2011-05-12
■
そもそも市立図書館は市民に広く開放されてるものであって、特定の人間を入り浸らせるためのもんじゃない。
ゆえに「ヘビーユーザ」とか名乗ることに何の意味も価値も意義もないんですよね。
どっちかっつーと勘違いしてるだけだという。
そんな存在誰も望んでやしない。
さらにいえば
あっちの筋の見解では
「MDISが作ったシステムではどうにも使いづらかった」
という風になるんだけど。
それすなわち「世の中とあっちの筋とでズレがある」ってこと。
早い話があっちの筋は社会不適合者であるってことです。
まずそういうとこから考えていかないとね。
■
あれっ?
「肋骨の折れたおっぱいパブ嬢」は不適切な比喩である可能性が俄然高く。
弊社図書館システムのインターネット接続は、利用者が図書館のホームページの画面から操作することを想定した仕様となっており、岡崎市立図書館には2005年に納入しました。
このプログラムは、図書館が提供するホームページから蔵書データベースに直接アクセスする方式で、人がホームページの画面から操作する頻度を超えるアクセスが機械的に繰り返されました。
うむ、あれだ。
オシリーナさんいんじゃん、オシリーナさん。
あの人はケツを見せることで「オシリーナ」を名乗って商売してるわけじゃん?
それが「図書館のホームページの画面から操作することを想定」に相当。
ところが、アナルほじりマニアが来たわけですよ。
それが「自称岡崎市立図書館のヘビーユーザ」に相当。
んで思いっきりアナルに指入れたらオシリーナさんが「ぎゃー!」つって失神しちゃったんですよ。
なんでか?つーとイボ痔があったから。
ところがね、イボ痔があっても「ケツを見せる」という行為には支障がないの。
どっこい、アナルほじりマニアにとっては「ケツをこっちに向ける」という行為は「アナルほじりの受諾を意味する」ということになってんの。
もちろんそんなのアナルほじりマニアの間だけで通用するルール。
アナルほじりマニア風情の勝手な思い込みでしかない。
それが「今やプログラムは誰でも〜」とかいう言い草に相当。
あれでもいいか。
あの「萌えプロレスラー」とかいうのを「殺す」とか脅してとっつかまったのがいんじゃん?
あれがそもそも「胸揉ませろ」ってのを断られたからとかいう話。
女子プロレスラー見て「おっぱい揉みたい」と思うのが
「自分専用の蔵書データベースを作りたい」に相当。
プロレスラーの業務におっぱい揉ませるのは含まれない。
自称ファンが勝手に思い込んでるだけ。
要するに
世の中が変態性欲のレベルに合ってないからこういうことになったんだけど。
そんなもん合って無くて当然なんですよ。
しばしば有村ちんちんおじさんが幼女のおしっこを所望するけど、幼女はお前におしっこ与えるために生まれてきたわけじゃない、幼女の親もそんなつもりで産んじゃいねぇ。
それと同じこと。
■
実家に帰ってオカンに
「俺、Librahackのハッシュタグを集めてトゥギャってるんだよねぇ」
つってみ?
そういうとこから確かめていくと「どれほどの人が知るか」ていうことの意味合いとか分かってくると思うし。
■
あぁ、ここに集積されていくわけね。なるほど。
それはともかく。
ハッシュタグでは盛り上がっていたけど, librahack はどれほどの人に知られた事件なのだろう。きっとMDISにとってはほとんど影響なく終わるんだろうなぁ。
え?何がしたいの?
事態の収束に於いてもっとも望ましいのは「出来うる限り各方面への影響を最小限に留める」だと思うんだけど。
「盛り上がりたい」とか「影響を与えたい」とかあるいは「完膚なきまでに叩き潰したい」とかがお望みだったら、根本的なとっから間違っとるよなぁ、パソコンキチガイネットキチガイは。
でもキミらパソコンキチガイネットキチガイの皆様方に於かれましては「それが当然」って思ってんでしょ?
それがいわゆるコミュ力(バカが好きな言葉)、まともな言い方すれば順応性、適応力の類の無さ加減。
「祭りだワッショイ」的なものや「全力で潰すが」的なものって、ネットのルールでしかない。
世の中はそんなものに付き合ってくれません。