ちょい革ほっとぱんつ

高好ヨリさんって覚えていますか？たぶん元自衛官を名乗る女性タレントの奔りになった人です。
タレント転向後、ドラマにもちょっぴり出てたし、特に月刊誌｢コンバットマガジン｣では彼女専門の
コーナーもあり業界の中ではとても可愛らしく異色なタレントだったんじゃないかな(▽〃)｡oO。


１９９２年当時の自衛官募集ＣＭです。一人の女性自衛官をピックアップしたこの自衛官募集ＣＭ。
当時は存在してないと思われる言葉“萌え”を意識したかのような突然の路線変更(〃∇〃)。


衝撃的登場だった高好ヨリさんが表紙を飾る月刊誌｢コンバットマガジン｣１９９３年９月号。
まさかこんなに可愛い女性自衛官がいたとは(*´Д｀)=3ハァ・・・ハァ・・・ハァ。
この時はまだ現役の陸自の自衛官でした。


そこらのグラビアタレントに負けずとも劣らない可愛らしい表情とスタイルを魅せる高好ヨリさん。
ずば抜けてます(ﾟ∀ﾟﾉﾉﾞﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ。ワタシはキャリアウーマン的な女性にとても弱いんです。


敬礼が似合いすぎ?当たり前ですね。現役の女性自衛官なんだから。
夏の制服もまた良いもんですね（●＾o＾●）首元がエロチックです（古い表現ですね）


こんな女性が職場にいたら・・・仕事はかどらないです＿|￣|○タイトなスカートがなんとも・・・。
妙?に意識しちゃってワタシは多分駄目ですね。何とか声をかけようと必死になるんだけど
テンパッテしまい後で後悔します＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○


ここで本題登場！タレントに転向後の高好ヨリさん。
そんな高好ヨリさんが同月刊誌の中でワタシをさらに(;´Д`)ﾊｧﾊｧさせる姿を魅せてくれました。
可愛い女性とガスマスクというＨＡＺＭＡＴ好きにはタマラナイ最高の組み合わせです。
（当時全世界を震撼させた例のテロ事件があった後の特集です）
ガスマスクに囲まれた高好ヨリさんの姿を見ただけでも変な想像力に描きたてられて
(;´Д`)ﾊｧﾊｧしてしまいます。


グラビア撮影とはいえ水着姿から迷彩服、そしてガスマスクを装着した防護服へと変貌していく姿。
明らかに撮影者の趣味とこだわり、フェチ目線で進行されてます(*´д`*)ｱﾊｧ。
このページではガスマスクをつけた表情を三形態ほど魅せています。


どこかの傭兵のような迷彩姿と重装備なガスマスク姿です。
荒い呼吸音が聞こえてきそうです(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ。
ガスマスクのシールド越しに笑顔を見せている高好ヨリさん。このギャップがたまんないですね。
普通の格好をした周りのスタッフの中で一人ガスマスク姿にさらされた気持ちって想像出来ません。

正直な話、もっと活躍して欲しかったです。もうちょっとメディアにも出てきて欲しかった。
さまざまな事情があったにせよ彼女の残したインパクトと功績（大袈裟）はワタシの中では
今でも印象深くピカイチです(´∀｀)。
今は同じく陸自出身の福島和可菜さん（これまた素敵な女性ですね）に期待大！

テーマ : ヽ(･∀･)ﾉ ﾜﾁｮｰｲ♪
ジャンル : その他