動かしています。急いでカタルシスビームを浴びせろ。
http://d.hatena.ne.jp/wetfootdog/20050705/p1
ということをほのめかし、そこが安全な場所ではないことを警告しているのです。
ガイドの後ろから離れないようにしてください。
違います。安全な場所とは認証等がかかっているアクセスが出来ない場所だけです。
あと力作として褒め称えよう。天晴れじゃ。
http://d.hatena.ne.jp/kurimax/20050705/1120527199
光速の戦いにまで進化すると観測不可能になるのが懸念されている。
あと流行語大賞は365を7で割って「52日を1年としたネット暦」が必要だと思った。
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/blog/1118923599/503
503 :Trackback(774):2005/07/05(火) 11:19:01 id:poxi+47K
補足説明 松永メソッドとは
http://d.hatena.ne.jp/mrnkn/20050705#1120528527
不覚にもウケてしまった。あと勿論「いっちゃ」。
http://d.hatena.ne.jp/strange/20050705#p3
モヒカン族は愛がねえなあ。まーそういうもんなんだろうけどさ。
アミ姐さんがDISられた!!
http://run.main.jp/itw/index.cgi/memo/mochican.htm
というかいろんな経験値が高いなって思うな読んでると。
画像はtypoGeneratorで生成。
http://d.hatena.ne.jp/hey11pop/20050705/1120579414
いまモヒカン族がブームなのって、バトンの流行となにか関係があるようにどうしても見えてしまうよ。モヒカン族はバトンが大嫌い。みんな目覚めるべきだよ。
バトン自体には「好き」も「嫌い」もない。
バトンをみてXMLスキーマを定義したり、バトンのつながりをツリーとして分析できないかと考えるのがモヒカン族。
http://blog.goo.ne.jp/diska/e/8572ea41df1b390cdf7d76f425b7b0bb
とても面白い視点。モヒカン族を見つめるものが見ているのは己の姿なのかもしれない。
http://calendar.exblog.jp/2073762
それはそうと最近流行のモヒカン族は、すてきな族ですね。手斧を持っているところがかっこいいです。
コスメティックに見栄えだけを気にして、中身がどうなっているのかを考えないというのはムラ社会文化。
http://d.hatena.ne.jp/yotomusi/20050705/p6
って、わたしもモヒカン族のように簡潔にして要点を押さえた文が書けたらなぁ。ちと、羨望のマナザシ。
挨拶とかイイワケはいいから簡潔な結論を先に。そして状況と対策を論理的に。
http://d.hatena.ne.jp/naozane/20050704#p4
「…」三点リーダー。
整ったテキスト強制。
中黒を三点リーダで表記することを「整ったテキスト」と表現するのは間違いです。
もともと中黒には「区切り」という意味があります。それを三つつなげると三点リーダと似て見えるから使うというのは誤字ですね。
http://blog.goo.ne.jp/souryuusei0401/e/fda1700a235cb1465607767cf102b4e1
「族」ってのが、古クサイッす!
オレが「族」をsuffixとしてつけたわけじゃない。
あとエチケットペーパー敷き過ぎ。
その漫画のモな人って、結局「あべし」だの「ひでぶ」だの言って最後はやられる悲惨ザコキャラじゃないですか。しかも、最初から、
「こいつ、ぜってー、やられちゃうよ!」
な臭いをプンプンさせてて、お約束でしょ。
なんかとってもそのイメージがおバカチックで嫌いなんですよね。
発祥のギャップネタを結果的に上手く捉えているといえよう。(惜しいのはこれを天然ではなく調査した上でもっと高度に書ければ、よりウケるエントリーになったと思うところ)
http://d.hatena.ne.jp/arikui/20050706#1120587840
「わたしは別に自由でいいとおもうなー」みたいな「いい気がする」という理由の人がたくさんいた。(というか、ちゃんと自分で説明する気が無いだけの気もしたが)
こういう分析を書いている時点で、すでにモヒカン袋を持っています。
http://aklog.blog10.fc2.com/blog-entry-45.html
ネットは現実生活と切り離された空間ではない、回線の向こう側には他人様が存在する
ネットが仮想空間とか『現実の延長』とは思わない、私的に
ネットだけでモヒカン族活動をするのではなくて、現実の生活でもモヒカン族として振舞うのです。
http://d.hatena.ne.jp/boxman/20050705
(念のために断っておきますが、ネタであることはわかります。ただ、そんなネタを喜ぶこと自体、情報や技術ではなく美意識や自意識を優先する態度だと個人的には思います)。
エレガントな行動を賞賛するという美意識を心がけるモヒカン族として、その評価は大変うれしいものです。
あと「美意識や自意識を優先する態度」という意味がイマイチ洗脳する言葉として意味が分かりにくいと思いました。
また「美意識や自意識より情報や技術を優先する態度」という反対のモデルケースを具体的に示して表現したほうが閲覧者には言いたいことがより伝わるでしょう。
活字うろうろ - フォー食べた: [web]ネットジャーゴン「モヒカン族」ができるまで
そんで面白いのは、「モヒカン族」の人たちの砦がどんどんネイティブアメリカンな風にひっぱられてるところ。今みたらキーワードに「ポトラッチ」とかあるし。
「ポトラッチ」をキーワード登録した者です。「お返しトラックバック」や「トラックバックの前にコメントで挨拶すべきと主張している人」への揶揄だと考えてください。わざわざネイティブアメリカンの言葉を使ってムラ社会文化を説明するところに意味があるのです。
モヒカン族は「北斗の拳」由来ですが、せっかく名前つながりという縁があるので、ネイティブアメリカンのことばも活用できるものは活用しよう、そういうことです。使えるものは使わないと。
http://www.wosio.flnet.org/draft/archives/2005/07/post_26.html
でも、殺伐と議論をするのはいいと思う。というか本気トーク(って俺も周りでは言ってるけど、要するに殺伐とした議論)は結構やる気がする。(というか、一回本気トークしたやつと話すと、日常会話でも本気トークになってきちゃう傾向がある。)
本気トークとホンネトークの違いについて。「殺伐とした議論」と「ホンネトーク」の違いについて。
このあたりを分類しだすとモヒカン族。
http://pon-s.tea-nifty.com/blog/2005/07/love_code.html
えー、当エントリを見て、「コードで表現するなんて、愛を茶化してる。」とか、「TAKOの行為は、お二人に失礼だろ!」とかの誤解や苦情があると困るので書いておきます。
私は、新井さんと結城さんを大変尊敬しております。 以上です。
ムラ社会文化の人たちに向けて「尊敬しているから茶化していないのだ」というアピールは非常に有効な手口ですよね。
モヒカン族としては「尊敬しているかどうかと、茶化しているかどうかは無関係」といいたくなってしまいますが。
あと「茶化している」と「ネタの応酬をしている」ことの区別も欲しいところです。
http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/diary/20050705.html#p01
kdmsnrと書いて児玉サヌールさんらしからぬ行動だと認識しています。
http://d.hatena.ne.jp/mickn/20050706
http://d.hatena.ne.jp/using_pleasure/20050706/1120590416
で、今回はそのお礼として『ハッカー宣言』の中からモヒカン族のattitudeにフィットしそうな文章を拾ってみよう。モヒカン族が対峙する「ケータイ族」の振る舞いが、マッケンジー・ワークが指摘する「情報の死んだ形態であるコミュニケーション」に相当するだろう。
id:essaさん。出番ですよー。
http://asakura.at.webry.info/200507/article_1.html
絶滅危惧種――というよりはそれ以外の人が増えたんでしょうけど。
ケータイ族の数の暴力によって滅ぼされることが決定しています。
えーと、「人文系」?
http://d.hatena.ne.jp/mickn/20050707/p1
“非論理”の世界を学ぶことが利益獲得の第一歩 - nikkeibp.jp - 企業・経営 の記事に出てくる二つの世界は、それぞれモヒカン族と、それ以外、というようにも見える。
営業の世界には営業の論理があるのであって非論理というわけではないと思う。
村社会の問題点は「なんとなく」文章化されていない掟がまかり通るところ。
http://d.hatena.ne.jp/oizumi/20050707/1120700954
昨日知ったんだけど憧れるね。はてなグループの使い方も知った。
憧れ→躊躇い→憤怒→焦燥→後悔→怨嗟→諦め→達観→無気力
http://d.hatena.ne.jp/shinimai/20050707
このコメントスパムへのモヒカン族としての対応を教えてください、誰か。
無言で削除?
http://blog.livedoor.jp/zentoku2246/archives/27385575.html
ブログ「俺」のターンさんが作ったブログ勢力図によると。「R30とバリューチェーンズ」に所属するガ島は、モヒカン族なるグループから敵視されているらしいです… ハテ?何ゆえ?
「敵視」というのは一般的に人物に対して行われる行為のことを指していると思われますので、id:kurimaxさんの勢力図はその点が不正確だといえるでしょう。(不正確だからネタを撤回して修正するべきだ。とは言っていません)
また、あの勢力図を真剣に受け取ってしまうことの是非についても色々と考える必要があるみたいです。
冗長に解説しますが、おかしいと思った言葉や行動に対して指摘をすることと、その人物を敵視することは区別されています。
bookmarkletを使って投稿すると、引用の要件を満たすことができないじゃないか。入力ダイアログを出してコメントを書かせる? それもいまいちだしなー。なんとなく投稿フォームのパラメータである、
を
あたりに修正すると確認画面が出たりするんじゃないかと思うんだが、試すとログが汚れるのがいやだなー。
このエントリーは削除されました
http://www.jmuk.org/d/?path=2005/07/07#d07t02
どうせみんなすぐに飽きるだろうと思ってたら意外に長続きしていてびっくり。
このエントリーは削除されました
このエントリーは削除されました
このエントリーは削除されました
http://neats.spill.jp/bbs.cgi?m=t&c=900&s=137192
今日はしばさんがモヒカン族じゃない!というエントリーをあげて
モヒカン族からコメントが山ほどつくはず。
誘い受けですね。
このエントリーは削除されました
http://d.hatena.ne.jp/rerasiu/20050707#p2
面倒くさがりはモヒカン族ではないと思った。特に、私のような「楽をするための努力さえ惜しむ」ような奴は。
楽をするための努力は大切です。でも、それがモヒカン族であるための条件かというと、そんなことはありません。
http://d.hatena.ne.jp/mickn/20050707/p1
“非論理”の世界を学ぶことが利益獲得の第一歩 - nikkeibp.jp - 企業・経営 の記事に出てくる二つの世界は、それぞれモヒカン族と、それ以外、というようにも見える。
人間がどの部分で採用・非採用を決定するのか。また何を担保にして仕事を依頼するのかを理解しないで「営業や接待や人脈なんて無意味なものだ」と切り捨てるのはモヒカン族過激原理主義ですね。
たとえば、時間関係のプログラムを書くときにうるう秒の処理がエレガントでないので、地球の自転のほうを変えようとするのが過激原理主義です。
http://d.hatena.ne.jp/andy22/20050707#p1
あと「モヒカン族」のほうは、何か接頭で修飾しといたほうがいいんじゃないかとか思ったり。その、本家ネイティブのトライブの方が、気づいて、それこそクロマティ高校に文句をつけたクロマティさんみたいなことにならないとも限らんという気が…気が…気が。
それは野暮だと思います。それに原先生とその元ネタの映画「マッドマックス」がイメージだと読み取れないような人はまさか存在しないでしょう。まったく由来の解説文を読んでいないような論外の人が言うのなら分かりますが。
http://d.hatena.ne.jp/nekoprotocol/20050707/1120719539
夜な夜なわるだくみをするモヒカン族のアジトをあぶりだすための。あと「あぶりだす」と「ホルモンを炙る」をかけているわけです。お恥ずかしいことに。
http://d.hatena.ne.jp/naozane/20050707#p3
モヒカン族が増殖している。
世の中がすべて俺の思い通りに動いている。
だから何も言う事がない。
俺は「世の中」でしかない。
それはとても残念であり、萌えである。
http://d.hatena.ne.jp/kimagure/20050707
俺なんか最近は一個更新したら限界が来るよ。元気玉が使える人はそれを使う時には夏バテ気味の俺よりそういう人々から四割増しくらいで元気を奪うべきだと思う。
もっと睾丸毒を溜めましょう。
http://d.hatena.ne.jp/rerasiu/20050707#p2
何か物凄いことを言っている人がいたので「あんた物凄い事言ってるって気付いてるの!?」と指摘しようと思ったんですけど指摘すると攻撃されていると相手の人が勘違いして反撃してきたら面倒だし嫌だしそんなリスク抱えてまで指摘しなければならないほど相手の人と懇意じゃないしって言うかまったく知らない人なので途中まで書いて消しました。
このことから私はモヒカン族ではないような気がします。
原則をひとつ勘違いしています。
http://d.hatena.ne.jp/akogina/20050707/p4
この少年がのちに「はてな界」を崩壊に導いていくとは誰も知る由もなかった。
今のうちにタイムスリップして外科医を抹殺しとこう。
http://atmostcountable.seesaa.net/article/4914204.html
最近、essaさんが やたらと「モヒカン族」って書いてるんですが 良く分かりません。 なんか、「具体的な話」を知らないから どういうものか、イメージできないんですよね。 いや、モヒカン族の人のブログは見てみたけど 抽象論、要するに 「モヒカン族ってこうだ」っていう言及にしか 思えなくて・・・ 多分、実際に「モヒカン族的な対応」ってのを 目にすると、イメージ湧くんでしょうね。 (モヒカン族な人が、誰かのコメント欄で 「らしい」ツッコミをしている場面、とか・・・)
中黒は(以下23と同文)
それはさておき。
そのような場面はそれこそ20年近く前から各所で散見されているので、砦に限らずに広い視点で情報収集をするのがよいと思います。
http://d.hatena.ne.jp/taurine1500mg/20050707#p4
一般語の「詭弁」にわざと意味をオーバーライドしているという根本の趣旨を理解していただくと納得してもらえると思います。
そのようにオーバーライドしている言葉として「洗脳」などもあります。
http://d.hatena.ne.jp/minyako/20050708
「モヒカン族」ってなに?「もしかしたら…かもしれない」というような日記をよく書く人の集まり?
どちらかというと、「もしかしたら…かもしれない」というような日記にツッコミを入れたくなる人の集まり、です。
http://d.hatena.ne.jp/annnnnnna/20050708/p4
モヒカン族の奴らが三点リーダと中黒がどうのとか言ってる。言いたいことはわかるが、福本先生の場合は点4つが基本っ・・・・!三点リーダなどでは表現できぬっ・・・・!
点が4つなら、二点リーダを2つ使うのがいいと思いますよ。 「‥‥」 ← こういう感じです。
http://publicstaticvoid.main.jp/jugyo_blog/archives/2005/07/post_345.html
「彼は当時、あの"モヒカン族"に非常に影響をうけていたと見られ...」
心を移す鏡です。
http://publicstaticvoid.main.jp/jugyo_blog/archives/2005/07/post_346.html
モヒカン族は常に周りを疑っているにちがいなくて、なんかやたら楽しげなやつとかはたぶん偽者。
それはメタモヒカン族ですね。
http://www.ysnet.org/~ysano/?date=20050707#p01
なんか意見を言う時、簡潔に済ませるために、ただの論理操作の過程と結論を記して終わらせることが多々あるのだが、これがかなりの誤解を招く。なんか人格否定されたかのような打撃を受ける人がいて、難しいなと思う。
符号化圧縮して「ムラ社会ですね」と言う事で代用が可能ですが、目的を果たすのには逆効果でしょう。
http://chaosdevil.com/index.php?e=504
会議とかしてても、こっちは違ってると思ったからそのことを述べたのに 「そんな風にいうと、ホラ、雰囲気が悪くなるから・・・」とかエモーショナルに返された時などは怒り心頭、怒髪天を突くってな具合ですよ。まるでオイラが 「悪口」でも言ったかのような流れに持っていこうとするわけです。
その会議の場は責任の所在を確認したいわけではなくて、仲間であることを確認する場だったのかもしれません。
あと中黒は(以下23と同文)
http://d.hatena.ne.jp/shckor/20050708/1120840961
世界最高のプレゼンなんて持ち上げられてるスティーブ・ジョブズのプレゼン手法に「ジョブズメソッド」という名前が付かないのは何故だろう?
Google 現実ゆがみフィールド
http://d.hatena.ne.jp/towatowa69/20050708/1120840272
それは、このピークが姿を現したのをいいことに、「おまえはすでに死んでいる」とばかりにモヒカン族の終焉を語りたがる人が出てきたから。とか思った。
http://d.hatena.ne.jp/mori-yoshiro/20050708/p2
なんか、すごく固い人間とやわらかい人間とがいるみたいに見えてしまうのだが、実際はその場に関する意識が違ってたりするだけのようなかんじ。
相違を認識せよ。変化を許容せよ。というのを啓蒙
http://d.hatena.ne.jp/nenoko/20050709/p1
あと、ブログではなくなるのだろうけど、モヒカン族の方々の大会議に期待したい。今は動きだしたばかりだし、理解者支持者を集めている段階なのだろうし、モヒカン族としてのこだわりを定義してい段階なのだろうし…。
「モヒカン族」という言葉は確かにここ最近に始まったばかりですが、概念としては紀元前からあったのだと考えています。
http://d.hatena.ne.jp/kuchinashi/20050709/1120875223
と、石田氏がしてるように自分がやってることだけを盾にして他人にダメ出しするってどーなのよ。だからこそ、それを戯画化してるモヒカン族は面白いのだよ。
http://firewood.txt-nifty.com/bbc/2005/07/you_are_spammer.html
知人を悪人呼ばわりすることには抵抗があるものだが、知らない人を悪人呼ばわりすることにも抵抗を感じるのではないだろうか。
もし本当に「悪いこと」をしているのであれば抵抗はないでしょう。
例えば「新潟の避難民に大人用おむつとカイロを緊急で送ってくれ」という類のメールを送信しようとしている知らない人がいたら「あなたの行いは悪いことです」と指摘するでしょう。
スパム行為に付いても同様だと思います。(議題にあがっているTrackBack行為について、スパムなのかどうかはいろいろと意見があると思うので「悪いこと」とは一概には言えないと思いますが)
http://d.hatena.ne.jp/tobiyan/20050709
説明を求められている。
http://d.hatena.ne.jp/naoya2k/20050709#p1
でもいろいろ見てると、モヒカン族を自ら名乗る人達や、モヒカン族の代表的な人物みたいな人達と俺との間には明らかに大きな溝がある。
モヒカン族の人達は俺よりも新しい世代だという感じ。
自分をモヒカン族だと名乗っている人はそういえば誰だろう。
ただただし氏は当てはまるだろうなぁ。そしてhyukiさんも。
ちなみにこのモヒカン族グループで日記を書いている人のほとんどはメタモヒカン族であってモヒカン族ではなかったりする。
http://d.hatena.ne.jp/tociyuki/20050709/1120913780
void氏へのおちょくり度の高い強化バージョンもございます。
そういえば、おちょくりとDISりと人格否定の区別がつかない人が多いのにも驚きました。
モヒカン族にとっては「完全スルー」が一番のバッシングなので、皮肉であってもvoid氏に触れるのは「愛」の一形態だと思うのですが。
http://d.hatena.ne.jp/kouhei_kain/20050709/p2
http://d.hatena.ne.jp/strange/20050709#p1
http://d.hatena.ne.jp/kyoumoe/20050709/1120883030
amiyoshidaのモテバナ・コイバナの迷彩で、モヒカン族の本質からすっかり目をそらされてしまった人たち。それぐらい気付け!!
http://d.hatena.ne.jp/rna/20050709#p1
amiyoshidaの迷彩に気が付いた人。賞賛。
http://d.hatena.ne.jp/inouetaichi/20050709/1120919351
これはまずいな。話が全く通じてない。どう面白かったのか聞けよ。面白い映画を追求する俺やお前や大五郎が気になるのは何処がどういう風に面白くて、それを面白いと評価した人の視点やツボが何なのかだろ
揚げ足を取るポイントがずれているので「どうでもいいことを肴に議論を巻き起こす」という釣りとしては面白いが、そこから脱却するのに限界がある題材。ちょっと残念。
http://4360.hito.thebbs.jp/Madam/1120919712
しかしそう考えると何故僕がモヒカン族が嫌いなのか分かるエディプス・コンプレックスですよ反抗期ですよエヴァですよ「乗るなら乗れでなければ帰れ!」ですよあぁそう考えると実はゲンドウもモヒカン族?
http://d.hatena.ne.jp/sinta0120/20050709/1120937164
果たして本当にそうなんだろうか?昨日も書いたけど、今のネットを支配しつつあるのは「一見さん」ではないんだろうか?ネットを良く知らない人たちが大量にネット世界に入ってきて、3分の1が「よくわかんないからやめる」。3分の1が「そこそこ楽しかったけど、毎日やるもんじゃないかもね」。そして残りの3分の1が「ネット最高!」になるんじゃなかろうか。
そして「電車男」みたいなきっかけがまたあったときに、同じようなことが繰り返され、ネット人口は膨れ上がっていくのではなかろうか?ちょっと強引かな?
「・」は中黒とい(以下23同)
さて。
その件なんですが6月25日に書いたvoid GraphicWizardsLair( void ); // [V]: ブログもしくはネットでのマナーについてにて
それに、この文化衝突は最終的にはモヒカン族の文化が数で負ける戦なんだと思うよ。
http://d.hatena.ne.jp/rir6/20050710/1120937549
このような乱暴な主張を行う人々を近頃はモヒカン族と呼ぶらしいのですが、はっきり言って彼らに逆らえる勢力など今のネット界には居ないでしょう。それ程までにこの様な意見はインターネット上で支配権を持っている。そしてその支配のもとで今日も↑のような「人に晒されものにされたくない」という切実な願いが握りつぶされるのです。
それは現状認識として正しいのかどうかは諸説がありそうですね。
あとモヒカン族思想は「嫌な人からリンクされたくない要求」の数の暴力によって滅ぼされるというネタの流れなので、そこは読み取ってもらうと幸せかもしれません。
http://www.mirai-city.org/blog/archives/000072.php
結果的に、そういうモヒカン族がいついてしまうと、全体の雰囲気が殺伐としてしまって、流儀を守って馴れ合いで投稿できるのはモヒカン族だけという状態になってしまう。で、普通の人はネットでの知らない人とのコミュニケーションは(モヒカン族に蹴散らされる可能性が高いので)避けてしまうか、ムラ社会での馴れ合いに移ってしまう。結果的に、メディアや技術に関するデバイド(格差)はどんどん広がってしまう構図です。一般社会の常識は必ずしも通用しない。
分析に興味を引かれた。ますますこうやってネットは透明な道具に戻っていくんだろか。
なにより、「ムラ」社会を敵視しているらしいのに、自分なんかで「ムラ」を作ってどうする?
と思うんですが…。
まあ、馴れ合いはそれはそれで楽しいもんなんだろうし、否定はしませんが…。
ここが村に見えるのは相当重症かもしれません。
マジレスすると、そもそも「勝ち」とか「負け」とかいうことの先を考えてみたりするのもいいかと。
http://d.hatena.ne.jp/usui_soup/20050706/p3
つか、あれか、モヒカン言うより、リアルでもネット人格でも漏れ様は「イタめの人」って言うのが正解なのかしらん。
「イタい人」と「モヒカン族」は排他的ではなく両立できるので「モヒカン言うよりは」というのは正確では無い気もしました。
http://blog.livedoor.jp/northCountry/archives/27580934.html
著作権の解釈は,モヒカン族のみなさんやhighbiscusさんが侃々諤々やるよりも,コンピュータの知財関係を担当している弁護士数人の意見を集めた方がよいと思うし,なんとなく合意事項ができてめでたかったりするのだがなあ。誰かまとめようという弁護士,いないかな?
それなりのゼニが絡めば出てくると思いますが、道義的だとかパクリだとかいう段階ではいないだろうなぁとは思います。
http://d.hatena.ne.jp/nagisan28/20050710/1120981380
でも、本当、ここの村の人ってサークルクラッシャーの件といい、なんでも定義するの好きだね。
お褒めいただき光栄です。
http://d.hatena.ne.jp/workshop/20050710#p5
文化は、勝ち負けじゃないと思う、なんとなく。
勝ち負けを付けたがる輩や組織や国はどこにでもいるし、
定義付けが好きなモヒカン族からしたら
作り上げた定義が「現実側の変化」で適合しなくなって
ずるずると崩れていくのは「負け」なんだろうけど。
どちらかというとディスコミュニケーションがますます進行するというか。
http://fragments.g.hatena.ne.jp/mutronix/20050706#p4
技術と言葉と立ち位置…web日記書く上でのコア要素を全部握ってると思うけどな。いいとかわるいとかいう価値判断じゃないところで、「あぁ、これ、つきつめると、モヒカン語でオレの日記が全部マップされちゃうな」とか、怖くならんかな?
そのぐらいの大げさな表現は重要っぽい。
http://d.hatena.ne.jp/astro/20050710
人間の行動の「痛さ」を語るために「痛い行動でアピール」というのは循環論法。
http://d.hatena.ne.jp/inouetaichi/20050710
たぶんこのイケメンはパソコンの電源切ったら可愛い彼女とバンバンセックスしながらモヒカン族のことなんてどうでもよくなっているのだ!!ぬ
異性にモテたいがためにしぶしぶムラ社会文化に迎合しているモヒカン族もたまにいますが、戦略としては「変人好き」を見つける方が効率的でしょう。
http://d.hatena.ne.jp/mr2/20050711/p1
もはやモヒカン族という言葉は、お遊びの定義すらも無視され、単に「口うるさい嫌なやつ」というレベルに一般化されて理解されている模様。
http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20050710/p2
まぁ、合法違法を問わず、メンヘルサイトに限らず、blogを炎上させるなんざぁ心ある大人のやることじゃないですな。
まぁきっとモヒカン族という在り方自体、少なくともある部分に関しては大人じゃない訳でありまして、それはそれでいい気がします。
ある人間が持つ「大人じゃない部分」に注目するのが鉄板。また「大人じゃない部分」が文化や新技術の原動力であったり、モテの一要素であったりするのもポイントか。
http://d.hatena.ne.jp/sarutora/20050710#p1
繰り返しになるが、rir6氏が問題にしているのは、「いかにして」無断リンクを防ぐか、というような技術的な問題ではない。
モヒカン族が主張しているのは「倫理や法律でアピールしても、悪意のあるウォッチャーや反社会的な犯罪者には効果がない。だからそのアピール方法はやめた方がいいだろう」ということだと私は考えている。
もっとも「リンクは無許可が当然原理主義」ということだけしか言わない誤解されやすいモヒカン族がいることを否定するわけではない。
http://d.hatena.ne.jp/closed/20050710#p1
真っ当な指摘を人格否定だと喚き散らす輩も、くだらないことで他人を
小ばかにして喜ぶ輩もイタイことには変わりはない。
「くだらないこと」「些細なこと」で他人を小馬鹿に喜ぶ趣味を「モヒカン族」とは言わないと思います。
http://d.hatena.ne.jp/mrnkn/20050711#1121043748
踏み込んじゃいけない領域に踏み込んで問題をタブー化させるのはどうだろう。
もっとエレガントな方法がありそうです。
http://d.hatena.ne.jp/daiyan/20050711#p2
面白そうですが、イロコイ族ってそういう部族なのですか?
違います。
http://d.hatena.ne.jp/rerasiu/20050711#p1
で、本来違うものを同じように運用しようとすると結構問題が起こるわけでして。「きゅうなかせんどう」なのか「いちにちじゅうやまみち」なのかわからなくなっちゃうのです。あと普通文章の中にいきなりアスキーアート混ぜないものと思います。
マジレスすると、文章の中にいきなりアスキーアートを自覚して混ぜている場合は「・・・」でもかまわないと思います。(それを見た子供が自覚なしに真似をするという悪影響の話もありますが、それは置いときます)
http://d.hatena.ne.jp/kokepi/20050711/1121051171
いいよいいよ、どうせ、、。標準に従わない手順で作業する社長に「困ります!手順に従ってください」っていったり、画面仕様書に「それだと個人情報保護法上の問題が、、」ってケチつけたりしてますよ。プライバシーマーク取得担当だったんだから仕方ねーじゃんよ、、。業務効率化原理主義であったおれにそんなもん担当させた社長が悪い。頭部にモヒカンを栽培されたようなもんだ。
「、、」は読点を表し(以下23と似文)
あと望まなくても立場上モヒカン族になった。というのはよくある話です。
http://d.hatena.ne.jp/strange/20050711#p1
モヒカン族グループはたぶんできた当初、モヒカン族(というよりもメタモヒカン族)による「外部からのツッコミ」に対して「くだらない想定済みのマジレスはいらない」というスタンスの表明に近いと思ったのだが、それにもかかわらずマジレスする人が増えてきたのでおかしくなってきてるんじゃないかなあ。ちがうか。
そうですね。ちがいますね。
http://d.hatena.ne.jp/urouro360/20050711#mb
世の中にあれだけ「犀川先生ステキ・・・」「森先生!大好きです!」みたいな女子が存在するところを見ると、モヒちゃんタイプ人格はモテにとって障害ではないのではと思う。
いいポイントに気が付いたと個人的には思いますが、恋愛至上主義の視点で語られてしまう危険もありますね。
http://d.hatena.ne.jp/ooh/20050711#p3
いまさらなので俺はひとり。別の一族を立ち上げてやる。
俺は今日ほんじつたったいまここ(oooooh日記 - 土砂降り)から 吹毛族を名乗る。
吹毛族、キター!!
http://psychodoc.eek.jp/diary/?date=20050711#p01
確かにキャッチーな名前がついたのは慶賀すべきことかもしれないが、ネイティヴ・アメリカンの実在の部族名をジョークとして使うのはあまり趣味がいいとは思えない(ネーミングの由来が実際のモヒカン族とは関係ない『北斗の拳』だからなおさらだ)。そこで当日記では彼らのことを「いわゆる『モヒカン族』」と表記することにする。もちろんこの表記は、いわゆる「モヒカン族」がかつてよく使っていた「いわゆる全角」を意識している。
いちばんオレがやってほしかった返し技模範解答をやってくれる人がいた。感激した。
「いわゆる○○」というグループキーワードが出たときに他の誰かがやっているかもしれないけど、ここまでネタとしてつなげてくれたのはすばらしい。
http://d.hatena.ne.jp/manpukuya/20050711/keyword
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20050711/1121062353
モヒカンの原義でいうなら、Google様、最強のモヒカン族ですよ。(Googleの吐くきたねーコードにケチつけるだけ負けというくらいなご威光。)
ゼニを握った物が勝ちます。
http://d.hatena.ne.jp/honeybe/20050711/p3
http://d.hatena.ne.jp/PultraMan/20050711#1121078566
http://d.hatena.ne.jp/kinutakotsu/20050711#p1
図式的な物言い、使い古された言い回し、とってつけたような結論。こうしたものが、ぼくは好きだ。そこにぼくははすべてを可視化してしまおうという乱暴な欲望を感じることができる。
糸井重里メソッドは最強です。
http://d.hatena.ne.jp/kamioka/20050711/1121067198
http://d.hatena.ne.jp/ita/20050708/p1
追記:モヒカン族なる言葉が流行ってるようで。セミナーでは Confucian/Socratic という分類を使ってました。孔子的/ソクラテス的。 Agree to disagree とか意見と人は別とか、英語圏ではそっちがデフォルト。
これは面白いのでキーワード解説に追記させてもらいます。
http://d.hatena.ne.jp/ykic/20050711#p4
中黒と三点リーダの使い分けがされているところに芸の細かさを感じる。
でも口調が似非モヒカン族。データ少佐のように。
http://d.hatena.ne.jp/noharra/20050711
正しい、というか反論しにくい。あえて言えば、読みとりにくい文体で書かれた文章をどう評価するか、という問題が考察されていない。
ソースコードは可読性を高く書くのが新時代。
もちろん詩は「Just another Perl hacker」なので違う評価基準で評価するべきでしょう。(JAPHのコードを見て「読みにくい・冗長だ」とマジレスする類いの人がたまに居ますよね)
http://d.hatena.ne.jp/zk3/20050712/1121101701
三点リーダー界隈に目を奪われてしまうのは本質からそれていると言えるでしょう。
http://blog.nomadscafe.jp/archives/000428.html
http://ccoe.cocolog-nifty.com/news/2005/07/post_2d87.html
だとするとこの定義の場合でも「有名ブログのネタに無名ブログが何か言いたくなる」ことを病気である、異常である、と否定してしまったらアルファブロガーが持つブロゴスフィアへの影響力の根源そのものを否定することになるような気がするのですけど、違うんですかね。
明確に違うでしょう。
また「文脈を読まずに揚げ足を取るいっちょかみの人が居るよね。このエントリーみたいに」という循環ネタだとするのであればネタとして賞賛に値します。このエントリーほど的確に具現化しているのはすばらしい。ただ、もうすこしネタバレ気味のツッコミどころが欲しいところ。
http://d.hatena.ne.jp/firestorm/20050712/1121141529
http://d.hatena.ne.jp/saikiman/20050712
個人的には目が届こうがとどかなかろうが関係ない。単なるリンクで紹介では、今の空気では「晒し」になるのか。へー、とか思う。
http://d.hatena.ne.jp/porpoise/20050712#1121130307
さいきん「モヒカン族」て言葉がアツイそうですけど。よく知らないけど。
http://d.hatena.ne.jp/nenoko/20050712/p1
これからは天然。ネットの中が人工的すぎる。モヒカン族を超越するのは、天然さんかもしれない。天然さん系の人って、誰だろう。天然さんグループは迫力あるだろうなぁ。できないかなぁ?
http://d.hatena.ne.jp/nabeso/20050712#1121141045
http://d.hatena.ne.jp/jintonny/20050712
特に面白くないはずなのに、なぜかこうやって反応したくなるところがポイント。
http://d.hatena.ne.jp/furamubon/20050712/1121158643
このエントリーは削除されました
http://d.hatena.ne.jp/kassei-p-flo/20050712#p1
確かに、僕は平成生まれブルジョア育ち、オタそうなヤツは大体友達であるという部分に於いて、他とは違う視点を幸運にも持つことが出来たし、それ故にあの通常なら振り向きもされない駄エントリに、幾つかのブックマークをいただく結果ともなったのであろうが、本来、モヒカン族の精神に従えば、高校生どころか、幼稚園児だろうが、総理大臣だろうが、
同じ耳を傾け、同じ脳で論理をかみ砕かけければならないのであって、「その視点から見た事実の分析」は資料として貴重ではあるが、それ以上の価値はどこにもないのである。
http://d.hatena.ne.jp/naozane/20050712#p1
http://d.hatena.ne.jp/goldhead/20050712/p5
それと後さ、国語の使い方も大切だけどさ、そのページのソースも酷いもんで半角カナや機種依存文字のオンパレードでさ、絶対視覚障害者向けの読み上げにも対応してねえし、そのあたりモヒカン族とかいうのに襲撃されんよう、早急に対応したほうがよくね?
