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このページは5日間限定の公開となります。

お子さんの「真の成長」に繋がる、学校では聞けない話を以下に書きましたので、
1度じっくりと読んでみて下さい。


この文章を読むだけでも、新たな気づきを得られると思いますよ。

Yuki







詳しくは以下で紹介しますが、交友関係、恋愛、いじめ、部活など・・・
当時はたくさんの悩みを抱えていました。


悩みを抱えるだけでもつらいのに、当時の僕はマイナス思考だったため、
余計に落ち込むことが多かったです。

元気なく学校へ通う時期もあり、親を心配させましたが、それでも自分なりに頑張って、
1つ1つの悩みを長い時間かけて克服していきました。





「高校に入学したら、きっと楽しい日々が待ってる・・・」と
思っていましたが、現実は真逆でした。


新しいクラスに馴染めず、高1の4月から9月までは友達ができず、
休み時間をいつも1人ぼっちで過ごしていました。

この時期から、少しずつ考え方を変えるようにしました。

「マイナス思考をやめて、どうやったらうまくいくのか考えよう。」

「嫌なことがあっても、それはいい経験だと考えるようにしよう。」


するとどうでしょう...

9月に行われた文化祭をきっかけに、クラスの人と自然に打ち解けることができ、
友達が増えていきました。


やっとクラスに溶け込めて、安心しました。

その時、確信したことがあります。





学校の勉強も大切だけど、
それ以外にも大切なものがたくさんある事に気づきました。


僕は中学時代、学校の勉強ばかりやってましたから、
経験の重要性に気づくのが少し遅かったかもしれません。

でも、高1の時に気づけて本当によかったと思います。

「高1の9月」をターニングポイントとして、それ以降深く悩むことは少なくなりました。

本当に楽しい学校生活はここから始まったのです・・・。


それではこれから、今回お届けする全14話のあらすじをご紹介します。



 

  



Yukiは高1の頃、友達が出来なくて本当に苦労しました。
休憩時間の10分間はいつも「1人ぼっち」だったのです。


その状況は4月から9月まで続きました。
この地獄のような状況をどのようにして乗り切ったのか、全てを公開します。



  



人生初告白は高1の時でした。
緊張しすぎて足が震えていたのを今でも覚えています。

告白前の予想成功確率は50%・・・

そのような状況で「OK」をもらうために、手の込んだ作戦を実行しました。


その作戦の全貌と、それを行った理由を公開します。



 

  



Yukiは小4の頃、部活内でいじめを受けていました。
そのいじめはある日突然始まり、半年近く続きました。

しかもいじめの原因が「Yukiの母親」。

ですから親に話すことも出来ず、1人で全てを抱え込み、
死にたくなったのを今でも覚えています。

いじめられている事実を、家族に打ち明けられない状況は、
想像を絶する辛い経験でした。

その事実を母が知ったのは5年後。

その時母は、大粒の涙を流しながら、
「気づいてあげられなくてごめんね・・・」と何度も謝っていました。

「いじめの始まり」から「母が気付くまで」のストーリーをノーカットで公開します。



  



中3の頃、同じクラスのK君が、いじめにあっていました。

最初は男子3人がK君をいじめていたのですが、
数ヵ月後にはクラスの男子の大半と、女子の半数がいじめに加わっていました。


集団でK君を、肉体的にも精神的にもいじめていたのです。

K君は顔を殴られたり、トイレに行って席を外している間に
「死」を連想させるために机の上に花を置かれたり・・・本当に見ていられませんでした。


しかし、なんとかK君の助けになりたいと思い、
Yukiも必死に考え、ある1つの結論に至りました。

Yukiが取った具体的な行動と、その理由を公開します。



 

  



“集団を1つにまとめる”というリーダーの役割を初めて果たしたのは、中3の時でした。

当時の部員たちは自分勝手な人ばかりで、全然まとまりませんでした。

しかし、必死に試行錯誤した結果、
一応部員は団結し、県大会に出場することも出来ました。


まとまりの無い集団を統率し、県大会出場まで導いた、苦悩の日々を公開します。



  



