「巨人3‐4横浜」(11日、東京ド)
あまりにも痛い1敗だった。巨人は投打の歯車がかみ合わないもどかしい展開で今季3度目の3連敗。1997年以来となる阪神との同率最下位に転落した。
試合終了直後の原監督は口を真一文字に結び、怒りを押し殺しているようだった。沢村が3敗目を喫したが「今日は打線がカバーしてあげないと」と指摘。「名前をあえて出すけど、相手の術中にはまるガッツ(小笠原)のバッティング。うちの勢いを遮断される。あそこ(チャンス)で打点をもぎ取るようにならないと」と珍しく名指しで小笠原に苦言を呈した。
3点を奪っていったんは逆転した直後の五回2死一、二塁、小笠原は大原慎の外のスライダーに空振り三振。1点を追う七回2死一、三塁でも篠原の外のスライダーに空振り三振を喫した。同じ左腕に同じ変化球で仕留められたことに指揮官はご立腹で、再び小笠原に関する質問が出たが「ガッツもその話で終わり」とピシャリだ。
観戦に訪れた渡辺球団会長は「沢村はスーパースターになる。それだけが楽しみ」と断言し、「今日の(試合の)ことは忘れた」と多くを語らなかった。
停滞ムードから脱出するには打線の爆発に期待するしかない。原監督は打線の組み替えについて「組み替えたところで調子の悪い選手が多すぎますね」と否定。もはや選手を信じて戦うしかない。
グラ背信に原監督怒カン!「あれじゃ困る」/原監督、坂本を完全無視…怒り収まらず/ボーンヘッドの長野にはカミナリ「チームの恥」/原監督「言葉にならない」脇谷を懲罰交代/快挙達成時には絶賛「彼の良さはブレないところ」
カープ/ 斎藤佑樹/ 女子プロ野球/ 【コラム】 週刊高校野球/ アニキの1人語り/ 城島健司の捕手論/ 猛虎豪傑列伝/ 【ブログ】 アニキ番の1人語り/ ファンキーリポート/ 水足丈夫の交遊録/ 鎌田実の野球教室 / カメラマンブログ/ 本日も野球日和/
ソーシャルブックマーク・RSS・twitter・Facebook