http://d.hatena.ne.jp/serohan/20050712#1121180562
大抵のモヒカン族の外見はA-BOYだと推測されます。見た目ではなく本質を重視しましょう。
ちなみに私は率先して頭髪を刈り上げました。
http://d.hatena.ne.jp/umeten/20050712/p1
言語原理主義、論理原始主義であるのだし、言葉だけで論理だけで相手を説き伏せにかかるというのは、アカデミズム的な作法以外の何者でもない。
http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20050713/1121209893
例えば人とあっても、「ブックマークで人気エントリーに上がってましたけど、モヒカン族って要するに・・・」みたいな会話が行われる頻度が増えており(僕の周りだけ?)、人気エントリーを読まなければならないという強迫観念に近いものを感じるようになってきました。
みんなから期待されているようなので指摘しますが、中黒は三点リーダと違い(以下23同意文)
http://d.hatena.ne.jp/outro/20050712#1121195215
なんかダサいなーって思って見ていたけど、理由がわかった。周りにモヒカンにした事のある友人が居ないからこそ言える冗談じゃないのかな。
http://d.hatena.ne.jp/rir6/20050713/1121202090
そしてそれ故に、彼らはそれが矛盾を秘めた非合理なものであることが分かっていても、その「無断リンク禁止」を叫び続けるだろうし、僕もそれを擁護し、そしてモヒカン族・治療者・ムラ社会と(何の利益無く)戦い続けるのです。
差異を認識して他意が無く「これこれこういう理由で無断リンクを倫理感と接続すると危険ですよ」「無断リンク禁止と倫理をくっつけて啓蒙されると、非合理を自覚している前提が無い子供たちが勘違いするので、いちいち明記するかその前提を啓蒙してくださいよ」というのがモヒカン族。
http://d.hatena.ne.jp/number29/20050713#1121188946
ひょっとしたら、これも俺が流れについて行けなくなっただけで、俺が理解してないうちにモヒカン族はVer.2.0くらいに進化しているのかもしれないが。
昔からある概念にネーミングを与えただけなので、そんなに急にはバージョンアップしないと思っています。
http://plus-ultra.cocolog-nifty.com/ultra/2005/07/post_e402.html
あるサイトを不特定多数の人に開きたいという欲求、ただし批判的な人には来て欲しくないという欲求、これは矛盾しないし、そういう欲求を持つこと自体はまったく自由だ。
ただし、インターネットでそれをやることが技術的に難しい現状があり、「技術的に難しいこと」が、そのまま「道義的にそれを求めてはいけないこと」ではまったくない。
何様のつもり、と他人を批判する人が陥りやすい「何様のつもり」の陥穽がここにもあるようだ。
繰り返し言いますが、リンク原理主義はモヒカン族ではありません。
http://www.hatena.ne.jp/1121175109
新爆語って何?
http://ameblo.jp/ujiro/entry-10002793169.html
はてなの定義を読む分には、モヒカン族というのは、先天的(ネット参入以前から)にコミュニケーション能力に問題を抱える、それゆえにリアルにおいてもモヒカンであるような人種がイメージされるが、実際はむしろ逆で、元々活躍していたモヒカンな方々は確かにそういう人種であったのかもしれないけど、今モヒカンしてる方々の大多数は案外、リアルではムラの息苦しさに疲れている大人しい羊たちなのかもしれない・・・。
中黒は区切り(以下23同文)
さて。元々の「理系眼鏡くん」と「北斗の悪役ザコ」というギャップネタを結果的にうまく解釈した表現だと思いました。
http://d.hatena.ne.jp/quintia/20050713/1121213903
ムラ社会的な書き方をすると引っかかっていい校正になるかもしれない、というのはいいすぎだろうか。
よし。OK。リンクされている。
久しぶりに本来想定したはてなグループキーワードの活用をしている人を見かけました。新鮮です。
このグループはこういう用途で作られたと言っても過言ではありません。
http://blog.goo.ne.jp/partygirl2005/e/855fe4131b70af366586fe5b2a34698c
他人を正すのは難しいけど、それに負けないくらい、
自分を正すのは難しい。
間違いを正そうとすると「今までの自分を否定することにつながる」と思って抵抗するのはムラ社会的ですね。モヒカン族とは言いがたい。
http://slashdot.jp/journal.pl?op=display&uid=12897&id=306931
http://d.hatena.ne.jp/junction/20050713#1121221606
特に問題ないと思います。
http://d.hatena.ne.jp/fake-jizo/20050713#p1
少し前のモテ/非モテの話のときも思ったがこういう時に無理に話を大きくして一般化/普遍化する必要はないと思うんだけどね。「みんなに理解して貰おう」という考え方を捨てた方がもっと共感を得やすくなるのではないかなと。以上どうでもいいお節介(笑)。
http://d.hatena.ne.jp/VanDykeParks/20050711/112111391320050711/1121113913
とまあ、つらつらと、無駄なことを書き連ねて何が言いたいのかというと、
こんなに早く(かどうか知らないけど)概念の俗っぽい混乱が起こるのなら
足の速そうな流行やね、ってことぐらいなんですけどね。
はてなのキーワードにまつわる話の展開速度がやたらとはやいことには同意します。
http://d.hatena.ne.jp/okra2/20050713#1121225015
立てる側もMETAタグ使う成りなんなりしてさ。なんか問題あるのかね?それは倫理とかじゃなくて、ネ
リンク禁止をアピールして倫理感の問題にする以前に、技術的に要望を実現する方法を探るのを推奨したいです。
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/campus/1121153598/28
28 :モヒカン族 ◆cHUyfwfmoM :2005/07/12(火) 20:54:50 id:mnBAz6EK0
新スレ乙
コテハンとして使う人も出現したようです。
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/space/1003502716/964
しかし、こうも毎度毎度馬鹿の一つ覚えを繰り返す連中には、宇宙モヒカン族
(スペース・モヒ)として、もう我慢がならねぇ。
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/pc/1114173748/502
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/pc/1114173748/29-30
http://d.hatena.ne.jp/uzulla/20050713#p1
正直モヒカン族のほうが追い立てられているって思うね、突然あふれるほど来て勝手に法律たてて、勝手にやられてるような気になるときがあるもの。消費される一方で、みんなで守ったタブーはどんどん破られる。こうなるとどっちがモヒカン族なのかね。
滅ぼされるウンヌンに関しては、既に元ネタ段階で組み込まれていたのでツッコミは省略します。
「ネットで技術者が決めたタブー」とそれにまつわるムラ社会との衝突があることを啓蒙するというのがモヒカン族グループの由来でもあります。
http://d.hatena.ne.jp/orange-strange/20050713
つーかこの話題は差別の問題みたいなもんで、結局最後はモラルっていうところに話が落ち着く話題なんだけど、その落ち着く場所であるモラルってのが、あまりに不安定というか。
真のモヒカン族は「モラル」というお互いにあいまいな定義かつ性善説に基づいた脆弱なセキュリティホールを抱えた方法で解決しようとはしないでしょう。
http://ameblo.jp/ujiro/entry-10002812665.html
というように、日本語では、相手の話した文の形式を聞き漏らしてはいけないどころか、その心情まで理解しなければ、「はい/いいえ」の返答すら適切にできないわけです。おそらくこれが英語なら、「明日」と「大阪」と「行く」だけが聞き取れれば、適切な返答はできるわけで、こんなことは言われてみると当たり前なのかもしれませんが、理系のUジローwは、こんなこともはじめて知りました。
その例文を「日本語では」と表現してしまうとツッコミビリティが高すぎて着目点がボケてしまう気配もしますが、ネタ振りとして大変面白いと思います。モヒカン族的な論理的な質問法というのも例文としてまとめるのもいいかもしれませんね。
(まぁ高木浩光さんが書いたセキュリティホールに関する質問書がそれに近いと思うのですが。論理的な質問文はムラ社会からすると「恫喝している」「糾弾している」としか解釈できないみたいです)
http://d.hatena.ne.jp/wetfootdog/20050711/p1
コスメティックな話なので特に興味なし。
http://d.hatena.ne.jp/uzulla/20050713#p1
ここで気を付けない人がモヒカン族なのだと思っているのだが
モヒカン族には、少なくとも2種類の人たちがいます。
たぶん、それ以外のパターンもあると思うけど。
で、上記の二者は、発言内容、投稿内容を見ても区別が付かない。
区別を付けたかったら、煽ってみて反応を見ればよろしい(笑)
http://d.hatena.ne.jp/yotomusi/20050713/p4
http://d.hatena.ne.jp/moleskin/20050713/p1
http://d.hatena.ne.jp/Ivan_Wisky/20050713#p4
http://d.hatena.ne.jp/sananasa/20050713
手斧投げモヒカンイラスト。
http://d.hatena.ne.jp/pavlusha/20050713#p3
技術的な解法については、たぶんモヒカン方面からもアドバイスがあるだろう(既に出ているようだ)。「儀礼的無関心」の時にも出ていた。ゲーテッド・コミュニティを構成する方式が唯一の解であるとは思わないが、有効な解のひとつであることは確かだ。
「自分に悪意の有る書き込みをさせない」という目的を果たすために、ネットでの捨てハンドル匿名を禁止してみるのはどうか? みたいな面白すぎる試案も一部ではあるみたいです。
そんなつまらないデメリットの大きい方法よりもエレガントなアイディアがほしいところですね。まぁモヒカン族たちは必要がないだろうから、全然考えていないとは思いますが。
http://d.hatena.ne.jp/santaro_y/20050714/p1
ソーシャルブックマークとはみんなで楽しく行う「レッテル貼り」である。
http://d.hatena.ne.jp/michiaki/20050713#1121265471
なんでムラ社会の人たちが「攻撃されているように感じる」のかなーとか。でもサツバツはやっぱり疲れるので、日記とかはときどきちょっと覗くくらいにしておきます。
殺伐が疲れることには同意します。また殺伐やモヒカン族行為がほとんどの人に取って人生の最適解でないことも確かでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/Oyayubi/20050713/p2
その答えこそここで書きたかったことなのだが,長くなってきたので項を改めることにする.
http://d.hatena.ne.jp/serohan/20050713#1121266712
御親切ついでに、もう一つ質問なのですが(これは、モヒカン族とは関係ないのかしら)
具体的な質問に関する回答はヘアサロン関係者などの専門家に譲りたいと思います。
ただモヒカン族的に回答をするのであれば。そもそも「a-boyの方達の髪型」とは統計学的な興味による質問でしょうか? コスメティック的な分類学による質問であるならば「人的コストをかけなくても許容される髪型」について分析するのが手かがりになるかもしれません。
http://d.hatena.ne.jp/castle/20050713#p7
http://d.hatena.ne.jp/blackant/20050713/p2
思い当たる節は多々ある。モヒカン族という用語が提唱されてから日は浅いようだが、この対立構造はパソコン通信時代から連綿と続いている宿命の構図であるとは言えまいか。さらに突き詰めて言えば、ネットなど関係なく理系と文系の対立という言い方もできよう。
それは「いわゆる理系的」と「いわゆる文系的」の対立ですね。あとネットに限ればパソコン通信以前のfjから続いているようです。
http://d.hatena.ne.jp/demian/20050714/p2
http://d.hatena.ne.jp/michiaki/20050714#1121275152
http://d.hatena.ne.jp/tkdn/20050714#1121284474
はてな内外で、はてなBのコメント欄がキモイだの*1、はてなノイズが入って使いづらいだの*2と、とやかく言われていたので、あぁようやく使いやすくなるのかなぁ…なんて。
どんなテクロノジーもspamや誹謗中傷などの悪用が可能です。道具自体は透明です。
http://d.hatena.ne.jp/shckor/20050714/1121294469
私の持論は、「リンク禁止って言うな」ではなく、「リンクを禁止したいなら、リンク出来なくしろ(そういうシステムを作れ)」である。
想定される反論として「そんな難しいことはプログラマじゃないから出来ない」だと思いますので、「そういう物が組めるプログラマに金を出すか、やる気を出させるか、同情を引くなどの手段を考えてみては」とあらかじめ再反論しておくのもコツだと思います。
「そこまで金や手間をかけてネットをしたくない。ただ単に無断リンクさえしないようにみんなが倫理感を持ってくれればいいんだ」とスタート地点に無理矢理戻るパターンに突入して、あとは歴史の繰り返しになります。
http://d.hatena.ne.jp/otokinoki/20050714/p1
http://d.hatena.ne.jp/number29/20050714#1121307978
http://d.hatena.ne.jp/gachapinfan/20050714#p1
http://taigo.blog1.fc2.com/blog-entry-124.html
ま、日本の社会において論理がまったく無駄というわけではない。
本書の最終章においてくわしく述べられているが、幕末の崎門の学である。崎門の学は幕府の御用学問朱子学から生まれた学派であるが、幕末において日本の正式な君主は幕府ではなく天皇であるという論理をうちたてた。この論理を信じ、実践した人々が先達となり明治維新という時代の転換期が訪れることになるのである。
崎門の学の論理がなければ、幕府を倒しても良いなんて考えは当時の人々には浮かばなかっただろう。民主主義に基づく革命思想により王侯貴族をギロチンにかけても良いとしたフランス革命を見るようではないか。
http://chaosdevil.com/index.php?e=508
>たまには知識を人の為に使ってみてください。たのんます。
理由がないのに人のためには動きません。
確かにそのとおりです。
http://rakusho.exblog.jp/2094284
http://www.daisy-web.com/weblog/archives/2005/07/post_23.html
http://d.hatena.ne.jp/jintrick/20050714
そうですよね。マジレスすることがですよね。
http://d.hatena.ne.jp/sheltering-sky/20050714/p2
単に人間洞察が浅く、レッテルを貼らねば安心できないだけだ。
どうもよく読まれずに「モヒカン族と称して悪ふざけをしている人」というレッテルを貼られたみたいです。
まぁそのレッテルの中身は正しいので特に反論は無いのですが。
はっ。もしかして循環論法というネタなのかも!?
http://d.hatena.ne.jp/serohan/20050714#1121324560
しかしながら、その様な忠告を下す人達に限って、「嫌い」の一言で済むことを、その一言を使わないためだけに、色々と理由付けし、いかにも論理的な展開を導き出すのです
いわゆる常識的な人たちは、人格否定・人間性の糾弾を間違いと建前では口にしながらも、いかにして嫌いな相手の人格を否定するか、それに大いなる理屈を載せて来ます
えーと、ちょっとややこしいのですが。そのあたりは「モヒカン族思想の振りをして、それを自己のために悪用するムラ社会の人たち」という考察があります。両者は割と分離して理解されています。
http://homepage.mac.com/travellers/blog/C1038363525/E1544818481/
メーリングリストの管理等していますが、丸数字とか(株)とか使うな、って言い続けるのに疲れました。
言い続けなくてもなんとかなるように技術で解決する方法を探るのがモヒカン族。
http://www.blog-gold.com/archives/001118.html
http://spaces.msn.com/members/kitakubu/Blog/cns!1pE4o69qcjmlEZJpWxkFteLA!304.entry
けど、今後もしモヒカン族という言葉がどんどん普及して有名になったときに
モヒカン族という言葉はマスコミによって「ホリエモンフォルダ」に入れられてしまうかも。
というか、絶対そう。
確かにホリエモンの身も蓋もない行動原理は非常にモヒカン族的ですね。彼が技術至上主義であれば「有名人に例えると」という場合に使用できるかも知れません。
http://d.hatena.ne.jp/dice_que/20050714#1121332039
もっとも、この戦略自体が徹底した自己防衛のソレに見えてしまうこともある。まことにオノレの幻影を捨てる事は難しい。
この砦にいるメタモヒカン族を含めて、モヒカン族を見つめている人たちは自分の脳内にいるモヒカン族を見ているのでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/tetsu_s/20050714/1121339080
しかし、ここで言うところのムラ社会の人々は恐らく説明書を読まないような人々だと思うので、あまり効果はないかもしれませんが。
ムラ社会の人に対して「ヘルプやチュートリアルを充実させる」という方法をとって解決しようと試みるのはモヒカン族かもしれませんね。確かにご指摘の通り、その方法はあまりうまく行かないと思います。
ムラ社会の人たちは「自分のメンツに傷がつく」「ムラ社会から脱落する」ということを避けようとする心理がありますから、洗脳合戦で成功するためにはそこをポイントにしてアピールするのが必要だとおもいます。
http://d.hatena.ne.jp/orange-strange/20050714
もし実現したとしても、その構造は不安定なものになるので問題が多いでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/kenjiro_n/20050714/mohicancheck
こういうほげほげチェックの結果はあまり信用してないが、この結果としては
よい傾向ですね。
http://d.hatena.ne.jp/RINT/20050714/1121349453
http://d.hatena.ne.jp/Ivan_Wisky/20050714#p4
中黒は区切(以下23同文)
http://d.hatena.ne.jp/wtnbt/20050714
http://d.hatena.ne.jp/c-pete/20050714#p3
http://d.hatena.ne.jp/Leoneeds/20050714/1121357685
様々な自由や利益が衝突する世界に住んでいるということを知らない原理主義者というのは、大変に危険な存在であるとともに、非常に普遍的な存在でもあるのだな、と思い知った今日でした。
そうですね。モヒカン族グループが作られた由来からすると目的通りです。
http://d.hatena.ne.jp/bmp/20050714/1121359656
もしくは、結果報告は伽藍化したIRCでちゃっちゃと済ませる。
IRCとモヒカン族は相性としてはまったく違う物です。的外れな解釈でしょう。
http://sho.tdiary.net/20050714.html#p02
あのチェックが非科学的であることをバーナム効果を絡めて説得するのがモヒカン族啓蒙派。
ネタにマジレスしないでモヒカン族チェックに対してさらにエレガントなネタを噛ますのが真のモヒカン族。
ちなみに、私はモヒカン族チェックはネタとして面白いと思うので賞賛します。(科学的ではないとは思いますが、それはネタにマジレスが過ぎるでしょう)
http://d.hatena.ne.jp/kanabow/20050715/p1
モヒカン族だと結果が出てそれについてエントリを書いた直後、そんなチェックやってる時点でモヒカン族じゃないやと気づいて消去。
http://d.hatena.ne.jp/michiaki/20050715#1121359662
エシュロンなのか?
あとこの言及リンク掲示板ですが、あまり意味の無いクリップだけの記事や、宣伝じみた記事や、意味を取り違えすぎている的外れなエントリーは発見しても投稿していません。
同じく一度言及した人が「言及された」とだけ反応した記事も投稿していません。
だけど「エシュロンなのか?」はちょっと新鮮だったので反応しました。
このあたりは「エゴサーチ」というテクニックの範疇なので、興味があったら調査してみるのもおすすめします。
http://d.hatena.ne.jp/castle/20050714#p2
もっひー=便利さ、ムララー=やさしさ、ざっきー=公正さ、という感じではないかなーとかとか。
もっひー: モヒカン族、ムララー: ムラびと、ざっきー: 新たなる種族。
http://d.hatena.ne.jp/sarutora/20050714
「違法占拠」を非難する上記のような人は、おそらくこう言うのでしょうね。「公共の場所というのはそういうものだ。いい人も通るが悪い人も通る。しかたがない。テントの外に、『テントの場所を無断で人に教えることを禁止します』なんて書いたって、まったく有効ではないよ。襲撃されるのが嫌なら、カギがかけられるちゃんとした家に住むんだな。それができないなら、公共の場所に野宿するのなんか、やめておけ」と
鍵がかけられる家に住む方が安全だという例えはまったくそのとおりでしょう。
おそらく「ホームレスに努力して家に住めばと言っているようなもので、彼らの事情を鑑みない反ヒューマニズム的な行為だ」というイメージをたとえ話で展開したいのだと解釈しましたが。
無断リンクの話題に当てはめてみるならば「プログラマやシステム管理者じゃなくても、ウォッチャーや悪意の有る人から見つからないような技術的防御策を作りましょう。例えて言うのなら、ホームレス支援団体に脱法少年から守ってもらうみたいに」ということになるでしょうね。
「他人のプライバシーを暴く快楽」をもって「メンヘル系」のサイトを晒し物にする人も、「そういう人がいるのもネットだ、あきらめろ」とうそぶくような人も
それは悪意の有る人たちやウォッチャーと呼ばれる人たちですね。そういう人たちがプライバシーを守っているのは当然でしょう。モヒカン族はそういう人たちが居て危険だから「無断リンク禁止」という看板はかえって危険だと指摘する立場です。
余談ですが大抵のモヒカン族はプライバシーで守りたい部分は自腹のコストや知識というリソースをかけて分離していますね。公共の場にさらしておくことの危険性を誰よりも技術的に理解しているでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/number29/20050715#1121392551
あえてラベリングをした上で過剰にそのラベリングに則ってふるまう遊びという側面があるのだから、モヒカン族に言及したくなる自称非モヒの人も対抗するようにあえて過剰にムラ社会住人としてふるまって「教えて! モヒカン族」を連発してはどうしようもない質問を連発するのも面白いかもしれないと思った。
ギャラリーに面白がられることを常に心がければエレガントで良いのではないかと。
http://d.hatena.ne.jp/syujisumeragi/20050715#1121385514
ところでRIR6のネットラジオってすごいよね。自分の頭に浮かんだことをそのまま喋っているような感じがする。俺、ああいう喋り方はできない。
興味深い情報です。
http://nais.to/~yto/clog/2005-07-15-3.html
今話題のモヒカン族も関係ありません。
無関係のエントリーなので恐縮なのですが「・」は中黒と(以下23同文)
http://4360.hito.thebbs.jp/Madam/1121360896
>発言者の社会的地位を気にせず、言説だけに注目する
批判されると途端に僕の「過去」をほじくり返す
それは話の展開をちゃんと理解できていないでしょう。
「どうもモヒカン族スタイルを悪用して言外の利害関係があることを隠して発言している」「そう推測したのは過去のこの記述から推理したのだ」ということを提示してギャラリーを洗脳しているだけであって、元々の無断リンク議論については社会的地位とは無関係に言説だけで議論が進んでいますよ。そこで触れられているのは、議論の中身ではないでしょう。
そうやって単なる推理と指摘を「人格攻撃だ」と一緒くたに受け取ってしまうムラ社会文化をモヒカン族が批判していることを利用して、わざと意識して洗脳合戦返しをしているのであれば、その手法は上手くてアッパレだと思うので賞賛します。
http://d.hatena.ne.jp/nagisan28/20050715/1121401719
元来持っていた「大人の概念」というものを社会的概念レベルでなく生物的概念レベルまで成長を止めよう(つまり現実の女性に興味がもてない)と試行錯誤しているタイプ、シニカルに現実も虚構も距離感をおいて、「殺伐に毀誉褒貶する」ことによってコミュニケーションを図るタイプ(多分流行りのモヒカン族はこのタイプ)、社会的能力があると「虚構を生み出すこと」を生粋の職業にしてしまうタイプ(例・ガイナックスなど)などたくさんいます。
http://oh-candy.seesaa.net/article/5099716.html
http://celts.sakura.ne.jp/diary/?20050714S1
でもその「ウゼ~」と言ってる人たちも他の人から見て「ウゼ~」と思われることがあるわけで(私みたいに)、それはただそれだけのこととも言えるけど気に入らない相手を「モヒカン族」と呼んで(気に入らないからそう呼ぶわけではない使い方もされてはいるみたいだけど)くくってしまうってのは、結局相対して自己と相手のスタイルの両方を認識するってことをサボってるんじゃないかと思える。「俺たちは当たり前。あいつらが異端」でも、当たり前ってなにさ? それって何も見てないし見えてないんじゃない? ってなところがどうも私の気持ちのささくれに妙に引っかかってしまう。
どちらかというと、そのあたりの文化衝突とその原因について啓蒙してエレガントな解決策を模索する。という話にフォーカスがある気もします。
http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C1570102516/E20050715165329/index.html
「びみょう」に違う気がします。嫌いな男の子のタイプ1位が「場の空気が読めない」とか、全然、無関係ではありませんが。
http://d.hatena.ne.jp/sueme/20050715#p6
モヒカン族って目立ちたがり屋のことなの!?!?
それは違います!! モヒカン族にとっては、目立つとか、目立たないとか、基本的にどうでもいいことです。目立ちたがり屋がいるのは否定しませんが。
http://ameblo.jp/ujiro/entry-10002845877.html
一方、「モヒカン宣言」と合わせ鏡になっている「ムラ社会宣言」の方に目を転じると、これまた、ネットで心地よいコミュニティを形成していくためのヒントが詰まっているわけです。
この2つを適度にミックスしてあげれば、友好的に議論を発展させて全体最適化を図れるコミュニティを形成するための指針となりそうな気もしますが、逆にミックスのさせ方を間違えると最悪な攻撃戦術のエッセンスとなり得るわけで、なかなか難しいところです。
そこまで前向きな解釈をした人をはじめて見ました。感動的です。グループを作ったかいがあるというものです。
http://d.hatena.ne.jp/bjm_tms/20050715/1121435074
http://d.hatena.ne.jp/rna/20050715#p4
http://d.hatena.ne.jp/kusigahama/20050715#p5
サンクスで帰り道のお供を探していると、北斗の拳の分厚い復刻版が売ってた。600円。めくるとモヒカン族がどっさり。少し迷ったけど、隣のドラえもん復刻版を買った。300円。
http://d.hatena.ne.jp/kouhei_kain/20050715/p7
飽きるのが遅すぎですね。6月の段階でキャッチしているのが通ですね。
あと起源ネタはソクラテス時代までさかのぼって大げさにしたほうがいいでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/DayTripper/20050716/1121447406
ムラびとだったらどうしよう。いや、どうもしないけど。
ただそのチェックはネタとしてはかなり良い出来だと思います。
http://blog.livedoor.jp/dasm/archives/28099773.html
http://d.hatena.ne.jp/maroyakasa/20050715#p2
たとえばさぁ、女の人に年齢聞くのは別にいいけどさ、それって失礼だろうが。それと一緒でしょ。
一緒ではありません。
その例えで言うならば「年齢を聞くのは失礼ですので聞かないでください」と注意事項を掲げていながら、フォルダリストを見ると生年月日が記載されたファイルが見えるような物ですよ。だから「失礼だから聞いてこないだろう」ということで倫理に頼って安心するのは危険で脆弱ですよ。
という感じでしょうか。
http://d.hatena.ne.jp/miyabi777/20050715
http://d.hatena.ne.jp/ssan/20050715#p3
http://d.hatena.ne.jp/EXIS/20050715#p1
http://d.hatena.ne.jp/shckor/20050715/1121460522
モヒカン砦で言われているケータイ族とモヒカン族、それぞれの価値観の中で自分を磨いていくのもいいが、みんながハッピーになるには、両者の橋渡しをする者が必要であり、そういった“勇者”こそ最も求められている存在ではないかと思う。
まったく同意します。
http://rmnv.mods.jp/feb/cgi/n_blog/archives/200507150001.php
http://blog.livedoor.jp/yaditama21_net/archives/28046796.html
http://d.hatena.ne.jp/kowagari/20050715/1121437986
またDIMEと同じ道だ、という気がますますするのは、マジレス軍と相対するために、『グループ・モヒカン』の構成者が、本来の自分の立場とは無関係にモヒカン族として振舞わざるを得なくなるという部分だと思った。
解説の文章を一文字も読まずになんか言うマジレス軍の人は、そもそも情報収集リテラシーが気の毒な人だと思うのでモヒカン族として対処しないでムラ社会的に対応したい昨今です。
http://d.hatena.ne.jp/bmp/20050716/1121462070
http://d.hatena.ne.jp/ooh/20050716#p1
http://koni.tea-nifty.com/koni/2005/07/post_84dc.html
http://d.hatena.ne.jp/foo_fighter/20050716/mohican
http://d.hatena.ne.jp/mujin/20050716/p1
http://d.hatena.ne.jp/motimoti3/20050716#p4
http://d.hatena.ne.jp/mickn/20050716/p1
http://d.hatena.ne.jp/hidex7777/20050716/p2
http://d.hatena.ne.jp/demian/20050716/p2
「・」は中黒といい(以下23同文)
http://d.hatena.ne.jp/artane/20050716#p2
http://d.hatena.ne.jp/genzaburoh/20050716/p6
http://d.hatena.ne.jp/turumasa/20050716#p13
http://d.hatena.ne.jp/jjnagi/20050716/p1
http://d.hatena.ne.jp/caret/20050717#p1
http://d.hatena.ne.jp/noraneko/20050715/p3
http://d.hatena.ne.jp/showyou/20050715#p1
http://d.hatena.ne.jp/Dice-Kei/20050715/1121420068
このチェックの作者は「中二病」という結果。
http://d.hatena.ne.jp/sasapong/20050715/p2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1119525353/741-745
http://www.igucci.org/diary/?date=20050716#p03
http://hski.air-nifty.com/weblog/2005/07/050716_7e07.html
ひとつ揚げ足取りを。
ここに定義と宣言があるが、「ムラ社会」の中にある、
反モヒカン族が信奉している旧世代の思想は「ムラ社会文化」と表現する
が少し引っ掛かる。
10~20代の若者が、目立つことを嫌がり、なによりも周囲との調和を重んじるらしいことを見れば、これが旧世代特有の思想ではないことは言えそうだ。
・・・ああ! ムラびととしてやってはならんことを! ついうっかり!
「・」は中黒と(以下23同文)
それはさておき。
「旧世代の思想」と「旧世代」は別なのですが、確かにそういう誤解をされる危険性はある文章ですね。
でも良い修正案が思い浮かびません。patchを募集。
http://skywolf.cocolog-nifty.com/fareaster/2005/07/post_8c93.html
モヒカン族が跳梁跋扈するサザンクロスシティのガイド、というのがビジネスになるかどうかは難しいところですけどね。ロジックとジャーゴンの迷路で「人間関係」を勝負に生きてきた人たちがどう対処するか、ということでしょうが。
ガイドブックを読もうとする人は、それだけでムラ社会から脱却しかけていますね。
ヘルプは一文字も読まないのが特徴です。
http://blog.livedoor.jp/kyorecoba/archives/28180192.html
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/dtp/1117015498/175
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1116431263/804
http://d.hatena.ne.jp/yutayuta/20050717#p3
http://d.hatena.ne.jp/ino/20050717#p3
モヒカン族遊びに興じている人のことをDIMEの時同様言語化したいのですが、まだうまくいきません。保留。保留というのはつまり8割方書けないだろうという意。
http://d.hatena.ne.jp/shaoshao/20050717#p5
http://d.hatena.ne.jp/chokoran/20050717#1121582792
http://d.hatena.ne.jp/tetotan/20050717#1121611451
http://d.hatena.ne.jp/sedation/20050717/p1
http://d.hatena.ne.jp/tociyuki/20050717/1121618565
http://d.hatena.ne.jp/whiteball22/20050717/p2
http://d.hatena.ne.jp/yoblog/20050717/1121604165
http://d.hatena.ne.jp/ooh/20050717#p2
http://d.hatena.ne.jp/sipon/20050718#p3
http://d.hatena.ne.jp/azsynth/20050718#p1
http://d.hatena.ne.jp/harunan/20050718/1121618417
http://d.hatena.ne.jp/hazy_moon/20050717#1121596176
http://d.hatena.ne.jp/wahyahya/20050717#1121590310
http://d.hatena.ne.jp/noriko55/20050717#p4
http://maepon.skpn.com/blosxom.cgi/etc/050715.htm
http://sweetestnothing.blog15.fc2.com/blog-entry-121.html
http://landfill.jp/diary/?date=20050717#p01
モヒカン族に関する一連の話題を、「モヒカン族?そんな、めんどくさい言い方しなくても『人外』って便利な言葉があるのに…。っつうか、そんな尖った生き方してないし対岸の火事だなぁ。」と楽観視していたら、モヒカン族とムラ社会の文化衝突の例として「なんとなくかくにっき」騒動が紹介されていた。
そういえば、こんな事あったなぁなんて懐かしい出来事を思い返すみたい。この騒動に関して、自分は明らかにモヒカン族側のコメントを残していた。うーん、微妙な心境。たとえれば、モヒカン族にも村社会にも属さないで吟遊詩人としてふらふらと暮らしていたら、「実は、あなたはモヒカン族の血を引いているのよ!」って親に打ち明けられた感じ。ま、村社会に属していないのは確かだけど。
http://spaces.msn.com/members/trick123/Blog/cns!1pF3-IK1dHSGxm2dEpuw5UfA!159.entry
ところで、若年齢層とみられる者の発言で問題が発生した場合、必ずといって良いほど、「親の躾が…」と言い出す人が現れるが、親だけの問題かなぁ、と僕は思う。
核家族化が進む事によって家族の機能が外部化している近年、礼儀等を教えるのは学校になる訳だが、寧ろそういったwebのリテラシを教育する立場にある学校が、ネット文化とのギャップを生み出す性質を含有しているのでは無いか。
例を挙げれば、"わからない事があったらすぐ聞きなさい"、この言葉は小中学校で極めて明瞭なテーゼの如く扱われ、現に質問の多い生徒ほど成績が上がったりする。
しかしwebを利用するに当たっては、教えて君を増長させる原因となる言葉ではありませんか。
小中学校の生活システムや道徳教育には村社会的な所があり、子供ならではの責任能力や論理性の無さも相まって、ネット社会とのギャップが発生している、と考える事もできないだろうか。
教師の発言の真偽を疑わないで育った子供は、脆弱な情報リテラシーしか持っていない傾向が有ると言えるでしょう。
http://tkameda.jugem.cc/?eid=501
今日はこのことに関係して、「モヒカン族とケータイ族」について書こうと思ったのだが、長くなりすぎたので、続きはまた明日書きたい。
期待しています。
http://www.psychedesire.org/archives/000832.html
他は考えられねー。アイディア自体は悪くないような気がする。あったら便利だ、多分。モヒカン族の人とかはプログラミングの人だからなんかホイホイっとやれるんじゃねーとか思う。というわけでこのエントリを見つけたらやってください。モヒカン族なんだからできるでしょ!という感じで。
確かに欠点に対する疑問点として納得できる物ですね。
http://www.fladdict.net/blog-jp/archives/2005/07/post_119.php
こういうの見てるとモヒカン族よりも、リアル社会からやってきた植民者のほうが危険だよなぁとか思います。総務省はネットで実名を推奨しているけど、こういうアホな騒ぎが起きない程度にネット住民が成熟しなければ危険なだけだよなぁ、とか思いました。
http://d.hatena.ne.jp/tetsu23/20050717/mohi
http://magra.org/?d=20050714&p=3#D20050714P3
http://atmostcountable.seesaa.net/article/4976185.html
(あ、「・・・」を使うと突っ込まれるようですね。 「…」を使うべし、って。 でも、私は「・・・」がダメな理由が まだ今のところ納得できていないので、 そのまま使います。 って書くと、納得できる説明が、あるのかな?)
