※イメージ画像(全7色、14話)
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お子さんの「真の成長」に繋がる、学校では聞けない話を以下に書きましたので、
1度じっくりと読んでみて下さい。
この文章を読むだけでも、新たな気づきを得られると思いますよ。
Yuki
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詳しくは以下で紹介しますが、交友関係、恋愛、いじめ、部活など・・・
当時はたくさんの悩みを抱えていました。
悩みを抱えるだけでもつらいのに、当時の僕はマイナス思考だったため、
余計に落ち込むことが多かったです。
元気なく学校へ通う時期もあり、親を心配させましたが、それでも自分なりに頑張って、
1つ1つの悩みを長い時間かけて克服していきました。
「高校に入学したら、きっと楽しい日々が待ってる・・・」と
思っていましたが、現実は真逆でした。
新しいクラスに馴染めず、高1の4月から9月までは友達ができず、
休み時間をいつも1人ぼっちで過ごしていました。
この時期から、少しずつ考え方を変えるようにしました。
「マイナス思考をやめて、どうやったらうまくいくのか考えよう。」
「嫌なことがあっても、それはいい経験だと考えるようにしよう。」
するとどうでしょう...
9月に行われた文化祭をきっかけに、クラスの人と自然に打ち解けることができ、
友達が増えていきました。
やっとクラスに溶け込めて、安心しました。
その時、確信したことがあります。
学校の勉強も大切だけど、
それ以外にも大切なものがたくさんある事に気づきました。
僕は中学時代、学校の勉強ばかりやってましたから、
経験の重要性に気づくのが少し遅かったかもしれません。
でも、高1の時に気づけて本当によかったと思います。
「高1の9月」をターニングポイントとして、それ以降深く悩むことは少なくなりました。
本当に楽しい学校生活はここから始まったのです・・・。
それではこれから、今回お届けする全14話のあらすじをご紹介します。
Yukiは高1の頃、友達が出来なくて本当に苦労しました。
休憩時間の10分間はいつも「1人ぼっち」だったのです。
その状況は4月から9月まで続きました。
この地獄のような状況をどのようにして乗り切ったのか、全てを公開します。
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人生初告白は高1の時でした。
緊張しすぎて足が震えていたのを今でも覚えています。
告白前の予想成功確率は50%・・・
そのような状況で「OK」をもらうために、手の込んだ作戦を実行しました。
その作戦の全貌と、それを行った理由を公開します。
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Yukiは小4の頃、部活内でいじめを受けていました。
そのいじめはある日突然始まり、半年近く続きました。
しかもいじめの原因が「Yukiの母親」。
ですから親に話すことも出来ず、1人で全てを抱え込み、
死にたくなったのを今でも覚えています。
いじめられている事実を、家族に打ち明けられない状況は、
想像を絶する辛い経験でした。
その事実を母が知ったのは5年後。
その時母は、大粒の涙を流しながら、
「気づいてあげられなくてごめんね・・・」と何度も謝っていました。
「いじめの始まり」から「母が気付くまで」のストーリーをノーカットで公開します。
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中3の頃、同じクラスのK君が、いじめにあっていました。
最初は男子3人がK君をいじめていたのですが、
数ヵ月後にはクラスの男子の大半と、女子の半数がいじめに加わっていました。
集団でK君を、肉体的にも精神的にもいじめていたのです。
K君は顔を殴られたり、トイレに行って席を外している間に
「死」を連想させるために机の上に花を置かれたり・・・本当に見ていられませんでした。
しかし、なんとかK君の助けになりたいと思い、
Yukiも必死に考え、ある1つの結論に至りました。
Yukiが取った具体的な行動と、その理由を公開します。
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“集団を1つにまとめる”というリーダーの役割を初めて果たしたのは、中3の時でした。
当時の部員たちは自分勝手な人ばかりで、全然まとまりませんでした。
しかし、必死に試行錯誤した結果、
一応部員は団結し、県大会に出場することも出来ました。
まとまりの無い集団を統率し、県大会出場まで導いた、苦悩の日々を公開します。
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Yukiは運の悪い男でした。
高2の時、誰もやりたがらない「文化祭の実行委員」をクジ引きで決めたのですが、
Yukiが当たってしまったのです。
確率は1/40でした。
文化祭のために、クラスで1つの企画をやることになったのですが、
誰も考えてくれないですし、誰も話を聞いてくれなかったのです。
文化祭まで残り4日・・・
文化祭まで残り3日・・・・
と締め切りが近づいてきても誰も動かず、残り2日の時点で完成度ゼロ、
何も出来上がってなかったのです。
「あと2日で作り上げるしかないな・・」と思っていた矢先、
台風が直撃して学校が臨時で休みになってしまいました。
「こんな時に、休みになるなんて・・・」
残された時間は1日。
しかし、この1日で一気に企画を作り上げ、
文化祭当日に間に合わせることが出来ました。
一体どんな方法で企画を作り上げたのか?
