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  東京・築地を中心に寿司チェーン店「すしざんまい」を展開する株式会社喜代村(木村清社長)が11日、岩手県宮古市の避難所でホンマグロ200キロを使った炊き出しを行った。同社は震災後、米などの救援物資を送っていたが「うまいマグロを食べたい」との声が多く寄せられたため、現地で「づけ丼」を調理。被災者1000人に振る舞った。

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