あります。
「・」の中黒は区切りを意味する文字なので、それを並べてリーダとして転用するのは「旧中山道」を「|日中山道」と表記したり「エルメス」を「工ノレ×フ、」と表記するのと同じようなアスキーアートだからです。
http://d.hatena.ne.jp/ebitomo/20050718#1121670765
http://d.hatena.ne.jp/serohan/20050718#1121673397
http://d.hatena.ne.jp/VanDykeParks/20050718/1121662145
http://d.hatena.ne.jp/tailshade/20050718/1121678826
http://d.hatena.ne.jp/atsushieno/20050718/p1
世間ではfirefox 1.0.5の日本語版が出せないとか言って騒ぎになっていますね。まあ、騒いでいる非モヒカン族(言葉を覚えたので使ってみたw)の大半は実は英語版でも問題なく使える人間か実はfirefox使ってない人間だと思いますが。
そういえば半可通のよくわかっていない人が「技術的に無意味なのでこのバージョンのローカライズ作業をスキップする」などと理にかなった発表をすると「さぼっている・つかえねぇ団体だ・ちゃんと作業しろ」みたいに妙に騒ぎ立てる現象が起こることがありますね。
大抵はローカライズグループの情報の公開の仕方が少なくて誤解を呼んでいたりするのが原因だったという印象です。(もちろんよく理解しないで批判をする人にも問題は大ありですが)
モヒカン族メソッドで殺伐と「作業コストがかかり無意味なのでスキップする」とバカバカしいので長々と説明しないよというノリで情報開示をすると、誤解されてしまう宿命もあるようです。
これを解決するエレガントな方法が必要ですね。
http://d.hatena.ne.jp/ginchari/20050718/p2
http://d.hatena.ne.jp/michiaki/20050718#1121653306
http://d.hatena.ne.jp/EdgarPoe/20050718#p1
http://mizuki.blog1.fc2.com/blog-entry-125.html
http://d.hatena.ne.jp/shckor/20050718/1121691524
全くの私見ですが、一連の「リンク禁止ソリューション」は最終的には失敗するものだと直感しているから、モヒカン族的な人たちは喜んで作ろうとしてないんだと思うし、現に存在してないんだと思います。
アクセス制御とアクセスログはもっと便利になった方が良いとモヒカン族は考えているかもしれません。
http://d.hatena.ne.jp/DayTripper/20050718/1121696226
http://d.hatena.ne.jp/EdgarPoe/20050718#p1
http://d.hatena.ne.jp/tote/20050718/p4
http://d.hatena.ne.jp/atalia/20050718#1121703601
http://d.hatena.ne.jp/apricotton/20050719#p2
http://d.hatena.ne.jp/diekatze/20050719
http://d.hatena.ne.jp/BigHawk/20050718#p2
http://eda.s68.xrea.com/archives/000413.php
尚、ここではモヒカン族の純潔がいなくなったとはいえ、その血を継ぎモヒカン族として生きるものが存在する以上、区別するために日本でそう名乗るものを「きモヒ族」と仮称する事にする。
発音しにくい造語ですね。
RIR6氏が「リンクは絶対に自由だ」のもとで迫害される人々という記事以降3回にわたり、「きモヒ族」に言及されているが、僕には難しく残念ながらちゃんと読んでいないので今回言及は避けるが、「無断でリンクしないでください」と書いているのを知りながら、リンクするのは性格の悪さの現れであろう。よくあることだ。もしくは「それは嫌よ」というセリフを「嫌よ嫌よも好きの内。このスケベ野郎め」と勝手な妄想が働いているのだろうか。
違います。
たしかに議論をよく読んでおられない勘違いぶりです。
真のモヒカン族は「無断リンクを倫理で防ごうとしても、悪意の有る人やウォッチャーには通じないので無意味どころかかえって脆弱で危険だから宣言は止めた方が良い」と言う人たちです。
これが何を意味しているかというと、「俺ら、ここでは性格悪いけど、許してね」ということだと思う。
違います。
えーとネタにマジレスするのもバカバカしいのですが、エチケットペーパーの解説を理解して、さらにうなるような上手いネタを期待します。
とりあえず「2038年1月19日3時14分8秒」を検索しようともしないでネタを展開しても、個人的にあまり前向きな興味は引かれません。
http://d.hatena.ne.jp/kusaker/20050718/p2
http://d.hatena.ne.jp/oshiro/20050718/p1
http://d.hatena.ne.jp/jjnagi/20050718/p3
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20050719/1121737791
そのネタは何日も前から何人も。
http://246tnt.seesaa.net/article/5189112.html
http://d.hatena.ne.jp/shckor/20050718/1121713859
http://d.hatena.ne.jp/antipop/20050714/1121340882
素で「新しいトラックバック企画を考えちゃうぞぇ」とかゆってんだろなーとか思うと、ほんとキモイ。そして「紹介」も「企画」も、テキストサイトのひとたちがよく使ってた。ほんと、テキストサイト的感受性は Web から消え去って欲しい。
差異を認めましょう。また、そのキモイという要望を通すためには洗脳合戦に成功する必要もあります。
http://sionne.just-size.jp/rnote/rnote.php?u=2005/07/0507181747.htm
http://d.hatena.ne.jp/w3m/20050719/p4
つまり、彼にとってはWebページは私的なものであり、「自分の部屋」なのだろう。「自分の部屋」に見知らぬ他人がどやどやと土足であがりこむことを不愉快に感じるわけだ。一方で、私にとってPublicなWebページは文字通りPublicなものだ。私がここに書くもろもろの事柄は、潜在的には全世界を対象としたコンテンツであるわけで、「さらされる」ということを不愉快に感じる気分が薄い。どちらかというと、おそらく私には「モヒカン族」の血が濃いのだろう。
例えば書籍は金銭と引き換えに読者にさらされるのですが、内容に関して批判を向けられると「悪意の有る人格攻撃だ」と勘違いしてしまう心理が有るようです。
Webサイトはもっとプライベート性が高い印象をみんなが持っていますよね。
ただ「どんな場合でも自分の作ったものに批判をされると気分が悪くなる」というのは重要なポイントだと思います。(モヒカン族宣言では思いっきり否定していますが)
http://d.hatena.ne.jp/l32m/20050719#p1
http://d.hatena.ne.jp/contractio/20050719#1121750768
http://d.hatena.ne.jp/makosea/20050719#p1
http://d.hatena.ne.jp/Yue/20050719/1121777884
http://d.hatena.ne.jp/okra2/20050719#1121766851
http://d.hatena.ne.jp/blueday/20050719#p3
http://d.hatena.ne.jp/atalia/20050719#1121789873
http://d.hatena.ne.jp/dalmacija/20050719/p2
http://d.hatena.ne.jp/kash06/20050719/1121777430
ふと思ったのですが、blog形式でベタベタな身近向け日記を書いてるのって、うっかりするとモヒカン族に狩られるんじゃないかって。情報伝達・発信・交換の為のツールであるのに、日記としてエントリーを書いてしまうと、たとえば全く別の属性にあたる記事を1つのエントリーに入れ込んでしまい、情報を取り出せる利点が大幅になくなってしまうとか。
コミュニケーションツールとして技術的に区別がつくのであれば問題は少ないでしょう。
モヒカン族由来の技術が初心者には分かりにくい理由として、原理を理解しない人が誤用して区別がつかなくならないようにしている(なっちゃっている)というのが有りそうです。
http://tkameda.jugem.cc/?eid=503
これに対して「モヒカン族」というのは、語源はアメリカインディアンを指すものらしいが、ケータイ族とは正反対の人種で、議論を好み、日本式のムラ社会から解脱したブロガーを指すらしい。
その認識は正解の部分がほとんどありません。
ただ次の
test_31331@D...: ケータイ族は存在する
http://www.wosio.flnet.org/draft/archives/2005/07/post_32.html
での
真のモヒカン族(まあ、ご本人たちはこう呼ばれるのを好まないでしょうが・・・)は、決して自分を「モヒカン族」とは自称しない。これが僕の考え方です。
は正しいと思います。
あと「・」は中黒という区切りを表す文字で、三点リーダは「…」を(以下23同文)
http://saikyoline.jp/weblog/archives/2005/07/post_20.html
ドラマを見ている人の隣で「あれだけの文字数を打ってるのにスペースやエンターを全然たたいてないのはおかしい。」だとか、「そもそも1度に2,3 個キー押してねぇ?ちゃんとキートップたたいてないだろ。」だとか、「画面でマウスカーソルが動いてるのにキーボードしかさわってないのはおかしいだろ、トラックポイントのたぐいも付いてないみたいだし。」だとかブツブツ言って「こちらはストーリーに興味があって見ている。うるさいからあっちに行ってくれ。というかキーボードがどうとかはストーリーと関係ない。そんなモノには興味はない。」とウザがられたりすることがあるのを思い出した。
・・・コレってソレ?
「・」は中黒(以下23同文)
あとドラマの揚げ足取りとモヒカン族はあまり関係はありません。なぜならドラマはスーパーリアリズムな考証をあえて無視して意図的に作られているからです。無意識にそうなっているのなら指摘するべきとは思いますが。
http://setofuumi.at.webry.info/200507/article_6.html
いや、なんか「糸井好き」=「こういうタイプ」とかいう認識が出来ると嫌なんで書いておくと、オブラートどころか砂糖と着色料で固めたような事ばっかり言ってるかもしれんけど、この人は昔から、ムラ社会に対して「そんなのめんどくせーじゃんよー」ってな事を言い続けている側面もあるわけで、そういう部分に一切触れないよりは何かしら言ってる方がすげぇなぁ、と自分は思っていたりする。
モヒカン族と糸井重里は言っている中身は同じことが多いのだけど、糸井重里メソッドによって糖衣にくるまれるとムラ社会の人たちにすんなり受け入れられやすくなります。洗脳合戦の手法としては重要なことだと思います。
http://d.hatena.ne.jp/yunegoro/20050719#p2
http://d.hatena.ne.jp/dice-x/20050720#p1
http://d.hatena.ne.jp/chopstickexe/20050720/p2
http://d.hatena.ne.jp/syujisumeragi/20050720#1121834995
http://d.hatena.ne.jp/phys/20050720/1121816522
http://d.hatena.ne.jp/yotomusi/20050720/p3
http://d.hatena.ne.jp/demian/20050720/p2
パソコン通信の時代の激しいやりとり(ぬるいやり取りは私もやってました)や、fjでのそりゃあんまりだよというくらいの議論(あの極端なのが議論と言えるのかどうかというのもありますが)を見てきた者としてはこういう傾向はかえってやりづらいのですが、そうでなかった人−−−−−そもそもほとんどの場合、人は感情の政治の秩序を生きている場面が多いでしょう−−−−−にとってはwebで異論反論のやり取りをやったり、言葉づかいや表明された思考にツッコミを入れることは異端として認識されるでしょうし、モヒカン族のように殲滅される運命にあるのかもしれません(もちろん私はモヒカン族とは言えませんが)。
http://d.hatena.ne.jp/MajyokkoRoyRoy/20050720/1121840933
○○さんからもらいました。とだけ書いてあって、リンクは無し。でもその日記を読むほとんどの人は○○さんも知ってる人だからわざわざ書く必要も無いのかなと思います。特に同人系のサイトの日記は閉じた世界だからね。それでもバトンがまわってることに驚いたのでした。
システムを応用してコミュニケーションツールとして成り立っているのなら特に問題は感じません。
いわゆる「Google避け」をしていたり、パスワード認証をして防衛していればよいと。
妙にねじ曲がって「ホームページは家なんだから、勝手にリンクやトラックバックをするのは失礼だ」と、コストをかけずにシステムを自分たちに合わせてかえるべきだという説得力の無いアピールをするとツッコミをされるだけ。
http://d.hatena.ne.jp/ustar/20050719#1121740214
ムラビト「ここは無断リンク禁止」
モヒカン「そんなの言っても公開してるんだから無駄」
ムラビト「気持ちを考えろ」
モヒカン「技術の話をしてるだけ」
異常に分かりやすいまとめですね。ただ「気持ちでアピールしても悪意の有る人には通じないのでかえって危険だと指摘しているのがモヒカン族」というポイントが無いのが惜しい。
http://d.hatena.ne.jp/eculus/20050720/1121820970
http://d.hatena.ne.jp/maroyakasa/20050720#p1
比喩は兵器です。比喩に対してツッコミをさせて本論を守るという手法に注意を向ける必要があります。
http://blog.livedoor.jp/casanovastyle/archives/28017806.html
それとちょっと同じ感じなんだけど、『わかっててやってる』のとか、『ネタをネタとして』とかも、その行為一つ一つに説明が必要な時点でちょっと何か違うような。こんなこと一々否定しだすとほとんど何も認められなくなってしまうとは思ってるんですが。
一種『先回りすることに対して先回りする(※1)』みたいな感じなんですかね。90年代風に言うと、『なくなくなくなくなくなくない?』。
そういえばモヒカン族グループの重要な元ネタである「北斗の拳」「バイオレンスジャック」「80年代業界くんブーム」「ポール・グラハム」「2038年問題」「ほぼ日刊イトイ新聞」「ゲーデル,エッシャー,バッハ―あるいは不思議の環」などを知らないが故にネタがよくわかっていないという事実を棚に上げて、「メタだとかネタだとかワカンネェんだよ。お前らが楽しそうに悪ふざけしているその態度が気に喰わないんだよ」という的外れな批判をしている人がたまに見られますね。
皮肉に上手なウィットで返すという文化が無い「クソ真面目文化」はあまりお得ではない気もしますが、それは個人の生き方の問題なので特に触れません。
http://blog.goo.ne.jp/kanimaster/e/fae73eda71af3b2fad559967fa8f31cf
▼中黒を3つ入力して、スペースキーを押すと、三点リーダに変換される。ということは、中黒3つは変換されていない状態の三点リーダだということも考えられる。へんかんせずに、ひらがなのみでぶんしょうをかくのは、まちがいではない。(←こういうのは読みにくいが、中黒3つは読みにくいわけではない。)
便宜的に日本語変換エンジンのベンダーによって辞書登録されていることが「区切りを表す文字を連続させたものはリーダと同一である」という根拠になることが理解できません。目に見える現象だけを見て中身や由来を考慮しないのはムラ社会的だと言えるでしょう。
やがて滅び行く運命に晒されているモヒカン族の族長、otsuneさんが、「三点リーダ【…】は、中黒【・・・】で代用するべきではない」と主張している、という話です。
▼現在では、「微妙ですよね。。。」のように、句点を並べる手法も、Webを中心とした横書き文化の中では一般化している。
一般化していることと、元々の意味や由来がどうなっているのかは別の話です。もちろん誤用が定着した言葉というのもたくさん有ります。中黒をリーダとして転用することを止めた方が良いとは言っていません。
▼余談だが、女子高生が「ヵゝゎレヽレヽ」と書いても、(好き/嫌いを別にすれば)誤用ではなく、むしろ、文字表記の自由に関わるマターであって、それを「おぢさんは許さんぞ」などと指摘する行為は、ムラ社会に属する個人の人格ないしライフスタイルを否定するにひとιぃのでゎぁりませωか?
単なる事実の指摘を「人格否定」「ライフスタイル否定」と受け取るムラ社会文化は非効率だと思います。ただ事実を認識して、どちらを自分が選ぶのかを考えれば良いだけの話です。
http://d.hatena.ne.jp/kash06/20050719/1121783327
http://d.hatena.ne.jp/uboshi/20050719/p1
リオ先生の過去話までもが大映的メロドラマなのは意図的なのでしょうか。ムラ社会の歪みはハンドアックスで是正するのが効果的だと思います!!
http://d.hatena.ne.jp/dennouprion/20050719#1121748410
http://d.hatena.ne.jp/shckor/20050719/1121806054
造語として分離していてよかったと思う瞬間です。
http://d.hatena.ne.jp/Srudr/20050718#p1
http://d.hatena.ne.jp/umeten/20050720/p1
もし、この「笑顔で殴り合える技術」を少しでもブラッシュアップしていこう、広めていこうというのが、「モヒカン族」なのだとすれば、ここはがぜん応援すべきだろう。
間違っても一子相伝の暗殺拳として、一撃必殺の論破術としてのみ大成しないことを願うばかりだ。
——「「詭弁のガイドライン」を突いた。お前はもう死んでいる!」とでもいうような。
論破術やコールドリーディングがもっとコモディティ化・一般化されて、大抵の人に効かなくなる未来を期待したいです。
くだらないテクニックを悪用しただけで通用するシステムは脆弱といえるでしょう。
http://setofuumi.at.webry.info/200507/article_8.html
自分はコラムと著書を読んできた結果、糸井重里という人の言ってる内容はほぼ全面的に肯定する派なんだけれども、どうもそれと「儲」とはイコールではない。それでいて「アンチ」の人がそういう「儲」を軽蔑する気持ちも少しわかってしまう。ううむ。
「アンチ」の彼らは糸井重里本人の言説に対してどういう感想を持っているのかがわからないとどうしようもないのかな、というのが今の段階での結論。正直ワカンネ。
私は糸井重里メソッドの有効性を認識して認めています。が、糸井重里という人物の言論を「糸井重里が言っているから」という根拠の無い理由で無批判に肯定するのはモヒカン族的ではない行動原理だと思います。
http://www.pickles.tv/weblog/sb.cgi?eid=64
この記事を見てて思ったのが、もしかしたら営業って仕事は、モヒカン族と村社会を繋げるコミュニケーションツールなのではないかと思った。
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20050721/1121908318
モヒカン族というかfjというか、W3C主義というか、あーゆーのが規格至上主義でやれたのは、基本的にそれが大衆が入り込める土俵で技術っぽく言えたという構造があるわけで、はっきりいってそういう時代はもう終わったわけね。imgタグにaltを付けろとか、img「タグ」じゃない「要素」だとか、うぜー。でも、なんというか、それって技術者が大衆に言えばわかってもええんでないのというレベルのことだから、あーなったので、そっから先はそういう議論はできない。
それはこのグループで定義しているモヒカン族規格至上部族のうち、似非のほうの話ですね。
大衆でも規格にそってWebページを作れるように技術を進化させようとこだわるのが真のモヒカン族です。
http://d.hatena.ne.jp/mori-yoshiro/20050720/p3
http://d.hatena.ne.jp/fellows/20050720/hatenanosusume
中身を理解せずに表層だけで判断して怖がるのは、頭脳のリソース節約には良い手段かも知れませんね。賢明な行動かどうかは分かりませんが。
http://setofuumi.at.webry.info/200507/article_9.html
http://d.hatena.ne.jp/tal/20050721
モヒカン族ってなつまり、サイトの誤記誤解を正そうとしてツッコミ入れる連中で、その指摘を個人攻撃と勘違いしてギャーギャー騒ぐやつらと軋轢を起こしやすいから問題になってんのか。
それはモヒカン族の要素のうちごく一部分だけですね。
http://d.hatena.ne.jp/showyou/20050721#p1
説明読んでようやく納得。要は「ホームページじゃない!ウェブサイトと呼べ!」とか「ハッカーじゃなくてクラッカーだ!」ってことか?
それはモヒカン族の要素のうちごく一部分だけですね。
http://d.hatena.ne.jp/nekoneko/20050721#p1
そういえばモヒカン族グループの元ネタをよくわかっていないという事実を棚に上げて、「メタだとかネタだとかワカンネェんだよ。お前らが楽しそうに悪ふざけしているその態度が気に喰わないんだよ」という的外れな批判をしている人がたまに見られますね。
http://d.hatena.ne.jp/telaviv/20050722#p1
ネット上では攻撃的に見えるのに、実際に会ってみると非常におとなしく、控え目な人が結構います。そういう人は、実社会とネット上の仮想社会では振舞い方を分けている、ということがこの説明を読んで分りました。
そういう風に意図している人も居るでしょうが。本人は至って普通にネットで書き込みをしているのにそのように受け取られる人も中には居るようです。
そういう人は「僕・俺」「だ・である」「です・ます」を意図的に使い分けて、言葉のニュアンスにメリハリをつけて音声が持つ情報量との差を埋めるという糸井重里メソッドが必要なのかもしれませんね。
http://d.hatena.ne.jp/wata300/20050721/p1
って問題解決になってないし。モヒカン族に怒られる!
モヒカン族は怒っているのではなくて冷静に指摘しているだけです。
http://d.hatena.ne.jp/kudzu/20050721/1121973114
その文化的主張は既に古くて練られていないバージョンを参照しているので不正確になっています。
http://d.hatena.ne.jp/Hedgehog/20050722/1122000521
http://d.hatena.ne.jp/hogeratta/20050722/p3
http://satoshis.cocolog-nifty.com/gaikan/2005/07/toolsnot_rules.html
http://satoshis.cocolog-nifty.com/gaikan/2005/07/post_c4e3.html
http://day.koguma.net/20050720.html#p01
http://d.hatena.ne.jp/kudzu/20050722/1122034729
http://mohican.g.hatena.ne.jp/tsupo/20050722/p3でも触れられていますが、気が付いた点だけ。
あと、HTMLメールを送るとキレる人達とか。
キレる人は単に怒りっぽいだけの人ですね。怒ることとモヒカン族は無関係です。
真のモヒカン族ではあれば「いわゆるHTMLメールには、脆弱性がある等の問題点が多いため合理的ではない」ということを淡々と殺伐と指摘するだけです。あえてデメリットを理解して覚悟の上でHTMLメールを使う人に対しては差異を認めてスルーします。
逆に究極的な「ユーザ原理主義者」はいないのかね?
真のモヒカン族であれば「機械が簡単にできることを人間が苦労して毎回実行する」という非合理な慣習に疑問を持ちます。
http://attikotti.jugem.jp/?eid=17
というか、カテゴライズする意味って何なんだろう?
“批判”しやすくするため・・・って位の理由しか思いつかない。
「啓蒙」のため。
由来を読んでもらえれば明確に書いてあります。
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/hp/1121262770/163
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1119525353/881-886
http://d.hatena.ne.jp/buyobuyo/20050723
http://d.hatena.ne.jp/shckor/20050723/1122082460
http://d.hatena.ne.jp/noharra/20050723#p1
わたしたちが関心を持つべきは(飢餓に関心を持ったとして)カンパがどこにどうやって届けられるか、その信頼性についてだけだろう。カンパも(情報と同じく?)必ず減衰するものである。ここで彼に渡した千円がそのままアフリカに届くことはありえない。旅費、事務費、送料、人件費など副次的費用がたくさん掛かる。したがって減衰率を明示している組織の方が良心的で信用できる。
全く同感です。
ただ元の話題の論点とは関係が少ないと思います。
http://mohican.g.hatena.ne.jp/matsunaga/20050720/p2 での論点が、モヒカン族思想からの発想であるという前提が違うのだと思います。
http://d.hatena.ne.jp/pavlusha/20050723#p1
で、読みながら思ったのは、以前に一部でちょっと話題になったid:rir6氏周辺でのモヒカン論争(?)から、なんで私はハーバーマス/ルーマン論争(対話的理性/システム的制御)との類比に考えが及ばなかったのだろう、ということだ(似たようなことは考えていたけど)。
http://mi-sha.cocolog-nifty.com/blog/2005/07/post_84dc.html
http://nao.s104.xrea.com/td/?date=20050720#p05
http://d.hatena.ne.jp/U-5/20050723/1122160723
essa氏の記事の段階ですでにネタにマジレスになっているところに、さらにネタにマジレスしてみる芸。
http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20050723#1122126419
それにしても、2chの交通情報板の見事なこと。何が動いていて何が止まっているのか、リアルタイムでの正確な情報。ターミナルでの混雑の実況。正確なソース。そして、「〇〇から××へはどう行けば良いか」の質問に対して、現状で動いている交通機関を駆使してたどり着く方法を詳しく教えてくれる。なんというか、親切なモヒカン族である。
鉄オタ・交通オタはモヒカン族が多いという印象です。
無線を受信してどういう動きをしているのか知ることに喜びを感じるところとか。
http://d.hatena.ne.jp/drawnboy/20050723/1122164700
http://d.hatena.ne.jp/michiaki/20050724#1122183376
ムラ社会民とモヒカン族の会話をFlashにすれば「まとめサイト病」の人たちにも理解してもらいやすそうですね。
http://d.hatena.ne.jp/Maybe-na/20050724/1122198114
ハチロー族とモヒカン族に共通点があるとしたら、それは「絶対にあきらめない」という所だけでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/kumashige/20050724/1122199274
物心付いた人間に、自分の意見を伝染させようという考えは捨てた方がいい。これも以前の上司からの受け売りであるが、成人した人間には何を言っても無駄である。一見、他人の意見を受け入れているかに見える人でも、実際には実践していないことがほとんど。カッコだけである。
人間は言葉によって行動が支配されますので、ありとあらゆる手段を用いれば意見を伝染させることは可能だと思います。
その人が持っている優越感の根拠やプライドがポイントです。
まぁ「強引にいやがる馬を水場に連れてくることはできるが、馬に無理に水を飲ませることは出来ない」という文脈でそういう表現になっていると解釈しました。その意味であればまったく同意します。
http://d.hatena.ne.jp/sui-aoba/20050723
メタリカフォントで遊んでみる。しっくりくる言葉がなかなかないね。いまさら意味もなくモヒカン。楽しいなあ。Tシャツも作りたい。
http://d.hatena.ne.jp/ululun/20050724
『ウェッブに公開する以上、どんな批判も受ける覚悟はするべき』
これに関しては「かわす」技術を身につけておく事が必要だと思います。
基本的には「あとで時間を作ってご回答致します」とか書いておくのが良さ
げ。30年以内に回答を書けばいいかなあと思ったり。
こういう時間稼ぎによって風化を狙うメソッドに良い命名は無いのだろうか。「牛歩」以外で。
どうしても何か意見を書きたいときのテクニックとしては「私は」「個人的
には」と何度も何度もそりゃあ何度でも文章の6割がその手の言葉で埋めら
れようと繰り返す事です。そうする事で「この文章は一般論ではなく、私的
見解として書かれた文章である」というメタメッセージを発信し、誰かに意
見を書かれたりTB受けたりしても「私的意見ですから」とかわすことも出
来るからです。
http://thestandardreview.seesaa.net/article/5309064.html
でもその血塗られた滅びの日が
そこは「インターネットはドッグイヤー」というネタを無理矢理に解釈したパーテイージョークなので、もうすこしさらっとネタ的にゴルァと思ってもらえると楽しいと思いました。
http://x28go.s12.xrea.com/mt/archives/2005/07/post_43.html
http://d.hatena.ne.jp/katsu911/20050724#1122210232
http://sionne.just-size.jp/rnote/rnote.php?u=2005/07/0507240103.htm
http://eda.s68.xrea.com/archives/000416.php
提唱者の造語イメージは「北斗の拳」の悪役雑魚モヒカンのことしか差していませんので指摘としてはちょっと的外れですね。名前空間が被っていて紛らわしいという問題点は確かに認識しています。
またはてなグループで北米のモヒカン族をイメージして作られたキーワードが存在することが個人的な本意からは外れますが、エレガントさが保たれていれば特に問題とは思っていません。
つまり敷居が高く高尚な遊びなのである。エリート社会である。
前後のつながりが無いので理解できませんでした。
敷居が高いこととエリート社会であることは無関係な概念ですね。
一つだけ質問させていただけるなら、エチケットペーパーを省略できうる説明がモヒカン族になされているということは、真のモヒカン族にも村社会的要素があることを認めていらっしゃるのだろうか?
「砦で積極的に日記を書いているのはメタモヒカン族」というとこからで認識を修正してみるのをお勧めします。
また「性格が悪い」というのはムラ社会文化での表現ですね。真のモヒカン族は正確が良いのも悪いのも技術的に無関係だから考慮しないでしょう。そういう意味で「モヒカン族は(ムラ社会から)性格が悪いと思われる」というのにはまったく同意します。
そのあたりは糸井重里メソッドがポイントになってくると考えています。
http://d.hatena.ne.jp/atalia/20050724#1122221423
出来ることならWeb2.0的に機械が判別できるようなタグを一緒に提唱すると良いのかもしれません。(アイコンもタグもネタですが、将来には実現しそうな予感)
http://d.hatena.ne.jp/ykic/20050724#p1
ちょっとセーラー服を着て眼鏡をかけて写真をアップして「無断リンクはいやなの・・・」とか書けば童貞ネット中毒患者どもなんてイチコロだよ? 早くアップしてね? 露出は多めにね? 楽しみにしてるからね?
「・」は中黒と(以下23同文)
http://d.hatena.ne.jp/ustar/20050725#1122263556
「悪意の有るリンク」をどう定義して、モラル論で解決可能なのかを考える必要は有りそうですね。個人的には解決可能であるとはとても思えません。
http://d.hatena.ne.jp/usui_soup/20050725/p2
で、仮に、日本人ではない、海外の人からリンクされたとして、「無断リンク禁止」な人は、その海外の人に対して「あなた、私のHPに勝手にリンク張ってますね、無断でリンク張るなんて、けしからん!」と、プロテストするんだろうか、と。
海外から「みんな見てみろ。こんな愉快なアホがいるぜ」と悪意のあるリンクを張られていても、読めない言語で書かれていればスルーしたり気にしないという子供は多そうです。
おそらく、この先一生のあいだ彼らのムラ社会とは無関係に生きていけると思うからではないかと推測しています。
http://blog.goo.ne.jp/kamimagi/e/5599a03f0c510f51a24e776c6fff5c37
今の状態だと、守り手が割を食うけど、守り手を保護するとネットそのものが死んでしまうわけで。
守り手が割を食うのはネットだけの問題ではないとも思います。
その非対称性に対処するには、正しい反論をしている人を「キモい」と断罪しないリテラシーが重要だと思っています。
http://d.hatena.ne.jp/atalia/20050725
「いわゆる全角英数字」「2バイト系英数字」等の記述があるが、
砦の人々は「2octet英数字」と言う呼び方はしないのだろうか?
1byteという言葉は8bitかどうかは不定であるのでネットワーク用語では「オクテット」と表現するという認識ですが。
「いわゆる2バイト」という言葉にそのあたりの曖昧さが含まれていると思います。(「いわゆる2オクテット」と表現する人の方が圧倒的に少数派だと思いますし)
http://d.hatena.ne.jp/michiaki/20050726#1122308498
ムラビトには「論理的に考え、話す」ことを学ぶのがお薦めである。それにより、ある程度モヒカンと戦える力もつくだろうし、そもそもターゲットになることが減るだろう。それができればだが。
http://d.hatena.ne.jp/DocSeri/20050726/1122357590
これから述べるモヒカン族とはid:otsune氏提唱の対ムラ社会集団であり、アメリカ大陸先住民族ではなく漫画「北斗の拳」におけるモヒカン刈りの雑魚どもに由来する名称であるが、両者の混同が発生するネーミングについて複数箇所で問題指摘があるようなので、今後「モヒカン賊」と名乗るのはどうかと提言してみる。
なかなか良いアイディアだと思います。
私は「モヒカン族」という言葉からは北斗の拳やパンクスたちを思い浮かべましたが、そうではない人が居ることに気が付かなかったのが問題だったのだと思います。
設計が悪い箇所は修正してバージョンアップすればいいと。
http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20050725#p3
・犯罪者にゼニを渡すような行為は止めた方が良い
・芸術家は人格者でなくてもかまわない。作品さえすばらしければ
という話が分離されないまま世間では語られている問題のような気がします。
タバコやアルコールは国がゼニを取れるから中毒性があっても合法に流通していますが、そうではない国力にとって被害がある薬物は取り締まられているという「ホンネとタテマエのねじれ現象」も影響している気がします。
http://d.hatena.ne.jp/ululun/20050726
著作権を侵害している画像や文章を何らかの形で使用するのなら、著作権者
が注意喚起をしてくる可能性があるという事だけは知っておく必要があると
いう事だ。知らずにやるのが一番まずい。知っていてやるのなら原因が産む
結果に対して自己責任をとる事も出来るからだ。
全く同意します。
ただこの手の話題をするときは「著作者からの許諾」と「引用の範囲内」ということにも触れておくの必要は有ると思いました。
http://d.hatena.ne.jp/ykic/20050726#p1
まず。「女の子」だったら味方して「男子中学生」だったら味方しないかのような発言は、子供達にとって失礼だと思いました。性差よりも人間としての差のほうがはるかに大きいと思うので、そこで分類するのは非合理的でしょう。年齢が低い子供達が人間として経験不足であるから味方する。というのであれば納得できます。
いやー、俺が推奨したかったのは「お願いしよう」じゃなくて「表明しよう」なんですよ。「モヒカンさんが無駄だよって教えてくれた。無駄なのはわかった納得できた。でも、やっぱり無断リンクはやだな。さあどうしよう?」の先ですね。好きなものは好きだからしょうがないようにヤなもんはやっぱイヤだと思うんです、無駄だからで納得しちゃうのは諦観が過ぎる。
無駄であることを自覚した上で、あえて悪意の有る人には効果がない表明をするのは差異としてかまわないと思います。
問題なのは、それが「ああいう表明は技術的にも倫理的にも効果があるんだ」とデマとして広まってしまうことですね。
だから表明をするときは「技術的には意味がないですが、表明します」という風に、論理的な思考から外れたことをあえて行っていると明記してもらいたいと考えています。
「そんなのめんどくせぇーよ。オレが嫌だから嫌なんだ」という少年ジャンプの漫画家さんみたいなコンセプトでもいいですが、その場合は「あの人の言っていることはこれこれこういう理由で論理からは外れている」と外野から評価されても仕方が無いと思います。
http://d.hatena.ne.jp/mohri/20050726#1122367701
無邪気だなあ。モヒカン族の原理主義攻撃を受けて炎上した死屍累々たる記者ブログの二の轍を踏まぬようご注意ください。……ってべつにこの記者は自分でブログはじめたわけじゃないのか。
この砦でネタにするのはシャレがキツすぎるので触れていませんでしたが。
・新聞記者
・学校教師
・塾講師
という職業の人が炎上する傾向が高いなぁという個人的印象が有ることは否めません。ただし掟に触れて外道に堕ちるのでこれ以上は触れません。(ちなみに私の義理の姉は過去に塾講師をして今は地方で学校教師をしています。彼女の身の回りの話がムラ社会文化の描写に役立っています)
http://bittersweetdreams.blog9.fc2.com/blog-entry-292.html
http://haluhico.exblog.jp/2124123/
http://setofuumi.at.webry.info/200507/article_13.html
そんなわけで自分は勝手に楽しんでる派なわけだが、そこで眺めて楽しむだけじゃなしに、引っ掻き回そうと飛び入りしてしまう人間がいるからややこしくなるケースが多いのがちょっと気にかかる。踊り子には手を触れないでください、って方がいいと思うんだけどなぁ。
http://d.hatena.ne.jp/michiaki/20050727#1122396311
だから、この主張は、ちょっと冗長だけど「年齢が知りたくて年齢を聞くのは別にいいけどさ」みたいなことを言いたかったのだろう、と解釈するべきでしょう。「“年齢を聞くこと”をただ実行したくて年齢を聞くのは別にいいけどさ」とか「不快な思いをさせたくて年齢を聞くのは別にいいけどさ」じゃ変でしょ? よかないでしょ? つまり、「年齢を知ること」の話になってるとしたら、天然でもワザとでもシフトしてしまったんでもなく、ごくふつうの方向に流れたってだけです。
んー、らぐさんは、言葉の使用の正確さを追求するあまり、意味をせまく捉えすぎ? なのかな?
そもそも「女性が自主的に年齢を伝えるのは、単なる他人ではなく親しい間柄である」という社会的な意味がある事柄を、「無断リンク」のたとえに使っている時点で比喩兵器による誘導と言えるでしょう。
類推に使うには不適格すぎます。
Webのa hrefによるリンクが「女性の年齢を知ることが出来るような親しい間柄でのみ可能な行為」とは思わないでしょう。(そう考える中学生が居ることは痛感しています。原理も知らずにデマを信じ込まされた中学生はかわいそうですね。原理と発祥をきちんと知ることができるような対策を望みたい)
http://blog.livedoor.jp/muto_rei/archives/28985091.html
でもなー、モヒカン族最大の掟である「どんな努力をしても絶対に覆せない事柄を根拠にするな。「差別」という外道に堕ちる」というのは、俺の中では徹底的なナンセンスである。
覆せない事柄だからこそ、立脚する論拠になり、科学的な根拠である。理系にそんなこと言おうものなら、ニヤニヤされるか、顔を真っ赤にして科学史を論じられるのではないかと心配する次第である。
言いたいことはムラ社会的には分かります。
ただ「18禁小説家だから」とか「エロメールゲームの運営をしていたから」みたいな単なる過去の行動を根拠にされても困ってしまいますよね。
モヒカン族は仮に分類学的に有意な傾向が見られたとしても、あえて覆せない要素には踏み込まないのです。
http://d.hatena.ne.jp/orange-strange/20050727
結果有効な手法として感情が理論によって再構築*1されて仕様になってもそれはそれでありそうな話だなあ。
人類が持つ感情システムは、生存競争に勝ち残るために有効に作用していたと思われます。つまり「感情が発露しない」というのは脆弱な状態だと言えると思います。
また、他人をコントロールしようとしている人たちは、その感情システムの操作法を体系化して「技術」としてまとめているのではないかと思います。主に悪用されているのが問題ですが。
http://d.hatena.ne.jp/maroyakasa/20050727#p2
たとえば私は、ここ一週間に渡って「モヒカン論争」に自分の時間や、自分の脳みそを投資しているわけだが、はっきり言って、ぜんぜん駄目。それは、ぜんぜんモテない。どこの世の中に「モヒカン論争しているmaroyakasaさんってステキ」なんて女子がいるのだ。(いたらご一報ください)はてなダイアリーに無駄な時間を使っているヒマがあったら、Boonとか読んでろよ。
えーと、世間は思っているよりも広いと思います。
モヒカン族やオタに夢中な男子も入れば、モテに夢中な男子も居るように。つまり「変人好き女子」を探せという感じで。
D.T.力の高い人は「こういう行動をすればモテる」という想定が偏っているのが特徴であり長所だとも思います。
http://d.hatena.ne.jp/qido/20050727
ってので、昨日の文章が名指しされてるんですけど、俺は全力であの安倍さんの文章は「面白い!」と思ったから書いたんですよ!「下腹部殴」るようなそんな気持ちさらさら無いです!特別応援もしてないですし!つーかそういうの俺嫌いなんすよねー。全力で面白いほうがいいじゃないっすか。ネタとかメソッドとかベタとかネタとかモヒカンとかジャーゴンで戯れてるのが俺、嫌いなんで!一緒にしないでください!気持ち悪いから!あっ、今、顔面殴ってるのかしら僕!わざとですよ!