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高2の頃、毎週1回調理実習があったのですが、この時間はとても苦痛でした。
男2人、女2人、合計4人のグループだったのですが、
Yukiはその中で、1番料理のスキルが低かったのです。
もう1人の男子は、料理がうまかったので、テキパキと料理をこなし、
グループを仕切っていました。
Yukiは何も出来ず、その場に立ち尽くすしかなかったのです。
経験不足を痛感した出来事でした。
当時の想いを全て公開します。
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大学2年生の頃、2ヵ月間限定で、年賀状印刷のバイトをしていました。
具体的な業務内容は、原稿に書かれた文字をパソコンに打ち込むだけという
シンプルなものでした。
そのバイトは成果報酬制で、1枚の原稿を仕上げると40円もらえる、という仕組みでした。
「大学のレポートもパソコンで書いてるから、文字打ちは得意!」と
自信満々に始めたYukiでしたが、
1時間で20枚、つまり時給800円のペースで仕事をしていました。
しかし、隣のお姉さんを見て驚きました。
なんと・・・Yukiの3倍のペースで仕事を仕上げていたのです。
つまり、1時間で60枚、時給2400円のペースで仕事をしていたのです。
・・・悔しかったです。同じ時間働いているのに、仕事量にこうも差がつくとは思いませんでした。
その日から、自分とお姉さんの違いはどこなのか、必死に、
でもさりげなく観察を続けたのです。
すると、「2つの違い」を見つけることに成功したのです。
それを取り入れた結果、Yukiの時給はどうなったのか・・・
その過程も全て公開します。
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大学3年生の頃、バイト情報誌を見ていたら、高額案件を見つけました。
「荷物仕分け 短期バイト 時給1400円」
当時家庭教師ばかりやっていたのですが、肉体労働も経験しておきたいと思い、
荷物仕分けのバイトもすることになりました。
・・・しかしそこで経験したのは過酷な肉体労働でした。
コンテナに大量に積まれた荷物を、ひたすら分け続ける作業、
重たい荷物や大きな荷物を持ち上げ続けますから、すぐに筋肉痛になりました。
もともと1ヵ月契約の短期バイトだったので、
意地で1ヵ月続けましたが、本当にしんどかったです。
無限の体力を持っている40代のオジサンが格好よく見えたのも事実です。
「荷物仕分け」という現場で学んだ全てを公開します。
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中3の時の体育教師は、サングラスをかけ、濃いヒゲを生やしていました。
見た目がヤクザで常に威圧感を放っていました。
(実際はかなり優しい先生でした)
そんな先生があるとき、「2400m走」を授業でやると言いだしたのです。
当時のスポーツテストの長距離走ですら1500mなのに、
それを上回る2400m。
しかもその授業が週に3回もあったのです。
しかし当時のYukiはここでいい記録を残そうと必死でした。
「ある自主練」を帰宅後に実行した結果、2400m走では好記録を出し、
体育の成績でも「5」をもらえました。
その自主練の内容と、当時の気持ちを公開します。
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高3の夏休み、4泊5日の勉強合宿に参加するために、
愛知から東京まで1人で行きました。
授業料、交通費、宿泊費、食費等、全て込みで20万円以上する高額な合宿だったので、
「そんなお金払えない」と母は反対していました。
しかし、この合宿に参加することが、大学合格に繋がると確信していたので、
無理して頼み込み、母から渋々OKをもらいました。
初めての新幹線、初めての一人旅、初めての合宿、初めての東京・・・
そこで体験することの全てが新鮮で、