Yukiは運の悪い男でした。

高2の時、誰もやりたがらない「文化祭の実行委員」をクジ引きで決めたのですが、
Yukiが当たってしまったのです。

確率は1/40でした。

文化祭のために、クラスで1つの企画をやることになったのですが、
誰も考えてくれないですし、誰も話を聞いてくれなかったのです。


文化祭まで残り4日・・・

文化祭まで残り3日・・・・

と締め切りが近づいてきても誰も動かず、残り2日の時点で完成度ゼロ、
何も出来上がってなかったのです。

「あと2日で作り上げるしかないな・・」と思っていた矢先、
台風が直撃して学校が臨時で休みになってしまいました。

「こんな時に、休みになるなんて・・・」

残された時間は1日。

しかし、この1日で一気に企画を作り上げ、
文化祭当日に間に合わせることが出来ました。

一体どんな方法で企画を作り上げたのか?



 

  



高2の頃、毎週1回調理実習があったのですが、この時間はとても苦痛でした。

男2人、女2人、合計4人のグループだったのですが、
Yukiはその中で、1番料理のスキルが低かったのです。


もう1人の男子は、料理がうまかったので、テキパキと料理をこなし、
グループを仕切っていました。

Yukiは何も出来ず、その場に立ち尽くすしかなかったのです。

経験不足を痛感した出来事でした。

当時の想いを全て公開します。



  



大学2年生の頃、2ヵ月間限定で、年賀状印刷のバイトをしていました。

具体的な業務内容は、原稿に書かれた文字をパソコンに打ち込むだけという
シンプルなものでした。

そのバイトは成果報酬制で、1枚の原稿を仕上げると40円もらえる、という仕組みでした。

「大学のレポートもパソコンで書いてるから、文字打ちは得意!」と
自信満々に始めたYukiでしたが、

1時間で20枚、つまり時給800円のペースで仕事をしていました。

しかし、隣のお姉さんを見て驚きました。
なんと・・・Yukiの3倍のペースで仕事を仕上げていたのです。


つまり、1時間で60枚、時給2400円のペースで仕事をしていたのです。

・・・悔しかったです。同じ時間働いているのに、仕事量にこうも差がつくとは思いませんでした。

その日から、自分とお姉さんの違いはどこなのか、必死に、
でもさりげなく観察を続けたのです。

すると、「2つの違い」を見つけることに成功したのです。

それを取り入れた結果、Yukiの時給はどうなったのか・・・
その過程も全て公開します。



 

  



大学3年生の頃、バイト情報誌を見ていたら、高額案件を見つけました。

「荷物仕分け 短期バイト 時給1400円」

当時家庭教師ばかりやっていたのですが、肉体労働も経験しておきたいと思い、
荷物仕分けのバイトもすることになりました。


・・・しかしそこで経験したのは過酷な肉体労働でした。

コンテナに大量に積まれた荷物を、ひたすら分け続ける作業、
重たい荷物や大きな荷物を持ち上げ続けますから、すぐに筋肉痛になりました。

もともと1ヵ月契約の短期バイトだったので、
意地で1ヵ月続けましたが、本当にしんどかったです。


無限の体力を持っている40代のオジサンが格好よく見えたのも事実です。

「荷物仕分け」という現場で学んだ全てを公開します。



  



中3の時の体育教師は、サングラスをかけ、濃いヒゲを生やしていました。
見た目がヤクザで常に威圧感を放っていました。

(実際はかなり優しい先生でした)

そんな先生があるとき、「2400m走」を授業でやると言いだしたのです。

当時のスポーツテストの長距離走ですら1500mなのに、
それを上回る2400m。

しかもその授業が週に3回もあったのです。

しかし当時のYukiはここでいい記録を残そうと必死でした。

「ある自主練」を帰宅後に実行した結果、2400m走では好記録を出し、
体育の成績でも「5」をもらえました。


その自主練の内容と、当時の気持ちを公開します。



 