定番ネタとして分かりやすくて好感が持てます。
http://d.hatena.ne.jp/zk3/20050728/1122535089
http://d.hatena.ne.jp/atalia/20050727#1122483105
http://d.hatena.ne.jp/qido/20050728
でもね、その「好感が持てます。」って言い方!すげええええええええええええええええ高い位置から言ってるよね!モヒカンって偉いんだね!すごいなあああああああああ!自分達の発言はこんな風に僕から言及されても「なに言ってるんですか?あれはネタですよ?まずはキーワードを読んでくださいよ」とか平気な顔していうんだよね!マジとかネタとかベタとかそういう世界に持ってくんだもん!対話がなりたたないんだよね!
「高い位置」とか「偉い」などの発想がムラ社会的ですね。モヒカン族はそのような意味が分からない優越感は判断材料とはしません。また「マジとかネタとかベタとかそういう世界」にしているのは、モヒカン族という造語を付けた活動に関して、すごく本質的に理解していると思いました。
http://d.hatena.ne.jp/tobiyan/20050729/1122566939
知らない人にはあくまで下手にでるよ。知ってる人にはキチンとストレートに伝えます。「なんか間違ってねー?俺じゃないよ。俺のせいじゃないよ。」って。
相手が「知っている人」の場合はプロトコルの擦り合わせが完了している文はコストがかかりませんね。ただ、伝えたい事が「あなたの責任です」という内容だった場合に、相手が急にムラ社会プロトコルに変えてしまう懸念は有ります。
http://d.hatena.ne.jp/closer/20050729/1122619454
自分が以前にムラ社会の記述には欠落があるとしたのはこのためである。
patchの指摘ありがとうございます。
ただ
という割り切りをしています。
まさかd.id.closerさんが「ムラ社会についてうまく書けもしないのなら、そもそも一文字も書くな」というムラ社会特有のポリシーをモヒカン族グループに押し付けているとは思えません。よってその欠点を心に留めつつ対処を考慮したいと思います。
http://d.hatena.ne.jp/mbr/20050729#p1
http://d.hatena.ne.jp/a666666/20050729/1122640558
で、それがモヒカンキーワードではなんか「峠にキャラバンが」とかそんな風に定義されてたのを見た気がするんだけど、俺は三国志大戦で敵の武将が自陣の城に接近してるときの「パオーン パオーン」っていうほら貝の音が頭の中で鳴るんだよね。こういう揉め事がくすぶり始めてるのを取り上げてるエントリを読むと。
何かを伝えるときに具体的なイメージは大切ですね。
http://d.hatena.ne.jp/michiaki/20050729#1122641610
お互いに疲れてナァナァになるのがよく有る状況ですよね。
学問のスタンスとしては「そんなの別に良いじゃん。テキトーで」と地球中の誰もが思うような事柄でも、粘り強く何年も考え続けるというのが善とされていたりします。人間社会で生きていく上では決して「得」とは言えませんが。これもモヒカン族思想の特徴でしょう。
http://blawat2015.no-ip.com/~mieki256/diary/?20050729S6
やっぱり、聖書だのなんだのは、当時にしてみればエンターテイメント作品でもあったのだろうな、とも。…であれば。『STAR WARS』を見て「ジェダイ教」の信者を名乗ってみたり、『北斗の拳』を見て「モヒカン族」を名乗ってみたり、そんな行動を数千年続けると立派な宗教になってしまうに違いない。未来では、「ヨーダの教えを忘れてはいけない」とか、「子供達はハート様を見習え」とか、いい歳した大人がクソ真面目な顔で子供たちに対して語ってたりするのかもしれぬ。嘘。つーかモヒカン族にとってハート様は見習うべき対象じゃないだろうし。<そういう問題じゃない。
「子供の頃に読んだ漫画の行動を、大人に成ってマジでやってしまう説」を個人的に提唱しています。
そういえば「あしたのジョー」を信奉して体制側とたたかう人たちも居ました。
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/tech/1119608621/399
よくわからんのだがあれが近頃噂のモヒカン族というヤツなのかね。
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/tech/1119608621/421-424
しかしモヒカンデビューしようとしてウイグル獄長にやられたaたんカワイソス
http://d.hatena.ne.jp/michiaki/20050730#1122690015
書いた記事が、それほど重要でないなら、さくっと消しちゃいましょう。取っておきたいなら、日付や見出しを変えて、移動させちゃいましょう。もっと大胆に、モヒカン族に反撃したいなら、記事の内容を手直ししちゃいましょう。仲間のモヒカンがブログを見に来て、リンクをクリック。ん、なんか、つじつまの合わないことが書いてある!? あるいは「モヒカン族のみなさんへ、残念でした!」とかね。
また、記事が引用された場合ですが、元の記事を削除したり書き換えたりしてしまえば、「モヒカンが捏造した」「モヒカンが引用するときに改変した」「名誉毀損だ」と主張することもできるかもしれません(証拠が残ってなければね)。法律的なことはよくわかりませんが、「無断リーブがあったのだ」と証明する責任は、おそらく、引用した側にあるんじゃないですか?
Google|Yahooなどの検索エンジンキャッシュ対策や、はてなブックマークの引用機能などに対策が必要でしょう。モヒカン族は反モヒカン族思想な手口については、原理を理解しない人でも使えるようなシステムを作る動機が無いので、そのあたりはムラ社会の人も勉強する必要があるでしょう。(まぁ大抵は「アクセス制限とか認証をしろ!! という難しいことを言うなよ」となってしまいがちですが)
ムラ社会の武器として公衆送信化可能権や名誉毀損裁判の判例が味方になるかもしれません。
大抵のローカルキャッシュシステムやコピペは、このあたりの法的リスクを無視して実行されていますし。
ただ、もし法の力で意思を主張する人間になったとしたら、その人はムラ社会文化から脱出したことを意味している気もします。
http://d.hatena.ne.jp/hankatsu/20050729/1122659503
こういうのをモヒカン族って言うのじゃろか?
「実用としては大差がないところにこだわっているのは、モヒカン族な人たちの特徴だよね」という意味だと解釈しました。それには同意します。
ただ可読性などのメリットを細かく考えるのは理にかなった行動だと思います。
http://d.hatena.ne.jp/ecrivain/20050730/1122659171
どっちでもないけど、どっちでもある。極端なのが嫌いなのかな。でも実際のところ、多くの人は似たような感じじゃないのと思う。どっちつかずと言うか、バランス取ってるというか。
いい加減万歳。
ほぼ同意します。ただ「技術によって人間が苦労しなくても規格が守れる」というのが理想的な状態だと思います。よって「いい加減万歳」という言葉のニュアンスのうち「どうせそんな細かい事守んなくていいよ。思考停止しちゃってもいいんじゃね」という部分には同意しません。
まだまだ進化の余地は大量に残されていると思います。
あとメタモヒカン族は、真のモヒカン族たちがムラ社会からうける誤解を、どうやったら解消できるのかを考えたりもします。
http://d.hatena.ne.jp/koichik/20050730#1122703230
http://d.hatena.ne.jp/closer/20050730/1122740612
技術者や学者の厳密さは、ムラ社会の「そんなにキチキチにしないでテキトーに生きて行けばいいんじゃないの?」という妥協する心理とは相性が悪い。
このグループでそれをモヒカン族と表現しているとすると、哲学の人たちは「哲学モヒカン」と言えるのだと思いました。
えーと「誤謬」という言葉の意味を解釈したら問題は無い表現だと思いますが、ギャラリーに誤解を受けるので念のために再説明します。
「モヒカン族」という言葉がネイティヴアメリカンの名前空間とバッティングしていたのは後で指摘されて分かった欠点です。提唱者は100%完全に「北斗の拳に出てくる悪役雑魚」しかイメージしていません。(由来の文脈を読んでください)
「Web技術界隈の殺伐とした理系眼鏡君」と「北斗の拳のモヒカン」のギャップネタなんです。
そのぐらいは普通の頭脳を持っている人なら読み取ってくれていると思っています。(実際は「まとめサイト病」によってそうとは言い切れないことも)
↑のような、使い方を認識した上での誤謬というか、ミスリードというかはアリだと思います。その危険性も認識した上であれば。
「ネタ」の危険性を認識するべきである。というのは全く同意します。
ただ、ネタかどうか読み取ろうとする風習がもっと普及したほうが「野暮」という最悪につまらない状況が回避できるので、社会がよりエレガントになるとも思います。
http://pc.2log.net/mozilla/archives/blog232.html
それとコミュニティ絡みでモヒカン族について。モヒカン族が一時期猛威をふるってたけど、あれに参加してた人たちって実はモヒカン族って言うより非モヒカン族の人たちが多かったような印象でした。僕のモヒカン族の定義って言うと技術肌の人たちって言うことなんだけど、そういう人たちは実はモヒカン族にも入らずに淡々とマイペースで自サイト更新してたイメージ。
http://mohican.g.hatena.ne.jp/otsune/20050707/p1
砦は「メタモヒカン族」の集まり
をご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/a666666/20050731/1122749693
これは、ネットがオフラインに比べて、情報の遮断が簡単すぎるから、興味のあるごくごく一部の出来事だけにダイレクトにアクセスできてしまい、その世界が全て、に見えてしまうんじゃないかと思う。RSSリーダとかは、効率よく自分の興味のある情報にアクセスする手段で、究極的には興味のない情報を遮断していくものだともいえるから、今後そういう「島カリスマ」の影響力はどんどん強まっていくと思う。
羽生名人の将棋知識の高速道路のたとえ話を完全に裏返した視点で面白い。
インターネットによって知のコモディティ化が起こってしまい、昔だったら「村で一番将棋が強い」という優越感を持ちながら徐々に「町で一番強い人と闘う」「県で一番強い……」「都会に出て全国レベルで……」というような段階を踏んで行けたのけど。情報流通のコストがWebによってゼロに近づくと、いきなり「自分は全国ではこのランク」というのが分かってしまう。
……というような話という認識。
逆に情報流通が人間の許容量を超えると、簡単に島宇宙となってしまい、全体を知らなくて当然になる。
もしくは「Googleで引っかかる範囲が全世界」とか「興味の有るタグで分類されたRSSが全世界」という人はこれからどんどん増えるだろう。
刺身☆ブーメランさんは、その情報飽和の世界のことを描写しているのだと思った。
http://blog.goo.ne.jp/pentacles_2005/e/125513a194b45ec3ae84893bb981c7f0
んで、このサザンクロスシティをインターネットの世界だと思ってクダサイ。
ゼンリョーな老若男女はワシら一般人。ではモヒカンは?とゆーと、やたらとシステムやプログラムなどに強い、なんならインターネットではなくパソコン通信などと言われていた時代からこの世界に住むディープなヲタクの方々。それがモヒカン族とゆーカンヂのよーであります。
まあソレだけでモヒカンと決められるワケぢゃありませんケド、そーゆーヒト達がウロウロしてるトコなのダ。インターネットとゆーモノは。とゆーコトだけココロに止めておけば良いと思いマス。
モヒカンだって、一般人が自分の陣地に入って来て調子に乗った行動さえしなければそうそうショケーしないと思いマス。いや…北斗の拳のモヒカン達はたまに遠征もしてた記憶があるケド…。気のせい、気のせい。
ですから皆サンも、むやみやたらとサザンクロスシティをウロウロしてモヒカンの怒りを買うコトのナイよー十分注意してクダサイ。
お互いに文化が違うと思われるので、そーゆー時は「遠くから見るだけ」または「そっとしておく」が基本と思いマス。
こんな素直に「モヒカン族」という造語に対して由来のイメージどおりに解釈して書いた人は初めて見ました。感動です。
(もっとも、当初の頃はこういうイメージをほとんどの人が当然理解していたから、わざわざ改めて書く必要がなかったということなんだろうけど)
http://publicstaticvoid.main.jp/jugyo_blog2/?p=1031
とりあえず、やたらとこういう誤解というか混乱があるので分類してみた
このはてなグループに居ない「その手の殺伐とした人たち」のことを「モヒカン族」と称しているのに、なぜかグループそのものを差す言葉に使ってしまうという誤用が多い。
例えるなら「はてなグループ:外人タレント考察」というのがあったとして。ケント・フリックやボビー・オロゴンのネタについてまとめキーワードを作ったとする。
そのグループ参加者を「外タレは」と称するようなものだろう。
もちろん「はてなグループ」という名前空間内で語られている場合は、スコープが限定されているので省略されても意味が通じとは思う。(ただ、このグループ内ですら「メタモヒカン族」と「真のモヒカン族」という形で名前空間を区別するように気を使っている)
http://cl.cocolog-nifty.com/dtp/2005/07/windows_vistaji_909f.html
http://blogs.dion.ne.jp/zzz/archives/1567543.html
http://blog.livedoor.jp/saitamasaitama/archives/29223125.html
ネット上での我々のスキン、アバターのようなものが今まで無かったから、
このような形で我々の意思が偶像化されるのもまた悪いことではないのかもしれない。
少なくとも今まで人々が抱いていた我々の像はハート様だったのだから、
それよりかは幾分マシなんだろう。モヒカンは。
コスメティックは重要です。大抵の人間はキャラクター化されていない抽象的な概念を理解しにくいと思います。(それは同時に「人物」を中心とした判断をしていることを示すので、とてもムラ社会的ですが)
あと今までの像はハート様というよりは「銀縁メガネで神経質な理系くん」か「銀縁メガネで神経質で運動不足太りの理系くん」というイメージだったのではないかと想像しています。
http://www.sk-jp.com/mt/philosophical/archives/2005_07/29_104100.html
「合理的」というのは便利な言葉で、ある意味うまくいくことが全て「合理的」ともいえてしまうものですが、実際その通りで、感情優先の人とうまくやっていくテクニックを使うことも「合理的」と呼べます。モヒカン族の「合理的」がそこまで達しているかは微妙です。
真のモヒカン族の「合理的」は、学問や技術の世界における言葉なので、ムラ社会文化とのコミュニケーションにおける「合理的」とはスコープが違う言葉だと思いました。
http://log.g.hatena.ne.jp/qido/20050731
僕の持ったモヒカン遊びに対する拒否感・違和感を訂正しようとせずにこの回答をしてきたということは、アナタ達はこのモヒカン活動を通して僕が昨日書いたような拒否感・違和感を誘発する行動を「あえて(=『ネタ行動』ですべてをやるということでしょう)」やっているってことでいいんですかね。
んー、その啓蒙の仕方は悪意があるし、昨日言ったような自己言及性の担保が保障されてるんで、僕は好きになれそうにないですけど、やることは自由っすから、前段落で言ったような「前提」のもとでやってるならもう何も俺は言わないっすわ。
「悪意があるから良くない事である」というのが無根拠に成り立ったまま論理が進められている事に私は興味を覚えました。本来、ユーモアやネタというのは人間が持つ悪意を見つめる事から始まっていると思います。
また、何かを啓蒙する場合には様々な手法があると思いますが、はてなグループモヒカン族に関しては「循環論法」「ネタ」「メタ視点」「詭弁」「造語」という手法を使っているわけです。
久米田漫画に「どうして他の漫画家をバカにしてネタにするんだ」と真剣に怒る類いの人を連想しました。
(ちなみに久米田漫画のネタが面白いから許されている事と、ネタをしている人に「ネタに悪意がある」とトートロジーで真剣に怒るのは別の話です。面白いかつまらないかという判断軸と、ネタに真剣に怒るか怒らないかという判断軸は無関係だということです)
http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20050731/1122771500
現実問題として、価値観による「有利・不利」はどうしても出てきてしまうので、「価値観に貴賎なし思想」を実践するのは大変難しいわけですが。ここらへんは、モヒカン族やムラ社会の話とも関係してくるのかな?
究極的には、モヒカン族宣言にたったひとつの「掟」が定められているポイントに踏み込むことに成るのではないかと思いました。
「貴族のように生きたい」「召使いに自分の世話をしてほしい」という文化を、平等というヒューマニズムで脱脂しようとして発生したひずみがありそうです。
http://slashdot.jp/journal.pl?op=display&uid=21568&id=308702
昔のパソ通時代には、「ムラ社会」「タコツボ」「仲良しクラブ」などのレッテルを貼ることはよく行なわれていたけど、それに対立する概念には、わかりやすい名称はなかったような気もする。
http://log.g.hatena.ne.jp/qido/20050731
一般における「悪意」と、このモヒカン活動の「悪意」の決定的な違いは、「悪意」を持って行動する際に発生する「悪意の照り返し(これには批判・拒否感・違和感を含むと思います)」が、後者の場合その照り返しの発生自体を目的にしているという前提にたつことで批判性として「悪意の照り返し」が真摯に受け止められないと感じられるからです。
「いわゆる理系のこういう言葉遣いってあるよね」という活動に対して「どうしておまえらは理系の言葉遣いをするのだ」という批判をされているので、それを真摯に受け取るのはエレガントではないでしょう。
メタモヒカン族がはてなグループで「ネタ」を書いて、ネットでの(ムラ社会的な)評判が悪くなる覚悟がある。という視点が抜けているのが不思議でした。
ここは、僕はこれらの方法であると開き直った上で行うということはもとから「嫌い」ですので、それこそその「嫌い」という点で「批判」はもうしません。「好き嫌い」の問題であり、その方法を持ってなにかしらの活動をすることを阻害する権利は僕には無いですし、したとしても「届かない」ですから。
ともかく、理解をしてもらって感謝します。
http://d.hatena.ne.jp/atalia/20050731#1122823645
「スコープが違うから分ける」事を、ムラビトは否定と捕らえるのではないか。
感情は感情として確かにそこにあり、それを否定する事など出来はしない。
非常に重要なポイントだと私も思います。
だからこそ糸井重里メソッドによって洗脳合戦に成功することが重要なのではないかと思います。
http://d.hatena.ne.jp/number29/20050731#1122830862
こういうことを考えていくと、やっぱりサンスティーンが「インターネットは民主主義の敵か」で言う、思いがけない出会いを生み出す仕組みというのがあったらいいのになと思ってしまう。ただ、たとえ精鋭モヒカン族の人たちがそういう仕組みを作ったとしても、そもそも思いがけない出会いなんてものを求めない人にとってはポップアップ広告と同じノイズでしかないし。
Google NewsのカスタマイズやRSSによるエゴサーチはかなり良い線に行っていると思います。
たしかにs/n比はいつまでも問題になると思いますが。
http://childguidanceclinic.cocolog-nifty.com/diary/2005/07/post_5e7b.html
http://blog.goo.ne.jp/kanimaster/e/91aea5b07085f5091921d43c43ba0062
超人気ブックマーカーにオイシイ話題を持っていかれている、はてなブックマーク界隈の状況(最近でいえば、「モヒカン族」の流行みたいなの)を、何とか変えてみたい、という、無謀な野望に近い考えを持っています。
野望はすばらしい。
http://www.hatena.ne.jp/1122695042#a5
http://d.hatena.ne.jp/michiaki/20050801#1122905863
「貴女の耳は満足に言葉を聞き取る事が出来て、僕の口も満足に言葉を話す事が出来ます。そして二人ともに共通の言語を理解する事が出来ます。つまり、僕は貴女に年齢を聞く事ができると言うのに何故聞いてはいけないのですか? もちろん法律で禁止されている行為でもありません。
失礼だから聞いてこないだろうということで倫理に頼って安心するのは危険で脆弱ですよ。
もし貴女が少しでも年齢を聞かれないようにするつもりならば、イヤホンやヘッドホンを常備して生活するべきだし、完全にシャットアウトしたいのであれば耳の鼓膜を破るなりなんなりの対処をすべきだと思います。」
あまりにもあれなんで触れなかったんですが、これはらぐさんが以前書いてた「モヒカン族ならこの文(その例え〜脆弱ですよ。のあたり)をこう例え直すべき」という文章です。
ネタとして似非モヒカン族の意味不明な詭弁を書くのなら、これはものすごい傑作だと思います。面白すぎる。
(もちろん真のモヒカン族はこのような原理を外した本末転倒な事は言いません。現実的かどうかを考慮しない真のモヒカン族は実力不足でしょう。例えば「頑張って目と手でTrackBack spamの置き換えをすれば解決するよ」というような答えを出すのは似非モヒカン族しか居ないようなものです)
http://d.hatena.ne.jp/screammachine/20050801#p2
http://d.hatena.ne.jp/mustan/20050801/1122906329
なるほどそういう手段があったか。じゃ今度から全文引用しよう。「ムラビト如きが偉そうなこと言ってんじゃねぇよ」くらいの勢いで。
引用を満たすとされる条件・公衆送信化可能権について・「偉い偉くない」を根拠にしない……というあたりで武装することをオススメします。
http://d.hatena.ne.jp/atalia/20050801#1122916846
本当に残虐なのは実はムラ社会だった。というのは紀元前からの定番ですよね。
http://d.hatena.ne.jp/sue/20050801#p4
http://d.hatena.ne.jp/mizunotori/20050802/1122920912
こういった「カテゴライズ」は、世間でもよく行われている。「セカイ系」とか「ファウスト系」とかそーいうストレートなのもあるし、一部の人を指して「中二病」「モヒカン族」などと名付けることもある。
http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20050802/1122931952
設問も適切で面白も入ってるし、このチェックを作ったモヒカン族の人は凄ぇなぁ。otsuneさんかな?
ちがいます。d:id:Dice-Keiさんです。
http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20050802/1122931953
ちがいます。
モヒカン宣言を参照してください。
http://aligach.net/diary/20050802.html#p01
あと、「無断」という言葉は礼節や共同社会のルールに反する不届きものの行いに対して冠すべき言葉だから、「無断リーブ」は無断リンクの対抗手段のネーミングとしてよろしくないのでは? それに無断に対して殺伐と無断で返すのは無言のどつき合いであり、モヒカン族の流儀ではなかろうか。
「無断に対して無断で返す」というのを「どつき合い」という意図でわざわざ選択するのは、似非モヒカン族ですね。真のモヒカン族の行動を悪用して自分の感情を正当化しようとするしょーもない行為です。
http://d.hatena.ne.jp/mustan/20050802/1122944441
全文引用が「 引用の要件を満たさぬ間違った行為 *」である根拠がいまいちよく分からない。
全文引用が悪、という点について、「引用」と「複製」との区別が付かなくなってしまう事が挙げられる。僕は営利目的での全文引用はしないので、これには該当しない。となると、他には何があるのだろう?
著作権法23条と、いろいろな判例をみると「黒に近いグレー」と言える状態だと私は考えています。
もちろん利便性によってGoogleキャッシュやweb.archive.orgのようなオプトアウト形式ミラーコピーが黙認されている実情はあるとおもいます。ミラーコピーとキャッシュという言葉の意味をはき違える人がでてしまうという、教育にわるいデメリットはありますが。
また営利目的かどうかが根拠になるのは不思議です。それは単に「道義的」な視点での話でしょうか?
http://module.jp/blog/RTFM_Hell.html
http://log.g.hatena.ne.jp/qido/20050801
えー!言ってる事が前回と違うじゃん!「ネットでの(反モヒカン族の人達からの)評判が悪くなる」こと(悪意の誘発)自体が目的って言ってたジャン!
そこは誤読だと思います。悪意の誘発だけが本質ではありません。
そこに覚悟なんて必要無いじゃん!
それは社会生活における事実認識に偏りがあると私は思います。はてなグループモヒカン族に参加することに覚悟が必要ないとは言い切れないでしょう。
モヒカン活動してる人達にはその気概すらないし
そうですか?
個人的にそう見えるという単なる「感想」であるなら、そういう人がいるのも想像できなくはないです。
ネタばらしをはやく!俺だけにでもいいから!
残念ながらエレガントではないので期待にはそえないかもしれません。
http://d.hatena.ne.jp/guldeen/20050802#p2
http://d.hatena.ne.jp/inouetaichi/20050802/1122993750
http://d.hatena.ne.jp/a666666/20050802/1122991802
「・」は中黒と(以下23同文)
ただアスキーアートとして意識して使用している分にはかまわないと思います。
その場合は若い人への教育にわるいので「……のかわりに中黒をアスキーアートとして代用しています」注意書きが書いてあると良いと思います。
http://d.hatena.ne.jp/atalia/20050802#1123002734
ネタはネタでいいんだけど、内容が伝わらなければ意味が無いのでは?
伝わらなくても定型スタイルでアピールしたからOK、と言う自己満足ならば、
氏以外の誰もハッピーになれないので、少し考え直して欲しい。
全く同意します。
ただ、そもそも意思の伝達というのは困難なプロジェクトだと思います。だから最初から完璧なものが書けるまで一文字も書かないというよりも「素早いリリース。しょっちゅうバージョンアップ」という巧遅より拙速の原則を適用したほうが良いのではないかと思っています。
つまり誤解されたりバグがあったりしたら、すぐにpatchをあてて軌道修正するポリシーで。
「考えや発言をコロコロと変えるべきではない」というのは、ムラ社会的な文化でデメリットが大きいと思います。特にネットというコミュニケーションコストがゼロに近いメディアのメリットを生かしていないとも言えるでしょう。
えーと、話が個人的なことに脱線しますが。
「親や兄弟や周りがモヒカン族で、その環境を当然として育った」という人間は居ます。私の配偶者がそうです。
非モテが想像する「モテメン・イケメン」のイメージが、恋愛至上主義における典型的なタイプが多いという印象もあります。(テレビによって作られた異性にモテるタイプが偏りすぎている)
つまり「明らかに」という言葉は確かになっとくできるのですが、同時に浅い表現であるとも思えます。
http://d.hatena.ne.jp/neumann/20050803#p1
http://d.hatena.ne.jp/x_moti_x/20050802/1123003740
でも,数日前にはてなブックマークで話題になったモヒカン族のエントリーを読んでいるうちに,「名前の重要さ」より「名づける」という行為の重要さに気づきました.
名前を付けてクラス化してしまえば、あとはメソッド経由で機能にアクセスするようにしてしまう事が出来ます。
それはコスト減に繋がる行為でしょう。(同時に誤解・誤用・悪用というデメリットも発生しますが)
http://d.hatena.ne.jp/bohemiangull/20050803#1122999717
言葉を選ぶという事ほどの難事はないと誰もが気付いていながら、難しいのであれば疎かにしても良いとする風潮は許せるものではない。
「許せる物ではない」ことの理由が書いていないので惜しいエントリーだと思いました。
ムラ社会的な「ほのめかしによる単なる文句いい悪態つき」という「けまらしい」という意味であれば納得は出来ます。
http://d.hatena.ne.jp/strange/20050803#p3
モヒカン族思想の暴走ですね。
「族」というのはどちらかといえば緩やかとはいえ血縁関係に基づくトライブとしての一団を表す言葉で、似たような思想信条に基づく集団のことは「団」もしくは「党」と呼び習わすのが日本語的には自然ではなかろうか。
やってる内容からすれば、「党」の方がしっくり来るのかもしれないが、ここは敢えて「団」で。「北斗の拳」に登場するやられ役には「党」よりも「団」の方が合っている(と思う)。
真のモヒカン族は「思想信条に基づく集団」ではないので「団」や「党」ではしっくり来ないのが惜しいところ。
http://aligach.net/diary/20050803.html#p01
http://d.hatena.ne.jp/ustar/20050803#1123044176
どうせなら元の記事や続編を簡単に参照できるようになってるといいなとかなんとなくこぴぺ厨は反応がもらえてコメントSPAMでの目的を達成してしまって喜んでるんじゃないかとか思ってみたけど
id:mhatta氏の記事について。
確かにそれは一理ありますね。
コピペした人の目的が、元記事に注目を集める事であれば逆効果になるのでスルーが鉄板になりますが。
今回の場合は元記事とvon_yosukeyan の日記 「日本病」のその後にリンクが張ってあっても良いと思います。
http://d.hatena.ne.jp/bohemiangull/20050804#1123082331
人によって意味が違うというのでは議論、コミュニケーションの場では全くの有用性のないものであり、筋が通らなくなるのは必然である。
モヒカン族は、「人によって意味が違う」あるいは「状況、場面によって意味が違う」可能性のある語は、議論に入る前にその語の定義をした上で議論を開始します。
曖昧なままにしておくことを許す風潮である。
その風潮に警鐘を鳴らすのがモヒカン族の役割の1つであると認識しています。
http://p0t.jp/mt/archives/2005/07/pear_pa_3.html
他人にやさしく、自分にモヒカン族。
昨今、そんな姿勢が技術者には求められているんではなかろうか!!
他人に優しく自分にだけ厳密なのは真のモヒカン族ではないですね。
(もちろん言いたい事は解ります)
http://d.hatena.ne.jp/zim/20050804#p5
身も蓋もない行動をモヒカン族的だと表現したくなることは多々あります。
http://d.hatena.ne.jp/shinpei0213/20050805/1123169501
ムラ社会文化の人の特徴として。共有物には手間ひまやコストをかけたがらないけど、私有物であれば効率がわるくてもコストをかけてしまうという特徴があると思います。
参考url :日刊デジクリ[#1498 電子出版社は可能か(2)]
前回の結論は「インターネット以前も以後も、人は共有可能なものに金を払おうとしない」という、実に即物的なものだった。人は私有可能なものになら、実にくだらぬものでも金を出す。どんなに素晴らしいものであっても、共有物には金を払おうとはしない。
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1122465130/359
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/php/1121736309/177
モヒカン族の皆さん質問です。
結局Cubeと本家のどちらを使ったらいいのでしょう?
http://d.hatena.ne.jp/mutronix/20050806/senso
実用書としてめっぽう面白い。コミュニケーションは戦術だ。「相手のよろこぶことをする」「相手に自分のよろこぶことを伝える」ということは、「よいことをする」という倫理的なレイヤとは別のところで成り立つ。
同感です。
http://d.hatena.ne.jp/lt004036/20050806/1123381702
古いバージョンの記述に対するpatchなので、現状のモヒカン族グループには当たらないpatchになっています。
http://concorde.air-nifty.com/first/2005/08/post_1bcc.html
SBM(と、代名詞?としての「はてブ」)
「ソーシャルブックマーク」ではなくて「social bookmark service」とその代名詞である「del.icio.us」であれば定着すると思いますよ。
キリスト教徒は誰もキリストではないし、キリストはキリスト教徒でないのだ。キリストがもし生きていて、救世主とか呼ばれたら迷惑だろう。似非モヒカンにあがめられる真のモヒカン族も、そう呼ばれる事に概ね迷惑であろう。
鳥新聞でこんなにズバリと鋭い記述を見て感動しました。
メールか書込みで何で禁止してんの?と聞けばいいのに
メールで個人を対象に啓蒙するよりも、公開された文章などで多人数にアピールするほうがメリットがあることを忘れていると思いました。
だけどせめて、「私はモヒカン族をめざす」くらいの事を言ってのける男前がいてもよさそうなのに、そんな声すら聞こえてこない。
http://d.hatena.ne.jp/nEu/20050808/1123509468
8/7はモヒカン族ゼロの日に制定
最近、活動が鈍っているのは確か。何かおもしろいネタ、ないですかね?
http://culture.2log.net/dream31/archives/blog162.html
前回も「てれこ」って明記したんだけどたぶんotsune氏には「てれこ」の意味がわからなかったんだろうなあ
「てれこ」という言葉の意味は分かりません。
全知全能の神で無い事は自明だと思うので、知らない事や出来ない事は分かりやすくpatchを投げてもらえるとありがたいです。
http://d.hatena.ne.jp/atalia/20050808#1123522148
相手が理解できない→悪意があるに違いない→攻撃を受けた被害者なのだから反撃するのは当然。
これが「色々もめまくる」最初の燃料になっているように思えてならないのです。
その思考パターンはムラ社会を安定させる為には重要な戦略なのだと思いました。
物理的な制約の少ないネットにおいては必ずしも有効ではない戦略と成りましたが、非モヒカン族はその戦略を捨てようとはしないでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/quintia/20050809/1123552108
モヒカン族キーワードにリンクしていて、変わったなと思うのは「〜なのは明らかだ」とか「〜から容易に推測できる」といったような主体を排除した文を書かなくなったこと。
ATOKの「ら抜き言葉です」警告みたいに文章を書いているときに「主体の無い断言系メソッドです」とか「ツッコミビリティの高い表現です」というような警告が出る未来を期待したい。
http://d.hatena.ne.jp/michiaki/20050809#1123595261
ええと、なぜ、モヒカン族の日記は、大半が「黒地に白」なのですか? それはなんの意図を持って選択しているのですか? 殺伐とした口調は、必須なものなのでしょうか?