その後のYukiの人生に大きく影響を与えた出来事でした。
間違いなく、20万円以上の価値はありました。
その合宿の全てを公開します。
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免許を取ったばかりの大学1年生の頃、友人から冒険に誘われました。
「行き先決めずに、ひたすら西へ行ってみないか?」
突然の提案だったのですが、何だか面白そうなのでやってみることにしました。
地図も持たず、体力の限界まで西へ行ったらどこへ辿り着くのだろう・・・
未知の冒険の始まりでした。
進み続けた結果、「歴史的に有名なある場所」に辿り着き、
そこをゴールとしました。
この冒険の全てを公開します。
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今思い返すと、Yukiの疑似ラジオDJは、この時に始まっていたのかもしれません。
中2の夏、自由研究の課題として「ラジオ番組」を作って提出しました。
男3人で協力して、1つの番組を作ったのですが、とても楽しかったです。
トーク内容、途中で流れる音楽、ラジオCM・・・
「ラジオ番組」を構成する全てのパーツを、3人で協力してオリジナルのものを作り上げたのです。
その独創性が評価され、「金賞」を受賞しました。
「ラジオ番組」を1つ作るまでのストーリーを全て公開します。
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世の中には独創的なものがたくさんあります。
そして僕らは、それに惹かれることが多いです。
独創的なアイディアというのはどこから生まれるのか、
高校生の時から考え続けてきたのですが、ようやくその結論が大学4年の時に出ました。
そしてその結論には、ある重要なメッセージが含まれていたのです。
それを全て公開します。
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以上が全14話のあらすじになります。
合計で10時間以上の音声コレクションをあなたにご提供します。
学生時代の経験というのは、金額に換算できない価値があります。
「特殊な経験」があったからこそ、仕事が出来、今後末永く稼ぐことが出来る。
「辛い経験」があったからこそ、相手の気持ちを理解できる心の優しい人間になれる。
「苦しい経験」があったからこそ、壁にぶつかっても何度でも立ち上がる精神的に強い人間になれる。
「楽しい経験」があったからこそ、人生の喜びを知り、いつも笑顔でいられる人間になれる。
このような“経験から生まれる人格”こそが、お子さんの人間形成に良い影響を与え、
金額には換算できない、最高の資産として心に残ると思うのです。
そしてこのような資産は、学校の勉強だけでは構築できず、
普段から「経験も大切」という考え方ができるかどうかがカギを握っているのです。
その最高の資産を構築するためのエッセンスが、今回の音声には散りばめられています。
それを踏まえたうえで、今回の商品の価格をお伝えします。
今回の商品は10時間の音声、言い換えれば10時間の「授業」になりますので、
僕が直接指導をお受けする時の時給5000円を考慮して、
5000(円)×10(時間)=5万円
という価格でご案内しようと思っていました。
メルマガでもお伝えしましたが、「本当に必要な人だけ」に参加して頂きたいので、
不要な人の参加を防ぐためにも、高額な価格設定をしておりました。
しかし、読者の方から「できるだけ手にしやすい価格だと嬉しい」というメッセージを
多数頂きましたので、今回の5日間の受付に限り、14,800円(税込)でお渡しする事に決定しました。
この値段にした理由ですが、「僕が現在販売している商品の中で、最も安い19,800円を下回ること」が、
読者の方の声に応えることだと思ったからです。
10時間のコンテンツで14,800円。
これだけの大ボリュームでこの価格。
このようなお得なご案内は今回が最初で最後だと思います。
