【再検証】
去る4月に行われた統一地方選挙は実は、議席を大幅に減らした大惨敗であったことが発覚した。
創価公明が言う「勝利」に明らかなウソ!
4/10日の前半戦を終え、原田会長は「偉大な勝利の歴史を開くことができました」とまずは大ウソ。
実際、大阪府と神奈川で2議席を落としたことに加え、3月13日投票の名古屋市議選では全員当選を果たしたものの、前回議席14→12候補に減らした。つまり、隠れ敗戦だったことが発覚!候補者数を減らし確実に当選させる戦略で、「勝利」したと会員を欺いていた。
このような、目くらまし作戦なら最後は公明議員が一人になっても「勝利」と呼べてしまう(笑)
この時点で2連敗!
さらに、この4月の統一選を総括すると、大惨敗だったことがハッキリする。
【前回議席と今回の当選者比較】
東京特別区議選
前回 178人
今回 169人
全国の市議選
前回 974人
今回 915人
なんと68議席を減らす大惨敗!
この大敗北を学会員に知らしめましょう!
清瀬市のように82票差で最下位当選したところもあり、我々がしっかり投票すれば、公明はまだまだ議席を失います!
学会が敗北すれば、それは民衆の勝利です!