マジレスするとコスメティックな「見た目」と、文章の中身を分離して考えるのが真のモヒカン族である。ということを表現するメタなネタだからですね。
コスメティックが人間という動物の感情面に関して大きな影響を与えるのだから、それを文体を含めて悪用……いや利用するのは「糸井重里メソッド」ですね。
http://d.hatena.ne.jp/S-ili/20050809#1123597165
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1123540496/915
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1120236482/924-925
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/prog/1099520650/175-177
175 :仕様書無しさん :sage :2005/08/05(金) 00:27:11
マは全体的に人間としてヒトクセあるのが多いからなぁ
そして嫌な奴は結構仕事ができる
人間的に丸い奴は仕事はそこそこ
という感じがするが
176 :仕様書無しさん :sage :2005/08/05(金) 16:55:50
>>175
本人がプログラム組んでる目の前で、ネチネチ嫌味言ってくる奴とか
普通にいるんだよなあ。あれは参るよ。そういうのは陰口までに
留めておいて欲しい。まあ俺が使えない奴なのが悪いっちゃ悪いがw
177 :仕様書無しさん :sage :2005/08/05(金) 20:46:37
>>175
嫌な奴というか標準とか仕様とかにうるさい奴かな。 >嫌な奴は仕事できる
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/blog/1120660530/29-30
29 :Trackback(774) :sage :2005/07/10(日) 01:27:17 id:k3tqwkt1
30 :Trackback(774) :sage :2005/07/10(日) 04:50:36 id:W4Qx5ng7
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1105636495/689
689 :吾輩は名無しである :2005/07/18(月) 00:02:44
大概の人間は、褒められると伸びるわけで、肯定的に言及されれば、嫌な気分にはならないのではないでしょうか。
ブログ史における貢献度などについて、ポジティブな視点から、再評価を行ってみたいと思っています。お楽しみに。
楽しみに待っています。
http://eda.s68.xrea.com/archives/000426.php
その言葉には足らない部分があります。
「脆弱であることを自覚してリスクを覚悟の上で無断リンク禁止をお願いする事は差異として理解できます。ただ、その禁止宣言を見て勘違いする子供の教育に悪いので、無意味だがあえて無断リンク禁止とかかげていると明記してくれたほうがいい」という物です。
その辺りの追加事項は前月の22日にかきました。
http://d.hatena.ne.jp/sedation/20050810/p4
モヒカン族によると言い出しっぺがまずやらないといけないらしいので、お前がやれよってことになるのだろうけど
愚痴や非難だけ言って具体的な行動をしない。というのをたしなめる「言い出しっぺルール」というのが有るみたいです。
だけどアイディアをまず提示して、それを実装出来る人の意見を聞くというのは有効な手法の一つだとも思います。
http://blog.livedoor.jp/casanovastyle/archives/50001766.html
しかし俺みたいなところでも見てる人いるのね。インターネットってすごいなあ(中学生的まとめ)。
さすがにありとあらゆるblogを見るのは不可能なので、エゴサーチと呼ばれる手法で「モヒカン族」を引っ掛けて探しています。
GoogleにもRSSエゴサーチにも引っかからないように文字を置き換えて言及することで回避できます。
つまり「私程度のキーワード検索の手間をかけて到達できるところで見つかった言及」というのをこの掲示板にクリップしているということです。
http://d.hatena.ne.jp/rna/20050811#p4
「ボクの彼女はモヒカン族」とか面白いかも。
謙虚に甘える(?)と好感持たれるってのはありそう。でもやっぱり男の子だからついついいいとこ見せたくて失敗しちゃったりするんだよね。マザボ水浸しにして「もぉーっ! なんで私に黙って安物の水冷キットなんかに手を出すのよ!」とか彼女に怒られるの。いいなー。
http://d.hatena.ne.jp/mixi_love/20050811/p1
http://d.hatena.ne.jp/urouro360/20050812#na
「女一人のダイアリだからってなめんじゃないわよ! うちはid:○○系列なんだから」
人脈をちらつかせて何か意見を強要するというのはムラ社会文化の人に取っては有効かもしれませんね。
真のモヒカン族には通用しないので相手を見極める必要が有りますが。(フィンランドの学生がMinixの教授にマイクロカーネル議論を吹っかけたりする実例あり)
http://d.hatena.ne.jp/sedation/20050812/p2
そのようなキーワードの有効性がいまいち理解できません。
http://d.hatena.ne.jp/wtnbt/20050812#p1
そこでは「文字で正しくわかり合う」ことが重要であった。したがって論理的推論の領域を越えては行間はあえて読まない、ないしは不用意な憶測をしないことが重要だった。書いてあることが書いてあるだけの、それ以上でもそれ以下でもない意味を示している文章によるコミュニケーションの世界。
この引用文には共感がもてます。
http://d.hatena.ne.jp/LEOat/20050812/1123818068
mixiは単なるツールとして真のモヒカン族が使う事は可能でした。
ただ、そうではない文化の人と同居した場合に無用な文化衝突が起こる事が再確認されたのだと考えています。
http://d.hatena.ne.jp/okra2/20050812#1123841362
どうでも良い事なのかもしれませんが、その映画の会話例自体は「あるあるネタ」の域を超えていないのでは無いかと思います。
まぁネタ振りとして話題を盛り上げるのに使う分にはOkだと思いますが、「あの映画の会話例ではそんな事は書かれていない」みたいな原典扱いにするのは問題が多いとも思います。(このリンク先にそういう問題が有るとは思いません)
意見=人格では決してないし、意見の訂正は負けじゃない。そもそもそこに勝った負けたなんてものは無い。有ると言うのなら、言わせておけばいい。意見が合わないから嫌いなんじゃない。意見が合うから好きなんじゃない。対話は摺り合わせの作業で討論は何を明らかにするか?と言うツールでしかない。んじゃないかな?だといいな。
同感です。
http://www.wosio.flnet.org/draft/archives/2005/08/post_38.html
ここでモヒ男くんとムラ子さんの会話で、「それって宣伝先行のクソ映画でしょ。しかもパクりだし」という返答の代わりに何を言えばよかったのかというのを考えると、「そうなんだ。でも、俺はあんまりおもしろくなかったな。」と、価値観の違いを先に出しておいて、「どこら辺がおもしろかったの?」と続けて、相手の価値観を受け入れる準備ができていることを示すと、自分の価値観を表に出しつつ、相手の価値観もちゃんと受け入れられる(ムラ)社会的モヒカン族的対応ができるのではないでしょうか。
糸井重里メソッドに繋がる提案ですね。
http://read.seesaa.net/article/5823917.html
とか、長々と書き終えたら、
「話題」という言葉が、はてなグループモヒカン族というメタモヒカン活動の事をさしているのか、それともソクラテスの時代からいる真のモヒカン族自体の事をさしているのか、解釈が付きにくい表現ですが。
前者だとしたら、それは自明のことでしょう。
単に今までネーミングされていなかった「その手の理系的な人の殺伐な受け答え」をメタネタで「モヒカン族」と提唱しただけですし。
このはてなグループがローカルであるということは、後者である「真のモヒカン族」が取るに足らない話題であるかどうかという話には繋がりませんよね。
http://nnri.dip.jp/~yf/momoka.cgi?op=readmsg&address=586
たしかにモヒカン族の要求する水準は高すぎるきらいがあって、技術的にも精神的にも「それは無理」というレベルになりがちな気がする。たとえばはてなの住所登録問題にしても、みんな大きく騒ぎすぎた。ぼくは、はてなの近藤さんをかなり勇敢なモヒカンだと思ってるので、あの問題のときにも、近藤さんが言うんだからそれなりに根拠があるだろうと考えた。
いわゆる「はてな住所登録騒動」の時のd:id:jkondo社長は真のモヒカン族の行動ではなかったのではないでしょうか。
その点が大騒ぎになった大きな原因だと思っています。(もちろんそれ以外のネットにおける匿名性の問題でも議論になっていましたが)
http://d.hatena.ne.jp/guiyou/20050813/1123919114
http://d.hatena.ne.jp/gnt/20050813#1123926867
http://d.hatena.ne.jp/nami-a/20050813#1123928355
それで、はてなマンションの玄関ロビーとでも言うべき注目エントリーを見に行くと「俺達ネットオタクには盆も正月も関係無いんでぇー」とばかりに、モヒカン族だかメタモヒカン族だかアルファブロガーだかアルファソーシャルブックマーカーだかが盛り上がってるじゃないですか
盛り上がったのは7月で、もう盛り上がっていないと思いました。
http://d.hatena.ne.jp/ululun/20050813
これにはもう一つ鍵があってペアを組むお互いがペアを組みたいという意思
がなければ成立しません。何の前触れも無くモヒカン頭に手斧という姿で玄
関をブチ破るようなスタイルを誰でも歓迎しているわけではないでしょう。
この「何の前触れも無くモヒカン頭に手斧という姿で玄関をブチ破るようなスタイル」に対応する反対語を提唱しないと、なかなか啓蒙は進まないと思います。
何故かムラ社会文化の人はそういうスタイルの事を「礼儀」とか「空気を読む」とか「態度」とか「敬意」というような曖昧な提唱しかしてきません。そして「礼儀を失している」という箇所を的確に指摘して彼らを正す事もしようとしません。
http://metro.fw.cx/blog/archives/2005/08/post_148.html
というのはコミュニティが「料理を作るのが好き。」だから。「料理を作るのが好き。」というコミュニティに集まる人がどんな人たちか想像がつきますから。勝手な予想をすると…
* ネットは不慣れ。PCも苦手
* 情緒的な感覚を持つ。ペット好きが多い
* 不思議句読点を使う。例:「たすけてください。。。。。」
* 注意書き、説明書、マニュアル類は読まない。過去ログも読まない
* 主婦層が多い
実際にはKusakabe氏にガチンコでDISりを入れている人は、ほとんどそういうタイプでは無いようです。
いわば水と油、どちらかが切れて去るまで終わらない険悪な空気が予想できます。
真のモヒカン族は言外の意味を読み取ったりはしないので「切れて去る」という行動は決して取らないでしょう。
http://plus-ultra.cocolog-nifty.com/ultra/2005/08/post_fdd0.html
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1122626821/83
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1123667887/141-146
141 :名無しは無慈悲な夜の女王 :sage :2005/08/14(日) 21:59:57
ガチャは礼儀正しいやり取りはできないが
情報の交換はする。 脳の機能の問題かもしれない。
142 :名無しは無慈悲な夜の女王 :sage :2005/08/14(日) 22:04:55
>>141
さいきんはやりのモヒカン族か
145 :名無しは無慈悲な夜の女王 :sage :2005/08/14(日) 22:11:37
>>143
http://mohican.g.hatena.ne.jp/keyword/%E3%83%A2%E3%83%92%E3%82%AB%E3%83%B3%E6%97%8F
146 : ◆GacHaPR1Us :sage :2005/08/14(日) 22:14:09
>>145
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1111084681/648
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/sns/1123998395/22
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20050815/1124110254
何を知っているんだと訊かれたら、答えてあげるが世の情け。
モヒカン的に簡素に。
単なる条件反射ネタですが「淡々と質問に回答するスタイル」がモヒカン的なのではなくて「沖縄の料理に関する話題に回答している」のがモヒカン族的なのかなぁと一瞬思ってしまいました。
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20050815#p1
最近のはてな用語に合わせれば「反-モヒカン主義」ということになるのかもしれないけれど、ローカルネタすぎる(参考:モヒカン宣言)。また、「他者を手段としてのみならず目的として見よ」を《倫理》の根底に捉えたうえで、「他者を目的のための(反)手段としてのみ捉えよ」とする反倫理主義、というのもどうも語呂が悪い。
単に《ガキ》と呼べばいい、という意見もありそうだけど、大の大人が、しかも「道徳」とか「歴史」とか「国家」の大事さをけんめーにとなえている学者とか政治家とかが当てはまるのでそうもいかない。「イメージ操作厨」とかも、ちょっとネット用語すぎるし。「後だし族」とかは、むしろ「メタ厨」のことになっちゃうし。だめんたりてぃとか呼んでみたものの、コレ自体が揚げ足取りゲームを加速させそうだったのでやめました。
というわけで、何か、よい呼び名はないものか、考えたりしています。何かヒントありません?
「ネットのごく一部に居るダメ議論厨を、なんとか批判して悔しがらせたい」という心理が見え隠れしている時点でダメ議論厨と同じメンタリティを持っているかもしれないなぁ。と思いました。
そんな人たちの事はどうでも良いと思っている多数派をターゲットに、議論厨を蔑む優越感バトルを仕掛けたい。というのであれば、モテ非モテ議論メソッドをオススメしておきます。
http://d.hatena.ne.jp/nuc/20050816/p7
科学者にしても技術者にしても、主張と人を分けるのは基本的なことであるから、国際化も近代化も避けられない以上、悲しいことだがムラ社会はゆっくりと磨耗して消滅すると思うぜ。しばらくは、日本教のような宗教として残るだろうが。
主張と人間を分離しないムラ社会文化がネットの世界に浸食してくる。というモヒカン族ネタとしての話の前提が抜けているので、ピントはずれには成っていますが。
それはそれと置いといて別の話として読むと興味深い意見ではあります。
http://d.hatena.ne.jp/sheltering-sky/20050817/p1
はてなキーワード化されていないので読者の方に補足しますと、「冷たい社会」は文化人類学者レヴィ=ストロースがいわゆる未開の社会を指した用語です。近代資本主義社会である「熱い社会」と対概念になっています。
http://d.hatena.ne.jp/activecute/20050817#1124238939
http://d.hatena.ne.jp/ithappens/20050816/1124182270
http://www.wosio.flnet.org/draft/2005/08/17/93/
http://d.hatena.ne.jp/antiECO/20050815/1124265399
大都市化するということはそういうことか、そして、どこかに特権階級が生まれているのか?
人がたくさん来るとモヒカン族は滅ぼされます。
http://tdiary.ishinao.net/20050815.html#p02
基本的に砦に居る人の外部サイトは言及BBSにクリップしていないけど。これはsb著作権バッシングの総括的なものなので、とりあえずクリップ。
http://ruke.blog5.fc2.com/blog-entry-152.html
いろいろと書いてありますが、圧縮すると「物事はそれぞれ状況と事情が違うのだから一緒くたに考えるな」ということだと読み取りました。
だけど、そもそも興味の無い人に何らかの思想を啓蒙をするときは「ネーミングをして、レッテルを貼って、大雑把に分類する」と一定の啓蒙効果を上げるという現実に触れていないのだけが残念です。
http://ruke.blog5.fc2.com/blog-entry-153.html
ただ、普通「モヒカン族」と言う場合、もっと独善的、暴力的に「正しい事」を押し付けようとする人々を指す。
それは天然であれば「似非モヒカン族」。わざとであれば「偽モヒカン族」ですね。
決して「真のモヒカン族」の事では有りません。
http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20050819#p1
http://d.hatena.ne.jp/mohri/20050820#1124510982
「モヒカン族ってなんですか?」
回答に苦慮する加野瀬氏(笑)
模範解答例「スタンリー・キューブリックです」
http://d.hatena.ne.jp/busky/20050820/p2
http://d.hatena.ne.jp/nami-a/20050820#1124502370
http://d.hatena.ne.jp/nuc/20050819/p5
この辺りを見ると、どうやら僕が似非モヒカン族と解釈しているものがRukeのモヒカン族なのだと思うが。otsune氏はどう考えて作ったのでしょうかね。
確かにRuke氏は似非モヒカン族も偽モヒカン族も真のモヒカン族もごっちゃにして「モヒカン族」と表現していると思いました。
http://www.ysnet.org/~ysano/?date=20050815#p01
僕は感情を表現する人は好きだけど、感情で物事を決定しようとする人は馬鹿だと思う。(僕自身はほぼ直感で決定しているのでもっと馬鹿だと思うが。)ただ、モヒカンは非モヒカンに対し、そういうところをせめても余り意味はないので、むしろ戦線離脱して外堀から感情コントロールや扇動を仕掛ければいいだけの話じゃないのかと思うのだが、そうすると非モヒカンは蛙のスープ状態できっと反論の機会を失うであろうところが、モヒカンがそういう行動に出ない一因なのだろうな。
モヒカンは優しすぎるよ。
モヒカン族は優しいというよりは、そういうことについて頓着していないのかもしれません。
(メタモヒカン族はウォッチして楽しんでいますが)
http://d.hatena.ne.jp/nuc/20050821/p2
http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20050821#1124596448
踊っている人達はさぞ楽しかろうと思うんだけど、これって、オタクやモヒカン族が仮想敵として認識するところの「DQN」「ムラ社会」とほぼ等価だと思うんだ。
オタクの人がどうなのかは置いとくとして。
真のモヒカン族は「DQN」も「ムラ社会」も別に仮想敵とは認識していないですよ。
http://d.hatena.ne.jp/otokinoki/20050821/p2
http://d.hatena.ne.jp/schillasal/20050822#20050822f3
http://blog.goo.ne.jp/kanimaster/e/4ee835804a21dbb388fd14fa61539e52
ある特定の集団の中でしか通用しない定義づけを援用して、「それは似非だ」、「あれは偽だ」と指摘するのみの言説は、モヒカン的な行動とはいえないのではないでしょうか。
たぶん「後だしで難癖をつけているだけの反論だ」と感じられたのかもしれませんが、そうではありません。
この言及BBSでは「似非モヒカン族」にも「偽モヒカン族」にもキーワードリンクが張られているのでリンク先をご覧に成ってください。
「似非だ」「偽だ」とこの場で判定しているのではなくて、Rukeさんが例に挙げた「原理主義思想を攻撃の手段として悪用している人たち」をこのグループでは「偽モヒカン族」と定義していますよ。と指摘しているのです。そしてその手のスタイルを悪用するひとと、ピュアに行動している悪意の無い真のモヒカン族は区別して扱っていますよ。とコメントしているのです。
http://d.hatena.ne.jp/a666666/20050822/1124703759
http://d.hatena.ne.jp/demian/20050823/p2
http://d.hatena.ne.jp/urouro360/20050823#mh
http://d.hatena.ne.jp/K_NATSUBA/20050823#1124827696
http://d.hatena.ne.jp/morioX/20050823#p2
こんなことでさらし者にされるおねーちゃんに同情してしまう。モヒカン族のネットオタク達が、ネット初心者マークの女子大生がうっかり穴に落ちたところに、寄ってたかって日ごろの鬱憤をぶつけた、ということなんだろうな。
単に2ch祭りで盛り上がった騒動なので、用法が微妙な気配。キーワードの定義に従うと「偽モヒカン族」が一番近いか。
http://d.hatena.ne.jp/manpukuya/20050823/ip
http://d.hatena.ne.jp/mohri/20050823#commentspam
http://d.hatena.ne.jp/busky/20050824/p1
http://d.hatena.ne.jp/umeten/20050824/p1
http://d.hatena.ne.jp/summercontrail/20050824/shiokari
http://d.hatena.ne.jp/S-ili/20050825#1124974410
http://d.hatena.ne.jp/K_NATSUBA/20050824#1124927391
モヒカン族思想はソクラテスの時代から観測されているとも言えます。
http://d.hatena.ne.jp/morioX/20050824#p3
http://d.hatena.ne.jp/ustar/20050825#1124931244
http://d.hatena.ne.jp/wushi/20050826/p1
「Hack」で斧が出てくるのは自然なことだと思ったりもします。
http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20050826#p1
http://d.hatena.ne.jp/walkinglint/20050826/p7
とか... んー 全然わかんない... 大笑)
「わからない」というよりは「理解するつもりが無い」と書いた方が正確かもしれません。
また情報はあふれていますから余分な知識はないほうが良いとも思います。
http://d.hatena.ne.jp/akogina/20050826/p2
http://d.hatena.ne.jp/LEOat/20050826/1125030682
それは見ているところが偏り過ぎでしょう。モヒカン族は昔から延々と活動していますよ。
http://blog.goo.ne.jp/simauma_dx/e/ba017ef984b046f887080d17710a8a9e
モヒカン族は、揉め事を起こすのが好きな人のことではありません。
間違いに対し、事実確認をする事を「攻撃」とは思わない人たちのことです。但し「空気の読めない人たち」の事ではあるでしょう。
この部分を含めてエントリーに全く同意します。
http://d.hatena.ne.jp/str017/20050828#p2
http://d.hatena.ne.jp/schillasal/20050828/murder
私のこういう「情より知を優先」っぽいところは自分でもどうかと思いますが。少しモヒカン族と通じる部分でもある気がします。
http://blog.goo.ne.jp/matsuoka_miki/e/8df9d78c135d52f4c140bbc58cd09d25
http://selha.tea-nifty.com/foreignlanguage/2005/08/post_0766.html
http://setofuumi.at.webry.info/200508/article_25.html
これも前述の友人に振ったら全く興味なし。俺の説明(と俺に対する先入観)が悪かったのもあるが。どうもインターネット=ツールであって他の何かではないらしい。一人はモテ派閥で一人はWinnyで動物化、みたいな具合なのは関係あるんだろうか。今のところあると思っている。
いわゆるモヒカン族遊びに興味を示さないその友人は、100%ケータイ族ではないかと想像したりしました。
リアルでのコミュニケーションを単にネットに持ち込んでいるだけで。技術系メーリングリストに参加したりして、モヒカン族と文化ギャップを感じるような行為はしていないのだと思います。
http://d.hatena.ne.jp/DOISHIGERU/20050828#p1
http://d.hatena.ne.jp/ryuki666/20050829
http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20050830/1125389302
すげぇ、クラスに一人…いや1学区か学校で一人はこんなボウィがいる時代になっているのか。
http://d.hatena.ne.jp/ooh/20050830#p4
http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20050830#p1
http://d.hatena.ne.jp/no_ri/20050830#1125370228
http://d.hatena.ne.jp/orange-strange/20050901
それは単なるネットウォッチャーです。
http://d.hatena.ne.jp/schillasal/20050901/rude
そもそも、質問文の時点でもう普通じゃない匂いがプンプンしてるんだから質問者に常識を求めるぐらいなら回答しなければいいのに…と思うんですが、匂いを感じとれないんであればそれも仕方ないんですよね…。悲劇。
元ネタとはちょっと外れるかもしれませんが一般論として。
「理解してないのはお互い様」というのはモヒカン宣言にとっては重要な現状認識です。「理解してないのはお互い様」であることを淡々と認めて、善も悪も無いという視点から始まります。
つまり微妙なネタ質問をしているところにマジ回答をして、みんなからはぐらかされても、「ネタ宇宙」の世界から見て的外れなのはマジ回答した人になります。
「真面目に回答するのは善である」「真摯に他人に親切にするのは善である」というのは「マジ宇宙」での文脈であって、アイロニー世界に無根拠に持ち込んでも仕方が無い事です。
無根拠に「善だから良い事なんだ」と言えるような思想や行動というのは思っているよりも少ないと思います。(ましてや「人を殺したらいけない理由」を説いている場合はなおさらですね)
http://blog.goo.ne.jp/kanimaster/e/1389896b9c8ca8102a3eb23847093265
人間にとって、「その人を名前で呼ぶかどうか?」は、親しさのバロメーターでもある。また世の中には、まったく知らない相手から名前で呼ばれたら、「オレは知りもしない相手からなれなれしく名前で呼ばれた」と怒る人だっている。
そこで私はわざわざ気を遣い、「BLOG STATION」さんだけは「ブログ名」で呼んだ。ところが彼はそんな私の気遣いにはまるで気づかず、「著しい当惑を覚えた」と書いている。
えーと、結論から言うと普通に淡々と名前(ハンドル名)で呼べば良いと思います。
たまにblog名は分かるが、ハンドル名がどこに書いてあるのかよくわからないWebサイトが有ったりします。そういう場合に仕方が無く「ガ島通信さん」みたいな書き方をしたりしますが、それは親しさを基準にしたものではないような気がします。Aboutページを必ず用意したり、blogエントリーに名前が必ず入れるようなテンプレートにしたりするのがPermalink時代には有効だと思います。
http://d.hatena.ne.jp/schillasal/20050904/now
さて、こちらは流石に otsuneさんも checkしておられないのかな…?
どうなんでしょうねぇ。エゴサーチには引っかかると思うけど。
http://d.hatena.ne.jp/testcard/20050903
http://d.hatena.ne.jp/takopons/20050903/1125724576
これまでの経緯はイロイロあったようだが、この↑内容のみ見ると、「モヒカン族って、やっぱり攻撃的な人達なのね。」と思われやしないだろうか? ムラビトを怖がらせるのが目的なら、それでいいのかもしれないけれど。
何回この言葉を言ったのか覚えていませんが。モヒカン族グループに参加して日記を更新している人はモヒカン族ではなくメタモヒカン族だと思います。
また所属している集まりだけを見て「この人は○○だ」と断じてしまうのはムラ社会的な本質を見ない発想の仕方だと思いました。
http://d.hatena.ne.jp/schillasal/20050903/wilderness
http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20050903#1125771710
http://d.hatena.ne.jp/ATOM-AGE/20050905/p1
http://d.hatena.ne.jp/summercontrail/20050905/bookmark
http://d.hatena.ne.jp/schillasal/20050904/search
えーっと、いや、私はてっきりkeyword「モヒカン族」に Trackbackで表示されたものだけ checkしてらっしゃるのかと思ったんですよ。だから「いわゆるモヒカン族」だと checkしてらっしゃらないかなーと。
主に
でモヒカン族に関する言及をみつけたらここのBBSにメモを取るという形にしています。キーワードに対するTrackBackは毎日チェックしていません。思い出したときに見る程度。
またモヒカン族グループに所属する人のはてなダイアリーやblogでの言及は冗長に成るので、基本的に外しています。
伏せ字やアスキーアート的な文字替え言及は基本的にスルーしていますが、指摘したいことがあったらメモを取ります。
意味的にモヒカン族の事を語っているときもメモをするときがあります。
またいつメモ行為を終了するのかは決めていません。(個人的には「サークルクラッシャー」みたいに3週間ぐらいでブームが終わって、言及メモをする必要がなくなると思っていたのだけど……)
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/tech/1125678468/40-42
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/prog/1125675945/5
http://yaplog.jp/aqua39/archive/570
http://d.hatena.ne.jp/takopons/20050905/1125911587
イメージ先行で物事を捉えてしまうのは人間の性(サガ)です。 第一印象に頼って判断する場面は少なくありません。 むしろ、多いと思います。 その判断は、正しい場合もあるし、間違っているコトもあるでしょう。 もし、判断を誤ったら後で訂正すればいい。*1
全く同意します。
たまに「自分の目で見てもそうだと思うし、実際にそこに所属しているんだから○○に決まっているじゃん」というような意味不明の論理飛躍をしてしまうムラ社会文化があったりもしますね。
http://d.hatena.ne.jp/ekken/20050905#1125932087
えーと、モヒカン族グループにまつわる様々な出来事そのものがメタ視点でモヒカン族を表している。というネタ構造なので、そこを理解してそれを外さずにウィットにとんだ言及をする人には悪ノリしていたりします。
http://setofuumi.at.webry.info/200509/article_3.html
http://orange.myu.daa.jp/?eid=273105
http://d.hatena.ne.jp/Master/20050902#c1125630421
# モヒカン族 『IEのバグですな。リファ化け現象。 ウィンドウを複数開いた状態で巡回すると、開いてる他の窓のurlがリファとして残ることがあります。』
それは
http://www.st.ryukoku.ac.jp/~kjm/security/memo/referer-bug.txt
で説明されているWindows版Internet Explorer4.0, 4.01, 5.0, 5.01に存在した「リファの誤送信バグ」ですね。
リファ化け現象 の検索結果 2 件中 1 - 2 件目(Google検索結果調べ)
もちろん現象名としての用法ではなく、「リファが化ける現象」というのを圧縮して記述したのだとも解釈できますが。その場合は「化ける」という言葉の定義をより厳密に考慮する必要が有るでしょう。
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/sata68/200509.html#06_gogo
しかし、こんな言葉なんか普通は使う必要はない筈だ。単なる差別用語だろう。
差別的造語に対する差別を自らが実践してみて、ギャラリーに「こういうのが差別主義というものだよ」と伝えるというアイロニカルなメタ構造ネタだとも解釈できなくもないですが、それはあまりにも無理矢理すぎるので素直に解釈したとして。
「普通は使う必要はない筈」というのは全く同感です。
ただ「いわゆるそういう人っているじゃない?」という、いわゆる理系的なとことんまでこだわる人と言うニュアンスを、わざと「北斗の拳」の悪役雑魚に例えるというギャップネタなんです。
彼らは自分達が「普通」だと思っていて。そうじゃない人たちも自分が「普通」だと思っている。つまり「分類して自分を客観的に定義できる人は、そもそも分類する必要がない。だから分類できない人という分類をしよう」という自己言及ネタの構造なんです。
言葉を借りると「本質を喪失する事が目的」とも言えます。
http://d.hatena.ne.jp/sugio/20050906#p1
http://d.hatena.ne.jp/mickjagger/20050906/p2
http://d.hatena.ne.jp/nijigenjin/20050906#1126007976
http://d.hatena.ne.jp/komutai/20050906#p2
http://d.hatena.ne.jp/tarbo/20050906/1126014112
http://d.hatena.ne.jp/stock/20050906#p8
http://d.hatena.ne.jp/another/20050906/1126014603
http://d.hatena.ne.jp/mohri/20050906#1125991636
http://d.hatena.ne.jp/oguyou/20050906/p8
http://d.hatena.ne.jp/fellows/20050907/kisochisiki
http://d.hatena.ne.jp/atsushieno/20050907
http://d.hatena.ne.jp/torokeru_ame/20050907/1126058063
http://d.hatena.ne.jp/hirokun23/20050907#T
http://d.hatena.ne.jp/altea/20050907#p1
http://d.hatena.ne.jp/catfrog/20050907
http://d.hatena.ne.jp/agemaki/20050907/1126047783
http://d.hatena.ne.jp/nanika-yui/20050907#p1
http://d.hatena.ne.jp/guiyou/20050906/1125979687
http://d.hatena.ne.jp/yoblog/20050907/1126103830
http://d.hatena.ne.jp/Yuichirou/20050907#1126082940
http://d.hatena.ne.jp/urouro360/20050907#mh
http://d.hatena.ne.jp/Kyon/20050907#p3
http://d.hatena.ne.jp/yh2005/20050908
http://d.hatena.ne.jp/SoyDeJapon/20050908#p1
http://d.hatena.ne.jp/helloblog/20050908/p3
http://d.hatena.ne.jp/Yuichirou/20050908#1126189937
http://d.hatena.ne.jp/vamosmoro/20050908#p3
http://d.hatena.ne.jp/shikimou/20050908#p4
http://d.hatena.ne.jp/moisera/20050908
http://d.hatena.ne.jp/takopons/20050908/1126117943
確かにコスメティック重要ですね。
そういうムラ社会文化を嘆いてディスコミュニケーションするのがモヒカン族で。
その文化を利用するのが糸井重里メソッドではないかと思っています。
http://d.hatena.ne.jp/ekken/20050908#1126186520
確かに105キーワード羅列日記の多さにはびっくりしましたが、すぐに飽きるでしょう。
http://www.nitenichiryu.org/archives/2005/09/07/1217.php
http://sarapl.seesaa.net/article/6690311.html
http://datapot.com/~laboratory/sb/log/eid972.html
http://blog.goo.ne.jp/loogy/e/981aec7cd416e76fdfab32f154cad657
http://shiba.cocolog-nifty.com/shiba/2005/09/post_db63.html
「そういう髪形している人々」でいいのかな?
おもしろいから、ずっとそういうことにしといてください。
http://www.vinapark.com/blog/int/archives/000659.html
http://bonobo.exblog.jp/3435697/
http://d.hatena.ne.jp/sleepiness/20050909/1126261593
http://d.hatena.ne.jp/aniota/20050909/p3
http://d.hatena.ne.jp/eishun_dream03/20050909#p2
http://d.hatena.ne.jp/tennendojo/20050908/1126213644
http://d.hatena.ne.jp/Kyon/20050909#p1
http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20050909#1126294878
http://d.hatena.ne.jp/kanose/20050909/gendai#c1126263665
# strange 『モヒカン族は違ってもメタモヒカン族はそれっぽくない?(たぶんモヒカン族とメタモヒカン族は混同されてるし)』
きちんと分離した表現をしないと誤解の元ですね。
http://d.hatena.ne.jp/tdaidouji/20050909#p2
サークルクラッシャー?キーワードの解釈に「傾国の美女」を持ち出したのはオレですね。
id:tdaidoujiさんはモヒカン族やサークルクラッシャーなどの「メタ悪ふざけ」に分かりやすく反応してくれるのでありがたい存在です。
http://fg-180.katamayu.net/?id=50907162035
一つ一つ見てても楽しいんですが、そのなかにちょっと前にたまに見かけたモヒカン族があった。これ、VIPかなんかのネタかと思って調べなかったんだけど、見てみると……
2005年において、Webでネタになったものは特に根拠もなく全て2chのVIPが発祥だ。という印象を持っている人は結構いるかもしれません。
http://blog.livedoor.jp/yurisyan01/archives/31048907.html
http://uraraka.moe-nifty.com/blog/2005/09/post_5b3b.html
http://d.hatena.ne.jp/ashen_blue/20050910
http://blog.goo.ne.jp/kurokuragawa/e/7d2ddbbec0b99d656813194c996a851a
http://primitive.seesaa.net/article/6755136.html
ある意味、真の理性と言うのは全体の利益を考えつつも目の前の人間に円滑にアプローチする手筋を見出そうとする努力であり、その意味では感情的なものに対する受容というのも理性的であることの重要な要素なのではなかろうか。
糸井重里メソッドですね。
http://d.hatena.ne.jp/Nimu/20050909/p4
http://d.hatena.ne.jp/wingbeam/20050910
北斗の拳の雑魚キャラかと思ったわ
北斗の拳の雑魚キャラの事です。
http://d.hatena.ne.jp/foursue/20050910#p7
http://d.hatena.ne.jp/keiloveyasuda/20050911/p2
ちなみに「ワナビー」というハッカー用語をゲーム系Web日記で揶揄の意味で使うのを提唱したのは1998年の私です。
http://d.hatena.ne.jp/santaro_y/20050911/p1
araikenさんの記事で書かれているけど、その後岡本太郎が日本で参加することになった芸術運動「夜の会」の理念を読む限り岡本太郎は「モヒカン族」でもあるようだ。
http://orange.myu.daa.jp/?eid=285518
http://d.hatena.ne.jp/lt004036/20050912/1126535297
http://d.hatena.ne.jp/kassei-p-flo/20050912/p1
しかし、それはある真実によって全て破られました。つまり、真実というのはある社会の中でのみ真実なのです。つまり、モヒカン族というのはムラ社会に反逆しながらも、それに依存することによってその存在を確からしくしているのです。ですから、彼らはムラ社会で認識されること"のみ"に於いて、絶対的に正しく、カッコいいのです。
「反逆する」という言葉が、モヒカン族視点で書かれた文とあまり合っていないかもしれません。真のモヒカン族は反逆している自覚は無くて、彼らに取って自然な思考と行動をしているだけでしょう。
それがムラ社会から「空気が読めない奴だ。反逆しているのか」と評価されて居るのだと思います。
まぁモヒカン族が自然な行為をしていたら、何故か受け入れてもらえなかった。そして「これが分からないなんてみんな普通じゃないよ」と糸井重里メソッドに切り替えるのではなく、ディスコミュニケーションしてしまった……という場合もあると思います。このディスコミュニケーションを「反逆」だと表現したのであれば理解できます。
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/prog/1126238872/12
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1126422850/155
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1112314882/288-290
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/tech/1123334316/253
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/prog/1126317371/81
http://d.hatena.ne.jp/kassei-p-flo/20050913/p2
そして、論理自体は間違いなくモヒカン側に分があります。が、その正否判断、または論理的展開自体、ムラ社会的論理に全く依存しないものであったのでしょうか?
そうは考えられません。
私たちは「真のモヒカン族にとっては、合理主義に反逆しているのはムラ社会のほう。自分は自然で自明なことを言っているだけ」という人と「ムラ社会ではない自分。反逆することで正しさを証明する」という人の話を一緒くたにしていただけかもしれません。
http://d.hatena.ne.jp/morpho/20050914
http://blog.goo.ne.jp/simauma_dx/e/f18950f093565c50cbb98790072a4576
http://holly.tnat.net/20050914.html#p07
モヒカン族っていたるところに出現するんだね。油断も空きもありゃしない。
サザンクロスシティで油断したらいけません。
http://blog.goo.ne.jp/neetpf/e/64cea236cec6820bf307229ea27a7337
そんな区別はいらないが、はっきりどちらかだとわかれば対応が便利だなあ。
文の前後が矛盾していますね。
やっぱり変な区別しないでいいんじゃないかな。
そんなに嫌ならアクセス禁止にすればいい。
アクセス禁止領域にモヒカン族を招き入れないように注意する必要はあるでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/Im_Me/20050915/p2
「現代用語の基礎知識」を編纂している会社を買いかぶりすぎでしょう。そこはそういううわついた言葉遊びを率先してやっているところです。
http://orange.myu.daa.jp/?eid=294732
http://d.hatena.ne.jp/Maics/20050917/p1
http://fragments.g.hatena.ne.jp/laiso/20050916#1126875982
http://d.hatena.ne.jp/mustan/20050916/1126859752
http://d.hatena.ne.jp/jiangmin-alt/20050915/1126773309
モヒカン的にはどうですか。
モヒカン族的に答えると「質問文として成り立っていません」。
ムラ社会文化で文脈を解釈すると「牧野語録というのがあるんですね。でも面白がればいいのかツッコミをすれば良いのか意図が分かりません」
http://d.hatena.ne.jp/tuuti/20050917
http://d.hatena.ne.jp/Dice-Kei/20050917/1126945677
http://d.hatena.ne.jp/sucrose/20050917/p3
現象としては似ていますが、厳密には違うでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/yotomusi/20050917/p3
私もサークルクラッシャーや中二病キーワードみたいに数週間ぐらいで話題が終わって、誰も言及しなくなるもんだと思っていました。
http://blog.livedoor.jp/umakatsu/archives/31127256.html
「まとめサイト病」ですね。
わざと長い説明を書く事で不利な条件を隠蔽する保険の約款などに騙されるタイプの人だと思いました。
http://d.hatena.ne.jp/santaro_y/20050917/p1
確かに該当する記事はモヒカン宣言に沿った言及をしましたが、私はメタモヒカン族なので「真のモヒカン族」では有りません。
ただ、その言及は「モヒカン族エミュレーション」によって書かれていると観測できると思うので、そのように表現することはおかしな事ではないと思います。
http://d.hatena.ne.jp/foursue/20050918#p7
http://d.hatena.ne.jp/foursue/20050919#p1
http://d.hatena.ne.jp/keiloveyasuda/20050920/p2
http://d.hatena.ne.jp/noriko_nijou/20050920#p1
http://d.hatena.ne.jp/aqua39/20050921/p2
http://d.hatena.ne.jp/nudaveritas/20050921/p4
http://d.hatena.ne.jp/cleemy/20050921/mohican
http://d.hatena.ne.jp/stella_nf/20050921#p1
http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20050921#1127329680
ネット上の絵描きたちの付き合いってまさしくムラ社会だよなぁ。モヒカン族みたいに殺伐と互いの絵の欠点を指摘しあって、なおかつそれを人格攻撃だと思わないような人々はいるのかしら。
絵描きの世界でも「プログラムの処理速度」のような一次元軸の分かりやすい基準が有ればモヒカン族のような指摘をする事は可能でしょう。
ちなみにプログラムの世界でも「設計思想」「スキルによる優越感」などの感覚的な分野では、絵描きと同じようなムラ社会の軋轢が存在したりします。
http://d.hatena.ne.jp/gnt/20050921#1127298377
結束力強いねはてな。正しいことだからどんな文体でもいいんだ、ってのは少しすさまじいっすね。
申し合わせているとは思えませんから「結束力」と表現するのは不正確でしょう。(皮肉表現としては有りですが、その場合だと皮肉である事が伝わりにくい記述だと思います)
http://nyaos.org/d/?date=20050921#p02
自分が分からないことについて、何ら躊躇なく質問できる(優秀な)人を「ドラゴン桜」では「宇宙人」と呼ぶ。「モヒカン族」と言われている方々も同じ部類に入るのかしらん。
文脈的には同意です。
http://d.hatena.ne.jp/strange/20050922#p3
http://d.hatena.ne.jp/cleemy/20050922/mohican
http://d.hatena.ne.jp/foursue/20050922#p4
絵にも「プログラムの処理速度」のような評価基準はある。あるが、まだ一般的ではないと思う。そして一般人が絵を描いたりする昨今。それは一般人が趣味でプログラムを組むように、結構ひどい出来の物が転がっていたりするもんだ。
以前の言及のときに忘れていましたが、私が発言した一次元の評価軸は「観測可能」「追試可能」である必要が有ります。
つまり人によってふらつきが有るものではなくて、数値として決定できる必要が有ります。
http://d.hatena.ne.jp/nudaveritas/20050922/p2
というより、「一次元軸のわかりやすい基準」なんて存在するわけがない。
そんな事は無いと思います。
例えば「絵の価格」が該当すると思います。
http://diary.yuco.net/20050921.html#p02
http://blog.goo.ne.jp/kamimagi/e/13705175089b70b2e53112487d2fbe4a
http://jug21.seesaa.net/article/7215185.html
http://plaza.rakuten.co.jp/hacdic/diary/200509210000/
隠す事によるセキュリティの確保は愚かである。という思想も広まってきたみたいです。
http://d.hatena.ne.jp/naozane/20050919
正確に表現すると「はてなにモヒカン族グループが登場」「かなり昔からいたその手の人たちの事をモヒカン族というキーワードにして言及する行為が広まる」という事ですね。
はてなダイアリーで急にモヒカン族が登場したわけではありません。
http://setofuumi.at.webry.info/200509/article_20.html
>「まじめ」「おべんきょう」「お上」「しゃかいひはん」
あえて意味を持って何らかの単語を取り上げる際、やたらと“ひらがなカタカナ”にする人に、まともな人を見たことが無い。最初から小バカにしてゆく姿勢であることが明白であるためです。
このコメントをしたきっこさんが、糸井重里や原田宗典などの作家を「まともな人ではない」と言うのであればその言葉はTrueですね。
ただ多数の同意は得られないとは思いますが。
声と文章におけるニュアンスの自由度を無視して、表記が工夫されているというだけの条件をもって「小バカにしてゆく姿勢」だと色眼鏡で見てしまうところにムラ社会文化の根強さを感じました。
http://d.hatena.ne.jp/foursue/20050923#p1
モヒカン族サイドとしては必要な事なのだろうか?労力的に現実的ではないんじゃないだろうか?