10時間ありますから、一気に消化するのではなく、
1話ずつしっかり聞いて、楽しんで下さいね。
メンバーズページはずっと公開されていますから、
あなたのペースに合わせて、ゆっくり聞いて頂ければと思います。
<3日間限定特典のご案内>
5/11から5/13の間にお申し込み頂いた方には、さらに、
「Yukiの部屋完全公開」特別動画をお渡しします。
僕が今、勉強や仕事をする時に使っている部屋を撮影し、
完全公開しますが、ただ見せるだけではありません。
実は、“勉強(仕事)の効率を上げるポイント”がいくつかありますので、
その解説を入れた動画をお届けします。
そのポイントをそのまま取り入れて、
お子さんの成績アップに役立てて下さいね。
ただし期限終了後は、この動画は手に入らなくなります。
お急ぎ下さい。
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<180日間全額返金保証>
今回の商品『タイムカプセル』には、全額返金保証がついています。
保証内容をご確認下さい。
保証:
まずは、この商品を手に取り、90日間じっくり音声をお聞きください。
もし、90日を経過した時点で効果が実感できなかった場合は、
あなたにお支払い頂いた代金を全額返金致します。
この全額返金保証は、お申し込み日より180日間有効です。
返金を希望される場合は、購入日、氏名、銀行口座の3点を、
refund@7time-capsule.comまでお知らせ下さい。
以上の3点をお伺いするのは、なりすましによる返金要求を防ぎ、
本人確認をするためですのでご理解下さい。
返金の理由も問いませんし、わずらわしい言い訳をすることなく、
あなたの払った代金を全額返金することをお約束します。
返金の際、銀行振り込みにかかる手数料もこちらで負担しますので、
あなたは1円も損をすることはありません。
また、返品の義務もありません。
商品はそのまま持っていてもらってかまいません。
あなたは1通メールを送るだけでよいのです。
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「経験が全て」という考え方ができるようになってくると、
どんな失敗でも力に変えられるようになります。
僕は学生時代、こういう考え方ができなかったのです。
ですから問題にぶつかるたび、ひどく落ち込んでいましたし、
解決するまでにすごく時間がかかってしまいました。
しかし、高1の9月以降、「経験が全て」という考え方ができるようになってから、
失敗したあとの切り替えが早くなりました。
その結果、交友関係もうまくいき、恋愛もでき、成績も上がってきたのです。
(実は高1の頃、ずっと成績が悪かったのです。いつもクラスで下から3番目でした・・・。
詳しくは音声の中で話しています。)
友達も恋人も勉強もできた。
そうなれたのは、経験が全てという「無敵の思考法」が根底にあったのです。
この思考ができなかった高1の4月は・・・
友達もいない、恋人もいない、勉強もできないという悲惨な状態だったのですから。
だから僕は、今回の商品で自分の恥ずかしい過去を全てさらけ出してでも、
あなたのお子さんの「真の成長」に繋がる事なら、しっかりと伝えていきたいと思ったのです。
自分の実体験を語りながら、お子さんの人生に役立つことなら「全て」伝えていきたい。
これが僕の想いです。
そしてあなたも、お子さんの更なる成長を実現したいというお気持ちなら、
以下のフォームからご連絡下さい。
お申し込み方法は簡単、1分で完了します。
・保護者氏名
・ふりがな
・メールアドレス
の3点を、以下のフォームにご記入いただくだけです。
お支払い方法は銀行振込になります。
折り返し振り込み先のご連絡をさせて頂きますので、
お申し込み後はメールボックスをご確認下さい。
それでは必要事項を以下の黒枠内に記入し、
今すぐ「タイムカプセルを手に入れる」ボタンを押して下さい。
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