  



高3の夏休み、4泊5日の勉強合宿に参加するために、
愛知から東京まで1人で行きました。

授業料、交通費、宿泊費、食費等、全て込みで20万円以上する高額な合宿だったので、
「そんなお金払えない」と母は反対していました。


しかし、この合宿に参加することが、大学合格に繋がると確信していたので、
無理して頼み込み、母から渋々OKをもらいました。

初めての新幹線、初めての一人旅、初めての合宿、初めての東京・・・

そこで体験することの全てが新鮮で、
その後のYukiの人生に大きく影響を与えた出来事でした。

間違いなく、20万円以上の価値はありました。

その合宿の全てを公開します。



  



免許を取ったばかりの大学1年生の頃、友人から冒険に誘われました。

「行き先決めずに、ひたすら西へ行ってみないか?」

突然の提案だったのですが、何だか面白そうなのでやってみることにしました。

地図も持たず、体力の限界まで西へ行ったらどこへ辿り着くのだろう・・・
未知の冒険の始まりでした。

進み続けた結果、「歴史的に有名なある場所」に辿り着き、
そこをゴールとしました。


この冒険の全てを公開します。



  

  



今思い返すと、Yukiの疑似ラジオDJは、この時に始まっていたのかもしれません。

中2の夏、自由研究の課題として「ラジオ番組」を作って提出しました。
男3人で協力して、1つの番組を作ったのですが、とても楽しかったです。

トーク内容、途中で流れる音楽、ラジオCM・・・
「ラジオ番組」を構成する全てのパーツを、3人で協力してオリジナルのものを作り上げたのです。

その独創性が評価され、「金賞」を受賞しました。

「ラジオ番組」を1つ作るまでのストーリーを全て公開します。



  



世の中には独創的なものがたくさんあります。

そして僕らは、それに惹かれることが多いです。

独創的なアイディアというのはどこから生まれるのか、
高校生の時から考え続けてきたのですが、ようやくその結論が大学4年の時に出ました。


そしてその結論には、ある重要なメッセージが含まれていたのです。

それを全て公開します。



以上が全14話のあらすじになります。

合計で10時間以上の音声コレクションをあなたにご提供します。






学生時代の経験というのは、金額に換算できない価値があります。

「特殊な経験」があったからこそ、仕事が出来、今後末永く稼ぐことが出来る。

「辛い経験」があったからこそ、相手の気持ちを理解できる心の優しい人間になれる。

「苦しい経験」があったからこそ、壁にぶつかっても何度でも立ち上がる精神的に強い人間になれる。

「楽しい経験」があったからこそ、人生の喜びを知り、いつも笑顔でいられる人間になれる。


このような“経験から生まれる人格”こそが、お子さんの人間形成に良い影響を与え、
金額には換算できない、最高の資産として心に残ると思うのです。

そしてこのような資産は、学校の勉強だけでは構築できず、
普段から「経験も大切」という考え方ができるかどうかがカギを握っているのです。

その最高の資産を構築するためのエッセンスが、今回の音声には散りばめられています。

それを踏まえたうえで、今回の商品の価格をお伝えします。





今回の商品は10時間の音声、言い換えれば10時間の「授業」になりますので、
僕が直接指導をお受けする時の時給5000円を考慮して、

5000(円)×10(時間)=5万円

という価格でご案内しようと思っていました。

メルマガでもお伝えしましたが、「本当に必要な人だけ」に参加して頂きたいので、
不要な人の参加を防ぐためにも、高額な価格設定をしておりました。

しかし、読者の方から「できるだけ手にしやすい価格だと嬉しい」というメッセージを
多数頂きましたので、今回の5日間の受付に限り、14,800円(税込)でお渡しする事に決定しました。