このBBSでも以前書きましたが。ここは単純にはてなキーワード・RSSエゴサーチ・はてなブックマーク・Google Alert・2chから「モヒカン族」という意味で言及されたURLを重複しないように機械的にリンクしているだけです。例外事項としてspam blogからの言及は除いています。
それ以外の意図は特にないので、その後で自己分析があったように、たまたま連続しているだけでしょう。
状況設定無しにどの設計思想が良いかとかは不毛だとは思うが・・・。
「絵」というものの役割からアートではない機能の部分だけを分離して研究すれば、機械的な一次元の軸で判断が出来る分野としてモヒカン族的に語る事は出来ると思います。
SIGGRAPHや絵画分析アルゴリズムなどで検索してみてください。
それがこの文脈に置ける「状況設定」の一例だとも思いました。
(まぁ話の発端はアートの部分においてモヒカン族的会話が出来るかどうか。という疑問だったので話が脱線した返答になってしまいましたが。個人的には「アートの部分では追試可能な一次元の判断軸があり得ない」とは証明されていないし、おそらく脳が分かるようになれば可能ではないかと思っています。それを「芸術の心が分からないロマンの無い考えだ」と芸術原理主義で思考を停止するのもコスト的に有利な思想だというのは理解しています)
http://d.hatena.ne.jp/nudaveritas/20050923/p1
できればですが、もっと納得いく一次元軸というものを提示してほしいと思います。
「納得がいく」については、私はその条件を満たす理論を持っていないのでムリでしょう。(アートについて脳生理学的に研究している専門家でも、現段階で納得させるのはムリだと想像しています)
あとはhttp://mohican.g.hatena.ne.jp/bbs/2/525の最後の一行も参照してください。
先の言及は「「一次元軸のわかりやすい基準」なんて存在するわけがない」について、証明されていない事を指摘する意図がありました。(もちろん存在する事も証明できないのですが)
価格という基準について「絵のもつ機能の一面であって、アートの部分に置ける判断軸ではない」という話も同意できます。ただ、アートの部分についても「存在するわけがない」と言い切れるほど研究されては居ないと思います。(文脈からして絵描きのロマンとしてそう発言した。というのは分かります)
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1127324082/870-892
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1125883212/269-271
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/blog/1105992711/89
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/hp/1126784763/716
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/mesaloon/1127089935/14-25
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/stock/1126619214/124
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1126551441/296-301
http://d.hatena.ne.jp/quintia/20050925#1127638966
ちなみにダグラス・ホフスタッターというか自己言及文が隠れた元ネタの一つである事は、このBBSの最初のほうに提示してありますね。
http://d.hatena.ne.jp/foursue/20050925#p1
http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20050925/p1
この手の話は、脳の性差と生物学的な性を分けて論じる事が重要だと思いました。
http://d.hatena.ne.jp/ululun/20050926/1127623370
類別そのものが根拠のない杜撰な作業である以上に、一括りにして何らかの
総括をしようとする乱暴さは一体何処から来るものなのか。
それは「類別すること」全体に対して具体的な根拠を提示せずに「杜撰である」と一括りに断じた乱暴な総括ですね。
(もちろん、ネットにはびこる一定のその手の行為に対して洗脳合戦をするのであれば、このような断言系で主張することがそれなりに有効であるというのは理解しています。だからそれを自覚したうえでそれを隠してあえて実行しているのであれば特に問題はないとも思います)
http://d.hatena.ne.jp/shibaku/20050926#p2
http://d.hatena.ne.jp/watcher6_6/20050926
私たちの遊びに付き合ってないで試験勉強をした方が、総合的には幸せになる確率が高いと思います。
http://d.hatena.ne.jp/FukayaAruto/20050927#p4
できれば脳の性差と生物学的な性を分けて論じましょう。
http://d.hatena.ne.jp/foursue/20050924
例えば囲碁のようにルール的にランダム性が全く無い完全情報ゲームであっても、現在のコンピューターの計算力で名人に勝つ事は非常に困難である事が「盤面の計算量」という一つの根拠によって数値的に示唆されています。
絵画を一次元の判断軸で評価する事の難しさも、そのような形で提示される時が来ると私は思っています。
http://d.hatena.ne.jp/Dice-Kei/20050926/1127725869
で、オイラのモヒカンチェック。
へー。実績の有る性格分析を転用するのはリーズナブルですね。
http://d.hatena.ne.jp/sheltering-sky/20050926/p1
http://www.psychedesire.org/archives/000872.html
著作権者がはっきりしているものはターゲットに成りにくいでしょう。
また単なる「モヒカン族」というキーワード自体には著作権はないでしょう。一般名詞でもありますし。
原哲夫先生の絵やキーワードの解説文にだけ著作権が有ると思われるので、そこにはノータッチでインスパイヤした別物を作れば法的にはOkだと思います。
http://reverse.g.hatena.ne.jp/maikuhama/20050925#1127623885
http://blog.goo.ne.jp/matsuoka_miki/e/c12e60892be8f83c04c0a1a760a1da1f
http://www.mikihoshi.com/d/1127577425.html
真のモヒカン族であっても、合理的に考えてCMSを導入することにメリットがあれば使うでしょう。
(単なるネタ感覚の露呈をしていることは理解できます)
http://spaces.msn.com/members/masa-emon/Blog/cns!1pxuIxqYbM7Yx7Kc9ypLxlRA!250.entry
http://scott.seesaa.net/article/7338409.html
逆に言えば、一つのテーマに対してブログのエントリーかき集めて
2chのスレ風に表示できるツールがあれば非常に面白いと思う。
・・・・・・誰か作ってみませんか?
TrackBackをたどってツリー状に発言を見るツールはd:id:ishinaoさんが
http://tdiary.ishinao.net/20030316.html#p02
として2年半前に作った事が有ります。
http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20050927#1127799738
はてなダイアリーって昔からこうなんだろうか。
私の知る限り2003年の頃からキーワードですぐに言及されるのは変わっていませんね。
http://d.hatena.ne.jp/matuoka/20050927#p2
http://d.hatena.ne.jp/vooot/20050927/1127831534
http://d.hatena.ne.jp/another/20050927/1127830153
今年の7月の時点では「せどりグループ」が一番メンバーが多かった記憶が有ります。
やはり金と色は強いですね。
http://d.hatena.ne.jp/lasst/20050928/1127925017
http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20050928#1127918226
http://d.hatena.ne.jp/Hedgehog/20050928/1127894895
ディスカヴァリーチャンネルで日本の番組をやっている時に見ると、根本的な誤解や誤報があったりしてツッコミを入れたくなるときが私にも有ります。
http://d.hatena.ne.jp/elecsta/20050929#p1
マジレスすると「○○メソッド」というのはちょうど1年前に発表された高橋メソッドがきっかけで流行ったのだと思います。
http://bbb96.exblog.jp/3547414/
見ているところがモヒカン族かどうかは慣れればすぐに分かると思います。
また根本的に「自分がこのひとはモヒカン族だと思う」という自己基準が重要なので、他人が認定した一覧が有っても無意味でしょう。もちろん一定の傾向を掴みやすいという時間短縮のメリットがあることは理解できます。
http://d.hatena.ne.jp/takame/20051001#p1
http://slashdot.jp/journal.pl?op=display&id=319970&uid=18567
http://arton.no-ip.info/diary/20051004.html#p01
という、てらいも媚もなく事実を語る人間、それをかって人々はモヒカン族と呼んだものだった。
http://d.hatena.ne.jp/ithappens/20051002/1128270879
http://d.hatena.ne.jp/orochon56/20051003#p2
http://new.ciao.jp/blog/archives/000340.html
ネタとして賞賛に値します。
死神のキャラ設定がいまいち良く分からないけど。(顔文字・笑いは文章では禁じ手にしているので)
http://d.hatena.ne.jp/kinutakotsu/20051008/p1
http://d.hatena.ne.jp/exhalatio/20051008
http://d.hatena.ne.jp/herzog/20051008#1128778867
http://d.hatena.ne.jp/jituzon/20051013#memo
「他者に暗黙の了解を求めてくる人」は真のモヒカン族ではなく「似非モヒカン族」として区別している。ということは7月の時点で、この言及BBSやグループキーワードでくどいほど説明ずみだと思うので、あらためての細かい解説は省略させてもらいます。
基本的なところを誤解されがちだと言う欠点があるのは否めませんが、モヒカン族のキーワード解説には「他者に(俺はモヒカン族だと)暗黙の了解を求める」という意味は含まれていないので、メタ視点で深読みし過ぎだとも言えるでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/MWAVE/20051011#commentnikimei
URLのリンク間違いの指摘は誤字脱字の指摘よりも前向きに受け取られる傾向が強いと思います。
なぜなら文脈を読めば解釈できる誤字脱字は、それほど文章全体への影響は有りませんが。urlは1文字でも間違えるとマウスのクリックで読む事が出来ません。
またいわゆる「国語のお勉強」によって、誤字脱字の指摘を「おまえは国語力無いな」という蔑みに受け取るバックボーンがあったりしますが。幸いにも「urlの書き取りお勉強」というのは学校ではやっていないので、蔑みだと勘違いする異様な文化は出来上がっていないと思います。
http://d.hatena.ne.jp/takopons/20051013/1129212042
真のモヒカン族がどういう過程で真のモヒカン族に成ったのかには、非常に興味を持っています。(だからこそメタモヒカン族としてこういう活動をしてきたのだと言えます)
ただ確かな事は、真のモヒカン族は自分の行為を「普通のこと」だと捉えている傾向があると思います。
http://orange.myu.daa.jp/?eid=322515
まったく同意します。
議論では「正しい結論」というのはなかなか一つに定まらず、あくまでも「最善の意見」っぽいものが見つかればめっけもの。という状況に成る事が多いと思います。
リーダーシップの素質として「正しいかどうかはさておいて、意見を一つにまとめて決断する強引さ」が必要だと言うのも、正しい結論を探すよりも最善の意見で突っ走ることを求められている場面が多い事を表している気がしました。
http://d.hatena.ne.jp/REV/20051011#p10
http://d.hatena.ne.jp/gnt/20051012#1129123329
http://d.hatena.ne.jp/casanovastyle/20051013#1129214250
直接的にも間接的にも言っていない筈ですね。
モヒカン族グループは鏡の役割をしていて。その人が「知識により人間は優劣がある」と思っていればモヒカン族キーワード解説などにそういう深読みをしてしまうかもしれませんね。
http://1yard.livedoor.biz/archives/50134131.html
http://observation.seesaa.net/article/8030785.html
http://d.hatena.ne.jp/aqua39/20051011/p3
http://d.hatena.ne.jp/weeeee/20051014#1129264654
細かい説明はキーワードのモヒカン族とモヒカン宣言を参照してください。
それは誤解だと思います。例えばイギリスのジョークは真のモヒカン族が発したものも多数有ると認識しています。
http://d.hatena.ne.jp/takopons/20051014/1129254911
大小関係で見ている人は、モヒカン宣言と糸井重里メソッドのキーワード解説をよく読まずに誤解して発言している印象が有ります。
http://bunrakudou.at.webry.info/200510/article_7.html
http://roku.rokimix.com/nucleus/?itemid=1238
http://orange.myu.daa.jp/?eid=323839
7月にモヒカン族グループを始めてからくどいほど「糸井重里メソッド」というキーワードを引き合いにして「モヒカン族のコミュニケーション方法では結局言いたい事が伝わらないから得策ではないよ」という事をアピールしてきました。(「得策」が全ての場面に置いて最適解かどうかは別の話です。真のモヒカン族もムラ社会文化もそれぞれ存在意義があり尊重すべきポリシーだと思います)
単純に「モヒカン族むかつく。上手く言えないけどなんかキモいよね」で終わってしまうムラ社会文化の人や、「モヒカン宣言どおりにネットで議論すれば正解なんだな」と真のモヒカン族のスタイルだけを真似た偽モヒカン族が出現したり。
「モヒカンだムラ社会だって分類するのは悪趣味だ」「otsune達はムカつく」等と嫌悪するだけの人は沢山居ましたが。
ムラ社会・モヒカン族を超えて、これからどうすればいいのか? という視点で意見と目標を書いているのは、モルフォさんをはじめとするごくわずかな人たちだけでした。(ちなみに他にも数人いたと記憶しています。ただ、それ以上は見つけられませんでした)
http://d.hatena.ne.jp/jituzon/20051015#amio
モヒカン族グループキーワードの「詭弁」は、一般用語の「詭弁」に意味がオーバーライドされているので、それは誤解した用法だと思いました。
またモヒカン宣言の差異の解説である「お互いの違いを確認することで、我々はつながります。「自分らにとって良いから他の人にも良いはずだ」とは思いません」を解釈した結果、「押しつけないことを押し付ける」と表現したのは自己言及文として矛盾しているのが残念だと思います。
なぜならモヒカン宣言の自己言及メタレベルを一段階解体してしまっているからです。
もっと簡単に言うと「差別をするな。と言っている奴は、どうしても差別がしたい人を差別している」というようなつまらない表現であるからです。
証言の真偽を解釈するときにクレタ人かどうかを真偽の構造に組み込んでいるという初歩的なテクニックですね。笑いを狙ってわざとやる場合はちゃんとウケが取れるように使用しなければ同意は得られにくいですし、笑いを狙っていないで真剣に使用したとすれば単なる矛盾した言論になってしまいます。
http://d.hatena.ne.jp/atalia/20051014#1129316114
「みんな」という言葉を使う事でムラ社会文化はより強固に帰属意識を高める事が出来ます。だから思考停止キーワードだというのを認めるわけにはいかないのではないかと想像しています。
http://d.hatena.ne.jp/shiranui/20051016#p1
しかし、AVEXが、主観でモナーとは別物と考えて、のまネコの複製等をした場合に、AVEXが行った、のまネコの複製等の行為を差し止めることができるのは、モナーの著作権者です。このモナーの著作権者だから、誰も差し止めることができないということになる。
結局、AVEXが、のまネコをの複製等をするのは、著作権法では禁止できない。
法律上では、禁止できない。これが法律的なモヒカン族の帰結になる。
著作権者が不明な場合は「著作権者不明等の場合の裁定制度」http://www.bunka.go.jp/1tyosaku/c-l/ に基づいて手続きをするというのが法律的なモヒカン族の帰結になると思います。
http://d.hatena.ne.jp/orange-strange/20051015/1129375443
http://d.hatena.ne.jp/rir6/20051016/1129421550
本当にこの記事の前後関係は何も分からないんですよ
http://d.hatena.ne.jp/casanovastyle/20051013#1129214250 で触れているのは http://d.hatena.ne.jp/jituzon/20051013#memo の事だと私は読み取りました。
文章・発言に対する批判というものは死ぬことはないものなのだから、配慮など必要無いし、そんなに慎重になることもないと、そう考えている訳です。
違います。
「ムラ社会は配慮だけしか考えない。モヒカン族は配慮ではなくて事務的な修正しか考えていない」というのがより正確なニュアンスでしょう。
このような不確定要素がありすぎるものを人間の介在しない(人間が介在すればそこには「倫理」とか「信条」とかが重要な要素になるんだから)システムに任せたら一体どうなるでしょう?
それは「システム」という言葉の定義が一般的な意味から外れてしまっていますね。「計算システム」や「機械システム」のように表現したほうが良い定義でしょう。
法律の条文やルールなども「システム」です。
そのシステムをその人の要求を満たす為に終わりなきアップデートをしていくのは人間なのであって、人間の作業が加わる限り倫理や信条や思想は絶対避けて通れない問題なのです。
私がくどいほど言っている「糸井重里メソッド」が重要であるという考えからすると、まったく同意します。
私の認識では、真のモヒカン族がインターネットで多数派だった時代は少なくとも10年前には終わっています。
えーと、何回この説明をしたのか忘れてしまいましたが、このはてなグループモヒカン族は「メタモヒカン族」のコネクションでありモヒカン族同士を繋ぐコネクションではありません。
真のモヒカン族たちは自分が私たちに「この人のこの行為はモヒカン族だよなぁ」と言われているとは気が付かないで、「別に普通のことをしているだけだよ」と真のモヒカン族として生きているでしょう。
メタモヒカン族と真のモヒカン族を混同して議論をする人が絶えないのは、このはてなグループでどう解決したら良いのかを考えたいところです。(現状で解説文を読まない人が多いので、これ以上解説文を増やしてもうまく行かないかもしれません)
しかもその暴論が大多数の支持を得たりするところから見ても、モヒカン族が多数派であることはもはや疑いようのない現実なのです。
これはお願いに近いのですが、モヒカン族グループで言われている「モヒカン族」の定義と、d:id:rir6さんのこのエントリーでかかれている「モヒカン族」は、あまりにも定義がかけ離れていて、ギャラリーはどっちの意味で書かれているのかを読み取りにくいと思います。せめて「似非モヒカン族的な思想」ぐらいの正確さで表現してもらえると全体的な誤解が減ると思います。
http://d.hatena.ne.jp/urouro360/20051016#mc
モヒカンだぜ、とかいいながらぶっきらぼうだったりぶしつけだったりするのは、それはおまえ、ただの殺伐じゃないかい。モヒちゃんってぇのは、そういうもんじゃぁねえのよ、と寅さんっぽく言っておきたい。
自分で自分の事を「モヒカン族だから」と称している人は真のモヒカン族ではない。似非モヒカン族もしくは偽モヒカン族である。
というのを7月から言い続けていますが、どうしても誤解されてしまいます。
このエントリーを読んで「モヒちゃんってぇのは、そういうもんじゃぁねえのよ」という根拠を提示しない啓蒙ってのも有る方面には有効なのかと思いました。
http://d.hatena.ne.jp/dim/20051013#p2
http://d.hatena.ne.jp/maidcure/20051013/p6
http://d.hatena.ne.jp/babie/20051015#p2
http://setofuumi.at.webry.info/200510/article_25.html
http://eda.s68.xrea.com/archives/000466.php
以前にモヒカン族と無断リンク禁止に関して少しやり取りした事があるが、無断リンク嫌がる人がいて、その事を知ったら僕はリンクしない。本当に気に入ったサイトならローカルにブックマークするか、断ってからリンクする。これこれのジャンル分けしないで下さいと言ってれば、しないだろう。だけどモヒカン族は違うはずだと思う。リンクしたけりゃ相手が土下座してやめてと頼もうがするだろう。リンクされたくなけりゃ文章を公開すんなと。性格の悪さが真骨頂である。
無断リンクを嫌がらせの意図を込めて実行するのは真のモヒカン族ではありません。それはキーワードでいうのなら「偽モヒカン族」でしょう。
「リンクされたくないのだったら、誰にでも見えるような状態にしておかない方が安全で合理的ですよ。悪意を持ってリンクする人も居ますよ」と淡々と答えるだけでしょう。
http://weblog.31331.info/archives/postid/13/
「空気を読む」という行為についての定義が人によって曖昧なので、そこを明確にしないと話が進めにくいでしょう。
「誤字脱字」は文字通り正しくない文字・抜け落ちた文字の事だけを差しています。意図があってあえて違う文字を当てはめているのは「もじり」などの別の表現に成りますし。
つまり「特に意味もない場所で誤字脱字の指摘をする」という文章自体が矛盾しています。
このエントリーは誤字脱字の指摘をされると国語力が無いとバカにされて喧嘩を売られていると曲解する。という「国語のお勉強における優越感」文化が有る事を無根拠に認めていることについて、まず触れて考える必要が有ると思います。
http://d.hatena.ne.jp/casanovastyle/20051017#1129475454
http://d.hatena.ne.jp/takopons/20051017/1129484177
しかし、真のモヒカン族の思考パターンを予想してみると、彼らは「自分達の言動をもっと高く評価して欲しい」などとは考えていないと思われる。 周囲からどう評価されようが、気にせず殺伐を貫き通すのみであろう。
全く同意します。まさに私が伝えたい事の一つはそれです。
真のモヒカン族は、私のようなメタモヒカン族からレッテルを貼られて弄られている事や、ムラ社会文化の人から煙たがられている事に気が付かず(もしくは不思議がって)「自分はあたりまえの行動をしているだけなんだけどな」と思っていると推測しています。
http://d.hatena.ne.jp/iduru/20051016#p1
http://d.hatena.ne.jp/gleam/20051016#1129466173
http://mask.de-blog.jp/weblog/2005/10/post_ed68.html
言っていることは正しい。しかし常に正しいわけではない。
なぜ余計な修飾語を使う人がいるかといえばそれがコミュニケーションの効率化になるわけだし、無駄な争いを避けようとするのもその所為で無用な混乱を招かないように社会システムを効率化しているからだろう。
まったく同意します。ぜひムラ社会とモヒカン族の双方の特性について知ってもらって、さらに先を考えてみてください。
http://d.hatena.ne.jp/fake-jizo/20051017#p1
私が想定していたのは「他のキーワード遊びみたいに2週間ぐらいで沈静化するから大して手間もかからないだろう」というものです。
http://d.hatena.ne.jp/wonder_wonder/20051017#p4
http://d.hatena.ne.jp/mori-yoshiro/20051017/p1
http://bogusnews.seesaa.net/article/8238655.html
会場には竹の子族、太陽族、フィギュア萌え族や裸族らがそれぞれの民族衣装をまとって姿を見せていた。会議体の議長を務めるモヒカン族の代表は
麻生氏のいわゆる「単一民族論」はソースが示されていないし、そもそもエレガントでない。エレガントでないことを指摘された総務相の心の痛みなど想像する必要も感じない
と語る。麻生氏の事務所はこの件について「コメントは差し控えたい」としている。
これの元ネタはただただし氏の「言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか」のコメント http://sho.tdiary.net/20050628.html#c63 だ。なにかが琴線に触れたのだろう。
http://weblog.31331.info/archives/postid/14/
ムラ社会文化だけで無くモヒカン族文化だけでなく「糸井重里メソッド」も使いこなす方が相手に意図が伝わりやすい。
という意味でまったく同意します。
別に、議論を起こすようなところで誤字脱字を指摘するのは、誤解を招かないためにも、そこが村人居住地であっても必要だとはおもいます。
「議論を望んでいる」ことと誤字脱字の指摘をしても良いかどうかは直接は結びつかないと感じました。「読めば分かる程度の誤字脱字でも、可能な限り修正したほうが望ましい」と考えるのが真のモヒカン族だからです。
国語のお勉強文化によって誤字脱字の指摘を喧嘩を売っていると解釈するムラ社会文化も、そうとは考えないモヒカン族文化も、どっちが優れているとか劣っているという問題ではなく。「単なる文化の違い」だと思います。
前述の通り、自分の文化ではないプロトコルに合わせて、モヒカン族であってもムラ社会文化の人に理解されるような手法をとったほうが得策であることが多い。という結論には同意しています。
http://blog.goo.ne.jp/kanimaster/e/5fdc1836c35822dc2c4dbd0361b2b6e7
モヒカン族グループのネタ構造をかなり高度に受けたネタ。すばらしい。
http://d.hatena.ne.jp/rangelife422/20051017/p1
http://d.hatena.ne.jp/ekken/20051016/1129469340
http://d.hatena.ne.jp/takopons/20051018/1129562733
そのモヒカン族の行動原理を懇切丁寧に説明してくれるメタ・モヒカンな人々の献身的活動によって、「あー、モヒカン族は敵ぢゃなかったのね♪むしろ、親切な人なんだわ(はあと)。」ってなカンジでうまい具合に誤解が解消されていくハズだったのだが
おそらく「なんだかキモい」「上手く言えないけどムカつく」という言葉を吐かれるだけで、誤解が解消されることはないでしょう。
http://eda.s68.xrea.com/archives/000468.php
普通にモヒカン族は黙ってリンクするんじゃないだろうか。メールで連絡するなんて非効率な事せず、合法性と社会的慣習に基づき、淡々と無断でリンクするだろう。基本的にリンクするのが好きで、一般の人に啓蒙するのが好きなんだと思う。
それは前提として、無断リンク論争における真のモヒカン族と偽モヒカン族についての話をしていたのが、急に話の前提が飛んで無くなっている文章だと思います。
真のモヒカン族が淡々と無断でリンクをすることは自明で、改めてお互いに確認する必要は無いでしょう。
僕の勝手な解釈では、jituzon氏がモヒカン族なら、リンク集から削除しないだろう。jituzon氏が面白いと思ったからリンク集に入れたんだろうし、悪意があったものでなく、女性カテゴリーは間違っているものでない。だけど吉田氏が嫌だと表明し、jituzon氏が取り下げた。ごく一般的ムラの平和的帰結である。モヒカン族であれば、「リンク集に入れられたくないのだったら、誰にでも見えるような状態にしておかない方が安全で合理的ですよ。」とでも淡々と指摘するだろう。
まったく同意します。
その出来事についての個人的な感想として。
amiyoshidaさんが「女性リンク集として誤解を広めてほしくない」と指摘したことが、なんだかフェミニズムの話等とごっちゃになって拡散していったという印象です。
またamiyoshidaさんはメタモヒカン族活動(より正確に言うと、モヒカン宣言を見てモヒカン族を面白がって分析する遊び)をしていたのだろうと思うのに、なぜか「真のモヒカン族である」という扱いをされたまま議論が進んでしまい、その誤解を指摘できないまま打ち切ってしまったと思います。その打ち切り方も「ウザいからもうやめる」というムラ社会文化であると思いました。amiyoshidaさんは「私はメタモヒカン族であり、モヒカン族ではない」ということをちゃんと反論すればよいと思いました。(「ウザいからもうやめる」という状態だと思いましたのでツッコミは入れませんが)
モヒカン族の意図と、性格の悪さは関係がない。性格の悪さは僕の感性で表現したものであり、その感性はここに説明したつもりです。モヒカン族の意図など知りませんし、モヒカン族は性格の良し悪しなど気にしないだろうし、嫌がらせ意図などないと思っています。
私が明記してほしかったのはその部分だと思います。
「鳥新聞がモヒカン族だと称する対象は、はてなグループモヒカン族では偽モヒカン族と言われて区別されている」。つまり他人に悪意をぶつけるためにわざとモヒカン族のスタイルを真似して居る人と、天然に淡々と指摘している悪意の無い真のモヒカン族がごっちゃになっている表現だと思ったので、その点を指摘しました。
また「たとえはてなグループで言う真のモヒカン族であっても、鳥新聞の立場ではそれらの人は「性格の悪さが真骨頂である」と思っています」というスコープで正確に表現されていれば、それは個人の感受性の問題なので腑に落ちます。
前エントリーでは、真のモヒカン族への評価が、偽モヒカン族もしくは似非モヒカン族に対する評価とごっちゃになっているのでは? と読み取れたのですが。それは誤解で、淡々と悪意が無く指摘する真のモヒカン族であっても、その空気の読めなさを鳥新聞では「性格の悪さが真骨頂である」とムラ社会基準で表現しているのだ。と解釈しました。
http://setofuumi.at.webry.info/200510/article_29.html
多義的な単語をほのめかしで使いこなすプロ中のプロの言葉を、イメージが付いたうちわ受け造語で言い換えをしても「一般的な意味の通りやすさ・説得力」が上回る事はあり得ないと思いました。(わかっていてあえて挑戦しているエントリーであるとは思いますが)
また「優れた人間でもいつか老いて若者に追い抜かされる」という普遍的な現象を土台においているので、「スゴイ人・スゴクナイ人」という単語は、そのポイントを説得しないで済むと思いました。
モヒカン族という造語で言い換えをする場合は、同じような「説得しないで済むポイント」を考慮するのが良いのかもしれません。
http://d.hatena.ne.jp/no_ri/20051018
海の向こうではモヒカン族に相当する形容詞って無いんだろうか。それともdjbとかタネンバウム教授とかをグループ化したりはしないのかな?
http://d.hatena.ne.jp/EurekaEureka/20051019/p1
http://d.hatena.ne.jp/guiyou/20051019/1129700402
http://d.hatena.ne.jp/takopons/20051019/1129660194
「私(otsune)が実行しているメタモヒカン族だけではケータイ族の誤解を解消するのには至らないでしょう」という話の土台をわざと外して、モヒカン族啓蒙の一般論として返答をすると言うメタ議論の基本テクニックのサンプルとして高度に書かれていますね。感銘しました。
まさに私がこのはてなグループで実行している「自己言及文的なテク」を理解してくれていると思います。
http://d.hatena.ne.jp/closer/20051020/1129820330
http://d.hatena.ne.jp/smomo/20051020#p5
http://d.hatena.ne.jp/BlackSun/20051017/1129579691
http://d.hatena.ne.jp/yshl/20051020#1129809259
http://d.hatena.ne.jp/tociyuki/20051021/1129903716
http://d.hatena.ne.jp/jituzon/20051022#ikaganamonoka
「欧米では考えられないことです」
これはfjやUNIX系メーリングリストでも良くアイロニーとして使われていた言葉ですね。さすがに使い古された言葉なので、真面目に受け取る人は少なくなっていると思います。
多分はてなグループというキーワードを閉鎖的・内部的なモノとして扱う仕組みは理解した上で「ギャグ」として書いていると思いますが、ネタ振りとして微妙なのでマジに受け取られる危険性も有ると思いました。
http://d.hatena.ne.jp/cleemy/20051021/metamohican
http://d.hatena.ne.jp/dasm/20051023#1130071816
http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20051023#1130073737
http://d.hatena.ne.jp/Retasu/20051025/hatena_bookmarker_ha_kuzu
このパロディの元ネタは知りませんでしたが、なかなか面白く読めました。
あと私の名前をtypoしてますよ。
http://wenet-inc.com/weblog/2005/10/post_34ce.html
http://d.hatena.ne.jp/rbyawa/20051024/1130127492
モヒカン族っているらしーじゃないですか。
対抗がムラ?
私個人的に、「俺ら、モヒカン族よモヒカン族」っていちゃこらしてる集団のことってどうもいまいち好きになれないんですよね。
いや大人げないもので。
それだったらいっそ、「皆でムラ仲間ー♥」とか言ってギスギスしてたほうが面白いじゃないですか。ていうかちょこっと格好いいな。。。
http://thestandardreview.seesaa.net/article/8499711.html
ガワとか監視体制を整えてもネット住民自体ががある程度タフにならないと
「ブログのコメント欄でモヒカン族に論破されて自殺する若者が急増」
みたいなことになってしまうのではといささか心配だったり。
個人的にはムラ社会から排除される方が、残酷な結末を迎える事が多いのではないかと思っています。
もし真のモヒカン族から論破されても「空気の読めないモヒカン族から絡まれたので遮断した」というような結論に成る事が多いと思います。
このエントリーが「ブログのコメント欄で(モヒカン族の殺伐とした手法を真似て、悪意をぶつけるのに悪用した偽)モヒカン族に論破されて自殺する若者が急増」という意味であれば、それはまったく同意します。
http://outputs.blog33.fc2.com/blog-entry-5.html
「トートロジー」は自己言及文遊びの基本です。
http://outputs.blog33.fc2.com/blog-entry-7.html
http://outputs.blog33.fc2.com/blog-entry-10.html
いずれにしても、モヒカン族を自称してモヒカン砦を作りグループ内/外を峻別して行くことがモヒカン族的だとは自分には思えない。
えーと、このことはたぶん10回以上説明したと思いますが、過去ログは読まれていないと思いますので重複ですが解説します。
はてなグループモヒカン族で「真のモヒカン族」の意味で真剣に自称している人はほとんどいません。
積極的にこのグループでモヒカン族に付いて言及しているひとは「メタモヒカン族」として区別しています。
モヒカン族について考えたり分析する行為がモヒカン族的ではないことと、「モヒカン族」という類いの人たちが居る事は別の話ですね。
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1116774771/530-533
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1120557922/181
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1128295115/409
409 :喪皇子うじゃ亡者 ◆FNvFraRdvo :おいらはネジの外れたうじむしさん :2005/10/12(水) 03:55:13 ID:??? (p)?##
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%E2%A5%D2%A5%AB%A5%F3%C2%B2
おいらはモヒカンよりなのかな???
