N君へ
- author: kotakotaokota
- 2011年03月04日
噂を聞いた、半ば予想していた事態とも言える。こうなる前に一度じっくり話しをしておきたかったのだが・・・・・今からでも遅くはないから連絡して欲しい。最優先で対応するから、心から連絡を待っている。
もう左翼の内ゲバ以下だな。同じ陣営や昨日まで行動を共にしていた人間への罵詈罵倒は彼等が毛嫌いする左翼的手法と何等変わりがないばかりか、それ以下だ。
執行猶予がついた人間もどんどん復帰し、勇ましいと言えばそれまでだが、事件にけりがついた訳でもなく、民事の提起がなされた場合の負担をどうするつもりだろうか。リスク回避も立派な闘いであり、和議に持ち込むにしても判決を受けるにしても「先立つもの」が必要であり、これからも大口カンパに頼ったり、皆で集めた金を当てにしているんだろうか。
私なら自分の裁判費用や経費をまずは自分で稼ぐ事をプライオリティ一位にすると思うし、そうする事がお金を出してくれる支持者への配慮というものだと確信する。
裁判所へ提出した陳述書に己を英雄と称した人もいる様だが、執行猶予付きで復帰宣言した人達・・・・・こんな事を考えるのは嫌なのだが、自分を権力の不当逮捕と不当裁判と闘った英雄と思い、仲間が持ち上げてくれるのを楽しんでいるのか。
でもね、君達の言動は不当逮捕や不当裁判と闘ったような立派なものではなかった事くらい自分でよく分かっているだろう?今だから言えるが、立派だったのはO君だけだよ。
活動から、組織から離れると供述し、君達の闘いの大義を訴える街宣を行った人達へは迷惑だの人の気持ちが分からないだの好き放題を言ってくれていたね?
N君、一度胸襟を開いて語ろう。
本エントリーは誠に不親切なできで、筆者としてお詫び申し上げます。
やむにやまれず書いたもので、御容赦ください。
- kotakotaokota at 19:56
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