この値段にした理由ですが、「僕が現在販売している商品の中で、最も安い19,800円を下回ること」が、
読者の方の声に応えることだと思ったからです。

10時間のコンテンツで14,800円。

これだけの大ボリュームでこの価格。

このようなお得なご案内は今回が最初で最後だと思います。

10時間ありますから、一気に消化するのではなく、
1話ずつしっかり聞いて、楽しんで下さいね。

メンバーズページはずっと公開されていますから、
あなたのペースに合わせて、ゆっくり聞いて頂ければと思います。




<3日間限定特典のご案内>

5/11から5/13の間にお申し込み頂いた方には、さらに、
「Yukiの部屋完全公開」特別動画をお渡しします。


僕が今、勉強や仕事をする時に使っている部屋を撮影し、
完全公開しますが、ただ見せるだけではありません。

実は、“勉強(仕事)の効率を上げるポイント”がいくつかありますので、
その解説を入れた動画をお届けします。

そのポイントをそのまま取り入れて、
お子さんの成績アップに役立てて下さいね。


ただし期限終了後は、この動画は手に入らなくなります。

お急ぎ下さい。




<180日間全額返金保証>


今回の商品『タイムカプセル』には、全額返金保証がついています。
保証内容をご確認下さい。


保証:

まずは、この商品を手に取り、90日間じっくり音声をお聞きください。

もし、90日を経過した時点で効果が実感できなかった場合は、
あなたにお支払い頂いた代金を全額返金致します。

この全額返金保証は、お申し込み日より180日間有効です。

返金を希望される場合は、購入日、氏名、銀行口座の3点を、
refund@7time-capsule.comまでお知らせ下さい。

以上の3点をお伺いするのは、なりすましによる返金要求を防ぎ、
本人確認をするためですのでご理解下さい。

返金の理由も問いませんし、わずらわしい言い訳をすることなく、
あなたの払った代金を全額返金することをお約束します。

返金の際、銀行振り込みにかかる手数料もこちらで負担しますので、
あなたは1円も損をすることはありません。

また、返品の義務もありません。
商品はそのまま持っていてもらってかまいません。

あなたは1通メールを送るだけでよいのです。






 


「経験が全て」という考え方ができるようになってくると、
どんな失敗でも力に変えられるようになります。


僕は学生時代、こういう考え方ができなかったのです。

ですから問題にぶつかるたび、ひどく落ち込んでいましたし、
解決するまでにすごく時間がかかってしまいました。

しかし、高1の9月以降、「経験が全て」という考え方ができるようになってから、
失敗したあとの切り替えが早くなりました。

その結果、交友関係もうまくいき、恋愛もでき、成績も上がってきたのです。

(実は高1の頃、ずっと成績が悪かったのです。いつもクラスで下から3番目でした・・・。
 詳しくは音声の中で話しています。)


友達も恋人も勉強もできた。

そうなれたのは、経験が全てという「無敵の思考法」が根底にあったのです。

この思考ができなかった高1の4月は・・・

友達もいない、恋人もいない、勉強もできないという悲惨な状態だったのですから。

だから僕は、今回の商品で自分の恥ずかしい過去を全てさらけ出してでも、
あなたのお子さんの「真の成長」に繋がる事なら、しっかりと伝えていきたいと思ったのです。


自分の実体験を語りながら、お子さんの人生に役立つことなら「全て」伝えていきたい。

これが僕の想いです。

そしてあなたも、お子さんの更なる成長を実現したいというお気持ちなら、
以下のフォームからご連絡下さい。

お申し込み方法は簡単、1分で完了します。

・保護者氏名

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の3点を、以下のフォームにご記入いただくだけです。

お支払い方法は銀行振込になります。

折り返し振り込み先のご連絡をさせて頂きますので、
お申し込み後はメールボックスをご確認下さい。



それでは必要事項を以下の黒枠内に記入し、
今すぐ「タイムカプセルを手に入れる」ボタンを押して下さい。



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