でもムラ社会の全てが糞とも思わない
http://d.hatena.ne.jp/a666666/20051026/1130319014
http://d.hatena.ne.jp/Kyon/20051026#p1
http://outputs.blog33.fc2.com/blog-entry-13.html
糸井重里メソッドがリーズナブルでない。という意味では同意します。
ただ、そのメソッドは「彼が言う事なら悪意は無いだろう」「こういうものの言い方をする人は好きだ」と思わせて障壁を取り除く事に意義があるのだとも思いました。(失敗した糸井重里メソッドは表向きはフレンドリーだけど実は疑心暗鬼という状態でしょう)
http://d.hatena.ne.jp/a_php_ext/20051027/1130388964
私の最近の認識では、いわゆるレンタルblogサービスでHTTP_REFFER環境変数を元にアクセス制限が出来るサービスをしているところはごくわずかしか無いと思っています。そういう制限機能の自由が無いところでblogを書いている場合は、別の技術的手段の提示が必要でしょう。
もちろん不自由なサービスを批判してリクエストすることは忘れては行けないと思います。(アクセス制御をする事が困難だから、リンクする人間がモラルでリンクしないようにすれば良い。という短絡的な思考に陥っている人に「ちゃんと事業者にリクエストしてください」と言う事は必要だと思います)
http://www.nobodyplace.com/mutter/archives/200510/271720.php
http://d.hatena.ne.jp/moleskin/20051028/p1
http://www.nobodyplace.com/mutter/archives/200510/271733.php
私も職種的にデジタルテレビ関係について書かれた西正さんの記事を良く読むのですが。彼は裏の利害関係やしがらみが多いみたいで、blogでオープンな議論をするのは立場的に向いていないと思いました。
http://d.hatena.ne.jp/putchee-oya/20051029/p1
自慰産業一掃! AVはおろか、エロマンガもエロゲーもエロ同人誌も全部ダメ! 全員強制的に生身の女に向き合うべし! これって、ものすごい競争社会だよなぁ。ヤンキーもホストも体育会系も業界人もサブカルもキモオタも、横一線で生身の女相手にセックスビーチフラッグ。なんというか、セックス北斗の拳、みたいな。これが究極のセックスレス対策! 最高の調味料は「飢え」ってことですよ。
どうでもいいんですけど、今、ネットで「モヒカン族」とか言ってる人たちって、セックス北斗の拳的な世界に放り込まれたら、真っ先に虐殺されそうな気がしてしょうがないんですが、誤解でしょうか?(オーバーラン)
個人的に下品ネタは大好きなのでめちゃめちゃウケました。最高です。
ただ、そもそも「モヒカン族」という造語が「理系的メガネ君的な細いキャラ」を「北斗の拳におけるデカイ雑魚敵」に例えるというギャップネタなので、その構造を理解しないままギャップネタを単に元通りにしてしまっているだけなのが残念な点です。(ちなみにギャップネタであることは6月の段階で解説済みです)
http://d.hatena.ne.jp/tomozo3/20051029/1130578946
ベン図で「しなもん」がモヒカン族に含まれている事が新発見です。
追記: http://d.hatena.ne.jp/tomozo3/20051030/1130689637 によると見間違いではないかと言う事で撤回します。
http://d.hatena.ne.jp/tak-shonai/20051031
http://d.hatena.ne.jp/wakamura_you/20051031#1130735417
反対にモヒカン族の人たちが「くだらない」と思うのは自由ですが
真のモヒカン族は「くだらない」ではなくて「他人の善意や罪悪感を期待した脆弱な行為だ」と思うのではないでしょうか。
感情的な側面には関心があまりなくて、あくまでも技術的に効果が薄いと思うだけでしょう。
フィッシング詐欺やソーシャルエンジニアリングやセキュリティ破りには人間の持つ善意や罪悪感を悪用した手口が有るので、そのようなクラッキング行為と見分けがつきにくくなるという点において、この活動にはデメリットが有るからやめてほしい。と言う人も居るかもしれません。
http://tak-shonai.cocolog-nifty.com/crack/2005/10/post_11e4.html
http://blog.goo.ne.jp/tansan3/e/6680ca5aec2c1bf4ddbf4d6ee8ba7521
別に質問する方は疑問をぶつけるだけでいいでしょうけど
(簡単な事なら別に根拠の提示しないしー)
それを証明やら説明する側からしたら
こいつマジファックとか思うのは俺だけじゃないはず。
かといって説明責任を放棄するのもスマートじゃないですよね?
全ての人間は全知全能でない事は自明なので、リーズナブルというメリットを享受する為に思考停止をする事自体は避けられません。
問題なのは「思考停止することは悪い事である」という思い込みからか、前提としての思考停止を認めないまま話を進めようとしてギャップが発生する事だと思いました。
http://d.hatena.ne.jp/wakamura_you/20051101/1130829941
しかし、気に入らないという感情吐露に対してモヒカン族からの有効な反論というのはどういうものなのでしょう。
感情的な側面に興味がないのに、脆弱であると指摘する以上の事(バカにするなど)が行われている時の心理ってなんでしょう。。。
「モヒカン宣言」を読んでもらうと早いと思いますが、真のモヒカン族は「気に入る」とか「バカにする」というような感情を裏に込めての指摘はしません。
単に「その思想や活動が無根拠に広まると脆弱であるから、前提のルールや例外事項をきちんと理解するような活動にしないと危険である」等の淡々とした技術的な指摘をするだけでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/eureka/20051101#1130813737
http://d.hatena.ne.jp/happysads/20051101/1130822524
http://d.hatena.ne.jp/yshl/20051101#1130855376
カレンダーが2038年で終わっているのは、はてなグループの仕様だと思いました。
http://d.hatena.ne.jp/summercontrail/20051101/nega
基本的に言及BBSでは、はてなグループモヒカン族に日記を付けている人のはてなダイアリーは記録していないのですが、内容的に興味深いので例外として掲載しました。
http://d.hatena.ne.jp/msrkb/20051102/momegoto
だがpodcastだとそこらへんが難しい。なにせ音声ファイルだ。相手の言ったことを「引用」するのも一苦労になる。モヒカン族なら律儀に相手のUPしてるMP3ファイルから言及したい箇所を再編集して切り出し「引用」するかもしれないが、素人はそんな面倒なことはしない。
未踏ソフトウェアで、映像や音声への言及リンクを生成するアイデアが有った記憶が有ります。そう遠くない未来には、素人でも簡単に引用できるようなシステムが実現するかもしれません。
http://d.hatena.ne.jp/syujisumeragi/20051102/1130905750
http://d.hatena.ne.jp/Tiger/20051102/1130891185
http://d.hatena.ne.jp/wakamura_you/20051102/1130925223
http://d.hatena.ne.jp/dasm/20051102#1130913019
http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20051103#1130957922
http://d.hatena.ne.jp/quaa/20051030#p1
http://d.hatena.ne.jp/naozane/20051102#p12
個人的に思うのですが三浦展さんの「ファスト風土」「かまやつ女」は造語系キーワードのメタ悪ふざけだと思います。だからマジレスしないでネタ構造に乗っかって対処しないと。「下流社会」はいつものオヤジ造語センスではないのでネタじゃないのかもしれませんが。
http://d.hatena.ne.jp/lt004036/20051103/1131021364
http://d.hatena.ne.jp/mic_usad/20051103/1131028856
もの凄く前時代的で不器用で、今の「何となく馴れ合いでやっていく」ムラ社会的価値観とは合わないんじゃないかな
というのは、結果的に恐ろしく本質を付いているすばらしい表現だと思いました。
ただ、真のモヒカン族は「モテ」に関しては大した興味を持っていないと思います。興味が有るのはほぼ自分の専門研究対象だけでしょう。そこの分析が甘いのだけが惜しいと思いました。
あと前後しますが
それは認識が素直すぎでマジレス気味です。良く読めばそうではない事が理解できると思います。
http://d.hatena.ne.jp/htktyo/20051101#1130854056
http://frog.flop.jp/td/?date=20051102#p03
http://d.hatena.ne.jp/mic_usad/20051105/1131196167
http://arton.no-ip.info/diary/20051107.html#p01
http://d.hatena.ne.jp/wakamura_you/20051107/1131334182
http://d.hatena.ne.jp/maroyakasa/20051107#p1
http://d.hatena.ne.jp/ithappens/20051106/1131272062
http://d.hatena.ne.jp/comnnocom/20051106/account
http://d.hatena.ne.jp/motamota/20051108/p2
http://d.hatena.ne.jp/lt004036/20051108/1131415739
http://d.hatena.ne.jp/strangejewel/20051110/p10
http://d.hatena.ne.jp/hatgrass/20051110#p2
http://d.hatena.ne.jp/yama_r/20051110/1131621263
http://d.hatena.ne.jp/work_memo/20051109/p1
http://d.hatena.ne.jp/Dice-Kei/20051111/1131682208
http://d.hatena.ne.jp/kagerw/20051111#1131722784
真のモヒカン族がタイプが違うということを良く理解している分析だと思います。
ただ「孤独=良くない事」という根拠の無い飛躍した思考がムラ社会文化的なので、そこだけはムラ社会に偏ってしまっていますね。
同じタイプの人間が周りに沢山居ると安心することが、必ずしも良い事とは言い切れないのがこのキーワードのポイントでもあります。
http://d.hatena.ne.jp/ajitak/20051113#p1
http://d.hatena.ne.jp/lt004036/20051112/1131890568
http://gonzalez.orz.ne.jp/article.php?id=170
http://blog.livedoor.jp/soylent_green/archives/50194837.html
http://tiger.air-nifty.com/tigers_logs/2005/11/post_2934.html
残念ながら「モヒカン族」という言葉を思いついた時は、アメリカ新大陸の原住民とバッティングしていることを、まったく考慮していませんでした。元ネタ文を見てもらうと分かりますが、北斗の拳の悪役雑魚を表している言葉です。
ただ、その事はインターネットをアメリカ新大陸となぞらえて例え話をしたているこのエントリーとは余り関係無いかもしれません。(ネット造語のほうのモヒカン族が原住民発祥なんだ。と誤解してしまう危険性があるエントリーとは言えますが)
http://d.hatena.ne.jp/Ooh/20051114#p1
怖いね、芸術の享受ってのは。とりあえず変に格好をつけないほうがよさそうだ。“ホントのところはわかんないけどね”といった保険的な前置きをつけることとしよう。モヒカン族の用語にもこういうのあった気がするけどなんだったかなあ?
おそらく「エチケットペーパー」の事だと思います。
http://d.hatena.ne.jp/ono_matope/20051116#p1
http://d.hatena.ne.jp/eiji8pou/20051116/1132135494
http://d.hatena.ne.jp/chon/20051117/p1
http://d.hatena.ne.jp/castaways/20051116/1132152928
http://d.hatena.ne.jp/castaways/20051117/1132223007
http://d.hatena.ne.jp/umeten/20051117/p2
http://www.o40.org/blog/archives/2005/11/post_365.php
http://setofuumi.at.webry.info/200511/article_8.html
他人に自分の意見を浸透させるときに「ユーモア」は効果のある手法だと私は思っています。
糸井重里メソッドは何らかの手段で「好感」を持たれる事で、意見を浸透させる手法であると分析しています。
http://d.hatena.ne.jp/enjoymoon/20051118/1132285927
前にも書きましたが、単純な事しかしていません。はてなダイアリーキーワードとRSS検索各種とGoogleアラートで言及のあるurlを見てクリップするだけです。
モヒカン族グループのトップにある「Planetなんちゃら系」がRSS検索をまとめたものになっています。
http://d.hatena.ne.jp/eureka/20051118/1132323780
http://d.hatena.ne.jp/dasm/20051119#1132370945
多分d:id:dasmさんは、ネットでモヒカン族のスタイルだけを真似している偽モヒカン族の事を「モヒカン族」と誤解して表現しているのだと思いました。
真のモヒカン族は宴会だろうが仕事場だろうが学会であろうが、変わりなく空気が読めないモヒカン族です。
http://d.hatena.ne.jp/comnnocom/20051119/hatebqaa
http://d.hatena.ne.jp/annnnnnna/20051119/p3
真のモヒカン族だったら正しいでしょうね。攻撃の意図を込めてスタイルだけを真似した偽モヒカン族のハンドアクスは正しいと言えない場合も有るでしょうが。
授業中にちょっと悪ぶってみたりふざけてみたりしてひねくれた答えを返す児童がいたと思うんですよ。いたでしょ?
それは真のモヒカン族ではなくて、単なる中二病の悪意の有る人ですね。
「Webのリンクにおける常識や単純な設計思想」がデマによって死ぬ可能性があったら、そのデマと誤解を解消するために指摘をするでしょう。
まとめると、真のモヒカン族の意味ではなくて「偽モヒカン族」の意味でモヒカンという言葉を使用されていますので、読む人が誤解を受ける可能性があると思いました。「いちいち全部見てないし」という前提が書かれていますが、それによって正確ではない事を書いていることは批判されても仕方が無いでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/lt004036/20051120/1132423106
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http://d.hatena.ne.jp/annnnnnna/20051120/p2
エントリー全体の趣旨を解釈すると「同じ内容の校正や指摘は一人で十分」「複数人で同じ指摘をするのは(ムラ社会文化では)攻撃と受け取る」「ムラ社会文化の人に指摘をするときは、空気を読め。指摘しなくちゃ死ぬのか?(ハンドアクスの手を緩めろ)」という事だと思いました。
えーと、真のモヒカン族がこのエントリーを読んだとしたら「冗長な指摘はリソースの無駄である」という点に置いてだけ同意をすると思います。
他の人が既に指摘をしていたとしても、相手がその指摘を「攻撃」だと曲解していたり、間違った対処法をしようとしていたら(冗長に成らないように気をつけた上で)各々が自由に指摘のハンドアクスを投げれば良いでしょう。
「他の人がこれだけ批判や指摘をしているから、空気を読んで手を緩めてやろう」という謎で非論理的な行動をする意味が分かりません。周りの空気を読んで情けをかけるというのは非論理的です。
ただ、このエントリー自体は「モヒカン族のスタイルを真似すれば正解なんだ」と誤解した似非モヒカン族や、悪意のある攻撃をしている偽モヒカン族に対して「そんな行動はやめろ」という啓蒙の意図で書かれたのだと思います。だから真のモヒカン族がそう思う事については特に問題はないでしょう。
しかし偽モヒカン族の行動に影響を与える為には「それをしなければ死にますか?(やめておけ)」という単純なアイロニーでは逆効果だと思いました。
http://d.hatena.ne.jp/dasm/20051121
コメントした。
http://d.hatena.ne.jp/exhalatio/20051121
http://d.hatena.ne.jp/rir6/20051121/1132563802
ま、モヒカン族の方々は認めたくない事(だから笑って誤魔化そうとする)かもしれませんが、ネットは万能ではないのです。
その「モヒカン族」の用法は、ネットで殺伐としたモヒカン族のスタイルを真似した「偽モヒカン族」の事をさしていますね。
読解力の無さと言語感覚のこだわらなさに呆れ返らざるを得ません。
http://d.hatena.ne.jp/hal_dynast/20051121#1132564651
個人的に、葬儀は故人の為に実行するのではなくて、遺族の区切りの為に実行するイベントだと思っています。
話がずれますが、例えば結婚式にゴンドラやスモークや過剰なお色直しなどの無意味な大金をつぎ込むのも「これだけの無駄金をつぎ込む覚悟が有る」という理由付け・権威付けの為に行われます。本来であったら「結婚式をしたつもりにして、その費用を貧困国に寄付する」という行為でも覚悟の提示は出来るのですが。
http://www.fladdict.net/blog-jp/archives/2005/11/post_153.php
モヒカン的に言うのなら、「ありのままの世界を受け入れろ」の一言で解決! ・・・なのですが、それができるなら、はてな市民は全員クンダリーニが可能ですよ。実現可能性の無視という点でモヒカンはニーチェとかと同類なんですよね。
まったく同意します。
http://d.hatena.ne.jp/fun-keyword/20051122/p3
http://d.hatena.ne.jp/dasm/20051122#1132658513
http://d.hatena.ne.jp/yms-zun/20051122/unlimited
あの辺の遊びを見て「俺つてどちらかといふとモヒカンかもー」とか言つちやふ人には正直目を疑ふ。さういふ人は「ムラ社会」との対比に目を奪はれすぎですよ。
その後の記述でも指摘がある通り、確かにそれは偽モヒカン族ですね。
http://d.hatena.ne.jp/orange-strange/20051122/1132664343
ましてや、より公的なはてなキーワードに載せるのは考えものです。
……と、この現象を解説するものが居るが、実際のところは私にもよくわかりません。
http://d.hatena.ne.jp/paraselene/20051120/1132546136
http://doggyman8th.air-nifty.com/media/2005/11/post_8caf.html
プログラミングとモヒカン族は直接は無関係ですが、この文が単に「プログラムを書いた事が無い」「そして非モヒカン族である」という意味で書かれているのであれば納得です。
http://d.hatena.ne.jp/atalia/20051122
学校の道徳で習うのは「間違いを指摘するのも相手を思えばこそなんだよ」的なもので、
これはつまりは「ハンドアクスは愛である」って事になると思うんですけど、
ムラ社会の重要な要素が抜けています。それは「怒りを呼ばないようにオブラートに包んだ言葉で回りくどく指摘する」という非合理なムラ社会処世術です。
それを道徳の授業で教えるかどうかは覚えていませんが。
http://d.hatena.ne.jp/usui_soup/20051122/p1
本当に淡々と「これはひどい」と思った真のモヒカン族が、そういうタグを付けることはごくわずかにあり得ると思います。
まぁ偽モヒカン族が大半ではないか? という予想を否定するものでは有りません。
http://d.hatena.ne.jp/lt004036/20051124/1132780172
http://d.hatena.ne.jp/annnnnnna/20051123/p1
根本的な話ですが、真のモヒカン族は疑問が解決しないままの状態で「飽きる」ことは無いでしょう。
ムラ社会文化からすると「問題に固執している」「問題に粘着している」と受け取られるような行動パターンが真のモヒカン族には見られると思います。
もちろん「飽きる」という行為が、生きて行く上ではリーズナブルで繁栄しやすいというのは事実だと思います。
さて。
1.だれかが無言ブックマーク
3.偽モヒカンが2に追従
4.「盛り上がってきました」と言わんばかりにわらわら寄ってくる。1の人も追従
ですが、3.の表現は限られた状況のことをさしてしまっている気がしました。それは「真のモヒカン族が2に追従」というパターンが抜けていることです。
「追従=偽モヒカン族」というのは成り立たない場合もありますよね。
あと話の趣旨として「他人の尻馬に乗っかってよってたかってあげつらうなよ」と言っていることは同意します。ただ、その場合は「ブックマークで初めて知ったが、確かにその指摘には同意だ」という純粋な意味で追随した人も大雑把に批判しているのが欠点だと思えます。
http://d.hatena.ne.jp/watcher6_6/20051123
http://d.hatena.ne.jp/ululun/20051125/1132881723
http://d.hatena.ne.jp/setofuumi/20051124#p1
http://d.hatena.ne.jp/samma/20051125
http://d.hatena.ne.jp/normal/20051125#1132884185
今、私が見てみたら「ヘアスタイリング」と「大学入試」の広告でした。(広告は随時変化するようなので、どんな広告がでるのか集計してみるのも面白そう)後者は「理系」などの単語に反応したとして、前者は何故? モヒカン=ヘアスタイルだから?
http://d.hatena.ne.jp/dragonstorm/20051125#p2
http://d.hatena.ne.jp/yas-toro/20051125/p7
http://d.hatena.ne.jp/mkg_b/20051125/p2
どちらかと言うとアメリカのTRPG用語で言うところの「マンチキン」のような気もしますが、言いたい事の趣旨は理解できます。
http://tdiary.hogshead.jp/20051127.html#p02
http://d.hatena.ne.jp/castaways/20051126/1133010312
http://d.hatena.ne.jp/setofuumi/20051127#p2
http://d.hatena.ne.jp/gleam/20051127/1133090553
http://d.hatena.ne.jp/a_little_bit/20051127/p1
http://d.hatena.ne.jp/sacana/20051127
ムラ社会との対比が個人的に面白かった記事です。
http://d.hatena.ne.jp/takopons/20051128/1133108881
「たとえ外出時でも、モバイル機器などを駆使して万難を排してでもすぐに指摘をする」というのがモヒカン族だとは限りませんが、モヒカン族の中にそういう傾向が有る事は同意です。
自分の考えに粘着する特徴があると思います。
http://d.hatena.ne.jp/weeeee/20051129#1133235659
そうとも限りません。例えば「感情」が議題に関係していればタブーではないでしょう。
また人類がもつ「感情」というシステムを人間工学的に理解して、それを尊重した上で利用するメソッドも有ったりします。
まぁ全く関係がないときに感情というシステムの存在をばっさり切り捨ててしまう真のモヒカン族も多いみたいですが。
http://d.hatena.ne.jp/lt004036/20051130/1133276465
そういえば真のモヒカン族はソクラテス以前にも居た筈ですが、歴史を良く知りませんので表現としてソクラテスを引き合いに出しています。
http://www.jarchive.org/book/netrunner/0512_netrunner.html
馴れ合いや気遣いが跋扈するウェブに「NO!」と叫んだ集団が(メタ)モヒカン族。インターネットの本当にごく一部の出来事でしかないのに、『現代用語の基礎知識2006』に収録されてしまった事態が一番面白いかも。
どっちかと言うとメタモヒカン族は、真のモヒカン族をウォッチして面白がっているだけの悪質な人たちで、「NO!」とは言っていないと思います。
http://weblog.31331.info/archives/postid/54/
http://d.hatena.ne.jp/MWAVE/20051201#gendaiyougonokisochishiki
なぜかどなたもキーワードを作成しなかったのですよ。
はてなグループだけのローカルなキーワードであって、サークルクラッシャーみたいに2週間ぐらいでブームは終わって忘れ去られるものだと思っていました。
http://d.hatena.ne.jp/ithappens/20051201/1133449549
なんか「ハッカー」とか「ホームページ」とかと同じことなんですかね?
全くその通りです。
また「似非モヒカン族」というのは「MULTICSじゃないからUNIX」とか「moreじゃないからless」とか「GNU is not UNIX」のような循環文というノリも込めていたりします。
http://www.jarchive.org/book/netrunner/0512_netrunner.html
馴れ合いや気遣いが跋扈するウェブに「NO!」と叫んだ集団が(メタ)モヒカン族。インターネットの本当にごく一部の出来事でしかないのに、『現代用語の基礎知識2006』に収録されてしまった事態が一番面白いかも。
どっちかと言うとメタモヒカン族は、真のモヒカン族をウォッチして面白がっているだけの悪質な人たちで、「NO!」とは言っていないと思います。
http://weblog.31331.info/archives/postid/54/
http://d.hatena.ne.jp/MWAVE/20051201#gendaiyougonokisochishiki
なぜかどなたもキーワードを作成しなかったのですよ。
はてなグループだけのローカルなキーワードであって、サークルクラッシャーみたいに2週間ぐらいでブームは終わって忘れ去られるものだと思っていました。
http://d.hatena.ne.jp/ithappens/20051201/1133449549
全くその通りです。
また「似非モヒカン族」というのは「MULTICSじゃないからUNIX」とか「moreじゃないからless」とか「GNU is not UNIX」のような循環文というノリも込めていたりします。
http://d.hatena.ne.jp/normal/20051203#1133576616
http://d.hatena.ne.jp/fellows/20051203/1133580356
http://d.hatena.ne.jp/lt004036/20051203/1133719595
「単なる事務的な指摘や事実確認」と「ハンドアックス」は、同じモノを違うスタンスから表現しただけなので、文章として矛盾していると思いました。
もし「偽モヒカン族が単なる指摘の振りをして人格攻撃をすること」をハンドアックスと表現していて、そういう和を乱す行為は控えるべきであるという意味であれば、それには同意します。
http://d.hatena.ne.jp/kishiwadungeon/20051203#p3
SeptemberとかNovemberを長月・霜月とか書く文化もありますね。
単純に算用数字で記述されたカレンダーだけを買うようにしたほうがいいでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/mori99/20051205/p1
http://d.hatena.ne.jp/caprin/20051205#p29
http://d.hatena.ne.jp/lt004036/20051205/1133808756
誤解している人も多いですが、はてなグループモヒカン族は「みんなも真のモヒカン族みたいな言動をした方が良いよ」という啓蒙活動をしている場所ではありません。
もちろん「ムラ社会に染まってさえ居れば安心だよ」と言っているわけでもありません。
言葉をお借りすると「考えるのが窮屈になってきた」と思ってもらい、そこから先を模索してもらう為の活動をしているとも言えるでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/pirolix/20051206/1133869396
http://d.hatena.ne.jp/tarataradiary/20051206#p2
http://d.hatena.ne.jp/ithappens/20051206/1133863240
-
http://d.hatena.ne.jp/mizunotori/20051206/1133813161
http://blog.hacklife.net/archives/50228867.html
http://yas-toro.at.webry.info/200512/article_2.html
http://d.hatena.ne.jp/yama4/20051103/p2
http://zephyr.cocolog-wbs.com/index/2005/12/post_3389.html
http://d.hatena.ne.jp/hoshikuzu/20051207#P2005207DATSURYOKUKEI
http://d.hatena.ne.jp/gyogyo6/20051207/p1
http://d.hatena.ne.jp/mizunotori/20051207/1133953244
でも、もっと見るべきものが他にあるだろと言いたくなるね。
いえいえ。それは謙遜が過ぎますよ。
それはさておき、言及BBSのクリップは単純に「いわゆるモヒカン族の意味で言及されているところ」という条件だけですので、半分機械的にクリップされると思います。特に気を使う必要は無いのでは。
ただ「ほとんど関連していないエントリ」が、まったくモヒカン族と無関係なエントリだったとすれば、それはクリップ時のミスだと思います。
もちろん「良くそんな事をやっているよな。暇人だな」というイギリス的な褒め言葉(日本的には呆れ)だということは理解しています。
http://d.hatena.ne.jp/umeten/20051207/p3
http://d.hatena.ne.jp/yas-toro/20051207/p1
http://d.hatena.ne.jp/tomozo3/20051208/1134061505
http://d.hatena.ne.jp/deztecCopy/20051208#p11
http://d.hatena.ne.jp/Dice-Kei/20051210/1134218067
http://d.hatena.ne.jp/kassei-p-flo/20051211/p1
http://observation.seesaa.net/article/10568079.html
http://observation.seesaa.net/article/10571906.html
http://d.hatena.ne.jp/babie/20051216/p2
http://blog.livedoor.jp/roach/archives/50124045.html
http://dive.icq.to/cgi-bin/sb/log/eid121.html
http://publicstaticvoid.main.jp/jugyo_blog2/?p=1741
http://d.hatena.ne.jp/mutronix/20051213/yamereba
http://blog.livedoor.jp/gloomgloom/archives/50286459.html
http://pixie.homeip.net/geek/archives/003831.html
http://niratopia.net/archives/2005/12/12/%e3%83%a2%e3%83%92%e3%82%ab%e3%83%b3%e6%97%8f/
http://d.hatena.ne.jp/marcus-k/20051216#p1
http://d.hatena.ne.jp/chon/20051217/p1
http://d.hatena.ne.jp/nabeso/20051218/1134876994
http://d.hatena.ne.jp/sukeza/20051218/1134926480
http://d.hatena.ne.jp/CAX/20051219/blog
吉野屋コピペとモヒカン族グループは深い関係がないこともない。
http://d.hatena.ne.jp/okgwa/20051219/p1
http://d.hatena.ne.jp/m_sutta/20051218#1134884175
http://fragments.g.hatena.ne.jp/laiso/20051216#1134737562
http://d.hatena.ne.jp/normal/20050701
http://rerere.blog10.fc2.com/blog-entry-34.html
http://blog.goo.ne.jp/impreza98/e/7d05e285bc13364813fb1ee6ea67b4ae
http://spica.tdiary.net/20051218.html#p07
ところで私のこの考え方は、いわゆるムラ社会的なモノなんだろうか。モヒカン族的には「非公開の場の文章の引用」はOKなんだろうか。そこも気になる。
結論から言うと、mixi内で全体公開で書かれていた日記を転載する行為と、秋葉見学ツアーと称してオタを馬鹿にする態度を批判する事は無関係ですね。
前者の行為を正当化するために、後者の酷さを持ち出すのはムラ社会文化でしょう。
「mixi日記を無断転載することについては、批判を覚悟の上であえて実行しています」と開き直るのが筋だと思います。
http://d.hatena.ne.jp/mkg_b/20051225/p5
http://d.hatena.ne.jp/ustar/20051223#1135349401
http://d.hatena.ne.jp/foursue/20051225#p5
http://d.hatena.ne.jp/setofuumi/20051225#p1
http://d.hatena.ne.jp/quintia/20051224#1135385373
http://d.hatena.ne.jp/katsu911/20051223#1135357697
http://d.hatena.ne.jp/hmmm/20051226#p3
(追記)よく分からないんだけど、MM/Memoの開発者はモヒカンらしい。しかし、そんな人がはてなでMM/Memoを使っていない(っぽい)ということは、はてなと組み合わせて使えるような代物ではないということか。
「はてなでMM/Memoを使っていない」の意味が良く読み取れませんでしたが、開発者のd:id:ishinaoさんははてなIDを持っているので、その気になれば組み合わせて使えるのではないでしょうか。
MM/MemoからRSSを取り出してはてなダイアリーのRSSモジュールで表示するということなら難しくないと思います。(日付ごとに貼付ける方法はあるのかな?)
http://d.hatena.ne.jp/acidA/20051226
最近ここはてなのアルファブロガーで、モヒカンスタイルという殺伐としたムーブメントの中心的な煽動者であったある方がXbox360云々の問題で激しい論戦を繰り広げておりましたが、そこに過剰に反応したモヒカン的スタイルを自称し、物事に対して「ハナクソほじってますよ、何か?」スタイルを貫いてきたコミューンの方々だったように思います。
Xbox360云々の問題で激しい論戦をしていたkowagariさんはモヒカン族グループとの接点がほとんどないから、id:kanoseを差している?
それともkowagariさんが「モヒカンスタイルという殺伐としたムーブメントの中心的な煽動者であった」という誤解をしている?
http://blogs.yahoo.co.jp/umikaze_engineer/21100988.html
モヒ族の元となったモデルは、モヒカン族だが、モヒカン族の場合、上記の思想に加え、さらにネット上でのやり取りを楽しむことを重視していると考えられる。相手が絡み易いように、わざと論理上の不備を残す、ツッコミビリティはその現れではないだろうか。
あくまでも、「殺伐とやりあう」ことを楽しむのが目的で、議論から何かを得ようという発想は乏しい。(でなきゃ、ツッコミビリティを大事にはしないだろう。)
「ツッコミビリティ」は「論理上の不備」とはちょっと違います。それは「釣り芸」や「罠」などと呼ばれる偽モヒカン族のテクニックです。元々はd:id:essaさんの造語なのでモヒカン族造語ではないですが、モヒカン族グループのモヒカン宣言にインポートされてモヒカン族造語の一つと成りました。
モヒ族の解説に有る「極端に合理的・論理的」を実現するために必要な思想のようなものです。
ツッコミビリティ思想の反対は、ムラ社会文化における「とにかくオレが嫌だと言っているから嫌なんだ」とか「理論ではなくて感情面としてダメだ」などの思想です。
また「議論から何かを得ようという発想は乏しい」のは偽モヒカン族です。真のモヒカン族と偽モヒカン族を誤解して混同してしまっていると思いました。
http://d.hatena.ne.jp/hashigotan/20051227
http://d.hatena.ne.jp/mutronix/20051227/therearenoparties
http://d.hatena.ne.jp/John_Kawanishi/20051227#1135762321
http://d.hatena.ne.jp/hmmm/20051227#p1
RSSモジュールでひとかたまりに埋め込む事は簡単に出来ますが、一日ごとにRSSを埋め込むことが出来るかどうかはよくわかりません。自分の認識だと、はてなダイアリーでは出来ないのではないかと思っています。(興味が無いので調べていません)
http://d.hatena.ne.jp/quintia/20051227#1135645800
たとえば「Donald Knuth教授の振る舞いはモヒカン族的だ」などの有名な真のモヒカン族を提示することは非公式にやったこともあります。しかし、どうしても「だったらKnuthの○○な行動はモヒカン族が必ず実行する行動なんだな」などの誤解を招く事を回避できないと思います。
だとすると自明な定義や概念を提示して、おのおのがそこから解釈するほうが伝わりやすいのではないかと思います。(また、モヒカン族グループにおけるメタモヒカン族あそびは、モヒカン宣言やムラ社会や糸井重里メソッドなどを定義することで「何か」を表現しているわけで。真のモヒカン族のはっきりしたイメージを伝えることは目的とは言えないでしょう)
http://d.hatena.ne.jp/adramine/20051227/1135650090
http://d.hatena.ne.jp/acidA/20051228#p2
http://www.vigrid.org/~moribu/kampf2/20051231.html#p01
言霊として使うなら、モヒカン族VS ムラ人の方がまだ好み。北斗の拳で出てくるモヒカン頭の雑魚敵から名前を取ったり、「モヒカン族は2038年1月19日3時14分8秒(世界標準時)までに反対勢力の数の力に負けて滅ぶことが決定しています。」と宣言する事で、ある程度の留保を最初に置いていることが感じられるから。
実は「モヒカン族は良くて、ムラ社会の人は良くない」という言葉は一言も書いていないのです。読んだ人によって解釈が変わるように、鏡のような働きをする事を意図しています。(成功しているかどうかはあやしいですが)
つまり「ムラ社会文化を馬鹿にすることは、自分を馬鹿にする事である」と思っている人はモヒカン族を持ち上げているように読み取るでしょうし。「いわゆる学者肌のひとをモヒカン族と称してレッテルを貼るのか」と思っている人はモヒカン族を蔑んでいるように読み取ると思います。
http://d.hatena.ne.jp/lovelike/20051230#1135922389
http://d.hatena.ne.jp/takopons/20051230/1135954656
http://d.hatena.ne.jp/pho/20051231#1136019998
http://d.hatena.ne.jp/fukken/20060101#1136073022
http://d.hatena.ne.jp/lepantoh/20060102#1136203104
そんなこと言ったらモヒカン族の方たちだってモヒカン宣言で偉そうなこと言ってる割に、ムラ宣言なんてものを偽造してニヤニヤしてるんだから、人は比較対象なしにはかくも自己を規定できない存在なのかと溜息をつく次第なのです。
一つ誤解が有りますが、モヒカン宣言を書くのはメタモヒカン族の行為です。真のモヒカン族はあんなものは書きません。
つまり真のモヒカン族が比較対象なしに自己を規定していると考えるのは浅い認識だと思います。
真のモヒカン族は「どうしてみんな自分みたいに行動しないんだろう」と空気読まずに素で思っていたりします。
http://d.hatena.ne.jp/fukken/20060103#1136257179
http://d.hatena.ne.jp/setofuumi/20060103#p1
http://d.hatena.ne.jp/watcher6_6/20060103
http://d.hatena.ne.jp/LEOat/20060103/1136265558
http://d.hatena.ne.jp/dok/20060104/1136371852
http://d.hatena.ne.jp/neko-yashiki/20060104#p8
http://d.hatena.ne.jp/lepantoh/20060106#1136532076
それなりに納得したけれどもそれがキーワードに堂々と書いてあったら誰でも誤解すると思った(キーワードがそのもの本体を規定するわけではないけれど誰もがモヒカン族云々について解っているわけではないという空気は読んで欲しかったり。我侭)。
ここ「はてなグループモヒカン族」では一貫して「自己言及ネタ」「メタネタ」「悪魔の辞典的にわざと正反対のアイロニーが書いてある(つまり素直に読むと誤解するネタ)」という遊びノリが支配的だと思います(私以外にもそういう遊びノリをしている人は沢山見かけられます)。
だから良く過去ログもトップページの説明文も読まないで、いきなりひとつのキーワード解説文"だけ"を読んだ人が誤解してしまうのは仕方の無い事だと思いました。
また、前述のノリを追求するにあたって、このはてなグループのローカルなキーワードで、その「ヌルい閲覧者が誤解しやすいという現象」を解消する必要性も余り感じません。(はてなダイアリーキーワードの解説は別だと思いますが)
また「ムラ社会宣言」のキーワードを見て「あちゃー、これはあちゃー」と誤解して、それについてツッコミしたら言及されるというのは健全な誤解システムだとも思います。要するに「誤解しないようにメタモヒカン族の分析遊びと、空気の読めない真のモヒカン族のスタンスの違いを明記するよりも、モヒカン宣言とムラ社会宣言の対比だけをシンプルに書いておいたほうが狙いとして面白い。誤解したままろくにツッコミもせずに生きているヌルい人は別にかまわない」というのが私の考えです。
http://d.hatena.ne.jp/drytonguecat/20060106/p1
http://d.hatena.ne.jp/makou/20060106/1136569754
http://blog.fuktommy.com/#e1136535515
http://www.higuchi.com/item/235
http://d.hatena.ne.jp/cogni/20060106/p1
http://nagaya.tatsuru.com/mika/archives/001468.html
このエントリーでの「モヒカン族」の用法は、北米先住民族か北斗の拳における無秩序社会を表したものみたいなので、はてなグループモヒカン族とは関係が無いみたい。
http://d.hatena.ne.jp/fukken/20060106#1136580377
http://d.hatena.ne.jp/chon/20060107/p1
http://d.hatena.ne.jp/eiji8pou/20060106/1136641786
http://d.hatena.ne.jp/fukken/20060108#1136681253
http://d.hatena.ne.jp/pirolix/20060107/1136637126
http://d.hatena.ne.jp/yugishibuya/20060110/1136845085
http://d.hatena.ne.jp/ssmith/20060110/1136865454
http://d.hatena.ne.jp/Digi-Penguin/20060110/1136902381
http://freebsd.g.hatena.ne.jp/TransFreeBSD/20060108/p1
http://d.hatena.ne.jp/futenetarou/20060113
http://d.hatena.ne.jp/sweetlove/20060112/1137067347
http://d.hatena.ne.jp/kenjiro_n/20060111/abuse
とある場所でのやりとりを見て罵倒は余計な装飾語としてカウントされないのかと嫌味の一つも言いたくなるお年頃。
結論から言うと、罵倒は余計な装飾語としてカウントされます。
罵倒するつもりで罵倒を書いたのであれば、その人は偽モヒカン族です。
真のモヒカン族が普通に思ったことを書いたら、相手が罵倒されたと裏読みしてしまったというのであれば、それはよくある現象ということになります。
http://d.hatena.ne.jp/lawquality/20060114#1137175879
http://d.hatena.ne.jp/no45/20060114#1137237153
http://d.hatena.ne.jp/fhvbwx/20060114/1137229600
http://d.hatena.ne.jp/santaro_y/20060115/p1
http://d.hatena.ne.jp/yontasoco/20060113#1137132994
http://d.hatena.ne.jp/nakanohitosono5/20060116/p1
http://d.hatena.ne.jp/futenetarou/20060116
http://d.hatena.ne.jp/alcus/20060111#p1
http://210.156.35.135/~motoe/mt/archives/001518.html
http://d.hatena.ne.jp/samurai_kung_fu/20060116#p2
自分の思い付きが否定されて怒るというのは人間的で良い。似非モヒカン族なんかよりも全然マシ。まぁ、間違いてはいるけれど。「○○って映画を見たけど面白かったよぉ」の例文作ったやつは論理的にも間違いているしな。
どこがどう「間違いて」いるのかを具体的に書かないのはムラ社会文化の一種かもしれません。
http://d.hatena.ne.jp/ssmith/20060118/1137587190
はてなグループモヒカン族は2005年夏で役目を終えていますよ。
http://d.hatena.ne.jp/fukken/20060118#1137604585
http://d.hatena.ne.jp/tomozo3/20060118/1137590089
メタモヒカン族と真のモヒカン族の区別が出来ていないと思いました。
http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060120/1137723395
個人的には野暮なほど「自己言及文」だとかのヒントを書いてしまったと思っていますが、それでもわかりにくいもんなんですね。
http://d.hatena.ne.jp/SiteA/20060120/1137760031
http://d.hatena.ne.jp/konkonholic/20060121#p3
http://d.hatena.ne.jp/wakakumo/20060123#1138002875
http://d.hatena.ne.jp/watcher6_6/20060123
ホスティングサイトを調べてどこの恋愛系サイトがホスティングしているのかを調べ、あらかじめ最低値と最高値を予測し、マトリクス図を書いてテストを開始し、どうやってカモにトップページへのクリックをさせるのかという一覧をまとめてフヒヒホヘグフと一人ほくそ笑む → モヒカン族
それは人によっては良いHackかもしれませんね。
http://d.hatena.ne.jp/katsu911/20060119/1137675875
http://d.hatena.ne.jp/webmugi/20060121/p1
http://idm.s9.xrea.com/ratio/2006/01/16/000347.html
http://idm.s9.xrea.com/ratio/2006/01/15/000346.html
http://blog.livedoor.jp/gohyoh/archives/50296156.html
http://d.hatena.ne.jp/fukken/20060118#1137600769
http://vinst.way-nifty.com/blog/2006/01/trackback_fddb.html
http://fragments.g.hatena.ne.jp/laiso/20060124#1138109571
http://vinst.way-nifty.com/blog/2006/01/cooopen_916f.html
http://d.hatena.ne.jp/inspfightman/20060124/1138086546
すばらしい。あらゆる意味で感動しました。ついでに「糸井重里メソッド」も思想実験に入れてもらえると幸いです。
http://d.hatena.ne.jp/wakakumo/20060124#1138098410
http://d.hatena.ne.jp/animist/20060124/1138129574
http://d.hatena.ne.jp/samurai_kung_fu/20060126#p1
なので自分のところで。
文が途切れていますよ。
森教授の人生を張ったギャグ風に表現すると、それは「Google脳」ですね。
あとはてなグループのキーワード機能は、造語を解説する為に使用しています。
凄く反応の良い脊髄でらっしゃる。
お褒めいただき光栄です。ただ、もし皮肉の意味で言ったとしたら、陳腐で使い古されたムラ社会文化の言葉かもしれません。
いかがでしょうか?
読解力に自信が無いので良く読み取れませんでしたが、要するに「私はこう解釈している」「生命活動を停止しなさい」という意味以外の事が書かれているように読み取れませんでした。
申し訳ないのですが、どこがどう「間違いて」いるのかを具体的に書いていただけると幸いです。
http://d.hatena.ne.jp/umeten/20060126/p1
http://d.hatena.ne.jp/dancing/20060127#1138383146
http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20060128#p2
http://d.hatena.ne.jp/clock9/20060127/1138288227
http://d.hatena.ne.jp/tetsu_s/20060127
http://freebsd.g.hatena.ne.jp/TransFreeBSD/20060129/p1
それは「ムラ社会文化←ケータイ族」「○○文化←モヒカン族」という関係なんですが、それなりに具体的に表現するために前者は「ムラ社会文化」と表現しています。ただ後者のモヒカン族に関しては「○○文化」の部分に分かりやすい言葉が無いので、具体例じゃない表現で啓蒙していると。
http://marimofire.blog6.fc2.com/blog-entry-228.html
http://knegne.blog43.fc2.com/blog-entry-36.html
http://d.hatena.ne.jp/inspfightman/20060131/1138681361
非常に示唆的で面白い言及です。
だから指摘するときには柔らかく、丁寧にしてあげなきゃいけないよ、と。
「何で知らないんだ」って顔されたら、大抵の人はムカッとするさ。
後者は「モヒカン宣言」で提示された「単なる事実の指摘と悪意は別である」という事柄についての話ですね。
多数派に支配的なムラ社会文化では「知らないこと」は「劣っている・下である」と同一で、それを淡々と指摘することは言外に貶していることと受け取るのが当然である。という話ですね。
その感覚を何の前提の説明もなしに「全ての人間が認識しているべき常識」として書かれがちなところを、このはてなグループは着目してきました。
http://starfish.dyndns.org/y/index.php?/archives/420-caea.html
http://d.hatena.ne.jp/taizooo/20060201/1138766726
http://d.hatena.ne.jp/yuu013/20060131#1138702370
http://d.hatena.ne.jp/tot-main/20060131#1138685618
http://d.hatena.ne.jp/santaro_y/20060131/p1
http://d.hatena.ne.jp/MWAVE/20060201#keywordres
確か、新規作成者優先で、その人たち全員に行き渡った後で、内容を編集した人に抽選かなんかで配布したんだと思います。違ったぁな?。
私の認識では、編集行数の多い人に送付されたという認識です。以下抜粋転載
まず、該当キーワードを新規作成された方を贈呈対象者とさせていただき、残る冊数については該当ワードを編集した行数の多い方を計算して上位の方から贈呈とさせていただきます。
ちなみに私も現代用語の基礎知識をもらいました。しかし、モヒカン族でもサークルクラッシャーでも無く「中二病」キーワードの編集上位者として送ったそうです。
http://d.hatena.ne.jp/inspfightman/20060202/1138847305
ただ「問題」「気を使って話さなきゃいけなかった」「上からモノを言うような姿勢」は、ムラ社会文化からの視点で書かれた表現であって、真のモヒカン族には貶す意図は無かったでしょう。(間違っていたり、誤解している人を見かけたら空気を読まずに淡々と指摘をしているだけ)
ムラ社会文化視点だけで考えると「空気を読まない人達がいて気分を害する」になりますし、モヒカン族視点で考えると「物を理解しないでいい加減に考える人がいる」ということになります。
解決策として「モヒカン族は空気を読めるようになりましょう」というのは非現実的でしょう。
そこから先をどうするのかを。
http://d.hatena.ne.jp/kassei-p-flo/20060202/p1
簡単に言うと。真のモヒカン族は、こんなグループでレッテルを貼られてメタ遊びされていることを気にせずにいるのではないでしょうか。
彼らは「どうしてみんな自分みたいに当然で普通の考え方をしないのかなぁ」と思っている傾向が強いと思います。
メタモヒカン族およびリーズナブルだからレッテルによって思考停止をしがちな人達の「レッテル貼り行為」が悪趣味でデメリットもある。という批判はまったく同意します。
http://d.hatena.ne.jp/setofuumi/20060202#p1
けれども、自分が引っかかっているのは「糸井重里はリンクもトラックバックもしない」という点にある。
多少過激な言い方をすれば、「糸井重里メソッド」は「イトイ」が「みんな」に呼びかける形を取っているからこそ機能するものではないのか。我々が特定の相手に対してリンクし、コメントし、トラックバックした行為そのものが「上から見下して鼻に付く」と思われる可能性は、無いとは言い切れない。
イトイ新聞は角が立たないように直接指摘をしない。というのは確かにその通りですね。
http://d.hatena.ne.jp/summercontrail/20060203/esau
http://d.hatena.ne.jp/entschlafen/20060205/1139067013
http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20060208/podcast
http://d.hatena.ne.jp/nisoku2/20060207#1139275546
http://d.hatena.ne.jp/annnnnnna/20060207/1139321400
「ekken氏=モヒカン族」という誤解をしていますね。ekken氏はメタモヒカン族という悪ふざけをする人です。
http://b.hatena.ne.jp/partygirl/20060117#bookmark-1231394
理由はあります。
http://mohican.g.hatena.ne.jp/bbs/2/279 を参照。
http://d.hatena.ne.jp/activecute/20060205#1139130954
http://blog.goo.ne.jp/hidden_hidden/e/e66fb4860566ffa0570c74ff4cd40eb9
http://d.hatena.ne.jp/ekken/20060208/p1
http://d.hatena.ne.jp/althusser/20060208/p1
http://d.hatena.ne.jp/ekken/20060209/p1
http://d.hatena.ne.jp/althusser/20060209/p1
http://d.hatena.ne.jp/byoin/20060209#mohi
http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20060209#1139471911
http://d.hatena.ne.jp/BlackSun/20060209/1139500517
http://d.hatena.ne.jp/activecute/20060209#1139472211
http://d.hatena.ne.jp/orange-strange/20060209/1139499477
http://d.hatena.ne.jp/kyoumoe/20060210#1139516684
http://d.hatena.ne.jp/ekken/20060210/p2
http://d.hatena.ne.jp/REV/20060209#p5
http://d.hatena.ne.jp/drytonguecat/20060210/p6
http://f.hatena.ne.jp/rir6/20060210043126
http://fragments.g.hatena.ne.jp/laiso/20060211#1139589417
http://unagigahaku.seesaa.net/article/13056838.html
http://www.himawari-c.com/archives/2005/08/post_384.html
http://www.amanogawa.to/mt/archives/000349.html
http://d.hatena.ne.jp/VanDykeParks2/20060211/1139615078
http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060211/webseken060211
http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20060211/p1
http://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20060212/1139674634
http://d.hatena.ne.jp/inflorescencia/20060212/1139679398
http://d.hatena.ne.jp/VanDykeParks2/20060212/1139752257
http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20060212/p1
「いいだしっぺの法則」という言葉を送りたいと思います。正しいことを考えるが実行しないひとよりも、変だけど実行する人を応援します。(もちろん正しくて実行する人が最適なのは言うまでも有りません)
http://d.hatena.ne.jp/santaro_y/20060213/p1
モヒカン族の滅亡=2038年1月19日3時14分8秒
「まで」が抜けています。
http://d.hatena.ne.jp/shinp/20060213#1139801130
http://d.hatena.ne.jp/cRLown/20060213/1139763184
http://d.hatena.ne.jp/shinp/20060211#1139662188
http://vgr.blog8.fc2.com/blog-entry-94.html
「個人の背景ではなく、これまでの関係性でもなく、純粋に内容だけで会話する」なんてことは、モヒカン族なひとたちが抱いて溺死しかねない理想に過ぎないのは判りますが、しかしそれを志向する手段として、無名の空間は大きいと思います。
黒木ルールにおけるその批判は、モヒカン宣言では「利害関係者が立場を隠して悪用することは別に考える」と例外処理が設定されていますね。
http://deztec.jp/design/06/02/13_mohican.html
mohicanグループに「モヒカン族」がいなくて(あるいは非常に少なくて)、例えば id:LEOat さんの方が姿勢としてはそれらしい感じに見えたりするのは何故なんだろう。
「メタモヒカン族」というモヒカン族をネタに分類遊びをしている人達がほとんどだからですね。去年の8月頃にそういう誤解をしている人はいましたが、とりあえず各地でさんざん解説したので読解力の有る人は理解してくれました。
ご自分でもその前の文で書いていて自明であるのに「何故なんだろう」と疑問を持つのは何故なんだろう。
http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20060213/p1
ネタ構造的に、はてなグループモヒカン族の悪ふざけ行為に一番近い派生系で、かつ完成度が高いですね。
http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060214/webseken060214
http://d.hatena.ne.jp/ysoct22/20060214#1139886491
http://d.hatena.ne.jp/watcher6_6/20060214
http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20060216/1140135349
・・・こう、駆けつけたモヒカンで銀塩カメラを持ったプロテクター姿のカメラ野郎たちに女子高生たちが丸焼きにされる図を思い浮かべてしまうのだが。
「・」は中黒といって区切りを表す文字なので3点リーダの意味で使うのであれば「……」が正式な文字に成ります。
http://d.hatena.ne.jp/quaa/20060216#p1
http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20060216/p1
「禁則文字」とは、一般的には行頭に配置しない文字という意味ですので、用法が違っていると思いました。
http://d.hatena.ne.jp/turn-off/20060216/p2
http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/20060216/p1
http://d.hatena.ne.jp/ogijun/20060217/p1
http://d.hatena.ne.jp/codemaniax/20060223/1140650965
http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20060223/p1
http://d.hatena.ne.jp/VanDykeParks2/20060222/1140575671
s/otune/otsune/
http://d.hatena.ne.jp/watcher6_6/20060222#p1
http://d.hatena.ne.jp/sennji/20060222/p2
http://d.hatena.ne.jp/rbyawa/20060216/1140690686
http://d.hatena.ne.jp/VanDykeParks2/20060225/1140797078
http://d.hatena.ne.jp/althusser/20060223/p1
http://d.hatena.ne.jp/althusser/20060223/p5
http://d.hatena.ne.jp/lazarus_long/20060228/p1
モヒカン族という属性とは関係ないところで騒動が起きていたのか これだと思います。http://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20060301/1141187537
http://d.hatena.ne.jp/cmstriker/20060302/1141313340
http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20060303/p1
http://d.hatena.ne.jp/cmstriker/20060304/1141442291
http://d.hatena.ne.jp/poochika/20060304#p3
http://d.hatena.ne.jp/catfrog/20060304/1141421191
http://d.hatena.ne.jp/kagerw/20060307#1141745508
http://d.hatena.ne.jp/nagwiki/20060308#p1
http://d.hatena.ne.jp/crowdeer/20060309/groupjoined
http://d.hatena.ne.jp/mohri/20060310/1141976713
http://d.hatena.ne.jp/clock9/20060310/1141988484
http://d.hatena.ne.jp/katsu911/20060311/1142006821
http://d.hatena.ne.jp/catfrog/20060311/1142039482
http://d.hatena.ne.jp/ranpie/20060311/1142092635
http://d.hatena.ne.jp/rebasashi/20060308#1141775189
http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20060309/1141883771
http://d.hatena.ne.jp/rna/20060311/p2
http://d.hatena.ne.jp/azmin/20060312/1142186506
http://d.hatena.ne.jp/hanzo22/20060313/p1
http://d.hatena.ne.jp/pal-9999/20060313/p1
http://d.hatena.ne.jp/ahya365/20060313#p1
http://d.hatena.ne.jp/bookstore/20060314/1142302709
http://d.hatena.ne.jp/santaro_y/20060316/p1
http://d.hatena.ne.jp/catfrog/20060315/1142377483
http://d.hatena.ne.jp/dok/20060313/1142248934
http://rucila.s43.xrea.com/memo/?date=20060315#p04
http://kyoto-edu.bne.jp/~althusser/blog/index.php?no=r140
しかしまずもってモヒカン族は「差異性を重視した合理性」とはいかなるものかを示さなければならない。
RFCによる仕様が「こう作れ」ではなくて「こうなるようにしろ」と書いてあるのが象徴的なのでは無いかと思いました。
http://ore.to/~gekka/2006/03/20060314_110250.php
http://fragments.g.hatena.ne.jp/wushi/20060314/1142336443
http://d.hatena.ne.jp/bloodhound/20060317#p2
http://d.hatena.ne.jp/ssmith/20060317/1142588061
いま気が付きました。
http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20060318/p2
http://d.hatena.ne.jp/nagwiki/20060321#p3
http://d.hatena.ne.jp/takopons/20060319/1142762031
http://d.hatena.ne.jp/Fukui_Toshiki/20060318#p17
http://leftovers.g.hatena.ne.jp/keyword/%e3%83%8f%e3%83%86%e3%83%8a%e3%83%9d%e3%83%88%e3%83%a9
http://d.hatena.ne.jp/setofuumi/20060320#p1
http://d.hatena.ne.jp/nitar/20060322
http://d.hatena.ne.jp/churchill/20060322/p1
http://d.hatena.ne.jp/mine-D/20060317/p1
松永氏も所属しているモヒカン族(http://mohican.g.hatena.ne.jp/のメンバーである人)は本件について積極的に発言すべきである。
「(松永氏は厳密には「イロコイ族」)」と書かれているので、はてなグループモヒカン族のメンバーについても「厳密にはメタモヒカン族」と表現すべきだと思いました。
http://d.hatena.ne.jp/hazy-moon/20060321/1142943857
http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20060320/p2
http://piro.sakura.ne.jp/latest/blosxom.cgi/topics/2006-03-15_mujun.htm
http://d.hatena.ne.jp/turn-off/20060326#p4
http://d.hatena.ne.jp/ithappens/20060326/1143359719
http://d.hatena.ne.jp/Digi-Penguin/20060326/1143359186
http://d.hatena.ne.jp/dodolaby/20060323/1143095407
http://d.hatena.ne.jp/achaco/20060323#p2
http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20060323/roundup
http://d.hatena.ne.jp/another/20060330/1143732290
http://d.hatena.ne.jp/republic1963/20060401#p2
http://d.hatena.ne.jp/sennji/20060402/p1
http://d.hatena.ne.jp/dayflower/20060403/1144043097
http://d.hatena.ne.jp/Mr_Rancelot/20060330/p2
http://d.hatena.ne.jp/winder/20060329/p3
http://d.hatena.ne.jp/paranoiautopian/20060329
http://d.hatena.ne.jp/bluesy-k/20060410/mochi
http://d.hatena.ne.jp/naohaq/20060410/1144668324
http://d.hatena.ne.jp/j0hn/20060411/1144709589
http://d.hatena.ne.jp/ma_zu/20060411
http://d.hatena.ne.jp/hanzo22/20060411/p3
これは「いわゆるモヒカン族みたいな振る舞いをする黒木さんの提案した黒木ルール」という文脈で解釈しました。
http://d.hatena.ne.jp/pal-9999/20060415/p1
http://d.hatena.ne.jp/closer/20060415
http://d.hatena.ne.jp/bluesy-k/20060417/kuroki
モヒカン族的には「文章の理由付けが結論と繋がっていません。腹が立つことは議論と無関係です」に成りますが、糸井重里メソッド的には同意できます。
http://d.hatena.ne.jp/hanzo22/20060418/p1
http://d.hatena.ne.jp/keshiki/20060422
保証はしませんが、それで良いのではないでしょうか。設定後に自分でテストして確認する事をお勧めします。
http://d.hatena.ne.jp/watcher6_6/20060423#p1
http://d.hatena.ne.jp/yshl/20060424#1145923883
http://d.hatena.ne.jp/takopons/20060424/1145885626
http://d.hatena.ne.jp/test_31331/20060503/1146583088
http://d.hatena.ne.jp/yas-toro/20060505/p1
http://d.hatena.ne.jp/watcher6_6/20060508
http://d.hatena.ne.jp/ekken/20060508/p1
「淡々とした議論」「装飾の無い必要最低限の言葉」がムラ社会文化の人にも誤解されにくい表現でしょうが、それだと「ムラ社会文化は良いこと。空気の読めない学者肌の変人は悪いこと」と無根拠に信じている人へのアイロニーにならないので難しいところですね。
また、その誤解をしている人はそういう人なんだなぁということがよくわかるという副作用もあると思います。
http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20060511#p1
http://d.hatena.ne.jp/michiaki/20060512#1147445413
http://d.hatena.ne.jp/utsutsu/20060512/p1
http://d.hatena.ne.jp/paranoiautopian/20060511
http://d.hatena.ne.jp/eiji8pou/20060513/1147481366
http://pinoco0801.jugem.cc/?eid=393
以前、モヒカン族の方が。
「「ホームページ」という英語はありません。「サイト」と呼ぶべし。」
と書いているのを目にしたことがあります。
和製英語が通じなくて、うひゃー。はずかしい!ってこと。
たしかにある。
私たちはほら。多少なりとも舶来ものに対してコンプレックスがあるしね。
でも、それでも。
ぴのんは「ホームページ」という言葉の方が好き。
単純な印象の問題だと思うのだけれど。
「ホームページ」の方が温かい気がして。
「また遊びに来ちゃったよ!」って、気軽に言える気がする。
誤用を自覚した上であえて使用する分にはかまわないと思います。ただ、誤用であることが伝わらないと閲覧者への教育に悪いので「誤用ですがあえて使用しています」ということを明記するなどして伝える必要は有るでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/n-shikata/20060522#p1
http://d.hatena.ne.jp/michiaki/20060523#1148393165
http://d.hatena.ne.jp/tot-main/20060525#1148552392
http://d.hatena.ne.jp/tot-main/20060526#1148616051
http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20060602#p1
http://d.hatena.ne.jp/koi3man/20060601#p1
http://d.hatena.ne.jp/jamg/20060601/1149140056
http://d.hatena.ne.jp/ma_zu/20060606#p4
http://d.hatena.ne.jp/un_eternity/20060603#p1
http://d.hatena.ne.jp/kinghuradance/20060603#1149297742
http://d.hatena.ne.jp/reirou/20060702/1151825946
http://d.hatena.ne.jp/atalia/20060703#1151900812
ってか、「それダイジョウブなんですか?」って訊いてもいいものですか?
特に無関心を装う理由は無いと思います。
もし「もう少し泳がせて、さらにソーシャルエンジニアリングで対象者の行動パターンを探りたい」という意図があるのであれば、儀礼的無関心キーワードの提唱者のように、周りの人が指摘しないようにタテマエでたしなめるのが有効でしょう。(言うまでもないですが、推奨しているわけではありません)
http://d.hatena.ne.jp/wthkstk/20060706/1152118409
http://d.hatena.ne.jp/Ooh/20060708#p2
http://fragments.g.hatena.ne.jp/lt004036/20060706/p1
http://d.hatena.ne.jp/PuHa/20060709/p1
http://d.hatena.ne.jp/keisuke_yamane/20060710/p1
http://d.hatena.ne.jp/osamus/20060710/1152522804
http://d.hatena.ne.jp/allegro/20060713/1152847871
http://d.hatena.ne.jp/Agguy0c/20060720/1153409955
http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060721/neta060721
http://d.hatena.ne.jp/yas-toro/20060721/p6
http://d.hatena.ne.jp/ithappens/20060722/1153583717
http://d.hatena.ne.jp/massunnk/20060722/p3
http://d.hatena.ne.jp/S-ili/20060723#1153647091
http://d.hatena.ne.jp/pal-9999/20060723/p1
http://d.hatena.ne.jp/cocelo/20060724/1153689465
http://d.hatena.ne.jp/pal-9999/20060724/p1
http://d.hatena.ne.jp/walkinglint/20060725/p16
http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20060725/1153793845
http://d.hatena.ne.jp/setofuumi/20060727#p1
「Permalink」「固定リンク」などのurlが提示されていると暗黙で解釈すると、ページurlでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/Trapezoid/20060727/1153992001
http://muzinagiku.exblog.jp/4282051/
http://d.hatena.ne.jp/g_zca_5022/20060801/1154447984
http://d.hatena.ne.jp/S-ili/20060805
http://d.hatena.ne.jp/kana-kana_ceo/20060805/1154717140
http://d.hatena.ne.jp/firestorm/20060804/1154641921
http://d.hatena.ne.jp/massunnk/20060731/p3
他人との差異を認めない人は真のモヒカン族ではなくて、似非モヒカン族ですね。
それだったらあなたたちも、「モヒカン教」と名乗るべきではないかと。
元ネタの「北斗の拳」に出てくる悪役雑魚からきたネーミングという経緯をぜんぜん理解せずに、頭脳をリーズナブルに節約しまくった的外れな表現で、説得力が無くていいですね。
http://blawat2015.no-ip.com/~mieki256/diary/200608231.html#200608231
http://pc-giga.com/abe/buyuden0511.html
http://pc-giga.com/abe/buyuden0512.html
コラムを書いたABCさんは、本来は無関係なあるあるネタを書いたあとで、単純に「ムラ社会=大人」「モヒカン族=子供」と表現して誤解を呼ぶ表現をしているので、理解していないんだなぁと思いました。
http://d.hatena.ne.jp/setofuumi/20060816#p2
http://d.hatena.ne.jp/screammachine/20060816#p1
http://d.hatena.ne.jp/hanzo22/20060818/p1
メタな視点のメタモヒカン族と真のモヒカン族は混同されがちですが、このエントリーは「メタな視点の」と形容詞が付いて明示されているので問題は少ないと思いました。
http://d.hatena.ne.jp/tot-main/20060822#1156228919
http://d.hatena.ne.jp/ochisan/20060821/1156180607
たぶんきのせいです
http://d.hatena.ne.jp/tot-main/20060822#1156228919
http://d.hatena.ne.jp/keiyo/20060823#p1
http://d.hatena.ne.jp/pal-9999/20060831/p2
http://d.hatena.ne.jp/pyow1/20060901/p1
http://d.hatena.ne.jp/webmugi/20060902/p1
http://d.hatena.ne.jp/ch1248/20060904
http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20060908#p1
http://d.hatena.ne.jp/inflorescencia/20060911/1157974092
http://blog.goo.ne.jp/kurokuragawa/e/ce6c86c373543c6d8fc3f42a46c5da58
http://www.knifeedge.org/?p=94
そういえば、はてなグループでモヒカン族のグループがあるけれども、あれって最早ただの馴れ合い集団じゃないのかと思ってしまう。まぁ全てのきっかけは、 id: pal-9999 さんの記事がほってんとりに入ってたことだけど。正直あの記事を見てはてな界隈でモヒカン族モヒカン族言ってても実際にはあんなもんか、というのと、あんな馴れ合い記事でしかないような記事がほってんとりに入ってたのは衝撃だった。
id:pal-9999さんのネタはてなダイアリーとはてなグループモヒカン族を混同していますね。
http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20060913/1158123006
http://d.hatena.ne.jp/tot-main/20060927#1159335207
http://d.hatena.ne.jp/lre/20060927#1159359109
http://d.hatena.ne.jp/ayko/20060927#p2
http://d.hatena.ne.jp/sweetlove/20060928/p1
http://d.hatena.ne.jp/ch1248/20060929#p1
http://fragments.g.hatena.ne.jp/zonia/20061016/1161007215
http://coleopteran.seesaa.net/article/23416674.html
http://d.hatena.ne.jp/laddertothemoon/20061002/p1
http://d.hatena.ne.jp/lre/20061003#1159851749
http://d.hatena.ne.jp/sweetlove/20061003/p1
http://d.hatena.ne.jp/bangoh/20061003/p3
http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20061003/p3
http://d.hatena.ne.jp/throwS/20061005#1160054794
http://d.hatena.ne.jp/elf/20061008/1160312547
http://d.hatena.ne.jp/son-of-a-farmer/20061014#1160836826
http://d.hatena.ne.jp/MacacaFuscata/20061010/p3
http://d.hatena.ne.jp/ryozo18/20061015/1160874741
http://d.hatena.ne.jp/umeten/20061015/p1
http://d.hatena.ne.jp/CAX/20061017/hatenamura
http://d.hatena.ne.jp/yas-toro/20061018/p7
http://d.hatena.ne.jp/neodenjin/20061023/p2
http://d.hatena.ne.jp/sadn/20061023/p17
http://d.hatena.ne.jp/tot-main/20061023#1161595906
http://d.hatena.ne.jp/caprin/20061023#p2
http://d.hatena.ne.jp/munou/20061023#p6
http://d.hatena.ne.jp/annnnnnna/20061023/1161569617
http://d.hatena.ne.jp/mi-ya038/20061023#1161605329
http://d.hatena.ne.jp/strongaxe/20061024
http://d.hatena.ne.jp/mdk/20061024/p1
http://d.hatena.ne.jp/sydney/20061024#p3
http://d.hatena.ne.jp/yottya/20061024#p1
http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20061024/p2
http://d.hatena.ne.jp/ma_zu/20061025
http://d.hatena.ne.jp/yuki_2021/20061025#1161783215
http://d.hatena.ne.jp/yama_r/20061026/1161791279
http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20061026/p2
http://d.hatena.ne.jp/mobanama/20061026#1161804504
http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20061029/p1
http://d.hatena.ne.jp/ululun/20061029/neta061029
http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20061030/p1
http://d.hatena.ne.jp/Agguy0c/20061031/1162306499
http://d.hatena.ne.jp/opechuman/20061101#1162434763
http://d.hatena.ne.jp/michiaki/20061102#1162400822
http://d.hatena.ne.jp/ever9gotta/20061104/1162572026
http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20061105/p1
http://d.hatena.ne.jp/wakamura_you/20061106
http://d.hatena.ne.jp/moons/20061106/p2
http://d.hatena.ne.jp/Ayukata/20061106/p3
http://d.hatena.ne.jp/Hayashida/20061107/1162830303
http://d.hatena.ne.jp/madogiwa2/20061109
http://d.hatena.ne.jp/hatayasan/20061110/p1
アクティヴとは言いがたい状態で1年以上経過しているはてなグループを「とりわけ先鋭的なユーザが集うコミュニティ」と表現するのは正確な印象を与えないと思いました。
http://www.j-cast.com/2006/10/22003464.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%92%E3%82%AB%E3%83%B3%E6%97%8F_(%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E7%94%A8%E8%AA%9E)
http://psy0610.blog57.fc2.com/blog-entry-60.html
http://catcat.boo.jp/blog2/archives/2006/10/22/153028.php
http://d.hatena.ne.jp/S-ili/20061022#1161517978
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1161519820/
http://keywordsyu.exblog.jp/4397354
http://bergkatze.blogspot.com/2006/10/blog-post_116150290918470769.html
http://studynet.livedoor.biz/archives/50624056.html
http://d.hatena.ne.jp/j0hn/20061023/1161562017
http://magicant.txt-nifty.com/main/2006/10/re__e398.html
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http://7dayz4u.blog59.fc2.com/blog-entry-93.html
http://www.heiwaboke.com/2006/10/post_327.html
http://d.hatena.ne.jp/regicat/20061023#1161600378
http://blog.livedoor.jp/yuge_yakan/archives/51150338.html
http://d.hatena.ne.jp/dasm/20061022#1161530371
http://fragments.g.hatena.ne.jp/bluesy-k/20061023/1161631352
http://www2s.biglobe.ne.jp/~chic/2006/10/200610_033.html
(http://www2s.biglobe.ne.jp/~chic/2006/10/200610_038.html にて訂正あり)
http://nappo1212.exblog.jp/4557715/
http://plaza.rakuten.co.jp/startd2006/diary/200610230002/
http://d.hatena.ne.jp/mosonote/20061023#1161569156
http://blog.livedoor.jp/chacky2/archives/50639554.html
http://boyaki.paslog.jp/article/481151.html
http://tatsusan.air-nifty.com/tatsu/2006/10/__2289_1.html
http://fragments.g.hatena.ne.jp/bluesy-k/20061027/1161953955
http://d.hatena.ne.jp/dice_que/20061023/1161595955
http://blog.livedoor.jp/takepong/archives/51160492.html
http://blog.livedoor.jp/clausemitz/archives/50319425.html
http://blog.livedoor.jp/higa_k000/archives/50742799.html
http://blog.livedoor.jp/higa_k000/archives/50743341.html
http://blog.livedoor.jp/higa_k000/archives/50744158.html
http://zephyr.cocolog-wbs.com/index/2006/10/post_5b2a.html
http://lovinchan.exblog.jp/4462416/
http://246ra.ath.cx/~takasi/tdiary/20061104.html#p02
http://d.hatena.ne.jp/seiro/20061114
ネットのモヒカン族と称される人間の一人ではないか?
「物売るってレベルじゃないぞ」と店員を罵倒する人=モヒカン族という認識は、偽とか非とかそういう段階ではなく単純に「他人を罵倒する人がモヒカン族なんだろ」と誤解していますね。
http://d.hatena.ne.jp/fractured/20061114/1163519781
http://d.hatena.ne.jp/esa/20061115#1163519167
http://d.hatena.ne.jp/marron555/20061117#p3
http://d.hatena.ne.jp/cosmorz/20061118#1163861375
http://d.hatena.ne.jp/SiFi-TZK/20061118#p1
http://d.hatena.ne.jp/z0rac/20061121/1164094134
http://d.hatena.ne.jp/itnullpo/20061124/1164371549
http://d.hatena.ne.jp/nokuno/20061124/1164345840
http://d.hatena.ne.jp/dbfireball/20061126/1164540936
モヒカン族って単語を喜んで使ってるのはきっと30歳以上のオッサン。
非常に正確にイメージできていると思いますよ。
http://d.hatena.ne.jp/hakuoh/20061202#p3
http://d.hatena.ne.jp/luceluna/20061203/1165163852
http://d.hatena.ne.jp/babie/20061202/1165059805
http://d.hatena.ne.jp/antipop/20061206/1165401704
http://d.hatena.ne.jp/jiangmin-alt/20061206/1165380739
http://d.hatena.ne.jp/hadzimme/20061206/1165388496
http://d.hatena.ne.jp/throwS/20061208#1165567820
http://d.hatena.ne.jp/takkunKiba483/20061210/p3
http://d.hatena.ne.jp/Hedgehog/20061210/1165683565
http://d.hatena.ne.jp/mackenji_9/20061211/1165827737
http://d.hatena.ne.jp/sk-44/20061212/1165884087
http://d.hatena.ne.jp/throwS/20061212#1165921407
http://d.hatena.ne.jp/lord_hollow/20061213
http://d.hatena.ne.jp/sweetlove/20061214/p1
http://d.hatena.ne.jp/yositune/20061215/p1
http://d.hatena.ne.jp/hadzimme/20061215/1166155842
http://d.hatena.ne.jp/yasuo8411/20061216#1166278715
http://d.hatena.ne.jp/Hexane/20061216/p2
http://d.hatena.ne.jp/ohyo-isan/20061218
http://d.hatena.ne.jp/ohyo-isan/20061219
http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20061221/whycomments
http://d.hatena.ne.jp/gamella/20061221#1166633819
http://d.hatena.ne.jp/napoleonfish_k/20061221/1166693499
http://d.hatena.ne.jp/wakakumo/20061223/1166878203
http://d.hatena.ne.jp/Agguy0c/20061221/1166680482
http://d.hatena.ne.jp/sskhybrid/20061224
http://d.hatena.ne.jp/there_and_here/20061224/1166941636
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http://d.hatena.ne.jp/kasoken/20070118#p1
http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20070120/p1
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http://d.hatena.ne.jp/TheInelegance/20070130/1170120378
http://d.hatena.ne.jp/hmori/20070130#p1